ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1461 ゲス一家
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ankoss
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全編対話と独白のみでの構成のため、若干判り辛い所もあるかと思いますがご容赦下さい。
「「「ゆっくりしていってね!!!」」」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
「おにーさん、れいむたちのおちびちゃんをゆっくりみていってね」
「ゆゆーん、きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ~♪」
「おにーさん、まりさたちのおちびをみてゆっくりできたのぜ?ならさっさとあまあまよこすんだせ」
「無理だな」
「「「どぼぢでぞんなごどいうのおぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」」」
「だって可愛くないもの。薄汚れて汚いし、人を小馬鹿にしたようなツラしてムカつくし、
ウネウネする動きも気持ち悪い。可愛い要素なんて何一つ無いだろ?」
「しつれいなこといわないでね、れいむたちのおちびちゃんはかわいいんだよ!!」
「なら聞くが、お前らはこのチビを可愛いと思うんだよな?」
「あたりまえでしょおぉぉぉぉぉぉーっ!!じじぃはばかなの?しぬの?」
「チビを見てるとゆっくり出来る訳なんだよな?」
「とうっぜんっなんだぜ!!じじぃはそんなこともわからないのかぜ?」
「ならお前ら、チビにあまあまやらなきゃいけないんじゃないのか?」
「「ゆっ!?」」
「まりさ、お前さっき俺に言っただろ?『かわいいおチビを見てゆっくり出来たならあまあまよこせ』って。
その理屈だとチビを見てゆっくり出来てるお前らはチビにあまあまやらなきゃいけないだろ、違うか?」
「ゆっ、おちょーしゃんあみゃあみゃくれりゅにょ?ちよーらいにぇ!れーみゅにちよーらいにぇ!」
「ま、まつんだぜおちび。で、でもまりさたちはあまあまなんてもってないんだぜ」
「何言ってんだよ、持ってるじゃないか?体の中の餡子、あれ甘いだろ」
「「あんござさんあげだらじんじゃうでじょおぉぉぉぉぉぉーっ!?」」
「そうか、おいチビ、お前の親はあまあま持ってるクセにお前にはやれないんだとさ。
きっとお前が可愛くないからなんだろな」
「そんなこといってないんだぜぇぇぇぇぇぇーっ!!」
「…しょーにゃにょ?おちょーしゃんれーみゅぎゃきゃわいきゅにゃいにょ?」
「お、おちびちゃん、ゆっくりおちついてね?
おとーさんもおかーさんもおちびちゃんはかわいいと思ってるよ、ゆっくりりかいしてね」
「だとしたらチビ、お前の親はゲスだぞ。
きっとお前にあげなきゃいけないあまあまも独り占めするつもりなんだな、ひでぇ奴らだな」
「じじぃはてきとうなこというんじゃないぜ!!おちび、こんなじじぃのいうこ『ぽこん』………ゆ?」
ぽゆんぽゆん……ぽこん……
ぽゆんぽゆん……ぽこん……
「……………おちび、なにしてるんだぜ?」
「しぇいっしゃいっじゃよ!!あみゃあみゃをひちょりじめしゅゆげしゅにゃおちょーしゃんもおきゃーしゃんも、
きゃわいいれーみゅぎゃしぇいっしゃいっしゅゆよっ!!」
ぽゆんぽゆん……ぽこん……
ぽゆんぽゆん……ぽこん……
「おちびちゃんゆっくりやめてね!そんなことしたらゆっくりできないよ、
まりさもなに『ばむん…ぶちゅ!!』………あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ、
ばでぃざなにやっでるどおぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」
「…………せいっさいっなんだぜ、おやをゲスよばわりするゲスなちびをせいっさいっしたんだせ!!」
「ぶざげるなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ、
おぢびじゃんをごろじだおばえのぼうごぞゲズだろうがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!
ゲズだばでぃざはゆっぐじじだいでどっどどじねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!!」
ぼゆんぼゆん…ばゆん…
「ゆぶべっ!!…よげるだあぁぁぁぁーっ!!」
「まりささまをころそうとするれいむのほうこそゲスなのぜ、ゲスはゆっくりしないでしね!!」
ばむん…ぼむっ!
「ぶべっ!!」
「ゲスな」
「や……べ……へぶぅ!!」
「れいむは」
「じ………ぬ…………べぼぅ!!」
「ゆっくり」
「も…………ゆ……………ひでぶぅ!!」
「しないで」
「…………」
「しねっ!!」
ぶぢゅるぶばっ…
「ゆふーっ、ゲスはせいっさいっしたんだぜ、それよりおなかがすいたんだせ。
じじぃ!まりささまにゆっくりしないであまあまよ…」
「駄目だろう、こんなに汚して !」
「ゆ?」
「みんなの公園なんだぞ!気持ち良く利用するために綺麗にしないといけないのに…、
ほれ片付けるの手伝ってやるから帽子貸せ」
…ひょい…
「うあぁぁぁぁー、ばでぃざのおぼうじぃぃぃぃーっ!!がえぜえぇぇぇぇーっ!!」
「まったく………、よしとりあえずこんなもんか。ほれ、お前が連れてきたんだから責任もって持って帰れよ、
それからこびり付いてる餡子お前舐めとけよ」
…ぼすっ…
「うあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁーっ!!おぼうじがらゆっぐぢでぎだいじおいがずるぅ!!
ゆっぐぢでぎだいぃぃぃぃーっ!!」
「そうか、ゆっくり出来ないのか?なら要らないよな、ゆっくり出来ないお帽子なんて」
…ひょい…
「がえじでぇ!!ばでぃざのおぼうじがえじでぇ!!」
「何だよ、ゆっくり出来ないお帽子なんだろ?だったら要らないだろ」
「でぼぉ、でぼぉ、おぼうじがだいどゆっぐぢでぎだいんだよぉぉぉぉーっ!!」
「訳がわからねぇな…、結局お帽子がないのとゆっくり出来ないお帽子被るのと
どっちがゆっくり出来ないんだ?」
「……ゆ?そ、それは…………ゆゆ?」
「…俺もう行くからな、ここにお帽子置いとくからゆっくり考えて決めろ、じゃあな」
********************************************************************************
今回も俺が望んでいた典型的なゲスの一家がのこのこやって来た。
あの手の手合いの家族ごっこが一瞬で崩壊する様は、いつ見ても爽快だ。
こちらのちょっとした心理操作にアイツらはいとも簡単に引っかかってくれる。
そうなれば後は持ち前のゲス気質を発揮し勝手に自滅していってくれる。
因みに生き残った父まりさは翌日も同じ場所にいた。
但し髪の毛は真っ白になり、皮ばかりか中の餡子や目玉までカピカピに干からびて
ガチガチになって死んでいたのは傑作だったが。
足りない餡子脳で悩み過ぎたせいで餡子が堅くなったとでも言うのか?
これだからゲス家族虐めは止められない。
~終~
「「「ゆっくりしていってね!!!」」」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
「おにーさん、れいむたちのおちびちゃんをゆっくりみていってね」
「ゆゆーん、きゃわいきゅっちぇぎょめんにぇ~♪」
「おにーさん、まりさたちのおちびをみてゆっくりできたのぜ?ならさっさとあまあまよこすんだせ」
「無理だな」
「「「どぼぢでぞんなごどいうのおぉぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」」」
「だって可愛くないもの。薄汚れて汚いし、人を小馬鹿にしたようなツラしてムカつくし、
ウネウネする動きも気持ち悪い。可愛い要素なんて何一つ無いだろ?」
「しつれいなこといわないでね、れいむたちのおちびちゃんはかわいいんだよ!!」
「なら聞くが、お前らはこのチビを可愛いと思うんだよな?」
「あたりまえでしょおぉぉぉぉぉぉーっ!!じじぃはばかなの?しぬの?」
「チビを見てるとゆっくり出来る訳なんだよな?」
「とうっぜんっなんだぜ!!じじぃはそんなこともわからないのかぜ?」
「ならお前ら、チビにあまあまやらなきゃいけないんじゃないのか?」
「「ゆっ!?」」
「まりさ、お前さっき俺に言っただろ?『かわいいおチビを見てゆっくり出来たならあまあまよこせ』って。
その理屈だとチビを見てゆっくり出来てるお前らはチビにあまあまやらなきゃいけないだろ、違うか?」
「ゆっ、おちょーしゃんあみゃあみゃくれりゅにょ?ちよーらいにぇ!れーみゅにちよーらいにぇ!」
「ま、まつんだぜおちび。で、でもまりさたちはあまあまなんてもってないんだぜ」
「何言ってんだよ、持ってるじゃないか?体の中の餡子、あれ甘いだろ」
「「あんござさんあげだらじんじゃうでじょおぉぉぉぉぉぉーっ!?」」
「そうか、おいチビ、お前の親はあまあま持ってるクセにお前にはやれないんだとさ。
きっとお前が可愛くないからなんだろな」
「そんなこといってないんだぜぇぇぇぇぇぇーっ!!」
「…しょーにゃにょ?おちょーしゃんれーみゅぎゃきゃわいきゅにゃいにょ?」
「お、おちびちゃん、ゆっくりおちついてね?
おとーさんもおかーさんもおちびちゃんはかわいいと思ってるよ、ゆっくりりかいしてね」
「だとしたらチビ、お前の親はゲスだぞ。
きっとお前にあげなきゃいけないあまあまも独り占めするつもりなんだな、ひでぇ奴らだな」
「じじぃはてきとうなこというんじゃないぜ!!おちび、こんなじじぃのいうこ『ぽこん』………ゆ?」
ぽゆんぽゆん……ぽこん……
ぽゆんぽゆん……ぽこん……
「……………おちび、なにしてるんだぜ?」
「しぇいっしゃいっじゃよ!!あみゃあみゃをひちょりじめしゅゆげしゅにゃおちょーしゃんもおきゃーしゃんも、
きゃわいいれーみゅぎゃしぇいっしゃいっしゅゆよっ!!」
ぽゆんぽゆん……ぽこん……
ぽゆんぽゆん……ぽこん……
「おちびちゃんゆっくりやめてね!そんなことしたらゆっくりできないよ、
まりさもなに『ばむん…ぶちゅ!!』………あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ、
ばでぃざなにやっでるどおぉぉぉぉぉぉぉーっ!?」
「…………せいっさいっなんだぜ、おやをゲスよばわりするゲスなちびをせいっさいっしたんだせ!!」
「ぶざげるなあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ、
おぢびじゃんをごろじだおばえのぼうごぞゲズだろうがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ!!!
ゲズだばでぃざはゆっぐじじだいでどっどどじねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!!」
ぼゆんぼゆん…ばゆん…
「ゆぶべっ!!…よげるだあぁぁぁぁーっ!!」
「まりささまをころそうとするれいむのほうこそゲスなのぜ、ゲスはゆっくりしないでしね!!」
ばむん…ぼむっ!
「ぶべっ!!」
「ゲスな」
「や……べ……へぶぅ!!」
「れいむは」
「じ………ぬ…………べぼぅ!!」
「ゆっくり」
「も…………ゆ……………ひでぶぅ!!」
「しないで」
「…………」
「しねっ!!」
ぶぢゅるぶばっ…
「ゆふーっ、ゲスはせいっさいっしたんだぜ、それよりおなかがすいたんだせ。
じじぃ!まりささまにゆっくりしないであまあまよ…」
「駄目だろう、こんなに汚して !」
「ゆ?」
「みんなの公園なんだぞ!気持ち良く利用するために綺麗にしないといけないのに…、
ほれ片付けるの手伝ってやるから帽子貸せ」
…ひょい…
「うあぁぁぁぁー、ばでぃざのおぼうじぃぃぃぃーっ!!がえぜえぇぇぇぇーっ!!」
「まったく………、よしとりあえずこんなもんか。ほれ、お前が連れてきたんだから責任もって持って帰れよ、
それからこびり付いてる餡子お前舐めとけよ」
…ぼすっ…
「うあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁーっ!!おぼうじがらゆっぐぢでぎだいじおいがずるぅ!!
ゆっぐぢでぎだいぃぃぃぃーっ!!」
「そうか、ゆっくり出来ないのか?なら要らないよな、ゆっくり出来ないお帽子なんて」
…ひょい…
「がえじでぇ!!ばでぃざのおぼうじがえじでぇ!!」
「何だよ、ゆっくり出来ないお帽子なんだろ?だったら要らないだろ」
「でぼぉ、でぼぉ、おぼうじがだいどゆっぐぢでぎだいんだよぉぉぉぉーっ!!」
「訳がわからねぇな…、結局お帽子がないのとゆっくり出来ないお帽子被るのと
どっちがゆっくり出来ないんだ?」
「……ゆ?そ、それは…………ゆゆ?」
「…俺もう行くからな、ここにお帽子置いとくからゆっくり考えて決めろ、じゃあな」
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今回も俺が望んでいた典型的なゲスの一家がのこのこやって来た。
あの手の手合いの家族ごっこが一瞬で崩壊する様は、いつ見ても爽快だ。
こちらのちょっとした心理操作にアイツらはいとも簡単に引っかかってくれる。
そうなれば後は持ち前のゲス気質を発揮し勝手に自滅していってくれる。
因みに生き残った父まりさは翌日も同じ場所にいた。
但し髪の毛は真っ白になり、皮ばかりか中の餡子や目玉までカピカピに干からびて
ガチガチになって死んでいたのは傑作だったが。
足りない餡子脳で悩み過ぎたせいで餡子が堅くなったとでも言うのか?
これだからゲス家族虐めは止められない。
~終~