プロフィール
名前:葛飾 宗理(かつしか そうり)
性別:男
年齢:15yr
所属:高等部一年 異能相談室
身長:196cm
体重:56kg
性別:男
年齢:15yr
所属:高等部一年 異能相談室
身長:196cm
体重:56kg
モテ度:41/100
鈍感度:8/100
愛の重さ:35/100
鈍感度:8/100
愛の重さ:35/100
異能
指定した空間の‶屈折率"を自由に変更する。
イメージとしては、水の入ったコップに箸を入れたときに曲がって見えるあれを光の屈折ではなく物体を捻じ曲げて再現する感じ。
より詳細に言えば指定範囲の空間の密度を変えている。1mの幅の距離を2m以上にできる。境界面での屈折の原理はホイヘンスの原理に倣う。
屈折部分は潰れたように見えるが、空間の歪みによって同現象を引き起こしているので特にダメージはない。
イメージとしては、水の入ったコップに箸を入れたときに曲がって見えるあれを光の屈折ではなく物体を捻じ曲げて再現する感じ。
より詳細に言えば指定範囲の空間の密度を変えている。1mの幅の距離を2m以上にできる。境界面での屈折の原理はホイヘンスの原理に倣う。
屈折部分は潰れたように見えるが、空間の歪みによって同現象を引き起こしているので特にダメージはない。
制限として、空間の指定には「指定する空間の辺となる部分を描く」必要があり、これは指を向けて意識すれば遠隔で可能。
指定空間の屈折率を変えるのには意識するだけでよい。
指定解除は描く時と同様に「描いたものを消す」必要がある。
指定空間の屈折率を変えるのには意識するだけでよい。
指定解除は描く時と同様に「描いたものを消す」必要がある。
また、指定した空間の辺の部分に衝撃が与えられると薄く光りながら砕け散って強制解除される。破片は見た目だけの演出ですぐに空間に溶けて消える。
潰れた方向と垂直方向に出るとどうなるか、選択範囲内に物体がある状態で屈折率を変えるとどうなるかは未設定。
概要
性格など
初期設定
休み時間に漫画書いているタイプの陰キャ。使っているツールはアイビスペイント。ペンネームは「画狂青年卍」
自分を漫画か何かの登場人物のように捉えて「行動を描写」している節がある。主人公ではないことを留意。
場の雰囲気を重んじて「ぼぼぼ僕みたいなのがあなた様と日常的に関わるなんていけませんよ!!」だとか「距離近すぎません?引き伸ばしますね…」といってスキンシップを異能ですり抜けさせたりするピュアな野郎だが…
自分を漫画か何かの登場人物のように捉えて「行動を描写」している節がある。主人公ではないことを留意。
場の雰囲気を重んじて「ぼぼぼ僕みたいなのがあなた様と日常的に関わるなんていけませんよ!!」だとか「距離近すぎません?引き伸ばしますね…」といってスキンシップを異能ですり抜けさせたりするピュアな野郎だが…
「…困る。困るんだよなぁ…今この場は"コメディ"なんだ、それをされると致命的に場の"ジャンル"が乱れる…」
本質的には認識内の事象を全て自分の"作品"として捉えている、信じられないほど傲慢なやつである。
空間、すなわち人生の舞台そのものに干渉する異能を持つが故の性格だろうか。
本質的には認識内の事象を全て自分の"作品"として捉えている、信じられないほど傲慢なやつである。
空間、すなわち人生の舞台そのものに干渉する異能を持つが故の性格だろうか。
+ | ダークサイド |
生えてきた性格
異能の活用方法について考えるのが好き。初対面の相手の異能について質問しすぎて怒られることも。
普段は努めて物腰柔らかな文学青年を演じているが、思索に耽っているときや異常事態など周りが見えなくなってくると口調が砕け、ついには完全な素の状態、すなわち『要素を高速で羅列しながら極端な行動を行う狂人』になることがある。
梅干し大好き。
普段は努めて物腰柔らかな文学青年を演じているが、思索に耽っているときや異常事態など周りが見えなくなってくると口調が砕け、ついには完全な素の状態、すなわち『要素を高速で羅列しながら極端な行動を行う狂人』になることがある。
梅干し大好き。
異能の活用法
高速移動
≪逸脱≫…運動する物体の軌道を捻じ曲げる
≪神隠≫…屈折率を上げまくった水平板に上から入ると落下距離を稼げる
≪敬遠≫…相手との間に距離を作って防御・回避する
≪封印≫…距離を伸ばしまくった空間に相手を入れ、疑似的な拘束とする
≪親近≫…相手との距離を縮めて疑似的にリーチを伸ばす
≪神出鬼没≫…≪神隠≫での落下速度を≪逸脱≫で変換、事前に設置しておいた複数の≪逸脱≫を用いての立体軌道運動。通常は鉄球を飛ばすが、時々本人が飛ぶ。
≪逸脱≫…運動する物体の軌道を捻じ曲げる
≪神隠≫…屈折率を上げまくった水平板に上から入ると落下距離を稼げる
≪敬遠≫…相手との間に距離を作って防御・回避する
≪封印≫…距離を伸ばしまくった空間に相手を入れ、疑似的な拘束とする
≪親近≫…相手との距離を縮めて疑似的にリーチを伸ばす
≪神出鬼没≫…≪神隠≫での落下速度を≪逸脱≫で変換、事前に設置しておいた複数の≪逸脱≫を用いての立体軌道運動。通常は鉄球を飛ばすが、時々本人が飛ぶ。