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≪≪冒険者特技≫≫ 

【◇は宣言 / ◆は受動宣言 / ↓↓↓=置換 / ▶▶☆(☆には数字が入り、その分だけ補助動作消費)】
 ⇒⇒は置き換え先に派生がある(スキルリセットしなければ変更不可)
 ET=効果発揮タイミング(effect timing)】 △=戦闘準備で使用可能
※特に記述が無い限りは置換え特技や派生特技は元となった特技の制限・リスク・仕様などを持ち越す
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《LV1》
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〔武器習熟A/**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した武器種類のAランクを扱える
 :《それぞれのランクで得られる習熟効果は [武器習熟一覧] を参照》
 :《置き換えされるのは一番最初に選んだ"武器"1種類だけ。2種類目は置き換えではなくなる》
↓   ↓   ↓
〔武器習熟S/**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した武器種類のSランクを扱える
 :【Lv5】
↓   ↓   ↓
〔武器習熟EX/**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した武器種類のEXランクを扱える
 :【Lv9】

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〔防具習熟A/**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した防具種類のAランクを扱える
 :《それぞれのランクで得られる習熟効果は [防具習熟一覧] を参照》
 :《置き換えされるのは一番最初に選んだ"防具"1種類だけ。2種類目は置き換えではなくなる》
 :《盾の場合は(防護)(回避)(魔防)(E防)から一つを選ぶ。》
↓   ↓   ↓
〔防具習熟S/**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した防具種類のSランクを扱える
 :【Lv5】
↓   ↓   ↓
〔防具習熟EX/**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した防具種類のEXランクを扱える
 :【Lv9】

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〔特殊習熟B〕
 :ET=パッシブ
 :特殊カテゴリのランクB装備(武器・防具・装飾品など)を扱える
 :《特殊習熟は置き換えができず、1枠ずつ取得しなければいけない》
↓   ↓   ↓
〔特殊習熟A〕
 :ET=パッシブ
 :特殊カテゴリのランクA装備(武器・防具・装飾品など)を扱える
 :《特殊習熟は置き換えができず、1枠ずつ取得しなければいけない》
 :【前提[特殊習熟B] Lv4】
↓   ↓   ↓
〔特殊習熟S/**〕
 :ET=パッシブ
 :特殊カテゴリのランクS装備(武器・防具・装飾品など)を扱える
 :【前提[特殊習熟A] Lv7】
↓   ↓   ↓
〔特殊習熟EX/**〕
 :ET=パッシブ
 :特殊カテゴリのランクEX装備(武器・防具・装飾品など)を扱える
 :【前提[特殊習熟S] Lv11】
↓   ↓   ↓
〔特殊習熟PH/**〕
 :ET=パッシブ
 :特殊カテゴリのランクPH装備(武器・防具・装飾品など)を扱える
 :【前提[特殊習熟EX] Lv15】 
 :《スキル書[特殊習熟PH]を所持していなければ習得不可》

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〔ターゲッティング〕
 :ET=パッシブ
 :[形状:射撃]において誤射が起こらなくなる
↓   ↓   ↓
〔ロックターゲット〕
 :ET=宣言フェイズ
 :[形状:射撃]において [1R↑ 命中・行使+1 / 回避・抵抗-2] の修正とペナルティを得る
 :【◇ LV5】

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〔工夫術Ⅰ〕
 :ET=パッシブ
 :薬草・ポーションに使用するBを [器B・知B・生B] の中から1つを選んで適用可能
 :《使用する度にどのBを使うかをそれぞれ選択可能》

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〔潜在覚醒Ⅰ〕
 :ET=パッシブ
 :指定した能力値を+2
↓   ↓   ↓
〔潜在覚醒Ⅱ〕
 :ET=パッシブ
 :指定した能力値を+4
 :【Lv7】
↓   ↓   ↓
〔潜在覚醒Ⅲ〕
 :ET=パッシブ
 :指定した能力値を+6
 :【Lv13】

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〔ファストアクションⅠ〕
 :ET=パッシブ
 :自身が先制を取得していれば自身が行える魔法以外の補助動作行動を一つ選択して、
  戦闘準備フェイズに行える
↓   ↓   ↓
〔ファストアクションⅡ〕
 :ET=パッシブ
 :自身の陣営が1人でも先制を取得していれば自身が行える魔法以外の
  補助動作行動を一つ選択して、戦闘準備フェイズに行える
 :【Lv7】
↓   ↓   ↓
〔ファストアクションⅢ〕
 :ET=パッシブ
 :先制をとっていなくても自身が行える魔法以外の補助動作行動を一つ選択して、
  戦闘準備フェイズに行える
 :【Lv11】

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〔ルーンアクションⅠ〕
 :ET=パッシブ
 :自身が先制を取得していれば自身が行えるバフ魔法を一つ選択して、戦闘準備フェイズに行使可能
 :《魔拡/数などを持っていれば対象を増やしたり、魔拡/距離で射程を伸ばしたり可能》
↓   ↓   ↓
〔ルーンアクションⅡ〕
 :ET=パッシブ
 :自身の陣営が1人でも先制を取得していれば自身が行えるバフ魔法を一つ選択して、
  戦闘準備フェイズに行使可能
 :【Lv7】
↓   ↓   ↓
〔ルーンアクションⅢ〕
 :ET=パッシブ
 :先制をとっていなくても自身が行えるバフ魔法を一つ選択して、戦闘準備フェイズに行使可能
 :【Lv11】

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〔話上手〕
 :ET=パッシブ
 :聞き込み判定に [冒険者技能+知Bor精B] を用いる事ができる
 :《聞き込み判定は普通は限られた技能以外は平目となる。
   達成値が高いと情報テーブルが上位になりやすい。
   詳細は判定一覧の[聞き込み判定]を閲覧する》

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〔ジャラスターRBⅠ〕
 :ET=パッシブ
 :1日1回 RBの最初のカテゴリ決定ダイスを、出目を見てから振り直してもよい
 :《ブラック系統は不可》
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〔マルチガード〕
 :ET=パッシブ
 :《かばう系》が宣言枠を消費しなくなる

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〔かばうⅠ〕
 :ET=宣言フェイズ
 :自身の制限移動内の範囲にいる任意の対象1体をかばう事が可能。
  かばう=上記で指定した対象が[対象:1体]かつ[形状:射撃 or 接触]の物理攻撃なら、
      代わりに自身が回避判定を放棄し、なおかつ自動命中でダメージを受ける。      
 :【◇】
 :《自身が乱戦エリアにいて、乱戦エリアの外にかばう対象がいた場合や、
   移動ができないなどの状態である場合にはかばう事ができないので注意》
↓   ↓   ↓
〔かばうⅡ〕
 :ET=宣言フェイズ
 :先制を取られた後にも宣言可能。ただし、かばう対象が制限移動内にいないと不可。
 :【Lv4 ◇】
↓   ↓   ↓
〔かばうⅢ〕
 :ET=宣言フェイズ
 :かばうが発動した時に代わりにダメージを受ける場合、その間は防護点+2の効果を受ける。
 :【Lv8 ◇】
↓   ↓   ↓
〔かばうEX〕
 :ET=宣言フェイズ
 :任意のタイミングでかばうを行える。
  (対象が攻撃を受ける判定(大体は命中判定)前に、自身はかばうかどうかを選択する)
 :【Lv13 ◇】
 :《例えば自身の手番が終わっていて、味方が自身の制限移動範囲内に避難してきて、
   その味方に矢が飛んできたとしてもかばうを発動できる》
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〔ガーディアンⅠ〕
 :ET=パッシブ
 :かばう系の効果発揮時、追加で [RN回数] かばう事ができる。
 :《RNがⅢなら、Aを2回かばい、Bを1回かばう、という事が可能》
↓   ↓   ↓
〔ガーディアンⅡ〕
 :ET=パッシブ
 :かばう系の効果発揮時、追加で [RN回数] かばう事ができる。
 :【Lv7】
↓   ↓   ↓
〔ガーディアンⅢ〕
 :ET=パッシブ
 :かばう系の効果発揮時、追加で [RN回数] かばう事ができる。
 :【Lv11】
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〔ブロッキングⅠ〕
 :ET=パッシブ
 :自身の移動妨害数+1

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〔マジカルタフネスⅠ〕
 :ET=パッシブ
 :HP+10
 :《純正魔法使い系技能を持っていて、前衛技能を習得していない》

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〔両手利き〕
 :ET=パッシブ
 :1H+1Hの形態で戦う事が可能になる。右手で1回の攻撃、左手で1回の攻撃を行う。
  この時、ペナルティとして[命中-2]を受ける
 :【装備制限[この特技を使用する場合は必値15以下の武器に限る]】
 :《どちらもMAとして扱う》

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〔二刀流〕
 :ET=パッシブ
 :両手利きのペナルティがなくなる (命中力-2がなくなる)
↓   ↓   ↓
〔二刀無双〕
 :ET=パッシブ
 :〔両手利き〕において、装備制限が20以下にまで引き上げられる。
 :【Lv9】
↓   ↓   ↓
〔二心業演〕
 :ET=パッシブ
 :〔両手利き〕において、装備制限が25以下にまで引き上げられる。
 :【Lv15】

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〔ワードブレイクⅠ〕
 :ET=▶
 :[射程:接触]で[(冒L+知B or 魔力)+2d6]で達成値を出し、対象に影響を与えている
  効果A(※1)の達成値を上回れば、それを打ち消す事が可能。
 :《基本的な魔法の鍵なども解錠可能》
↓   ↓   ↓
〔ワードブレイクⅡ〕
 :ET=▶
 :[射程:接触]で[(冒L+知B or 魔力)+2d6+2]で達成値を出し、対象に影響を与えている
  効果A(※1)の達成値を上回れば、それを打ち消す事が可能。
 :《基本的な魔法の鍵なども解錠可能》
↓   ↓   ↓
〔ワードブレイクⅢ〕
 :ET=▶
 :[射程:接触]で[(冒L+知B or 魔力)+2d6+4]で達成値を出し、対象に影響を与えている
  効果A(※1)の達成値を上回れば、それを打ち消す事が可能。
 :《基本的な魔法の鍵なども解錠可能》

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〔逃走術Ⅰ〕
 :ET=パッシブ
 :逃走判定+RN
 :【拡張[かばう]】
 :《拡張を習得している場合は、かばうを宣言した相手の[逃走値+RN]が可能》
↓   ↓   ↓
〔逃走術Ⅱ〕
 :ET=パッシブ
 :逃走判定+RN
 :【Lv7 拡張[かばう]】
 :《拡張を習得している場合は、かばうを宣言した相手の[逃走値+RN]が可能》
↓   ↓   ↓
〔逃走術Ⅲ〕
 :ET=パッシブ
 :逃走判定+RN
 :【Lv10 拡張[かばう]】
 :《拡張を習得している場合は、かばうを宣言した相手の[逃走値+RN]が可能》

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〔逃走経路確保Ⅰ〕
 :ET=パッシブ
 :自身が前衛エリアにいる時、自身より5m以上後ろのキャラ全員の[逃走値+(RN*2)]
 :【重複習得可能。重複習得する度に、RNを上昇させる】

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〔魔力ブースト(逃走)Ⅰ〕
 :ET=パッシブ
 :消費MP3点毎に逃走値+1(最大+5まで可能)

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〔回復転換Ⅰ〕
 :ET=パッシブ
 :[魔法D+効果/2]を回復量に+してよい。

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《LV3》
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〔武防合習A/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した武器と防具の種類のAランクを扱える
 :《それぞれのランクで得られる習熟効果は [武器or防具習熟一覧] を参照》
 :《置き換えされるのは一番最初に選んだ武器と防具の組み合わせだけ。
   この特技を習得すると他の習熟系の特技は置き換えではなくなる》
↓   ↓   ↓
〔武防合習S/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した武器と防具の種類のSランクを扱える
 :【Lv8】
↓   ↓   ↓
〔武防合習EX/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した武器と防具の種類のEXランクを扱える
 :【Lv11】

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〔武具合習A/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した2種類の武器種類のAランクを扱える
 :《それぞれのランクで得られる習熟効果は [武器習熟一覧] を参照》
 :《置き換えされるのは一番最初に選んだ武器と武器の組み合わせだけ。
   この特技を習得すると他の習熟系の特技は置き換えではなくなる》
↓   ↓   ↓
〔武具合習S/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した2種類の武器種類のSランクを扱える
 :【Lv8】
↓   ↓   ↓
〔武具合習EX/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した2種類の武器種類のEXランクを扱える
 :【Lv11】
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〔防具合習A/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した2種類の防具種類のAランクを扱える
 :《それぞれのランクで得られる習熟効果は [防具習熟一覧] を参照》
 :《置き換えされるのは一番最初に選んだ防具と防具の組み合わせだけ。
   この特技を習得すると他の習熟系の特技は置き換えではなくなる》
↓   ↓   ↓
〔防具合習S/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した2種類の防具種類のSランクを扱える
 :【Lv8】
↓   ↓   ↓
〔防具合習EX/**&**〕
 :ET=パッシブ
 :選択した2種類の防具種類のEXランクを扱える
 :【Lv11】

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〔キャパシティ〕
 :ET=パッシブ
 :MP+10 
 :《リソースアップ系》
 ↓   ↓   ↓
〔キャパシティ〕
 :ET=パッシブ
 :MP+15 
 :【Lv7】

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〔テイルスイープⅠ〕
 :ET=宣言フェイズ
 :命中-1 [生体武器:尻尾] を用いて一つの乱戦エリア内にいる4体までの任意の対象を選んで
  近接MAを行う 1R1回制限・連続した手番に使用不可
 ↓   ↓   ↓
〔テイルスイープⅡ〕
 :ET=宣言フェイズ
 :命中-1 [生体武器:尻尾] を用いて一つの乱戦エリア内にいる6体までの任意の対象を選んで
  近接MAを行う。この時、追D+4 1R1回制限・連続した手番に使用不可
 :【Lv9 ◇】

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〔マルチアクションⅠ〕
 :ET=宣言フェイズ
 :一度の主動作で、魔法⇒近接の順で流れる様に動作する。
 :【◇ 条件[近接MA] [魔法技能+近接MAを行う技能が共にLv3以上]】
 :《この時の魔法はMAとして扱って良い(恐らく修正するよ!SAになって、RN上がるとMAになるかも)》
 ↓   ↓   ↓
〔マルチアクションⅡ〕
 :ET=宣言フェイズ
 :一度の主動作で、好きな順番で魔法と近接MAを行う。
 :【◇ 条件[近接MA] [魔法技能+近接MAを行う技能が共にLv7以上]】
 ↓   ↓   ↓
〔マルチアクションⅢ〕
 :ET=宣言フェイズ
 :一度の主動作で、好きな順番で魔法と近接MAを行う。
 :【◇ 条件[近接MA] [魔法技能+近接MAを行う技能が共にLv12以上]】

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〔Lv5〕
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《庇う返し》 自身が庇うをされている時に使用可能、対象が庇うの効果によって
        自身への攻撃を受け持つ時、そのダメージを半減して自身が受け持つ事が出来る。
        また、この特技は庇うを兼ね、庇うのランクに応じて効果も上昇する。
        Ⅰ=庇ってもらった相手が受けるダメージの半減を持つ 【Lv7】
        Ⅱ=庇ってもらった相手へ最大HP+5を付与する。(3R 回復も兼ねる) 【Lv9】
        Ⅲ=お互いの防護+3 【Lv11】
        ※習得条件 :Lv5

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《魔力撃A》 魔力の半分(切り上げ)を追加ダメージに+する 抵抗-1 【LV5】 ◇
 ⇒《魔力撃強化A》 魔力そのものを追加ダメージに+する 抵抗-2【Lv11】 ◇
※最大ダメージ30まで
※前提:テーブルA以上の魔法技能の魔力を参照

《魔力撃B》 魔力の半分(切り上げ)を追加ダメージに+する 抵抗-1 【LV5】 ◇
 ⇒《魔力撃強化B》 魔力そのものを追加ダメージに+する 抵抗-2【Lv11】 ◇
※最大ダメージ15まで
※前提:テーブルB以上の魔法技能の魔力を参照

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《かばわれるⅠ》 制限移動範囲内にいる対象1人に、1度だけかばうをしてもらう。 【LV5】 ◇

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《露頭泉Ⅰ》 一日に一度戦闘以外の好きな判定に好きなボーナスで判定できる 【LV5】

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《オーラフォース》 全リソース+3 【LV5】
 →《オーラフォースⅡ》 全リソース+5 【LV9】
  →《オーラフォースⅢ》 全リソース+7 【LV15】

《オーラブースト》 SP-2:そのR中に行う物理近D+4 【前提:オーラフォース】
            ※オーラフォースの習得レベルで+されるDが変化する
              ランクが一つ増加する度に+2ずつされていく。
                         攻撃回数毎に消費

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
《動作追加(補助)Ⅰ》 補助動作の使用回数を+1する 【LV1】
 →《動作追加(補助)Ⅱ》 補助動作の使用回数を+2する 【LV5】

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《遊泳》 水泳判定+2 水中時のペナルティを全て-1 3R続いて発声と呼吸が可能(1時間に1回リセット) (MC)
      ※戦闘外では1時間に1回使用可能

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《成長才能Ⅰ》 FB時に得られる経験点50点を100点に変更する 1日に1回だけ発動 (MC)

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最終更新:2025年04月06日 12:48