ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2037 イライラして殴る
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ankoss
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熱帯夜でイライラしたので。別の話とか書いてるけど
「ああ、なんか最近イライラする。」
俺は学生で特にイライラするような事件も起きてないのだが、なんだか最近になって無性にイライラし始めてきた。
何とかしてストレスを解消する方法はないかと考えて、ありきたりだが地味に良い方法を思いついた。俺は近くにある森へと自転車で出掛けていった。
「ゆっくりしていってね!」
「「「ゆっくりしていってね!!」」」
「「「「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!!」」」」
「ゆ!にんげんさんこんなとこでどうしたの!?」
「にんげんさんゆっくりしていってね!」
「わかるよー ゆっくりしにここへきたんだねー」
れいむ、まりさ、ちぇん、赤れいむ二匹と赤まりさ二匹。うーむ、赤ゆの方はイライラが増えるだけになりそうだなぁ。
「大体そんなとこだよ。所でれいむとまりさって番?」
「ゆ?そうだよ?」
「まりさのおよめさんはれいむだけだよ!」
「じゃあ、お前ら今日から俺のサンドバッグな!ガキは殺してくからよろしく!」
「「「ゆ?」」」
理不尽な言葉を言って、すぐに俺は赤ゆ達を靴底で躙(にじ)り潰した。
ピシャッ、クチュッ、ミシャッ、クチャッ
「ゆぴょっ!」「ゆぃっ!」「おきゃあしゃんたしゅぴゃっ!!」「ぎにゃっ!」
「「「…ゆ?」」」
「わ、わからないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「まりざのおぢびぢゃんがどぼぢでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
「どぼぢでれいぶのおぢびぢゃんがづぶれでるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
結構うるさかったので三匹を一回ずつ殴って大人しくさせてから、自転車の前籠に乗せた。
「うっせーぞバカ野郎!」
ボッ!ボブッ!ガッ!
「ゆげっ!」「ゆぼっ!!?」「わぎゃっ!!」
ドスッ!
「い、いだいいいいいいいいいいいいいいい!!…どごにづれでぐのおおおおおおおおおおおおおおぞらどんでるみだいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「れいぶのおちびぢゃんおぞらどんでるううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」
「わがらなおぞらどんでるううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」
前籠に載せて自宅へと戻る為に走行中、ずっと訳の分からないことを叫んでいたのが印象的だった。そうこうしているうちに自宅へと到着。
俺は三匹を器用に持って自室へと戻り、大きい空のKonozamaダンボールに三匹を入れてビニール紐を探し始めた。
「どごなのごごはああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「おゔぢがえじでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
「わぎゃらないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ぐらいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!だじでええええええええええええええええええええええ!!!」
「ぜまいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!あげでええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
「わぎゃあああああああああああ!!ぢぇんのじっぼふまないでええええええええええええええええええええええええええええ!!!いだいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
相変わらずの絶叫ぶりの最中に俺はようやくビニール紐を発見することが出来た。俺はとりあえずれいむ一匹だけをダンボールから取り出して、髪と飾りに器用に結びつけた。
「やめでええええええええええええええええええええええ!!なにずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
続けて二匹も取り出し、れいむと同じようにしてやる。まりさは帽子に巻き付いてる白いリボンと髪に、ちぇんは尻尾と髪と耳に結んでやった。
「なにづげでるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!ゆっぐりでぎないがらやべでえええええええええええええええええええええええええええ!!」
「わぎゃああああああああああああああ!!いじゃいよおおおおおおおおおおおおお!!ぢぇんのじっぼがぎゅうぎゅうじででいだいよおおおおおおおおおお!みみざんもいだいよおおおおおおおおおお!!」
やはり泣き叫ぶこいつらを天袋のような、高い位置にある棚の取っ手に紐の先を巻き付けて等間隔に吊した。。
「いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!ひっばられるううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」
「いじゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!がみざんぬげぞうだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「わぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ぜんぶぬげる!ぬけるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「じゃ、始めまーす!せいや!おらっ!はぁ!しねっ!ふぁっ!ほっ!やあっ!破ぁ!!」
「ゆぼっ!」「ゆげっ!」「ゆがっ!」「わぎゃっ!」「あぎゃあっ!」「ゆぎろっ!」「ぐべっ!」「どぼぢぶべぇっ!!」「わぎゃらばぁっ!!!!」「みぎゃっ!」「やべぶぼあっ!!」
順番等は一切考えず乱雑に腕を伸ばして吊したゆっくりを殴り続けた。何か言葉を言おうにも途中で殴りの突っ込みが入る為、最後まで言えない状態が続く。
十何発か殴り続けると俺は疲れてきたので休憩を取ることにした。少しながら汗ばんできている。ゆっくりは何処が顔なのか分からない程に真っ赤に腫れ上がっていた。瞼に至っては青く腫れている。
「ゆがっ…ゆぐっ…どぼぢで…」
「どぼぢでゆげほっ!げほっ!げほっ!ゆげほっ!…ごんなごどずるのお…」
「あぎゃぎゃ…なにぼびえないよ…わぎゃらないよ…」
「ストレス解消の為だよ!」
「…どぼぢでぞんなもののだめに…」
「まじざだぢだっでいぎでるんだよ…?」
「ぢぇんはぐるじいがらもういぎでだぐないよ ごろじでいいよおおお…わがっでねー…」
「いや君達ゆっくりって人間の欲求を満たす為にあるものなんだよ?生態系的にも害しかもたらさないし、有効活用するっていったらこれぐらいしかないじゃない。あと、ちぇんの要望は却下ね。一生苦しんで。」
「「ぞんなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」」
「わぎゃらないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「じゃ、続きもよろしく頼むわ!」
「「「ゆやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」」」
「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!!!!!!」
「ゆげげげげげげげげげげげぼぼぼぼぼぼぼぼっぼっぼっぼっぼっぼぼぼぼぼぼぼぼぐががががっ!!!」
「いじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃやべべべべべべべべべべべぐぼぼぼっ!!!!!」
「わぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃいばばばばべばどぅっ!!!!」
「破ぁ…すっきりした!」
俺のストレスは大いに消え去った。その代わりゆっくり達は顔全体が青く腫れてしまい、瞼は黒ずんでいる。口からは餡子とボロボロの歯がこぼれ出ていた。
ちぇんに至っては目玉が潰れたらしく、白い液状の涙を流している。
「ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…」
「どぼ…どぼ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…どぼひへ…」
「わぎゃぎゃ…ぢぇんのおべべがづぶれぢゃだよ…ぼう…いやじゃ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…」
「ふーっ!お前らありがとう!俺のイライラもどっかへ消えちゃったよ!じゃ、お前ら森に返してやるよ!」
「「「ゆ゙っ!!!?」」」
「やっだ…がえれるよ…ゆ゙っ…がえれ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…」
「おゔぢざんにゆっぐじじないでゆ゙っ!がえじでゆ゙っ!ね…」
「ぢぇんをごろじでえ…ぼうごんなんじゃおよべいげないよお…ごろじで…わ゙がっでえ゙…」
俺はビニール紐と取っ手の結びを解いてやった。でも飾りと髪に付いた結びは面倒だったからそのままにした。俺は三匹を持ち抱えて再び自転車の籠に放り込んだ。
ドスッ!
「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「ゆぎぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!ひびぐううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」
「わぎゃぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!わぎゃわぎゃぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「お、元気を取り戻したらしいな!それこそゆっくりって奴だ!」
「「「ぢがうでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」
俺は森で赤ゆ達を潰したところにゆっくり達を投げ捨てた。まりさを放り投げたがスライディングして、2m進んで止まった。
ドスッ!ボスッ!ズザザアアアアアアアアアアアアアアア…バスッ!
「ゆげっ!い、いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!…」
「ゆぎょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!がおがごずれでいじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「わぎゃばびっ!………わぎゃぎゃぎぃびょお…びじゃいびょぉ…」
「お前らじゃあな!また何かあったらまた来るわ!」
「「「ぼうごないでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」」」
「遠慮すんなって!じゃあな!」
「「「はなじをぎげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」」」
「ゆゆ!?まりさたちどうしたの!どこのいなかものにやられたの!?ゆっくりこたえてね!!」
「にん…げん…ゆげばぁ!!」
「ゆぎゃああああああああああああああああああああ!!まりさのなかみがありすのおかおにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「わかるよー なんだかうるさ…ちぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!どぼぢでぢぇんのいもーどがぼごぼごになっでるのおおおおおおおおおおおお!!」
「ば…わ…わぎゃぎゃびびょ…」
「むぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!れいむがどうしてこんなひどいごどに!!えれえれえれ…もっどゆっぐり…」
「どうしてぱちゅりーがしんじゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!れいむのいなかものおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「どぼぢでれいぶのぜいになるのばがあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ご、ごべんなざいいいいいいいいいいいい!!あじずきがどうてんしぢゃっだのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「わぎゃぎゃ…やっどじねる…もっどゆ…」
「わぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ぢぇんのいもーぢょがじんじゃっだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ぢぇん…どぼぢで…まりざばだいぎでどぅ…も…ゆ…」
「どぼぢでばりざまでじんじゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!れいぶのばがあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「だがらどぼぢででいぶのぜいになるのあじずあだばおがじいでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ごべんなざいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!あじずきがどうでんじでまじだあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「なんがいべなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!ゆっぐじでぎないでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「わぎゃらないいいいいいいいいいいいいいい!!だれがなんどがじでええええええええええええええええええ!!おざにれんらぐじでえええええええええええええええええええええええええ!!」
「どがいばのばじずがやじばずやじばず!!いっでぎばずうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」
「どうみでもありずはばにっぐでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!おぢづいでよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「わぎゃらないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!どうしてぢぇんがじんじゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「にんげんのぜいっでいっでるでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!なにぎいでだんだばがやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「わがっでるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
…
「わかるよー あれはありすなんだねー」
「ありすおかえりなんだぜ!…むしなのかだぜ!」
「すごいかおしてるみょん!なにかあったみょん!」
「ゆぷぷ…とかいはのくせにすごいぶさいくなかおだね!れいむにはぜったいかてないね!ゆべっ!」
「どうしてれいむのいもうとなのにそんなこというの!しんじられない!さいっていだよ!」
「むきゅ!ふたりともおちついてね!ありすもきっとなにかあったのよ!」
「いなかものかおしたありすだわぁ…ぱちゅりーのいうとおりなにかあったのよ!とかいはのかんがさえるわ!」
「ゆぅ~?おばちゃんきょわいにぇー!」
「「「きょわいにぇー!!!」」」
「おざああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「むきゅっ!そのこえはありすね!どうしたのかしらありす!」
「ばじざどぢぇんがにんげんにぼごぼごにごろじゃれじゃっだあああああああああ!!れいぶもばがになっぢゃっだあああああああああああああああああああああ!!あじずもばがああああああああああああ!!」
「むきょおっ!?お、おちついてはなすのよありす!!」
「れいぶどまじざどぢぇんがぼごぼごにざれで…まじざどぢぇんがじんじゃっだ…ゆやあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「むきゅっ!!ぱちゅをそこまであんないしてね!」
「わがっだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ごっぢだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
…
「むぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「わからないよおおおおおおおおおおおお!!どうしてこんなひどいことになってるのおおおおおおおおおおおおおお!!」
「にんげんたちはゆるせないのぜ!ぜったいにこうかいさせてやるのぜ!」
「みょんのさいしょにできたおともだちが…どうしてこんなことになったみょん…」
「ゆ…ありすがぶさいくになったのもゆっくりりかいできたよ…れいむのほうがびじんだけど…」
「おまえはまだそんなこというの!ほんとにれいむのいもーとなんだかあやしいよ!」
「むきゅ!ふたりともゆげろぉ…おちついてね!」
「これは…じけんね!とかいはのかんがさえわたってきたわああ!!」
「どぼちちぇまりしゃおにぇーしゃんちゃちもしんじぇるにょおおおおおおおおおおおおおお!!」
「「「ほんちょぢゃああああああああ!!ゆやああああああああああああああああああああああああああ!!!」」」
「むきゅ!こうなったらせんそうよ!れいむ!こんなことをしたにんげんのおうちさんにあんないしてね!」
「ゆっぐじりがいじだよ…でもあるぐのがせいいっばいだよ…」
「むきゅ!だいたいのばしょだけでいいわ!あとはぱちゅたちがなんとかしてみるわ!」
「あっぢだよ…あっぢのみぢをまがっだどごろだよ…」
「むきゅきゅ!ゆっくりりかいしたわ!ぱちゅにもいいさくせんがあるわ!いくらにんげんでもこれだけおおぜいのゆっくりがいれば かてるわけないわ!」
「さすがおさだね!わかるよー!」
「「「「「「「「「「「「「ゆっゆっおーっ!」」」」」」」」」」」」」」
…
俺はアイスを買いに自転車で外へと出ていた。
「あれ?なんか結構な数のゆっくりがこっちに向かってきてるな…面白い!自転車で轢き殺してやるか!」
「むきゅ!にんげんさんはよくきくのよ!むだなていこうはやめて」
チャリンチャリンキーコキーコ
「むぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!えれえれえれ…ばぢゅのおがおがはんぶんに…ゆ…」
「おさああああああああああああああああああああああああああああああああげりょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!も…ゆ…」
「いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!ばりざのぜなががあああああああああああああああああ!!ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…もっどゆっぐり…」
「あぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!ぢぇんのじっぼがああああああああああああ!!わぎゃぎゃ!!もっどわぎゃぎゃ…」
「なにするんだみょん!おまえなんかみょんにぢんぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ぎゅええええええええええええええええええええ!!!」
「ゆぴぃ!」「まりちゃああああああああゆぴょぉ!」「あきゃぁ!」「れいみゅはゆっくちしにゃいぢぇにげびょびゅっ!!」
「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!びじんのれいぶがあああああああああああああああああああああべしっ!!!」
「いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!れいぶのいもーどがああああああああああああああああああああああゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…」
「じげんでなぐでいいでずがらあじずをだずげでぐだざい!だずげゆぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ぐり…」
自転車で轢き殺し終えると俺はコンビニへと餡子とチョコ、カスタードに塗れた自転車で向かった。
「ゆっへっへ…あまあまよこすんだぜ!」
「「よこしゅんだじぇ!」」
「自転車でも舐めてろよ。」
「ゆ?ぐ、ぐざいいいいいいいいいいいいいいいい!!ゆっぐじがいっばいごろざれでるううううううううううううううううう!!ごわいよおおおおおおおおおおおおおおおお!おうぢがえるううううううううう!!」
「おちょうしゃんおいちぇきゃないじぇええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
「ゆんやああああああああああああああああああああああああああ!!きょわいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
あの自転車は洗っても洗ってもゆっくりの死臭が落ちない物となった。ゆっくりの軍団に誤って、この自転車で突っ込んでしまった話しがあるがこれはまた今度。
終わり
「ああ、なんか最近イライラする。」
俺は学生で特にイライラするような事件も起きてないのだが、なんだか最近になって無性にイライラし始めてきた。
何とかしてストレスを解消する方法はないかと考えて、ありきたりだが地味に良い方法を思いついた。俺は近くにある森へと自転車で出掛けていった。
「ゆっくりしていってね!」
「「「ゆっくりしていってね!!」」」
「「「「ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!!」」」」
「ゆ!にんげんさんこんなとこでどうしたの!?」
「にんげんさんゆっくりしていってね!」
「わかるよー ゆっくりしにここへきたんだねー」
れいむ、まりさ、ちぇん、赤れいむ二匹と赤まりさ二匹。うーむ、赤ゆの方はイライラが増えるだけになりそうだなぁ。
「大体そんなとこだよ。所でれいむとまりさって番?」
「ゆ?そうだよ?」
「まりさのおよめさんはれいむだけだよ!」
「じゃあ、お前ら今日から俺のサンドバッグな!ガキは殺してくからよろしく!」
「「「ゆ?」」」
理不尽な言葉を言って、すぐに俺は赤ゆ達を靴底で躙(にじ)り潰した。
ピシャッ、クチュッ、ミシャッ、クチャッ
「ゆぴょっ!」「ゆぃっ!」「おきゃあしゃんたしゅぴゃっ!!」「ぎにゃっ!」
「「「…ゆ?」」」
「わ、わからないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「まりざのおぢびぢゃんがどぼぢでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
「どぼぢでれいぶのおぢびぢゃんがづぶれでるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
結構うるさかったので三匹を一回ずつ殴って大人しくさせてから、自転車の前籠に乗せた。
「うっせーぞバカ野郎!」
ボッ!ボブッ!ガッ!
「ゆげっ!」「ゆぼっ!!?」「わぎゃっ!!」
ドスッ!
「い、いだいいいいいいいいいいいいいいい!!…どごにづれでぐのおおおおおおおおおおおおおおぞらどんでるみだいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「れいぶのおちびぢゃんおぞらどんでるううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」
「わがらなおぞらどんでるううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」
前籠に載せて自宅へと戻る為に走行中、ずっと訳の分からないことを叫んでいたのが印象的だった。そうこうしているうちに自宅へと到着。
俺は三匹を器用に持って自室へと戻り、大きい空のKonozamaダンボールに三匹を入れてビニール紐を探し始めた。
「どごなのごごはああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「おゔぢがえじでえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
「わぎゃらないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「ぐらいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!だじでええええええええええええええええええええええ!!!」
「ぜまいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!あげでええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
「わぎゃあああああああああああ!!ぢぇんのじっぼふまないでええええええええええええええええええええええええええええ!!!いだいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
相変わらずの絶叫ぶりの最中に俺はようやくビニール紐を発見することが出来た。俺はとりあえずれいむ一匹だけをダンボールから取り出して、髪と飾りに器用に結びつけた。
「やめでええええええええええええええええええええええ!!なにずるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
続けて二匹も取り出し、れいむと同じようにしてやる。まりさは帽子に巻き付いてる白いリボンと髪に、ちぇんは尻尾と髪と耳に結んでやった。
「なにづげでるのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!ゆっぐりでぎないがらやべでえええええええええええええええええええええええええええ!!」
「わぎゃああああああああああああああ!!いじゃいよおおおおおおおおおおおおお!!ぢぇんのじっぼがぎゅうぎゅうじででいだいよおおおおおおおおおお!みみざんもいだいよおおおおおおおおおお!!」
やはり泣き叫ぶこいつらを天袋のような、高い位置にある棚の取っ手に紐の先を巻き付けて等間隔に吊した。。
「いだいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!ひっばられるううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!」
「いじゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!がみざんぬげぞうだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「わぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ぜんぶぬげる!ぬけるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「じゃ、始めまーす!せいや!おらっ!はぁ!しねっ!ふぁっ!ほっ!やあっ!破ぁ!!」
「ゆぼっ!」「ゆげっ!」「ゆがっ!」「わぎゃっ!」「あぎゃあっ!」「ゆぎろっ!」「ぐべっ!」「どぼぢぶべぇっ!!」「わぎゃらばぁっ!!!!」「みぎゃっ!」「やべぶぼあっ!!」
順番等は一切考えず乱雑に腕を伸ばして吊したゆっくりを殴り続けた。何か言葉を言おうにも途中で殴りの突っ込みが入る為、最後まで言えない状態が続く。
十何発か殴り続けると俺は疲れてきたので休憩を取ることにした。少しながら汗ばんできている。ゆっくりは何処が顔なのか分からない程に真っ赤に腫れ上がっていた。瞼に至っては青く腫れている。
「ゆがっ…ゆぐっ…どぼぢで…」
「どぼぢでゆげほっ!げほっ!げほっ!ゆげほっ!…ごんなごどずるのお…」
「あぎゃぎゃ…なにぼびえないよ…わぎゃらないよ…」
「ストレス解消の為だよ!」
「…どぼぢでぞんなもののだめに…」
「まじざだぢだっでいぎでるんだよ…?」
「ぢぇんはぐるじいがらもういぎでだぐないよ ごろじでいいよおおお…わがっでねー…」
「いや君達ゆっくりって人間の欲求を満たす為にあるものなんだよ?生態系的にも害しかもたらさないし、有効活用するっていったらこれぐらいしかないじゃない。あと、ちぇんの要望は却下ね。一生苦しんで。」
「「ぞんなあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」」
「わぎゃらないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「じゃ、続きもよろしく頼むわ!」
「「「ゆやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」」」
「アタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!!!!!!」
「ゆげげげげげげげげげげげぼぼぼぼぼぼぼぼっぼっぼっぼっぼっぼぼぼぼぼぼぼぼぐががががっ!!!」
「いじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃやべべべべべべべべべべべぐぼぼぼっ!!!!!」
「わぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃいばばばばべばどぅっ!!!!」
「破ぁ…すっきりした!」
俺のストレスは大いに消え去った。その代わりゆっくり達は顔全体が青く腫れてしまい、瞼は黒ずんでいる。口からは餡子とボロボロの歯がこぼれ出ていた。
ちぇんに至っては目玉が潰れたらしく、白い液状の涙を流している。
「ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…」
「どぼ…どぼ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…どぼひへ…」
「わぎゃぎゃ…ぢぇんのおべべがづぶれぢゃだよ…ぼう…いやじゃ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…」
「ふーっ!お前らありがとう!俺のイライラもどっかへ消えちゃったよ!じゃ、お前ら森に返してやるよ!」
「「「ゆ゙っ!!!?」」」
「やっだ…がえれるよ…ゆ゙っ…がえれ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…」
「おゔぢざんにゆっぐじじないでゆ゙っ!がえじでゆ゙っ!ね…」
「ぢぇんをごろじでえ…ぼうごんなんじゃおよべいげないよお…ごろじで…わ゙がっでえ゙…」
俺はビニール紐と取っ手の結びを解いてやった。でも飾りと髪に付いた結びは面倒だったからそのままにした。俺は三匹を持ち抱えて再び自転車の籠に放り込んだ。
ドスッ!
「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「ゆぎぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!ひびぐううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」
「わぎゃぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!わぎゃわぎゃぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
「お、元気を取り戻したらしいな!それこそゆっくりって奴だ!」
「「「ぢがうでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」
俺は森で赤ゆ達を潰したところにゆっくり達を投げ捨てた。まりさを放り投げたがスライディングして、2m進んで止まった。
ドスッ!ボスッ!ズザザアアアアアアアアアアアアアアア…バスッ!
「ゆげっ!い、いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!…」
「ゆぎょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!がおがごずれでいじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「わぎゃばびっ!………わぎゃぎゃぎぃびょお…びじゃいびょぉ…」
「お前らじゃあな!また何かあったらまた来るわ!」
「「「ぼうごないでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!」」」
「遠慮すんなって!じゃあな!」
「「「はなじをぎげえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」」」
「ゆゆ!?まりさたちどうしたの!どこのいなかものにやられたの!?ゆっくりこたえてね!!」
「にん…げん…ゆげばぁ!!」
「ゆぎゃああああああああああああああああああああ!!まりさのなかみがありすのおかおにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「わかるよー なんだかうるさ…ちぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!どぼぢでぢぇんのいもーどがぼごぼごになっでるのおおおおおおおおおおおお!!」
「ば…わ…わぎゃぎゃびびょ…」
「むぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!れいむがどうしてこんなひどいごどに!!えれえれえれ…もっどゆっぐり…」
「どうしてぱちゅりーがしんじゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!れいむのいなかものおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「どぼぢでれいぶのぜいになるのばがあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ご、ごべんなざいいいいいいいいいいいい!!あじずきがどうてんしぢゃっだのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「わぎゃぎゃ…やっどじねる…もっどゆ…」
「わぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ぢぇんのいもーぢょがじんじゃっだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「ぢぇん…どぼぢで…まりざばだいぎでどぅ…も…ゆ…」
「どぼぢでばりざまでじんじゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!れいぶのばがあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「だがらどぼぢででいぶのぜいになるのあじずあだばおがじいでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ごべんなざいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!あじずきがどうでんじでまじだあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
「なんがいべなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!ゆっぐじでぎないでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「わぎゃらないいいいいいいいいいいいいいい!!だれがなんどがじでええええええええええええええええええ!!おざにれんらぐじでえええええええええええええええええええええええええ!!」
「どがいばのばじずがやじばずやじばず!!いっでぎばずうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!」
「どうみでもありずはばにっぐでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!おぢづいでよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「わぎゃらないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!どうしてぢぇんがじんじゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「にんげんのぜいっでいっでるでじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!なにぎいでだんだばがやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「わがっでるよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
…
「わかるよー あれはありすなんだねー」
「ありすおかえりなんだぜ!…むしなのかだぜ!」
「すごいかおしてるみょん!なにかあったみょん!」
「ゆぷぷ…とかいはのくせにすごいぶさいくなかおだね!れいむにはぜったいかてないね!ゆべっ!」
「どうしてれいむのいもうとなのにそんなこというの!しんじられない!さいっていだよ!」
「むきゅ!ふたりともおちついてね!ありすもきっとなにかあったのよ!」
「いなかものかおしたありすだわぁ…ぱちゅりーのいうとおりなにかあったのよ!とかいはのかんがさえるわ!」
「ゆぅ~?おばちゃんきょわいにぇー!」
「「「きょわいにぇー!!!」」」
「おざああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「むきゅっ!そのこえはありすね!どうしたのかしらありす!」
「ばじざどぢぇんがにんげんにぼごぼごにごろじゃれじゃっだあああああああああ!!れいぶもばがになっぢゃっだあああああああああああああああああああああ!!あじずもばがああああああああああああ!!」
「むきょおっ!?お、おちついてはなすのよありす!!」
「れいぶどまじざどぢぇんがぼごぼごにざれで…まじざどぢぇんがじんじゃっだ…ゆやあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「むきゅっ!!ぱちゅをそこまであんないしてね!」
「わがっだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ごっぢだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
…
「むぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「わからないよおおおおおおおおおおおお!!どうしてこんなひどいことになってるのおおおおおおおおおおおおおお!!」
「にんげんたちはゆるせないのぜ!ぜったいにこうかいさせてやるのぜ!」
「みょんのさいしょにできたおともだちが…どうしてこんなことになったみょん…」
「ゆ…ありすがぶさいくになったのもゆっくりりかいできたよ…れいむのほうがびじんだけど…」
「おまえはまだそんなこというの!ほんとにれいむのいもーとなんだかあやしいよ!」
「むきゅ!ふたりともゆげろぉ…おちついてね!」
「これは…じけんね!とかいはのかんがさえわたってきたわああ!!」
「どぼちちぇまりしゃおにぇーしゃんちゃちもしんじぇるにょおおおおおおおおおおおおおお!!」
「「「ほんちょぢゃああああああああ!!ゆやああああああああああああああああああああああああああ!!!」」」
「むきゅ!こうなったらせんそうよ!れいむ!こんなことをしたにんげんのおうちさんにあんないしてね!」
「ゆっぐじりがいじだよ…でもあるぐのがせいいっばいだよ…」
「むきゅ!だいたいのばしょだけでいいわ!あとはぱちゅたちがなんとかしてみるわ!」
「あっぢだよ…あっぢのみぢをまがっだどごろだよ…」
「むきゅきゅ!ゆっくりりかいしたわ!ぱちゅにもいいさくせんがあるわ!いくらにんげんでもこれだけおおぜいのゆっくりがいれば かてるわけないわ!」
「さすがおさだね!わかるよー!」
「「「「「「「「「「「「「ゆっゆっおーっ!」」」」」」」」」」」」」」
…
俺はアイスを買いに自転車で外へと出ていた。
「あれ?なんか結構な数のゆっくりがこっちに向かってきてるな…面白い!自転車で轢き殺してやるか!」
「むきゅ!にんげんさんはよくきくのよ!むだなていこうはやめて」
チャリンチャリンキーコキーコ
「むぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!えれえれえれ…ばぢゅのおがおがはんぶんに…ゆ…」
「おさああああああああああああああああああああああああああああああああげりょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!も…ゆ…」
「いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!ばりざのぜなががあああああああああああああああああ!!ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…もっどゆっぐり…」
「あぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!ぢぇんのじっぼがああああああああああああ!!わぎゃぎゃ!!もっどわぎゃぎゃ…」
「なにするんだみょん!おまえなんかみょんにぢんぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ぎゅええええええええええええええええええええ!!!」
「ゆぴぃ!」「まりちゃああああああああゆぴょぉ!」「あきゃぁ!」「れいみゅはゆっくちしにゃいぢぇにげびょびゅっ!!」
「ゆぎゃあああああああああああああああああ!!びじんのれいぶがあああああああああああああああああああああべしっ!!!」
「いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!れいぶのいもーどがああああああああああああああああああああああゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…」
「じげんでなぐでいいでずがらあじずをだずげでぐだざい!だずげゆぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ゆ゙っ…ぐり…」
自転車で轢き殺し終えると俺はコンビニへと餡子とチョコ、カスタードに塗れた自転車で向かった。
「ゆっへっへ…あまあまよこすんだぜ!」
「「よこしゅんだじぇ!」」
「自転車でも舐めてろよ。」
「ゆ?ぐ、ぐざいいいいいいいいいいいいいいいい!!ゆっぐじがいっばいごろざれでるううううううううううううううううう!!ごわいよおおおおおおおおおおおおおおおお!おうぢがえるううううううううう!!」
「おちょうしゃんおいちぇきゃないじぇええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
「ゆんやああああああああああああああああああああああああああ!!きょわいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
あの自転車は洗っても洗ってもゆっくりの死臭が落ちない物となった。ゆっくりの軍団に誤って、この自転車で突っ込んでしまった話しがあるがこれはまた今度。
終わり