【エレメンタリア】 テーブルB
4属性から一つの属性を選んで扱う魔法技能。小回りが利かないが
火:攻撃 / 土:防御 / 水:回復 / 風:バフ・デバフ
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【スターダスター】 テーブルB
各地に存在する碑石から魔法を取得していく魔法技能。
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【オルストラシオン】 テーブルB
前線にいく魔法技能。
自身は物理から狙われにくくなり、範囲攻撃からも除外されやすい性質を持つ。
フィールドを展開し、そのフィールド内の味方を強化したり回復したりする。
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【ペナルティス】 テーブルB
前線で戦うシャドウテラーの様な魔法系技能。
ビルドによって前衛・中衛・後衛が変化するが両立はできない。
相手へのデバフによって強くなる、デバフ必須の技能。
自分だけでもある程度まかなえるがPTにデバッファーがいるとテーブルA+~S程にはなる。
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【モンク】 テーブルB
テーブルBのプリーストの様なモノ。
和価之里に存在する仏神とよばれる神の様な扱いをされている者達を信仰する者達。
神聖魔法と特殊神聖魔法の様なモノもある。
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【ソーサラー】 テーブルA
攻撃型の魔法技能。たとえ抵抗されてもある程度は通せる。
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【コンジャラー】○ テーブルA
支援型の魔法技能。専門性が高く、原作と違ってこれメインにした時には違った味がある。
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【シャドウテラー】 テーブルA
珍しい近接型の魔法技能。回避も可能で、条件を満たすと昇華魔法に繋げることができる
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【ブラッドキャスター】 テーブルA
3つの断片を使って自分で魔法を作る。効果+射程と対象数+威力で作れる。
一度作った魔法は本に登録しておけるので、使用する度に断片を組んだりはしなくていい。
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【ドルイド】○ テーブルA
精霊の力を借りて、行使vs生抵で行う。MPが潤沢にないとしんどい。
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【ゴーレムマニュピレイター】○ テーブルA
ゴーレムを動かす専用の魔法技能。ゴーレムの強化にお金がかかるかも。
その分、自身ともう1体を動かすのでやはり強い
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【ネクロレイト】 テーブルA
死霊を扱う忌み嫌われた魔法技能。死霊はHPを持っていくのでただでさえHPの低い魔法使いは
どう運用していくかが課題。
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【プリースト】 テーブルA
回復魔法とデバフ解除に優れた神の力を借りる魔法技能。神によって特殊神聖魔法が千差万別。
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【ミタマギョウジャ】○ テーブルA
男性だけが取得できる式神を扱う魔法技能。
式神は召喚して戦わせるモノと、味方や敵に憑依させるモノがある。
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【フェアリーテイマー】 テーブルA
属性を選んで扱う魔法技能。契約する妖精の数や種類によって扱う魔法が変化し、
それぞれの属性で得意事が違う。魔晶石を用いて妖精を召喚する事も可能。
特技で長所を伸ばす事ができる。射程が短い。
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【デーモンルーラー】○ テーブルA
魔神を召喚する魔法技能。攻撃的な魔法とデバフ魔法が多く、術者が近接系ならそれを強化する事も。
召喚した魔神は強力だが暴走する事もあるので、制御系の魔法を意識しておく事。
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【チェイサー】○ テーブルA
魔法から魔法へと連携して繋ぎ、連続で魔法を放つ魔法技能。消費MPをたくさん消費する。
魔法には連携値という物があり、行使判定の達成値がそれになるので行使が大事。
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【グリモワール】 テーブルS
様々なカテゴリの魔法を高いLvで修められる魔法技能。
技能特技によって1Rに様々な魔法を扱う事ができる。
特技によって強力な魔法をアンロックできる。
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【サマナー】 テーブルS
召喚獣を扱う魔法技能。
召喚獣は魔石という装飾品に封じられており、装備している魔石の召喚獣しか扱えない。
魔石には装飾品としての効果も存在する(召喚獣毎に効果は違う)
魔石にはコストがあり、心象封域というステータスが存在し、この値以下に収めないといけない。
召喚獣にはLvの概念が存在しており、これを強化すると装飾品の効果も上昇。
召喚攻撃は1Rだけで終わる大技であり、CTが発生する。
召喚支援は召喚獣を複数Rにまたがって戦場に呼び出し、味方のバフや敵のデバフをしたり
召喚獣をPLが操作して戦ったりが可能。
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【モノクロノーツ】○ テーブルS
光と闇の魔法に分かれる。スキルツリーみたいな感じで、光と闇、どちらに傾いていくかが変わる。
光の方には防衛魔術と治癒魔術に優れていて、闇は攻撃魔術や呪いが多く禁術も存在。
バランス型が光で闇の禁術は覚えれば覚える程に光が遠のいていく。
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【マギティクス】 テーブルS
マギテックのテーブルS。自身で魔動機の内容を作成する。
フィラメントパーツという物を購入(内容は完全ランダムのガチャ)し、
それらのパックを開けて、その内容物で魔動機術を構成する。
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【ゲートクラウン】 テーブルS
魔法の召喚を行う。自身に冠位を持ち、その冠位のクラスによって魔法の扱い方に差が出る。
冠位を得る(様々な条件がある)までは専用の頭部装飾品が必要になる。
同じ魔法でも冠位が高ければ強化された内容の魔法を扱う事が出来る。
また、魔法に条件を指定して、それを満たせば強化されたり、自動で魔法が発動したりする。
ゲートから武器を取り出し、武器に意思を持たせて使役する事も可能。
魔法にはLvが各々存在しており、その魔法に使用した消費MPの合計が経験値となる。
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【ラストオラクル】 テーブルS
回復系のテーブルS技能。癒符という縦長の呪符を扱う。
これに魔力を込めて溜めておくことが可能。溜めた物を解き放てばその分だけ回復力が伸びる。
オラクルには[回復・バフ・軽減・特殊]の4種類があり、託宣(オラクル)によって、
効果の強度が変化する。呪符は高価な物であればオラクルをたくさん溜める事が可能。
直接魔法を使用して回復したり、自分で呪符を作って味方にアイテムとして渡したりが可能。
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【アーキマエステラ】 テーブルS
必ずその世界のMCを選択して師匠とする技能。
師匠との交流によって魔法を強化したり、指向性を得たり、課題(依頼)を渡される。
また、特定の条件下で師匠を召喚し共に戦う事も可能となる。
マスタークエストという師匠と共にクリアしなければならない試練が存在し、
それをクリアする事で技能特技枠などが増加したりする。
つける師匠によって、魔法のタイプは6つから2つを扱う。
最終更新:2025年04月21日 03:40