白森 負太郎/黒田正子
概要
（）が自称 『』が学園に登録されている情報。
本人以外は『』の方を真実だと思っているが逆である。
経歴と異能は学園に全て明かした。
本人以外は『』の方を真実だと思っているが逆である。
経歴と異能は学園に全て明かした。
『（15歳）』
『【本名】白森 負太郎』（黒田 正子）
『【姿】 色白の男の子』（色黒の女の子）
『【髪の色】白』（黒）
『（【能力】全てを逆にする ”ЯEVEЯSE”）』
『【出身】北海道の父子家庭』（沖縄の母子家庭）
『【本名】白森 負太郎』（黒田 正子）
『【姿】 色白の男の子』（色黒の女の子）
『【髪の色】白』（黒）
『（【能力】全てを逆にする ”ЯEVEЯSE”）』
『【出身】北海道の父子家庭』（沖縄の母子家庭）
『（【経歴】 小学生の頃に熱湯を浴びたことで、能力を発現。熱湯を氷に変化させて身を守った。 能力が危険なため人生の長い間を母と会わずに暮らしている。自分の外見も逆になっているため母が自分を娘だと理解できなかったのが一番のトラウマ。制御不能だったころは効果範囲内の全てを逆にしていたが現在は手に触れた物のみとなっており、手に靴下（手袋）をつけることで無効化に成功している。どう『逆になる』かは本人の認識によって変わる。）』
臨床実験等記録
| 逆転させた物品 | 逆転結果 | コメント |
| 推定100C程の熱湯 | 氷塊 | 能力覚醒時の結果 |
| 黒田正子 | 白森負太郎 | 容姿等、身体情報のほぼ全てが逆になるようだ。 |
| 黒田正子に係る書類等（当報告書前バージョンも含む） | 全てが白森負太郎の物へと変化 | |
| 海水 | 溶岩 | |
| 直径1cm程の絵筆 | 西洋風の剣 | 『ペンは剣よりも強し』に影響されてると思われる。 |
| 重力 | 反対の重力 | |
| 靴下 | 手袋 | 森田研究員が能力無効化策研究時に実験 |
| 正しい解が出された数学の式 | 答えが全て×-1された数学の式 | 数学のテストは0点 |
| 0点のテスト | 100点のテスト | 再試 |
