オルフェーヴル産駒紹介・次走報 - だいすき民スレ避難所 | あにまんオルフェーヴル（ウマ娘）ファンスレ避難所

祝　クリノメイ　チューリップ賞制覇

元より5月生まれながらもデビュー2連勝を成す逸材が、阪神JFの大敗から立て直しとなった一戦で見事な勝利を飾りました。
世論的にはまだまだ本命とは見なされていませんが、桜花賞前哨戦であるこの舞台で一枚上手なレースをできたことは間違いなく次に繋がるでしょう。本番が楽しみですね。

将来的には産駒紹介ページと次走報を別ページにする可能性もあります。

勝ち上がりリスト（※中央のみ）

父
牝
クリノメイ
→鞍上継続で4/13桜花賞へ
エメラヴィ
→手術のためしばらく休養
ショウナンラフィネ
ムーンライトラガー
ドーギッド
→GⅡフローラステークスまたはスイートピーステークス（牝限Ｌ,2000m）へ
メイショウピリカ
牡
リアライズオーラム
ゲンジ
ショウナンサエッタ
バッケンレコード
ミトノオルフェ
母父
牡
フェデラー
アロヒアリイ
→弥生賞へ
マイネルステラート
ショウヘイ
マイネルゼウス
→弥生賞へ
ワイルドゴーア
牝
マリアイリダータ
父父
牝
エポカスピーガ
ガーネットウインク

重賞次走報（地方はjpn競走のみ）

抜けてるところや情報が遅くてもご容赦ください
出走を決めたレースを記しています。放牧中または大目標の報のみの場合は下の次走未定馬一覧をご覧ください

G1（級）及び海外全般

桜花賞
クリノメイ（優先出走権所持）

母父オルフェーヴル

皐月賞
アロヒアリイ（優先出走権所持）

その他重賞

福島牝馬ステークス
ライラック

函館記念
マコトヴェリーキー

母父オルフェーヴル

愛知杯
コラソンビート

次走未定OP・重賞勝ち馬（大目標などは括弧書きで併記）

ウシュバテソーロ（引退、種牡馬入り予定）
ヘリオス（地方所属）
ジャスティン（地方所属）
クリノプレミアム（引退、繁殖入り）
ベルダーイメル
ミクソロジー

障害競争重賞馬

ロスコフ

op勝ち

母父オルフェーヴル

ドゥラエレーデ
ナナオ
コラソンビート

管理人が見逃してる情報はこちらへ（追記次第削除させていただきます）

オルフェーヴルの血を継ぐ者たち（編集中）

父オルフェーヴルG1(級)勝ち馬

ラッキーライラック（牝）

主な勝ち鞍:阪神JF2017 エリザベス女王杯2019•2020 大阪杯2020
二歳女王が蘇る！ラッキーライラックだ！ラッキーライラック復活！

エポカドーロ（牡）

主な勝ち鞍:皐月賞2018
父の背中を追いかけて、さぁ、三冠ロードまずは一冠！

マルシュロレーヌ（牝）

主な勝ち鞍:ブリーダーズカップディスタフ2021
マルシュロレーヌが大番狂わせを狙っている！
Marche lorraine trying to for a giant upset!

ショウナンナデシコ（牝）

主な勝ち鞍:かしわ記念(jpn1)2022
ショウナンナデシコだ！逃げ切って先頭ゴールイン！

ウシュバテソーロ（牡）現役

主な勝ち鞍:ドバイワールドカップ2023 東京大賞典2022•2023 川崎記念(jpn1)2023

母父オルフェーヴルG1(級)勝ち馬

ドゥラエレーデ（牡）現役

主な勝ち鞍:2022ホープフルステークス

G1制覇していない種牡馬入り（予定含む）産駒

オーソリティ（現在種牡馬入りを目指して治療中）

主な実績:ジャパンカップ2021（2着）ドバイシーマクラシック2022（3着）勝ち鞍:海外G3ネオムターフカップ2022 G2青葉賞 2020 G2アルゼンチン共和国杯2020•2021

オセアグレイト

主な勝ち鞍:ステイヤーズステークス2020