ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3021 ちゅっちゅっ!
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『ちゅっちゅっ!』 5KB
制裁 小ネタ 変態 子ゆ 希少種 現代 独自設定 TXT、胴つき
制裁 小ネタ 変態 子ゆ 希少種 現代 独自設定 TXT、胴つき
『ちゅっちゅっ!』
TXTあき
TXTあき
「チャー・シュー・メーーン」
男が川の堤防でゴルフの練習をしていた。
頭の禿げた中年である。しかし、地味だが品のいい茶色のジャケットとスラックスが良く似合いセンスの良さを感じさせる。
また、顔は口ひげのせいか精悍さを感じさせた。
男が川の堤防でゴルフの練習をしていた。
頭の禿げた中年である。しかし、地味だが品のいい茶色のジャケットとスラックスが良く似合いセンスの良さを感じさせる。
また、顔は口ひげのせいか精悍さを感じさせた。
「チャー・シュー・メェェン」
男がドライバーをスイングさせると スパコーン とやけに気持ちのいい音がして、何かが空を飛んでいく。そして数秒後、とぷん とそれが川に落ちた。
男がドライバーをスイングさせると スパコーン とやけに気持ちのいい音がして、何かが空を飛んでいく。そして数秒後、とぷん とそれが川に落ちた。
「ゆんやぁ!やめちぇぇ!」
「れいみゅしにたくにゃいぃぃぃ!」
男の前には、子ゆっくりが一列に並んでいる。
あんよはこんがりと焼かれ、皆顔を川の反対側を向かせられている。
そうすることにより、ドライバーヘッドが顔面に当たるのだ。
「もう少しスタンスを広げるか?」
男は自分のフォームについて考える。
「まだ、しにちゃくない!しにちゃくないいい」
子まりさが、上半身を もるんもるん と動かして泣き叫ぶ。
「こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!ママァ!」
子ありすが顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。
「れいみゅしにたくにゃいぃぃぃ!」
男の前には、子ゆっくりが一列に並んでいる。
あんよはこんがりと焼かれ、皆顔を川の反対側を向かせられている。
そうすることにより、ドライバーヘッドが顔面に当たるのだ。
「もう少しスタンスを広げるか?」
男は自分のフォームについて考える。
「まだ、しにちゃくない!しにちゃくないいい」
子まりさが、上半身を もるんもるん と動かして泣き叫ぶ。
「こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!ママァ!」
子ありすが顔をぐしゃぐしゃにして泣いている。
ずばこーーん
子まりさがドライバーで打ち飛ばされた。
あまりのスピードと激痛で子まりさは叫び声すら上げられない。
そして、水面に衝突し水没する。
水により、体が崩れていき苦しみぬいて死んでいくのだ。
「ぼばば!ぼばば!ぼふうう!」
激しく体をうねらせ、助かろうとするがどんどん子まりさの体は重くなる。
冷たく暗く孤独な死を子まりさは感じた。
あまりのスピードと激痛で子まりさは叫び声すら上げられない。
そして、水面に衝突し水没する。
水により、体が崩れていき苦しみぬいて死んでいくのだ。
「ぼばば!ぼばば!ぼふうう!」
激しく体をうねらせ、助かろうとするがどんどん子まりさの体は重くなる。
冷たく暗く孤独な死を子まりさは感じた。
ぽこたーーーーん
「とがいはぁああ!」
子ありすも打ち飛ばされた。
顔面がまっ平らになりながら、うんうんとしーしーを撒き散らして飛んでいく。
「OB……だな」
男が呟く。
子ありすは大きく右スライスし、橋の欄干に激突してはじけ飛んだ。
子ありすも打ち飛ばされた。
顔面がまっ平らになりながら、うんうんとしーしーを撒き散らして飛んでいく。
「OB……だな」
男が呟く。
子ありすは大きく右スライスし、橋の欄干に激突してはじけ飛んだ。
「どぼじてこんなことにぃ……」
最後の一匹となった子れいむが涙を流していた。
最後の一匹となった子れいむが涙を流していた。
男が子れいむをお空に飛ばす為、クラブを振り上げたところ、
「もうやめようよ。部長さん……」
とやや頼りない声が掛けられた。
帽子の継ぎ接ぎが特徴的な胴つきまりさがそこにいた。
「まりさくん。私はこいつらを許すつもりはないよ」
部長と呼ばれた男は、優しい顔でまりさに答えた。
「もうやめようよ。部長さん……」
とやや頼りない声が掛けられた。
帽子の継ぎ接ぎが特徴的な胴つきまりさがそこにいた。
「まりさくん。私はこいつらを許すつもりはないよ」
部長と呼ばれた男は、優しい顔でまりさに答えた。
約一時間前、部長とまりさは会社の倉庫裏で、あんなことやこんなことをしようとしていた。
「部長さん。人が来ちゃうんだぜ」
雇われゆっくりのまりさが止めようとする。
「だから燃えるんだろう。私のボムは満杯なんだよまりさ君。グレイズしたくてたまらないのさ」
部長はまりさの服の中に手を入れ、まさぐり始めた。
「だめだよぅ。部長さんはいけないHENTAIシューターだよう。まりさこんてにゅーできないよう」
部長は強引にまりさへ口づけした。
部長とまりさの頭の中でマスタースパークがスターダストレヴァリエでドラゴンメテオなそのとき
「部長さん。人が来ちゃうんだぜ」
雇われゆっくりのまりさが止めようとする。
「だから燃えるんだろう。私のボムは満杯なんだよまりさ君。グレイズしたくてたまらないのさ」
部長はまりさの服の中に手を入れ、まさぐり始めた。
「だめだよぅ。部長さんはいけないHENTAIシューターだよう。まりさこんてにゅーできないよう」
部長は強引にまりさへ口づけした。
部長とまりさの頭の中でマスタースパークがスターダストレヴァリエでドラゴンメテオなそのとき
「うっわ。にんげんとちゅっちゅっしてりゅー。げろげろー」
「いなかものね。けいべつしりゅわ」
と足元から声が聞こえた。
「いなかものね。けいべつしりゅわ」
と足元から声が聞こえた。
子れいむ、子まりさ、子ありす、子もみじが部長とまりさを見て顔をしかめている。
「なんだね君たちは?」
部長が青筋を立てながら、質問する。
「ゆゆ!まりさたちは『まりさたんっけんったい!』なんだじぇ」
子まりさが きりり! と答える。
どうやらこの子ゆっくり達は、友達同士で探検にきているようだ。
「うういやなものみたんだじぇ」
「れいみゅ、にんげんとちゅっちゅっしゅるにゃんて、しんでもいやだよ。ちゅっちゅっ!はとーてもだいじなゆっくりとするんだよ!」
「ま、まりさとだったらしてあげなくても……ふん!」
「わふう」
子ゆっくり達は好き勝手に喋り続ける。
すっかり雰囲気を壊された部長とまりさはため息をついた。
そして、部長は首をこきこきと鳴らしてから子ゆっくり達を摘み上げ、まりさと一緒に河川敷へ向かった。
「なんだね君たちは?」
部長が青筋を立てながら、質問する。
「ゆゆ!まりさたちは『まりさたんっけんったい!』なんだじぇ」
子まりさが きりり! と答える。
どうやらこの子ゆっくり達は、友達同士で探検にきているようだ。
「うういやなものみたんだじぇ」
「れいみゅ、にんげんとちゅっちゅっしゅるにゃんて、しんでもいやだよ。ちゅっちゅっ!はとーてもだいじなゆっくりとするんだよ!」
「ま、まりさとだったらしてあげなくても……ふん!」
「わふう」
子ゆっくり達は好き勝手に喋り続ける。
すっかり雰囲気を壊された部長とまりさはため息をついた。
そして、部長は首をこきこきと鳴らしてから子ゆっくり達を摘み上げ、まりさと一緒に河川敷へ向かった。
「このドライバーは高弾性素材をつかった高級品なんだよ。よかったね。ちゅっちゅっできて。気持ちよくて十万億土の向こう側まで飛んじゃうよ」
部長が笑いながら話しかける。
「そんなわけないで…しぼぴょう!!」
子れいむが答えようとすると、部長は最後まで言わせずに子れいむを打ち飛ばした。
子れいむは高く打ちあがった。高く高く。
その後、子れいむが落下を始め今まさに川に落ちるそのとき、子れいむを一羽のカラスが空中でキャッチし何処かへ持っていってしまった。
子れいむが助かったか、カラスに食われたかは誰にも分からない。
部長はその光景を驚きながら眺めつつ、鳥についばまれながら体を解体されて食い殺されるのは痛いだろうなぁと思った。
部長が笑いながら話しかける。
「そんなわけないで…しぼぴょう!!」
子れいむが答えようとすると、部長は最後まで言わせずに子れいむを打ち飛ばした。
子れいむは高く打ちあがった。高く高く。
その後、子れいむが落下を始め今まさに川に落ちるそのとき、子れいむを一羽のカラスが空中でキャッチし何処かへ持っていってしまった。
子れいむが助かったか、カラスに食われたかは誰にも分からない。
部長はその光景を驚きながら眺めつつ、鳥についばまれながら体を解体されて食い殺されるのは痛いだろうなぁと思った。
「さあ、邪魔なゴミは居なくなった!幻の19番ホールをプレイしようか。人が来るところは燃えるよねまりさくん。ホールインワンしちゃうぞ!」
部長はいやらしい笑みを浮かべながら振り返った。
部長はいやらしい笑みを浮かべながら振り返った。
振り返ると、市の河川管理者が眉をひそめて立っていた。
その後ろで、まりさがオロオロしている。
「困るんですよね。ゆっくりを川に捨てないでくれませんか。水質に影響が出るんですよ。まあ、アレぐらいならなんともないんですけどゴミの大小の問題では無いので今後はしないでください」
部長は慌てて頭を下げた。
「も、申し訳ない」
「最近多いんですよ。遊び半分で川にゆっくりを捨てる人が。残飯を川に捨てるのと一緒ですからね」
河川管理者の言葉に部長はもう一度頭を下げると、まりさを連れて車へ向かった。
「さっきの言葉を聞かれなくて良かった。さすがに恥ずかしすぎる」
顔を赤らめた部長を、まりさは醒めた目で見つめていた。
その後ろで、まりさがオロオロしている。
「困るんですよね。ゆっくりを川に捨てないでくれませんか。水質に影響が出るんですよ。まあ、アレぐらいならなんともないんですけどゴミの大小の問題では無いので今後はしないでください」
部長は慌てて頭を下げた。
「も、申し訳ない」
「最近多いんですよ。遊び半分で川にゆっくりを捨てる人が。残飯を川に捨てるのと一緒ですからね」
河川管理者の言葉に部長はもう一度頭を下げると、まりさを連れて車へ向かった。
「さっきの言葉を聞かれなくて良かった。さすがに恥ずかしすぎる」
顔を赤らめた部長を、まりさは醒めた目で見つめていた。
車に着き、部長がまりさと一緒に車に乗ろうとすると、もう一度河川管理者に声を掛けられた。
「19番ホールのプレイはここではなく、帰ってからでお願いしますね」
そう言うと、河川管理者は立ち去っていった。
「19番ホールのプレイはここではなく、帰ってからでお願いしますね」
そう言うと、河川管理者は立ち去っていった。
おしまい
※三題噺を書くといったが、目標を掲げただけで具体的な日時は指定していない。
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい……
つまり、私がその気ならSSを書くのは1年後でも10年後でも可能でもあるということを……
そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい……
つまり、私がその気ならSSを書くのは1年後でも10年後でも可能でもあるということを……
うう、話の構成が長くなっちゃったんだよおお。最近仕事で疲れてSS書く気にならないんだよおぉ
ごめんなさいいぃ。
ごめんなさいいぃ。