ステージ2-1 ストーム・イーグリード×ストーム・フクロウル
ボス名 |
弱点武器 |
ストーム・イーグリード |
カメレオンスティング |
ストーム・フクロウル |
エイミングレーザー |
小鳥(1)<イーグリード全般(2)<フクロウル全般(3)<フクロウル掴み(1+4)
エイミングレーザーでの攻略
エイミングレーザーは2体同時にロックオンできる。チャージするよりそのまま使った方が良いだろう。
フクロウルは弱点Hit後飛び去るまで再びロックすることはできないが、その他の攻撃は当たるのでバスターで追撃すると効率的。
また、フクロウルからある程度離れることで飛び去るモーションを省略し再出現させることが可能。
難易度ハード
難易度ノーマルと同様。
ステージ2-2 スパイラル・ペガシオン×シャイニング・タイガード
ボス名 |
弱点武器 |
スパイラル・ペガシオン |
ダークホールド |
シャイニング・タイガード |
スピニングブレード |
レイスプラッシャー(1)<両ボス全般(3~4)
スピニングブレードでの攻略
癖のある性能だがチャージ主体でダメージを稼ぎたい。余裕があればペガシオンにも当てながら戦うことができるだろう。
タイガードは弱点Hit後確定で斜め移動をする。頭をぶつけないように離れるか、思い切って先に飛び越してしまうと良い。
ダークホールドでの攻略
ダークホールドはチャージで時間が伸びる。ペガシオン、タイガード2体とも止めることが可能。使用後はバスターのセミチャージを連射。ノーマルならどちらか一体のHP4割ほどを削ることができる。開始直後に使えばペガシオンが目の前で止まるが、こちらを使用するなら後半パターンに入るあたりで畳み掛けたいところ。
難易度ハード
レイスプラッシャー(2)<両ボス全般(6)<ペガシオン接触技(8)
レイスプラッシャー以外の攻撃は極力受けずに戦いたい。ダークホールドでの与ダメージはさらに落ちるのでスピニングブレード推奨。
ステージ2-3(Vol.1) ボルト・クラーケン×シールドナー・シェルダン
ボス名 |
弱点武器 |
ボルト・クラーケン |
ジェルシェイバー |
シールドナー・シェルダン |
メタルアンカー |
クラーケン全般(1~2)<シェルダン全般(4~5)
- 注意点
- シェルダンの攻撃は後半パターンの弾以外被ダメージがとても大きい。有利なダメージレースに持ち込むためにクラーケンの攻撃に当たってでもシェルダンの攻撃は避けたい。接触ダメージも同様。
- シェルダンの前半パターンはシールドブーメラン→その他の交互。
ジェルシェイバーでの攻略
チャージ攻撃はこちらの動きが止まってしまうのでシェルダンの攻撃を予測or回避してから撃つ。クラーケンが体当たりしてきたときはこちらに重なって当たらないことがあるので位置関係に注意。
シェルダン一体になってからも部屋の形の影響があり油断できない。ガードシェル展開時はエイミングレーザーなら弾を出させることなく好きな位置から本体に攻撃できる。ガードシェル(チャージ版)の貝殻にプラズマチャージは絶対に当ててはいけない。
難易度ハード
クラーケン全般(3~4)<シェルダン全般(8~10)
Vol.1ハード序盤にして鬼門。シェルダンに当たったら諦めていいほどのダメージを受けるので回避の優先順位は徹底する。まずは行動の決まっている最初をパターン化したい。
またジェルシェイバーはチャージだけでは足りない。クラーケンの連続体当たりなど逃げながら素のジェルシェイバーを当てた方が安定する場面もあるのでチャージと使い分けると良い。地を這う性質からシールドブーメランの下を通したり、地面に電撃を出そうとするところを上から狙い撃ったりと素で当てるチャンスは多い。
ステージ2-3(Vol.2) スパイク・ローズレッド×コマンダー・ヤンマーク
ボス名 |
弱点武器 |
スパイク・ローズレッド |
グランドファイア |
コマンダー・ヤンマーク |
アローレイ |
全般(1~2)<ローズレッド鞭(4+3×n)
グランドファイアでの攻略
開幕ローズレッドは分身を出してジャンプするまで無敵なのでそれを待ってから攻略開始。弱点Hit後は自分の立っている位置へジャンプしてくるので横へ避けてはチャージグランドファイアを当てる繰り返しになる。終盤は分身と共に部屋の端へジャンプするがやることは変わらない。
ヤンマークの攻撃はダメージが低いので被弾を気にしなくても問題ない。
アローレイでの攻略
チャージアローレイは発動時完全無敵。撃っている間にローズレッドが動いてくるので空中で発動した方が反撃を受けにくい。
一度チャージすれば連発できるが最速で次を撃つとヤンマークの無敵時間が解ける前に当たってしまう。
難易度ハード
最終更新:2018年11月30日 22:06