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「剣を探してハルケギニア」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

剣を探してハルケギニア - (2007/12/29 (土) 12:02:33) のソース

春の使い魔の儀式、トリステイン魔法学院において二年生に進級する際に行われる神聖な儀式だ。 

カエルやモグラ、はてはサラマンダーやドラゴンまで召喚される中桃色の髪の少女、ルイズの呼び出した物は一際異彩を放っていた。 
「なにこれ……剣……?」 
ルイズの言う通り目の前にあるのは3振りの巨大な剣だった。一本は反りの入った片刃の剣、もう一本は金色に輝く真っ直ぐ刀身の伸びた神々しい剣、最後の一本はその三本の中でもさらに大きい銀色の剣。 
「ど、どうすればいいのかしら…?」 
ルイズが儀式の立会人のコルベールに相談しようとした矢先…… 


それは落ちてきた 


円を描くように地面に刺さった三本の剣の真ん中に何かが落ちてきたのだ、それは地面に激突するとと轟音とともに大きな土煙をあげた。 

「あいたたた……」 
巻き上がる土煙の中から声が聞こえた。どうやら落ちてきたのは人語を話せるらしい。 
視界が開けた先に立っていたのは奇妙な大男だった。 
甲冑等とは違う奇妙な異国情緒の鎧を纏い、幾多の戦場をかけたかのような戦士の風格を漂わせるその男。 
一際目にひくのはルイズの胴体ほどあ有りそうな四本の……そう、その男は四本の腕を持っていた。 



「あ、あんた一体……」 
ルイズが男に問いかける。男はやっとそれで誰かに気づき声をあげた。 

「ん?その桃色の髪……お前なのかレ……?」 
ルイズを誰かと勘違いしているらしい。 
「?レ…何?」 
ルイズが聞き返すが男はとんでもない行動に出た。 
「お前があいつなら俺の剣を凌げるはず!」 
男は地面に刺さった銀色の剣を抜き放つ! 
「はあ!?あんた何言って……」 
「いくぜ!!」 
驚きの声をあげるルイズを無視して男は横に剣を凪払った! 

「ギニャァァァァァァ!」 
奇妙奇天烈な悲鳴を上げてルイズはその剣圧に吹き飛ばされ、気を失った。 
「…ありゃ?人違いだったか?」 
コルベールと他の生徒が唖然としている中、男は踵を返す。 



「どこにあるやら俺の剣……」 

男はそう呟くと三本の剣と共に霞のように跡形もなく消え去っていった。 


なお、ルイズはこの後再びサモン・サーヴァントを行い、平民の少年を使い魔として呼び出した事を追記しておく。 



風と火の塔の狭間にあるヴェストリの広場、その広場は今大騒ぎだった。理由は貴族と平民による決闘が行われていたからだ。 

「クソッ…!」 
そう吐き捨てるのはルイズに使い魔として呼び出された平民の少年、平賀才人。 
この決闘を行っている一人だ。 

「やるだけ無駄だよ。降参したまえ」 
決闘相手のギーシュが余裕綽々で言い放つ。 
ただの平民である才人がメイジであるギーシュに勝てる筈もなく、 
才人はギーシュの作り出すゴーレムワルキューレに散々痛めつけられていた。 
「冗談…!俺はまだまだいけるっつーの……」 
そう強がるも彼の足はガクガクとわらい顔もボコボコである。 
「才人!もういいの、だからやめて!」 
ルイズが瞳を潤ませ叫ぶもそれは彼には届かない。 
ギーシュがトドメをささんとワルキューレ六体を一斉にけしかけたその瞬間! 

才人とワルキューレの間に何かが落ちてきた。 

「あれは…」 
ルイズはそれに見覚えがあった。忘れるはずもない、それは召喚の儀式に現れた三本の剣。 
剣の刺さった地面が渦巻き赤く染まる、その地面が隆起しマントのように姿を変えそれを翻して現れたのは…… 

「なんだ?取り込み中か?」 

例の四本腕の男だった。 



男は自分を呆然と見つめる才人に気づき声を上げる。 

「ん~?お前なのかバ…」 
才人をまた誰かと勘違いしているらしい。そしてまた回りくどいやり方でそれを確かめ始めた。 
……普通に聞けばいいのに。 

「お前があいつらならこの剣を使いこなせるずだぜ!」 

彼は前回の人違いに反省したのか確かめ方を変えたらしい。 

「さあ!好きなの抜きな!」 

男は三本の剣を指差し才人にそう促した。 
よくわからないがこの男は自分に武器を貸してくれるらしい、そう思った才人は近くにあった銀色の剣を手にとった。 
剣の柄を持った瞬間、彼の左手のルーンが輝き出し体が軽くなる。 
さらにその剣の名前、そして威力が頭の中に流れ込み彼はその剣の持つ力に戦慄した。 

「おい、ギーシュって言ったか?」 
才人が剣を構えギーシュに向き直った。 
「なんだね平民?」 
「これから俺はこの剣を使わせてもらう。死にたくなかったら俺が剣を振った瞬間しゃがめ、いいな?」 
「突然なにを言い出すかと思えば……む…?」 
その時ギーシュはとてつもなく嫌な予感がした。その才人の険しい顔に、剣の醸し出す只ならぬ気配に彼の内に警報が鳴り響いた。 
実質それは正しい、腐っても武門の生まれとでも言うべきか。 


「斬・鉄・剣!!どおりゃああああ!!」 
才人が気合いと共に剣を一閃させた。 

その瞬間ギーシュは無意識に身を低くしてしゃがみこむ。 
そしてその目に映った光景に目を疑った。 
才人が横一線に剣を一振りしただけで全てのワルキューレが真っ二つに消し飛び、それどころか広場の木や城壁まで容易く両断してしまったのだ。 
「そんなバカな…」 
ギーシュはその有り得ない光景にショックを受け失神してしまった。 


「む~?人違いか?使い方は見事だがなんつーか、素人っぽいんだよな~」 
男は顎に手を当てて首を傾げている。 
「助かったよ。あんたのおかげで。俺は平賀才人」 
才人は俺を言って男に近づくが… 
「ありゃ、また人違いか?……まああいつがこんな所に入るわけないよな」 
男は一人納得してまたどこかにつかつかと歩き去っていく。 
「しっかし…どこに落としちまったんだろ……」 
そしてそう呟き再び剣と共に霞のように消えた。 



場面は変わってここは学院の本塔。そこに巨大なゴーレムが現れ宝物庫を襲っていた。 

色々と事情はあるがゴーレムに宝物庫を破らせる事を成功させた盗賊、土くれのフーケはお目当ての品、『英雄の剣』を手に入れ今まさに逃げようとしていた。 

たまたまそこに居合わせたルイズと才人だが、 
彼らがフーケを止めるにはあまりに力不足。指をくわえて逃すしかないのかと思ったその時! 

またまたそこに落ちてくる三本の剣! 

「待ってました!」 
才人が嬉々として男に近寄る。しかし現れた男はフーケの持っている剣に目を奪われ微動だにしない。才人が男に声をかける 
「おい、あんた…?」 

「見つけた……!」 
男は感動したように声を震わせる。 
「見つけたぁぁぁぁぁ!返せーーー!俺の剣ーーー!!」 
そう言って三本の内日本刀のような剣を引き抜きそれを振り下ろした。 
瞬間、巨大なゴーレムは十文字に切り裂かれ四分割されて崩れ去る!! 
「おい!どういうことだよ!」 
「やっと見つけたんだ!この世界で落としちまったと思ってたがやっぱりそうだったぜ!」 

そんな中、崩れたゴーレムから巻き起こる煙の中から剣を構えた人影が出てきた。 
「よ、よくも私のゴーレムを…!」 
「あ、あなたはミス・ロングビル!?」 
ルイズが驚きの声を上げた。土くれのフーケ正体、それが学院長の秘書ミス・ロングビルだったのだ! 
フーケは四本腕の男を見やり吐き捨てる。 
「これ、あんたの剣って言ったかい?悪いがこいつは渡せないわね。」 
そして剣を頭上に振りかぶるように掲げ邪悪な笑みを漏らして言った。 
「……そしてあんたの剣なら今の剣みたく凄まじい威力よねぇ?」 
才人もルイズも青ざめた。 
学院内の至宝と言われる『英雄の剣』。名前からしても凄い剣だとわかる。ましてやその剣の持ち主はゴーレムを一太刀で斬り伏せた剣の持ち主。 
もはやこれまでと思われたが… 

「いいぜ、斬ってみな!」 
男があっさりとフーケに言った。 
「なんだって?」 
「試し斬りさせてやるって言ってんだよ」 
男の挑発にフーケは眉をしかめて怒りを露わにする。 
「地獄で悔いるんだね!」 
そして剣を男に振り下ろす! 
ピシッ!『1』←(ダメージ) 
「……え?」 
フーケが間抜けな声を上げる。男を斬りつけるも彼は涼しい顔で仁王立ちしている。 
「くっ!今一度!」 
ピシッ!『1』 
「う、嘘でしょ?」 
ピシッ!『1』 
ピシッ!『1』 
ピシッ!『1』 
ピシッ!『1』 
ピシッ!『1』 
ピシッ!『1』 
「最強の剣ぢゃなかったのかーーーーっ!?」 
男がフーケの首もとに手刀を食らわせ彼女を気絶させた。 
「それは最強の剣なんかじゃねぇさ。そんな剣じゃ俺どころかそこのちびっ子一人倒せやしねぇよ」 
気絶したフーケに向かって男がつぶやく 
「ちびっ子言うな!」 
「そいつの名前は『エクスカリパー』。 
……伝説の剣『エクスカリバー』の真っ赤なニセモンよ!!」 
ルイズの抗議を無視して男は言った。 


自分の剣を取り戻した男はルイズの手により学院長室に連れてこられる。 
部屋に入ってきた四本腕の男を見たオスマン氏が声を荒げて驚いた。 
「おお!お主はあの時の!」 
「お?あんた前ワイバーンに襲われてたじいさんか?」 
どうやら二人は知り合いらしい。 
オスマン氏が言うには昔森を散策していた際にワイバーンに襲われてた時それを救ってくれたのがこの男だったとか。 
「しっかしその時にこれを忘れちまってよ~」 
おどけて笑いながら男が言う。 
「お主にいつか返せるようわしはこれを『英雄の剣』と名付けて宝物庫に保管しとったのじゃよ」 
「感謝するぜ、じいさん!!」 
男はオスマン氏と堅く握手を交わした。 
「おお!そうじゃ!ぜひともお主の名前を……」 
オスマン氏が言い切る前に男はまたまた霞のごとく消え去った。 
「やれやれ、慌てん坊じゃのう。……あの時と同じじゃ」 
苦笑いしながらオスマン氏がつぶやいた。 



アルビオンの礼拝堂、今ここに対峙するのはデルフリンガーを構える才人と、この土壇場でルイズ達を裏切ったレコンキスタの手先ワルドだった。 
「さて、ではこちらも本気を出そう。風が最強たる所以、その身に焼き付けるがいい!」 
ワルドが呪文を完成させた瞬間、彼の体が4つに分身した 
「分身かよ!?」 

ワルド一人でさえ強敵なのにそれが4人に……才人が忌々しげに合計5人のワルドを睨みつけた。 
「終わりだ!さようなら、『ガンダールヴ』!」 
才人を囲むように襲いかかるワルドの遍在。四方から放たれる魔法が才人を襲おうとした瞬間、 
四本の剣が舞い降り四方の魔法から才人を守る! 
「戦の匂いにつられて来てみれば……。よう!またあったな!」 
「あ、あんた!来てくれたのか!」 
それはギーシュとの戦いで、フーケとの戦いに助け舟を出してくれたあの男だった。 

「敵が多いみたいだな、ここで会ったのも何かの縁だ。手を貸すぜ!!」 
男が4本の腕で地面に刺さった剣を全部それぞれに持たせる。 

「ふん新手か…?何をごちゃごちゃと……。たかが一人増えたところで勝てるとでも思っているのか?」 
ワルドの嘲笑に男はピクリと眉を潜ませて返した。 
「上等だぜ三下、てめぇにこのギルガメッシュ様を倒す事ができるかな?」 
男が…いや、ギルガメッシュが不適に笑いワルドに返した。 
「あんたの名前、ギルガメッシュってのか」 
才人がデルフリンガーを構えてワルドに向き直り言った。 
「あら?教えてなかったか?」 
本人は教えてたと思ってたらしい。大事な剣落っことしたりとギルガメッシュ、腕は立つがおっちょこちょいっぷりもなかなかの物らしい。 

「相棒!こいつ何モンだ?」 
「安心しろ、味方だよ!それも何度もピンチ救ってくれたな!」 
才人の持つ剣から言葉が発せられたのを聞きギルガメッシュが珍しそうにデルフリンガーを見た。 
「ほー!おめぇさんも面白い剣もってるじゃねぇか!コレクションに加えたいくらいだぜ!」 
才人が笑ってギルガメッシュに言う。 
「活躍しつくれたらこいつをやってもいいぞ!」 
「ち、ちょ!?相棒ー!ー?」 
「おっしゃー!みなぎってきたぁぁぁぁ!」 




二人の剣士が5人のワルドを見据え剣を構える! 
「いくぜ!ギルガメッシュ!」 
「おうよダチ公!」 





終わり

-「ファイナルファンタジー8」のギルガメッシュを召喚
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