能力
強度操作
存在を正確に知覚しているもの全てを直接触れることなく強度を変えられる
また、効果は意識的に解除しない限り持続する
固くも脆くも自由自在
存在を正確に知覚しているもの全てを直接触れることなく強度を変えられる
また、効果は意識的に解除しない限り持続する
固くも脆くも自由自在
ステータス
- モテ度74
- 鈍感度68
- 愛の重さ2
- 食の太さ86
- 狂人度78
- 隠し事72
- 精神力/生命力97,74
今までやらかしたこと
- 旧校舎全壊
- 指導室に抜け穴製造
- 不発弾所有
- 校舎ぶち抜き大破壊
- 校内カジノで全裸になるまで金をかける
- ロリに求婚
- ヤクザとガチ賭博
↑は嵌められた要素もあるが、金はしっかり受けとっている
- ロリに貢ぐ【未遂】
- 盗撮集団の元締め
- 闇医者事務所の斡旋
- ヤクザの舎弟化
- 校舎爆破未遂
- 舎弟による校舎窓ガラス全割り
- 不良集団のトップとなり問題児達をまとめあげる
- その他乱闘事件多数
過去
- 反社会的組織に所属する売春婦が25歳で生んだ子で、父親は不明
- 乳幼児期は行為をしている母親の元、最低限の世話だけされて放置される
- 3歳頃母親が蒸発し殺されかけるが、能力が発覚したことでそのまま組織に置かれる
- しかしここまででも分かる通り、アウトロー物でもどちらかというとぶっ飛ばされる側の組織である・・・・・もちろん幼稚園や学校に通わせてもらえるわけもなく後述の「戦法」の道具として使われたり中年男性に「使われ」たりして過ごす
- 幼児期の環境故「行為」は身近なものであり忌避感こそなかったものの、「中年男性」への忌避感から逆に「ロリコン性癖」と「大人への不信用、反発意識」が生まれた
- またこのような育成環境から倫理観が薄く衝動に正直なものが普通として人格が出来上がり、同様の理由で精神力も高く育った
- それらから、本スレのような明るいクズという性格が出力されている
- 全く酷い扱いしか受けなかったわけでもなく遊ばせてもらうことがあったが、その大部分が賭け麻雀や競馬だった・・・・・人格形成の大事な時期に学校にも行かずそんな事ばかりしていた為、ギャンブル中毒にもなる
- ちなみにその時も、組織の人間が不機嫌になると手に煙草を押し付けるなどされた
- 中学生の頃組織が自分の目の前で敵対派に皆殺しにされ、そちらの組織へ連れていかれる
- アレな組織でアレな扱いをされていたとはいえ愛着はあったため相当荒れたが、組織が潰されたのは余りにも表の人間へ悪さをしまくったからであり、新しい組織は仁義を大切にするものだったため聞く耳は持たれなかった
- それでも「育った環境が環境だし、あいつの仲間を奪った責任はある」と微妙な距離感を図りながら今度はまともな教育を受けることになった
- また本人もまともな扱いを受けさせてもらえる事や、理屈の上では皆殺しも致し方なしと納得したことで心の整理は一応つき、落ち着いて過ごすようになる
- 前の組織では幼少期の「戦法」や見せしめで殺される人間をよく見ていたため慣れている、というのもあるが今では皆殺しの一件はトラウマというほどでもなく、こないだの村壊滅やみんなの怪我についても心配したりはするが錯乱やフラッシュバックは特にしない
- はっきりいってまだまだどうしようもないやつで本人的にもそこは自覚的だが、最低限の知識も叩き込んだし能力者の学園に通いながら実践的に社会との関わり方を学ばせようという事になったため、入学
- 本人が今では気にしてないとはいえ組織は皆殺しの負い目もあり、学校の裁量に任せようという方針のためあまり強く言えないので、結構好き勝手やっている
- 最近は「自分はクズだし何かしら正義を振り回すつもりはないが、翻弄される人生ではなく今この学園で自由にやっているようにこれからも過ごしたい、そのためにも自分以外のクズは上手く管理して利用できる様になりたい」と目的意識のようなものは芽生えだした
- それは善悪としてはともかく、無気力に荒れていた昔より少しは進みつつあるとも考えられる
幼少期の「戦法」
3歳当時の自斎戸の全身を布で縛ってそれを固めさせた後ハンマー投げの要領で敵の中心に投げ込んで敵の体の強度を滅茶苦茶にして木っ端みじんにするという、組織が行っていた行動
毎日のように血にまみれ死体の山を見ていたが、おかげで能力が楽に使えるようにはなった
毎日のように血にまみれ死体の山を見ていたが、おかげで能力が楽に使えるようにはなった