ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2660 ドライアイスをせいっさいっ
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『ドライアイスをせいっさいっ』 16KB
制裁 観察 飼いゆ 赤ゆ 現代 うんしー 夏以来の5作目
制裁 観察 飼いゆ 赤ゆ 現代 うんしー 夏以来の5作目
「ただいま。れいむー、ケーキ買ってきたぞー。」
我が家ではれいむ種の母子を飼っている。
一人暮らしの退屈しのぎにでもなれば、と公園の野良を拾ってきたのだ。
以前、友人にそのことを話したら、
「あんな薄汚いナマモノを拾ってくるなんて…。
せめてゆっくりペットショップでバッジ付きのを買えよ。」
などと言われたが、たかがゆっくりに大事なお金を使うのも気が引ける。
それに野良の方が、俺が思うゆっくりらしさがあって好きなのだ。
一人暮らしの退屈しのぎにでもなれば、と公園の野良を拾ってきたのだ。
以前、友人にそのことを話したら、
「あんな薄汚いナマモノを拾ってくるなんて…。
せめてゆっくりペットショップでバッジ付きのを買えよ。」
などと言われたが、たかがゆっくりに大事なお金を使うのも気が引ける。
それに野良の方が、俺が思うゆっくりらしさがあって好きなのだ。
「ゆゆっ!おにいさん、あまあまさんくれるの?」
自称シングルマザーの母れいむがぽいんぽいんと跳ねながら近寄ってくる。
「ゆっくち!ゆっくち!」
後を追って赤れいむもついてきた。
生後間も無い状態で拾ったので、まだ赤ゆ言葉が抜けていない。
自称シングルマザーの母れいむがぽいんぽいんと跳ねながら近寄ってくる。
「ゆっくち!ゆっくち!」
後を追って赤れいむもついてきた。
生後間も無い状態で拾ったので、まだ赤ゆ言葉が抜けていない。
この母子を飼い始めて数週間、ゲスの兆候は見せていない。
絶え間無い風雨と飢餓に苦しみ続ける野良ゆっくりからすれば、
住処と食事が保証されているだけでも天国のような暮らしなのだろう。
餌は賞味期限切れの余り物や野菜くずが中心だが、不満を漏らさず食べている。
絶え間無い風雨と飢餓に苦しみ続ける野良ゆっくりからすれば、
住処と食事が保証されているだけでも天国のような暮らしなのだろう。
餌は賞味期限切れの余り物や野菜くずが中心だが、不満を漏らさず食べている。
どうやら割と善良らしいこのれいむ母子に対して、
今日はちょっとだけ贅沢をさせてやろうと思ったわけだ。
ケーキで舌を肥えさせて云々…という意図は無い。
成り行きに任せて暇潰しができればそれでいいと思っている。
今日はちょっとだけ贅沢をさせてやろうと思ったわけだ。
ケーキで舌を肥えさせて云々…という意図は無い。
成り行きに任せて暇潰しができればそれでいいと思っている。
「ショートケーキとチョコケーキ、二つあるから好きな方を選びな。
子供と分けて食べるんだぞ。もう片方は俺が食うからな。」
特別に選ばせてやることにした。大サービスだ。
子供と分けて食べるんだぞ。もう片方は俺が食うからな。」
特別に選ばせてやることにした。大サービスだ。
「「ゆわぁ~…」」
俺の言うことを聞いているのか聞いていないのか、
母子揃って口をだらしなく開け、涎を垂らしながらケーキを凝視している。
野良育ちの母子には安物のケーキも大変なご馳走に見えるのだろう。
赤れいむに至ってはうれしーしーまで漏らしている。
俺の言うことを聞いているのか聞いていないのか、
母子揃って口をだらしなく開け、涎を垂らしながらケーキを凝視している。
野良育ちの母子には安物のケーキも大変なご馳走に見えるのだろう。
赤れいむに至ってはうれしーしーまで漏らしている。
「要らないのなら二つとも俺が食うけど?」
「ゆっ!ま、まってね!おちびちゃんとそうだんするからゆっくりまってね!!」
ハッと我に帰った母れいむは慌ててそう言った。
お約束のおちびちゃん優先主義…面白いから好きにさせてやろう。
「ゆっ!ま、まってね!おちびちゃんとそうだんするからゆっくりまってね!!」
ハッと我に帰った母れいむは慌ててそう言った。
お約束のおちびちゃん優先主義…面白いから好きにさせてやろう。
「いちごしゃん!れーみゅいちごしゃんむーちゃむーちゃしちゃいっ!」
赤れいむはもみあげをわさっと広げ、キリッとした表情で言い放った。
お望みのショートケーキを餌皿に乗せてやる。
すると、今まで見せたこともない速さで母子同時にがっついた。
ついさっきまで子供をあれほど気遣っていた母性(笑)溢れる母れいむも、
実際にケーキを目の前すると我先にと頭を捻じ込んでいる。
赤れいむはもみあげをわさっと広げ、キリッとした表情で言い放った。
お望みのショートケーキを餌皿に乗せてやる。
すると、今まで見せたこともない速さで母子同時にがっついた。
ついさっきまで子供をあれほど気遣っていた母性(笑)溢れる母れいむも、
実際にケーキを目の前すると我先にと頭を捻じ込んでいる。
「うっめ!これめっちゃうっめ!!おちびちゃんはゆっくりたべてね!」
「むーちゃっ!はふっ!ほふっ!……ちち…ちゃーわちぇぇぇ!!!」
こちらに背を向けてぷりんぷりんと尻を揺らしながら
一心不乱にペッチャペッチャクッチャクッチャと食い散らかす。
きったねぇ…しかしこれでこそゆっくりだ。
そんなこともあろうかと、先に新聞を敷いておいてよかった。
「むーちゃっ!はふっ!ほふっ!……ちち…ちゃーわちぇぇぇ!!!」
こちらに背を向けてぷりんぷりんと尻を揺らしながら
一心不乱にペッチャペッチャクッチャクッチャと食い散らかす。
きったねぇ…しかしこれでこそゆっくりだ。
そんなこともあろうかと、先に新聞を敷いておいてよかった。
もう少し味わって食べればいいものを、あっという間に食べ終えてしまった。
赤れいむは新聞紙の上に飛び散ったカスを意地汚く舐め取っている。
ぺーりょぺーりょぺーりょぺーりょやかましいが面白いから放っておく。
赤れいむは新聞紙の上に飛び散ったカスを意地汚く舐め取っている。
ぺーりょぺーりょぺーりょぺーりょやかましいが面白いから放っておく。
母れいむはしばらくしてようやく平静を取り戻すと、
目を輝かせながらこちらを向いた。
「ゆっ!おにーさん、ゆっくりしたあまあまさんをありがとう!!
おちびちゃんもおにいさんにおれいをいってね!…おちびちゃん?」
返事が来ないので母れいむが振り返ると、
赤れいむはこちらを完全に無視してケーキの箱を眺めていた。
まだケーキが残っているとでも思っているのだろうか。
それとも「このはこしゃんをれーみゅのゆっくちぷれいしゅにしゅりゅよ!」か?
ま、ゆっくりのお礼なんてこの際どうでもいい。
赤ゆは自由にさせている方が面白いしな。
目を輝かせながらこちらを向いた。
「ゆっ!おにーさん、ゆっくりしたあまあまさんをありがとう!!
おちびちゃんもおにいさんにおれいをいってね!…おちびちゃん?」
返事が来ないので母れいむが振り返ると、
赤れいむはこちらを完全に無視してケーキの箱を眺めていた。
まだケーキが残っているとでも思っているのだろうか。
それとも「このはこしゃんをれーみゅのゆっくちぷれいしゅにしゅりゅよ!」か?
ま、ゆっくりのお礼なんてこの際どうでもいい。
赤ゆは自由にさせている方が面白いしな。
「ゆうぅ~?こりぇひーやひーやすりゅよっ!ひーやひーやすりゅよっ!」
大事なことなので二度言ったのか、どうやら中の保冷剤に興味を持ったようだ。
そういえば今時ドライアイスを保冷剤に使うケーキ屋は珍しいな。
せっかくだからゆっくりどもに見せてやるか。
大事なことなので二度言ったのか、どうやら中の保冷剤に興味を持ったようだ。
そういえば今時ドライアイスを保冷剤に使うケーキ屋は珍しいな。
せっかくだからゆっくりどもに見せてやるか。
ゆっくりにも見えやすいように透明なコップを用意した。
コップに水を入れ、小さめのドライアイスを2つ投入してみる。
すると沈んだ塊からポコポコと音を立てて白い泡が立ち上り、
弾けた泡からコップの外へと白い煙が流れ始めた。
コップに水を入れ、小さめのドライアイスを2つ投入してみる。
すると沈んだ塊からポコポコと音を立てて白い泡が立ち上り、
弾けた泡からコップの外へと白い煙が流れ始めた。
「ゆわぁ~…とっちぇもゆっくちしちぇるにぇ~」
「おちびちゃん、もくもくさんとってもふしぎだね!」
お前等の存在の方がよっぽど不思議だよ、と心の中で突っ込みつつ様子を見る。
「おちびちゃん、もくもくさんとってもふしぎだね!」
お前等の存在の方がよっぽど不思議だよ、と心の中で突っ込みつつ様子を見る。
「ゆっきゅりぃ…ゆっきゅりぃ…」
赤れいむはドライアイスが大層気に入ったようで、
涎を垂らしながらまじまじと見つめている。
赤れいむはドライアイスが大層気に入ったようで、
涎を垂らしながらまじまじと見つめている。
「気に入ったか?ちなみにこんなこともできるぞ。」
台所から洗剤を持ってきて、コップの中に垂らしてみる。
するとコップから急激に泡が立ち、もりもりと溢れ始めた。
「ゆゆっ!あわあわしゃんっ!ゆっくちでてきちぇにぇ!!」
赤れいむは大はしゃぎでコップの周りを跳ね回っている。
それを暖かい眼差しで見つめる母れいむ。
うむ、美しい母子の姿ではないか。
気まぐれで軽く愛でる。
台所から洗剤を持ってきて、コップの中に垂らしてみる。
するとコップから急激に泡が立ち、もりもりと溢れ始めた。
「ゆゆっ!あわあわしゃんっ!ゆっくちでてきちぇにぇ!!」
赤れいむは大はしゃぎでコップの周りを跳ね回っている。
それを暖かい眼差しで見つめる母れいむ。
うむ、美しい母子の姿ではないか。
気まぐれで軽く愛でる。
「しろいいししゃんをれーみゅのたからもにょにしゅりゅよっ!」
赤れいむはまたもみあげをわさっと広げ、高らかに宣言した。
…そこまで気に入ったか。
どうせ捨てる物だしくれてやっても構わないが、さてどうしようか。
赤れいむはまたもみあげをわさっと広げ、高らかに宣言した。
…そこまで気に入ったか。
どうせ捨てる物だしくれてやっても構わないが、さてどうしようか。
「おにーさん!おちびちゃんにいしさんをぷれぜんとしてあげてね!」
母れいむの態度はよくよく考えると上から目線もいいとこだが、
細かいことは面倒だから不問に付そう。
何だか面白いことになりそうな予感がするし、要望に応えてやることにする。
母れいむの態度はよくよく考えると上から目線もいいとこだが、
細かいことは面倒だから不問に付そう。
何だか面白いことになりそうな予感がするし、要望に応えてやることにする。
箱の中に残っていた大きいドライアイスの塊をトングで掴み、
赤れいむの前に置いてやる。
冷気を放つ謎の物体に興味津々といった様子だ。
赤れいむの前に置いてやる。
冷気を放つ謎の物体に興味津々といった様子だ。
「れーみゅのいししゃん!ゆっくちちていっちぇにぇ!!!」
まずは恒例の挨拶から。しかし返事は無い。
「ゆぅぅ~んっ!れいむのおちびちゃん、とってもれいぎただしいよぉ~!!」
なんという親馬鹿。いや、馬鹿親か。
まずは恒例の挨拶から。しかし返事は無い。
「ゆぅぅ~んっ!れいむのおちびちゃん、とってもれいぎただしいよぉ~!!」
なんという親馬鹿。いや、馬鹿親か。
「いししゃんはとっちぇもひーやひーやしちぇるにぇ!」
返事は無い。
「こおりしゃんのおともだちなにょ?それともゆきしゃん?」
返事は無い。
返事は無い。
「こおりしゃんのおともだちなにょ?それともゆきしゃん?」
返事は無い。
赤れいむは物言わぬドライアイス相手に一方的な問答を続け、
そしてとうとう「あの」行動に出てきた。
「れーみゅとしゅーりしゅーりしようねっ!!」
「いししゃん、おちびちゃんとなかよくしてあげてね!!」
そしてとうとう「あの」行動に出てきた。
「れーみゅとしゅーりしゅーりしようねっ!!」
「いししゃん、おちびちゃんとなかよくしてあげてね!!」
赤れいむはドライアイスに向かってゆっゆっと言いながら近寄ると、
満面の笑顔ですーりすーりを始めた。
赤ゆっくりにとってすーりすーりは特別な行為である。
親兄弟への家族愛(笑)にも匹敵する親愛の情を「宝物」に示したのだ。
満面の笑顔ですーりすーりを始めた。
赤ゆっくりにとってすーりすーりは特別な行為である。
親兄弟への家族愛(笑)にも匹敵する親愛の情を「宝物」に示したのだ。
「しゅーりっ!しゅっ………ゆゆっ!?…ゆ?ゆ?」
上下に一往復する間も無く左頬の動きは止まり、
反動で顔の反対側がぷりんっと揺れた。
何が起こったのか理解できない、という顔をしている。
上下に一往復する間も無く左頬の動きは止まり、
反動で顔の反対側がぷりんっと揺れた。
何が起こったのか理解できない、という顔をしている。
「いっ…いぢゃぁぁああああ!!!」
表情が固まって数秒後、堰を切ったように叫び声を上げた。
『冷たい』じゃなくて『痛い』なのか。しかし饅頭に凍傷ってあるのかね。
表情が固まって数秒後、堰を切ったように叫び声を上げた。
『冷たい』じゃなくて『痛い』なのか。しかし饅頭に凍傷ってあるのかね。
「ゆんやあぁぁあぁあぁあ!!おぎゃーじゃぁあああ!!」
あまりに不細工な泣き顔を見て思わず吹き出しそうになったが、
ぐっと堪えて心配そうな表情を作る。
「おちびちゃん!?どうしたの!いしさんにいじめられたの?」
母れいむは慌てて駆け寄ると、毎度お馴染み癒しの儀式を始めた。
「ぺーろぺーろ!おちびちゃんなきやんでね!!ぺーろぺーろ!」
懸命に赤れいむの右頬を舐め続ける。しかし一向に泣き止まない。
そりゃそうだ。
あまりに不細工な泣き顔を見て思わず吹き出しそうになったが、
ぐっと堪えて心配そうな表情を作る。
「おちびちゃん!?どうしたの!いしさんにいじめられたの?」
母れいむは慌てて駆け寄ると、毎度お馴染み癒しの儀式を始めた。
「ぺーろぺーろ!おちびちゃんなきやんでね!!ぺーろぺーろ!」
懸命に赤れいむの右頬を舐め続ける。しかし一向に泣き止まない。
そりゃそうだ。
「痛がってるのは反対側の頬じゃないのか?そっちを治さなきゃ。」
せっかくだから助け舟を出してあげた。
「ゆゆっ!そ、そうだったね!おちびちゃんいますぐたすけるからね!!」
せっかくだから助け舟を出してあげた。
「ゆゆっ!そ、そうだったね!おちびちゃんいますぐたすけるからね!!」
母れいむは赤れいむとドライアイスの接着面を舐め始めた。
「ぺーろぺー………ろ…ろろりれぇ!?」
どぼじで、とでも言いたかったのか。
今度は母れいむの舌がドライアイスにくっ付いてしまった。
「ぺーろぺー………ろ…ろろりれぇ!?」
どぼじで、とでも言いたかったのか。
今度は母れいむの舌がドライアイスにくっ付いてしまった。
「りりらんろろりれろんなろろるるろぉ!?」
何やら喚いている。いしさんは別に悪くないぞ。
一方の赤れいむも顔の左半分が硬直しているものの、
「ゆぎぃぃいいいい!!」とまだ泣き叫ぶ元気がある。
このままでもすぐには死にそうにないので放置して眺めてみる。
何やら喚いている。いしさんは別に悪くないぞ。
一方の赤れいむも顔の左半分が硬直しているものの、
「ゆぎぃぃいいいい!!」とまだ泣き叫ぶ元気がある。
このままでもすぐには死にそうにないので放置して眺めてみる。
母れいむが舌をビッタンビッタンと打ち付けると、
ドライアイスと一緒に赤れいむもフローリングの床に叩き付けられる。
「ゆべぇっ!!ゆびぃっ!!いぢゃぁあぁああ!!!
もげりゅぅぅううう!!れーみゅもげりゅぅぅうう!!」
図らずも母が子を痛め付けている。
半狂乱のゆっくりに互いの声は届かない。
ゲラゲラ笑いたい気分だが、必死に我慢して深刻な表情を保つ。
ドライアイスと一緒に赤れいむもフローリングの床に叩き付けられる。
「ゆべぇっ!!ゆびぃっ!!いぢゃぁあぁああ!!!
もげりゅぅぅううう!!れーみゅもげりゅぅぅうう!!」
図らずも母が子を痛め付けている。
半狂乱のゆっくりに互いの声は届かない。
ゲラゲラ笑いたい気分だが、必死に我慢して深刻な表情を保つ。
「ろりーらんらるれれれ!!!るっるりりらるれりぃろ!!」
お兄さん助けてね、ゆっくりしなくていいよ、か?
仕方ない、そろそろ助けてやるか。
赤れいむも白目剥いて「ゆ゛っ」としか言わなくなってきたしな。
お兄さん助けてね、ゆっくりしなくていいよ、か?
仕方ない、そろそろ助けてやるか。
赤れいむも白目剥いて「ゆ゛っ」としか言わなくなってきたしな。
まずはらりるれ五月蝿い母親から助けてやるか。
両手で母れいむを抱えて恐る恐る引っ張ってみた。
「いらい!いらい!いらいぃぃいいいい!!!」
う~ん…取れそうで取れない。
舌がのーびのーび状態になり、さらに引っ張ると今度は体全体が伸びた。
母れいむは子供の前で涙とうんうんとしーしーを撒き散らして泣き叫んでいる。
中途半端に引っ張ったのが良くなかったか、それなら一思いに…
両手で母れいむを抱えて恐る恐る引っ張ってみた。
「いらい!いらい!いらいぃぃいいいい!!!」
う~ん…取れそうで取れない。
舌がのーびのーび状態になり、さらに引っ張ると今度は体全体が伸びた。
母れいむは子供の前で涙とうんうんとしーしーを撒き散らして泣き叫んでいる。
中途半端に引っ張ったのが良くなかったか、それなら一思いに…
「そぉい!」
ブチッ …っと、舌だけ取れてしまった。
母れいむは口内の舌の付け根から餡子が漏れ出しビクンビクン痙攣している。
母れいむは口内の舌の付け根から餡子が漏れ出しビクンビクン痙攣している。
「す、すまんれいむ。いますぐ助けるからな!」
白々しく謝って、緊急手術を開始した。
ドライアイスから舌を剥がし、水飴でくっ付ける。
仕上げにオレンジジュースを口内に流し込んでオペ完了。
こんなんで治るのか?
白々しく謝って、緊急手術を開始した。
ドライアイスから舌を剥がし、水飴でくっ付ける。
仕上げにオレンジジュースを口内に流し込んでオペ完了。
こんなんで治るのか?
「ゆぜぇーっ!ゆぜぇーっ!…しぬかとおもったよっ!」
…治った。
ゆっくりは刺激に対してやたらと敏感なくせに意外と死なない。
適当な饅頭だなあ。
…治った。
ゆっくりは刺激に対してやたらと敏感なくせに意外と死なない。
適当な饅頭だなあ。
「おにいさん!おちびちゃんもたすけてあげてね!ゆっくりしないでね!!」
ああ、赤ゆをすっかり忘れていた。…それじゃ、お言葉に甘えて。
ああ、赤ゆをすっかり忘れていた。…それじゃ、お言葉に甘えて。
「そぉい!!」
ドライアイスをトングで押さえ付け、勢い良く赤れいむを引っ張った。
ブヂンッという心地良い音とともに、取れた。…右のもみあげが。
ブヂンッという心地良い音とともに、取れた。…右のもみあげが。
「い゛っっっぢゃあぁぁあぁあ!!!」
なんだ、まだ普通の叫び声も出せるじゃないか。元気、元気。
しーしーが吹き出たあたり、体内の水分はまだ完全に凍ってないようだな。
なんだ、まだ普通の叫び声も出せるじゃないか。元気、元気。
しーしーが吹き出たあたり、体内の水分はまだ完全に凍ってないようだな。
「れーみゅのゆっぐぢしたぴこぴこしゃんがぁぁぁぁああ!!」
皮ごとごっそり引き抜いてしまったようで、付け根に餡子がべったり付いている。
そして手の中で千切れたもみあげがわさわさ蠢く。気色悪い。
皮ごとごっそり引き抜いてしまったようで、付け根に餡子がべったり付いている。
そして手の中で千切れたもみあげがわさわさ蠢く。気色悪い。
「おぢびぢゃぁん!ゆっぐぢなおっでね!!ぺーろぺーろ!!」
まーた始まった。またくっ付かれたら面倒だ。
俺が必ず助けるから、と説得して引き離す。
そして今度は赤れいむごとしっかり掴んで渾身の力を込めて引っ張った。
まーた始まった。またくっ付かれたら面倒だ。
俺が必ず助けるから、と説得して引き離す。
そして今度は赤れいむごとしっかり掴んで渾身の力を込めて引っ張った。
メリメリメリッ
「ん゛っぎぃいぃいいいい!!!!」
今度は接着面が丸ごと剥がれてしまった。
ドライアイスにはもみあげと皮と髪が無惨に引っ付いている。
顔の左側は餡子が完全に露出し、もみあげは両側とも取れた見るも無惨な姿だ。
今度は接着面が丸ごと剥がれてしまった。
ドライアイスにはもみあげと皮と髪が無惨に引っ付いている。
顔の左側は餡子が完全に露出し、もみあげは両側とも取れた見るも無惨な姿だ。
これは流石に危険だろうか?すぐにオレンジジュースをぶっかけた。
「いぢゃぁああぁあぁあ!!じびるぅぅううう!!!」
魔法の万能薬とはいえ露出した餡子に直接かかるとえらくしみるらしい。
ビッタンビッタンのた打ち回り、全身で痛みをアピールしている。
動き回って失餡死されても困るな。
小麦粉を溶かしたものを皮が剥がれた部分に塗してみる。
「いぢゃぁああぁあぁあ!!じびるぅぅううう!!!」
魔法の万能薬とはいえ露出した餡子に直接かかるとえらくしみるらしい。
ビッタンビッタンのた打ち回り、全身で痛みをアピールしている。
動き回って失餡死されても困るな。
小麦粉を溶かしたものを皮が剥がれた部分に塗してみる。
「ゆ゛っ………ゆ゛っ………」
例の断末魔かと思ったら、単に泣きじゃくってるだけらしい。
要するに中枢餡が無事なら何だかんだで死なないんだな、こいつら。
「れーみゅのびごびごじゃん……ゆっぐっ…ゆっぐぅぅ……」
ただでさえ不細工な顔がますます歪んで面白いことになっている。
この醜い姿を是非とも自分の目で確認させてあげたくなった。
「おぢびぢゃぁあぁあん!!」とやかましい母れいむを無視して、
赤れいむの目の前に鏡を置いてやる。
例の断末魔かと思ったら、単に泣きじゃくってるだけらしい。
要するに中枢餡が無事なら何だかんだで死なないんだな、こいつら。
「れーみゅのびごびごじゃん……ゆっぐっ…ゆっぐぅぅ……」
ただでさえ不細工な顔がますます歪んで面白いことになっている。
この醜い姿を是非とも自分の目で確認させてあげたくなった。
「おぢびぢゃぁあぁあん!!」とやかましい母れいむを無視して、
赤れいむの目の前に鏡を置いてやる。
「…ゆゆっ!なんだきゃゆっくちできなないゆっくちがいりゅよっ!
ゆっくちできにゃいくずはゆっくちちんでね!ぷきゅぅ~!」
赤れいむは鏡に映った自分の姿を見るや否や、
先ほどまでの落ち込み様はどこへやら、急に威勢良く威嚇を始めた。
「ゆゆっ?ゆっくちできないゆっくちもぷきゅーしてきちゃよっ!!」
鏡の中のゆっくりに対抗してさらに膨らむ赤れいむ。
ゆっくちできにゃいくずはゆっくちちんでね!ぷきゅぅ~!」
赤れいむは鏡に映った自分の姿を見るや否や、
先ほどまでの落ち込み様はどこへやら、急に威勢良く威嚇を始めた。
「ゆゆっ?ゆっくちできないゆっくちもぷきゅーしてきちゃよっ!!」
鏡の中のゆっくりに対抗してさらに膨らむ赤れいむ。
無限ぷくー合戦…破裂する前に突っ込みを入れてやる。
「…あのさ、それ、お前だから。鏡だから。」
「…ゆ?…ゆ?……………ゆぼぎゅっ!」
現実を理解したのか、ショックで餡子を吐き出してしまった。
これが噂に聞く急性非ゆっくち症か?すまんすまん。
これで死なれたら面白くないのでオレンジジュースをぶっかける。
…治った。ほんっと、便利だなこれ。
「…あのさ、それ、お前だから。鏡だから。」
「…ゆ?…ゆ?……………ゆぼぎゅっ!」
現実を理解したのか、ショックで餡子を吐き出してしまった。
これが噂に聞く急性非ゆっくち症か?すまんすまん。
これで死なれたら面白くないのでオレンジジュースをぶっかける。
…治った。ほんっと、便利だなこれ。
「おにーざんっ!おぢびぢゃんのもみあげざんをなおじでぐだざいっ!」
母れいむから土下座?で頼まれた。
そろそろ敵意を向けてくる頃かと思ってたのに。
ゆっくりできないにんげんさんのせいでどうのこうの…って。
数週間普通に世話したおかげかな。…いや、餡子脳だしなあ。
母れいむから土下座?で頼まれた。
そろそろ敵意を向けてくる頃かと思ってたのに。
ゆっくりできないにんげんさんのせいでどうのこうの…って。
数週間普通に世話したおかげかな。…いや、餡子脳だしなあ。
「治してあげたいのは山々なんだけど、難しいね(めんどくせ)。」
「それじゃおちびちゃんはこれからずっとこのままなのぉおおお!?」
「そういうことになるね。」
「それじゃゆっくりできないでしょぉおお!!」
「残念だね…(知らんがな)。」
さて、どうなるやら…。
「それじゃおちびちゃんはこれからずっとこのままなのぉおおお!?」
「そういうことになるね。」
「それじゃゆっくりできないでしょぉおお!!」
「残念だね…(知らんがな)。」
さて、どうなるやら…。
「…こんなことになったのはぜんぶあのいしさんのせいだよっ!!」
「れーみゅ、げしゅないししゃんをせいっさいっしゅりゅよっ!」
…その発想は無かった。宝物じゃなかったのかよ。
しかし面白そうだ。やらせてみよう。
「れーみゅ、げしゅないししゃんをせいっさいっしゅりゅよっ!」
…その発想は無かった。宝物じゃなかったのかよ。
しかし面白そうだ。やらせてみよう。
「でもな、れいむ、あいつは凄く強いぞ。俺でも素手では勝てそうにない。
すーりすーりだけで痛い目に遭ったお前らがどうやって制裁するんだ?」
「ゆがーん!おにーしゃんでもかちぇにゃいにゃんちぇ…」
途端に意気消沈する母子。こいつら情緒不安定過ぎだろ…。
すーりすーりだけで痛い目に遭ったお前らがどうやって制裁するんだ?」
「ゆがーん!おにーしゃんでもかちぇにゃいにゃんちぇ…」
途端に意気消沈する母子。こいつら情緒不安定過ぎだろ…。
母れいむは「ゆぅ~ん…」と考え込む。しばらくして何か閃いたようだ。
「…ゆゆっ!れいむにいいかんがえがあるよっ!
ゆっくりできないゆっくりは『ろうや』さんにとじこめられるんだよっ!!
れいむがむかしいたむれで ぱちゅりーにおそわったせいっさいっだよっ!」
「…ゆゆっ!れいむにいいかんがえがあるよっ!
ゆっくりできないゆっくりは『ろうや』さんにとじこめられるんだよっ!!
れいむがむかしいたむれで ぱちゅりーにおそわったせいっさいっだよっ!」
全くゆっくりという連中は、こういうことに関してはとかく頭が回るらしい。
早速、れいむ母子はドライアイスを幽閉する為の入れ物を物色し始めた。
「おにーさんもせいっさいっにきょうりょくしてねっ!!」
…とのことなので、俺も一緒に探す(振りをしてやる)。
早速、れいむ母子はドライアイスを幽閉する為の入れ物を物色し始めた。
「おにーさんもせいっさいっにきょうりょくしてねっ!!」
…とのことなので、俺も一緒に探す(振りをしてやる)。
───数分後
「あっちゃよっ!こりぇにいししゃんをとじめりゅよっ!!」
赤れいむが台所のテーブルの上でぽいんぽいん跳ねている。
そこにはジャムの空き瓶があった。
「とうめいなはこさんはげすないしさんにぴったりだねっ!!」
どっちかっつーとお前らの方が似合う気もするが…。
赤れいむが台所のテーブルの上でぽいんぽいん跳ねている。
そこにはジャムの空き瓶があった。
「とうめいなはこさんはげすないしさんにぴったりだねっ!!」
どっちかっつーとお前らの方が似合う気もするが…。
「こりぇかりゃゆっくちできにゃいいししゃんをせいっさいっするよっ!」
「「「ゆっゆっおー!!!」」」
せっかくだから俺もノリノリで掛け声を上げてみる。
どうやらドライアイスの拘束は俺の役目らしい。危険なことは人任せかい…。
「「「ゆっゆっおー!!!」」」
せっかくだから俺もノリノリで掛け声を上げてみる。
どうやらドライアイスの拘束は俺の役目らしい。危険なことは人任せかい…。
「おにーしゃんがんばりぇー!」
赤れいむの声援を背中に受け、俺は宿敵ドライアイスと対峙する。
「くっ…なんという強烈な冷気っ。だが、必ず敵は討ってやるぞ!」
構えたトングでドライアイスを素早く掴み取り、空き瓶に投入っ。
「やっちゃーっ!!かっちゃよっ!!れーみゅかっちゃよっ!!!」
赤れいむの声援を背中に受け、俺は宿敵ドライアイスと対峙する。
「くっ…なんという強烈な冷気っ。だが、必ず敵は討ってやるぞ!」
構えたトングでドライアイスを素早く掴み取り、空き瓶に投入っ。
「やっちゃーっ!!かっちゃよっ!!れーみゅかっちゃよっ!!!」
収監されたドライアイスは悪びれる様子も無くポコポコと泡を立て続けている。
せっかくだから水も入れてムードを演出してみた。
赤れいむは白い煙に包まれながら勝利のダンスを踊っている。
「ばーきゃっ!ばーきゃっ!れーみゅをいじめちゃばちゅだよっ!!」
そう言うと空き瓶に背を向け、おもむろに尻を斜め45度上に持ち上げた。
「れーみゅうんうんすりゅよっ!
…でりゅっ!いっぴゃいっ!………ちゅっきりーっ!!」
…善良なのかゲスなのか分からなくなってきた。
せっかくだから水も入れてムードを演出してみた。
赤れいむは白い煙に包まれながら勝利のダンスを踊っている。
「ばーきゃっ!ばーきゃっ!れーみゅをいじめちゃばちゅだよっ!!」
そう言うと空き瓶に背を向け、おもむろに尻を斜め45度上に持ち上げた。
「れーみゅうんうんすりゅよっ!
…でりゅっ!いっぴゃいっ!………ちゅっきりーっ!!」
…善良なのかゲスなのか分からなくなってきた。
「おちびちゃんをいじめたいしさんはぜったいにゆるさないよっ!!
かんっぜんっにとじこめてじぶんのけむりさんでちっそくさせたいよっ!」
母れいむはさらなる刑罰を要求してきた。
どうも『牢屋』の上が開いているのがお気に召さないらしい。
ほんっと、こういうことばかり頭が回るナマモノだな。
「別に構わないけど…ここだとアレだから庭でやっていいか?」
「ゆんっ!!げすないしさんにはさむいさむいおそとがおにあいだねっ!!」
かんっぜんっにとじこめてじぶんのけむりさんでちっそくさせたいよっ!」
母れいむはさらなる刑罰を要求してきた。
どうも『牢屋』の上が開いているのがお気に召さないらしい。
ほんっと、こういうことばかり頭が回るナマモノだな。
「別に構わないけど…ここだとアレだから庭でやっていいか?」
「ゆんっ!!げすないしさんにはさむいさむいおそとがおにあいだねっ!!」
ひんやりと冷たい空き瓶を持ってれいむ母子とともに庭へ出た。
まず、四方が完全に塀に囲まれていること、周りに人がいないことを確認する。
庭の中央に空き瓶を置き、蓋をキツく閉める。
したり顔の母子を横目に、即座にその場を離れた。
まず、四方が完全に塀に囲まれていること、周りに人がいないことを確認する。
庭の中央に空き瓶を置き、蓋をキツく閉める。
したり顔の母子を横目に、即座にその場を離れた。
「もーく、もーく、ちあわちぇ~!!ろーやのなかがまっしりょだにぇっ!」
「「ゆっくりくるしんでいっ…」」
母子が声を揃えて瓶に体当たりしたその刹那、
「「ゆっくりくるしんでいっ…」」
母子が声を揃えて瓶に体当たりしたその刹那、
バァン!!!
…とてつもない爆発音だった。
話には聞いていたがこれほどとは。
話には聞いていたがこれほどとは。
ドライアイスは圧縮された二酸化炭素であり、
昇華して気体になると体積はおそよ750倍にもなるという。
密閉された容器の内部で圧力が急激に上昇し、
さらに衝撃が加わったことで容器が圧力に耐え切れなくなったのだろう。
下手をすると人間でも大惨事を引き起こしかねない実験…。
危険だから良い子は絶対に真似しないでね。お兄さんとの約束だ。
昇華して気体になると体積はおそよ750倍にもなるという。
密閉された容器の内部で圧力が急激に上昇し、
さらに衝撃が加わったことで容器が圧力に耐え切れなくなったのだろう。
下手をすると人間でも大惨事を引き起こしかねない実験…。
危険だから良い子は絶対に真似しないでね。お兄さんとの約束だ。
恐る恐る事故現場を覗いてみた。
爆発の凄まじさを物語るように、そこら中にガラスの破片が飛び散っている。
母れいむは庭の中央で無惨な姿を晒していた。
そばに眼球が転げ落ちている。もう片方の目は破裂したのか見当たらない。
顔面には無数のガラス片が突き刺さり、
傷という傷、穴という穴から餡子が漏れ出している。
中でも一際大きなガラス片が額に突き刺さっていた。
爆発の凄まじさを物語るように、そこら中にガラスの破片が飛び散っている。
母れいむは庭の中央で無惨な姿を晒していた。
そばに眼球が転げ落ちている。もう片方の目は破裂したのか見当たらない。
顔面には無数のガラス片が突き刺さり、
傷という傷、穴という穴から餡子が漏れ出している。
中でも一際大きなガラス片が額に突き刺さっていた。
「ゆ゛っ……ゆ゛っ…………ゆ゛っ…」
不運にも中枢餡まで届いたのか。
不規則な「ゆ゛っゆ゛っ」が既に手遅れであることを思わせた。
不運にも中枢餡まで届いたのか。
不規則な「ゆ゛っゆ゛っ」が既に手遅れであることを思わせた。
傍らにはドライアイスが落ちていた。
せっかくだから母れいむをドライアイスの上に乗せてあげた。
すると「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛っっ……」と小刻みに痙攣し、
しばらくすると動かなくなった。
せっかくだから母れいむをドライアイスの上に乗せてあげた。
すると「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛っっ……」と小刻みに痙攣し、
しばらくすると動かなくなった。
そういえば赤れいむはどこへ行ったのだろう。
周りを見渡してみると、4,5メートル先のブロック塀に不自然に変色した跡がある。
まるで小豆色のペンキをぶちまけたようだった。
周りを見渡してみると、4,5メートル先のブロック塀に不自然に変色した跡がある。
まるで小豆色のペンキをぶちまけたようだった。
こんな遠くまで吹き飛ばされたのか。
物の見事に弾けたのか原型を留めておらず、お飾りがへばり付いている。
この様子ではおそらく即死だろう。
物の見事に弾けたのか原型を留めておらず、お飾りがへばり付いている。
この様子ではおそらく即死だろう。
あまりにも陰惨な事故現場を目の当たりにして、俺は深い悲しみに陥った。
「掃除が大変だな」と。
「掃除が大変だな」と。
おわり
【あとがき】
ドライアイスネタ、他の人と被ってしまったかも。
それと好きな絵師さんの作品のオマージュを入れてます。失礼しました。
ドライアイスネタ、他の人と被ってしまったかも。
それと好きな絵師さんの作品のオマージュを入れてます。失礼しました。
過去の作品
anko1997 植物ゆっくりオブジェ
anko2006 植物ゆっくりオブジェと愉快な子供達
anko2175 ハッピーエキス注入作戦
anko2186 三匹の子ゆっくり
anko1997 植物ゆっくりオブジェ
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anko2175 ハッピーエキス注入作戦
anko2186 三匹の子ゆっくり