ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4263 ゆっくりエクササイズ
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『ゆっくりエクササイズ』 8KB
虐待 加工場 現代 ⑨作目?の小ネタ。ゆっくりしていってね!
虐待 加工場 現代 ⑨作目?の小ネタ。ゆっくりしていってね!
「まずは軽く走りましょうか。それでは飾りを外してください。」
ぴっちりしたウェアをが似合う美しいボディーラインをしているインストラクターのお姉さんがそう言うと
受講者たちは手持ちのゆっくりのお飾りを取り外し始めた。
お姉さんのさわやかな笑顔とは対照的にゆっくり共はおかざりを取られ絶望的な表情を浮かべた。
受講者たちは手持ちのゆっくりのお飾りを取り外し始めた。
お姉さんのさわやかな笑顔とは対照的にゆっくり共はおかざりを取られ絶望的な表情を浮かべた。
「やべでぇ~!でいぶのすてきなおりぼんさんとらないでねぇぇぇ!
かえじでね!かえじでね!ゆっくりしないでかえじでねぇぇ!
おかざりがないとゆっくりでぎないぃぃぃぃ!!」
かえじでね!かえじでね!ゆっくりしないでかえじでねぇぇ!
おかざりがないとゆっくりでぎないぃぃぃぃ!!」
れいむが取られた飾りを取り返そうと舌を上にのばしたりもみあげをぴこぴこと動かしながらぴょんぴょん跳ねる。
しかし人間の大人の手に握られたゆっくりの飾りに届くことは決してない。
ゆっくりの跳躍力、舌の長さ、もみあげの力では自分のりぼんを取り返すことはできないのだ。
しかし人間の大人の手に握られたゆっくりの飾りに届くことは決してない。
ゆっくりの跳躍力、舌の長さ、もみあげの力では自分のりぼんを取り返すことはできないのだ。
「やべちぇぇっ!!おぼうちさんがないとゆっくちできなくなりゅぅぅぅぅっ!!
たいせちゅなたいせちゅなまりちゃのおぼうちさん!すてきなすてきなまりちゃのおぼうちさん!
まりちゃのおうっごんっ!にかがやくきんぱちゅさんのうえにゆっくりもどってきちぇね!しゅぐでいいよ!」
たいせちゅなたいせちゅなまりちゃのおぼうちさん!すてきなすてきなまりちゃのおぼうちさん!
まりちゃのおうっごんっ!にかがやくきんぱちゅさんのうえにゆっくりもどってきちぇね!しゅぐでいいよ!」
まりちゃはじぶんの帽子を取った人の周りを跳ねながら帽子に向かって必死に舌を伸ばす。
「それじゃあゆっくりのお飾りを持ったままゆっくり走りましょう。ゆっくりに追いつかれないようにね。
それじゃあ、ゆっくりしていってね!」
それじゃあ、ゆっくりしていってね!」
受講生がそれぞれゆっくりのお飾りを取り外したことを確認するとインストラクターのお姉さんは言った。
「「「ゆ゛っぐじでいっでね゛ぇぇぇ~~~!!」」」
取り上げられた自身の飾りを追いかけながらも
インスタラクターのお姉さんの『ゆっくりしていってね』に悲しい本能によってに反応してしまうゆっくり達。
インスタラクターのお姉さんの『ゆっくりしていってね』に悲しい本能によってに反応してしまうゆっくり達。
ゆっくりが走り出す受講生たちを追いかける。
「ゆんやーっ!!れいみゅのおりぼんさん!どうちてきゃわいいれいみゅからにげりゅのぉぉっ!?
れいみゅのつやつやきゅーてぃくるがまぶしいかみのけさんがいちばんゆっくちできりゅでちょぉぉぉっ!」
れいみゅのつやつやきゅーてぃくるがまぶしいかみのけさんがいちばんゆっくちできりゅでちょぉぉぉっ!」
「ときゃいはっ!ときゃいはっ!ちゅっきりぃぃぃ!!」
もっともゆっくり達はいくら追いかけても追いつけないのではあるが。
受講者の中にはゆっくりを蹴ってドリブルしながら走っている人もいた。
「ゆっぶぇっ!!いじゃいぃぃぃっ!!!ばでぃさをげらないでぇぇぇ!!どぼじでごんなごどするのぉぉぉぉっ!?」
蹴られながらもゆっくりの本能がおきまりの台詞を叫ばせた。
加工所内に作られた運動用のスタジオではゆっくりにとって阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられていたのだった。
『ゆっくりエクササイズ』
それは加工所のウェブサイトにある掲示板に書きこまれた一文から始まった。
『 無題 Name 鬼威惨 12/6/6(土)12:26:35 No.yukkuri37564 del
饅頭食べすぎて太った。 』
この書きこみを見た加工所の担当者はゆっくりユーザー(主にお得意様である鬼威惨)の健康増進のため、
ゆっくりを使ったエクササイズの講座を加工所において開こうと考えたのだった。
ゆっくりを使ったエクササイズの講座を加工所において開こうと考えたのだった。
いま加工所内にある運動用のスタジオ内での惨劇はこれに起因するのだ。
「もう・・・うごけない・・・・・・のぜ・・・・・」
「で・・・でいぶのみわくのかもしかのようにすらっとしたあんよさんが・・・・・ぱんっぱんっ!・・・だよぉ・・・」
「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆ・・・・」
「ゆは~・・・ゆは~・・・・」
「もっちょ・・・ゆっきゅち・・・ちた・・・」
「ときゃいは・・・」
「わか・・・らない・・・んだよ・・・」
「ち・・・・・ん・・・・・ぽ・・・・・」
「で・・・でいぶのみわくのかもしかのようにすらっとしたあんよさんが・・・・・ぱんっぱんっ!・・・だよぉ・・・」
「ゆっ・・・ゆっ・・・ゆ・・・・」
「ゆは~・・・ゆは~・・・・」
「もっちょ・・・ゆっきゅち・・・ちた・・・」
「ときゃいは・・・」
「わか・・・らない・・・んだよ・・・」
「ち・・・・・ん・・・・・ぽ・・・・・」
(人間にとって)軽いランニングを終えた後、
ゆっくり達は激しく消耗していた。
あまりの苦しさに餡子を吐き出しているゆっくりも見ることができる。
中には永遠にゆっくりしてしまった個体もいるようである。
ゆっくり達は激しく消耗していた。
あまりの苦しさに餡子を吐き出しているゆっくりも見ることができる。
中には永遠にゆっくりしてしまった個体もいるようである。
フローリングの床の上を全力疾走すると饅頭の皮1枚でできているゆっくりの足は激しく消耗するのである。
「ゆんやー!れいみゅのおりぼんさんびーりびーりしにゃいでぇっ!」
中には走り終わった後おかざりを破る人もいる。
「れいみゅのおりぼんしゃん・・・もう・・・れいみゅ・・・ゆっくちできにゃ・・・ゆっげぇぇぇぇぇ・・・。
おにいしゃん・・・おといれに・・・うんうんしなくちぇごめんなちゃい・・・。
おにいしゃんの・・・ゆっくち・・・・ぷれいしゅに・・・しーしーまきしらしちぇ・・・ごめ・・・んな・・・ちゃ・・・。
もっちょゆっくち・・・しちゃかっちゃ・・・・・・。」
おにいしゃん・・・おといれに・・・うんうんしなくちぇごめんなちゃい・・・。
おにいしゃんの・・・ゆっくち・・・・ぷれいしゅに・・・しーしーまきしらしちぇ・・・ごめ・・・んな・・・ちゃ・・・。
もっちょゆっくち・・・しちゃかっちゃ・・・・・・。」
辛いランニングで消耗した状態でおかざりを破られた子れいむはショックで餡子を吐き出して死んでしまったようだ。
この子れいむは飼い主の言うことを全く聞かなかったために加工所に引き取られてしまったゆっくりであった。
使用したゆっくりが永遠にゆっくりしてしまった受講者は新しいゆっくりをもらいに行く。
ここは加工所。
ゆっくりは大量に余っているので湯水のごとくゆっくりを消費できるのである。
エクササイズ用に使用されるゆっくりのほとんどは食用として不適格と判断されたもの、
ペットとして飼い主をゆっくりさせることができずに加工所に回収されたゆっくりなのだ。
一斉駆除等で回収された野良ゆっくりは衛生面を考慮してエクササイズ用には使用されていない。
とっても『あんっしんっ!』だね!
ここは加工所。
ゆっくりは大量に余っているので湯水のごとくゆっくりを消費できるのである。
エクササイズ用に使用されるゆっくりのほとんどは食用として不適格と判断されたもの、
ペットとして飼い主をゆっくりさせることができずに加工所に回収されたゆっくりなのだ。
一斉駆除等で回収された野良ゆっくりは衛生面を考慮してエクササイズ用には使用されていない。
とっても『あんっしんっ!』だね!
「さあ、次は上に向かってゆっくりを投げた後にくるっとまわってキャッチしましょう。」
そう言ってインストラクターのお姉さんは自分の飼いゆっくりのゆっくりてんこを上に向かって投げると
くるっと回って自分の胸のあたりで落ちてきたてんこをキャッチした。
くるっと回って自分の胸のあたりで落ちてきたてんこをキャッチした。
お姉さんが回ると後ろで束ねたロングヘアーの髪がなびいてきれいなうなじがあらわれる。
てんこも「てんこはおそらでうちょうてん!」と楽しそうな声をあげた。
てんこも「てんこはおそらでうちょうてん!」と楽しそうな声をあげた。
それを見た受講者たちはそれを真似して自分たちもゆっくりを頭上に投げる。
「「「おそらをとんでるみたい!!」」」
「「「おそらをとんでるみちゃい!!」」」
ゆっくりが一斉にうざきもい笑顔になり、本能からお決まりの台詞を叫ぶ。
そしてそのままほとんどのゆっくりはキャッチされずに落下する。
受講者のみんなはゆっくりをキャッチできなかったわけではない。
もちろんわざとである。
「ゆぶぇぇぇぇえっっ!!」
「いちゃぃぃぃぃぃ!」
「どぼじでおそらをとぶていどののうっりょくっ!がないのぉぉぉぉっ!?ゆっぎゃっぴぃぃぃっっっ!」
「もっぢょ・・・ゆっくり・・・した・・・か・・・た・・・」
「いちゃぃぃぃぃぃ!」
「どぼじでおそらをとぶていどののうっりょくっ!がないのぉぉぉぉっ!?ゆっぎゃっぴぃぃぃっっっ!」
「もっぢょ・・・ゆっくり・・・した・・・か・・・た・・・」
苦悶の表情を浮かべたゆっくりはフローリングの床でぐったりしている。
一回地面に落下しただけで永遠にゆっくりしてしまったゆっくりは幸福である。
ほとんどの死ななかったゆっくりはまた空中に放り投げられた後、
わざとキャッチされずに地面と強烈な『ちゅっちゅ』をすることになるからだ。
わざとキャッチされずに地面と強烈な『ちゅっちゅ』をすることになるからだ。
受講者の中にいるモヒカンのお兄さんは上に投げるどころかゆっくりを何回もただ地面に叩きつけている。
「ヒャッハァッ!死ね!死ね!」
「おそら・・・ゆびゃっ!おしょら・・・やめてね、もうれいむにいたい・・・・いじゃいぃぃぃっ!
おそ・・・ほんとにいたい・・・れいむしんじゃ・・・ゆっげぇぇぇぇっっっ!!!!!!!!!!!」
おそ・・・ほんとにいたい・・・れいむしんじゃ・・・ゆっげぇぇぇぇっっっ!!!!!!!!!!!」
れいむは持ち上げられては叩きつけられ、持ち上げられては叩きつけられ・・・・・を繰り返された。
そんなフリーダムな受講生を見てもインストラクターのお姉さんは注意はしない。
やりたいように楽しくエクササイズしてもらえればそれでいいのだ。
お姉さんの教育方針は『えんじょいっ! あんど えきさいてぃんぐっ!』なのである。
やりたいように楽しくエクササイズしてもらえればそれでいいのだ。
お姉さんの教育方針は『えんじょいっ! あんど えきさいてぃんぐっ!』なのである。
大半のゆっくりが永遠にゆっくりした頃。
インストラクターのお姉さんは新しい指示を出した。
インストラクターのお姉さんは新しい指示を出した。
次のエクササイズはゆっくりを腰のあたりに持ち上げた後、ゆっくりに膝を打ちこむエクササイズである。
ちなみに太もものシェイプアップに効果があるのだ。
ちなみに太もものシェイプアップに効果があるのだ。
死んでしまったゆっくりは捨てられ、受講者は再び新しいゆっくりを手にする。
このゆっくりたちは待っている間受講者によって行われた惨劇を直視してきたため、恐怖で顔が真っ青になっている。
このゆっくりたちは待っている間受講者によって行われた惨劇を直視してきたため、恐怖で顔が真っ青になっている。
「やめてね。まりさにいたいことしないでね。やめてね?いたいのはいやだよ?」
このまりさなどはつい先ほどまで『だぜ』口調だったのにすっかりおとなしくなってしまっている。
このまりさなどはつい先ほどまで『だぜ』口調だったのにすっかりおとなしくなってしまっている。
「おば・・・おねえさんはとかいはよね・・・?いっしょにとかいはにゆっくりしましょうね・・・・?」
受講者の20代の女性におばさんなどと言おうとしたありす。
「都会派、都会派・・・ってうざいわね。その都会派都会派っていうのをやめなさいって言ってるでしょぉぉぉっ!?」
結局死ぬまで往復ビンタされてしまう。
この受講者は再び新しくゆっくりを取りに行くことになってしまった。
受講者の20代の女性におばさんなどと言おうとしたありす。
「都会派、都会派・・・ってうざいわね。その都会派都会派っていうのをやめなさいって言ってるでしょぉぉぉっ!?」
結局死ぬまで往復ビンタされてしまう。
この受講者は再び新しくゆっくりを取りに行くことになってしまった。
多くのゆっくりが永遠にゆっくりしてしまっても大丈夫か?
大丈夫だ。問題ない。
ゆっくりはたっぷり用意されているのだから。
「さあ、それでは新しいゆっくりが準備できた方からはじめてくださいね~。」
とインスタラクターのお姉さんが言うとみんなは一斉にゆっくりに膝を打ちこみ始めた。
とインスタラクターのお姉さんが言うとみんなは一斉にゆっくりに膝を打ちこみ始めた。
「ゆっぎゃー!でいびゅのだいやもんどさんのようにひがりかがやぐはざんがぁぁっぁぁ!!!」
膝を打ちこまれるたびに歯が口からぼろぼろとこぼれるれいむ。
膝が打ち込まれるたびにゆっくりの饅頭皮はぼこぼこになり、体のもみあげやお下げ、飾りなどの各パーツが破壊されてゆく。
モヒカンのお兄さんはゆっくりちぇんに馬乗りになりながらぼこぼこに殴っていた。
「わから゛っ!わからに゛ゃ゛ぁぁぁああ゛っっ!!」
「ヒャッ! ハッ! ヒャッ! ハッ! ヒャッ! ハッ! ヒャッ! ハッ!」
モヒカンのお兄さんはリズムよくちゃんに拳を打ち込む。
拳がめり込むたびにちぇんの傷ついた饅頭皮からチョコクリームの飛沫がぴゅぴゅっと飛び出した。
・・・。
・・・・。
・・・・・・。
~数日後~
加工所の企画したゆっくりエクササイズはとても好評であった。
エクササイズに参加したゆっくりユーザーはエクササイズ用に改良された饅頭皮が丈夫でタフなゆっくりを購入した。
一般家庭でエクササイズ行う際、いちいち餡子が飛び散っては掃除が大変なのでこの品種改良されたゆっくりは大人気で飛ぶように売れた。
また要望が多かったため定期的にゆっくりエクササイズの講習会が開かれることになった。
エクササイズに参加したゆっくりユーザーはエクササイズ用に改良された饅頭皮が丈夫でタフなゆっくりを購入した。
一般家庭でエクササイズ行う際、いちいち餡子が飛び散っては掃除が大変なのでこの品種改良されたゆっくりは大人気で飛ぶように売れた。
また要望が多かったため定期的にゆっくりエクササイズの講習会が開かれることになった。
今日も各家庭からエクササイズに使われているゆっくりから
「ゆんやー!ゆんやー!」
と叫び声が聞こえている。