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  • マジシャン ザ ルイズ 3章 (23)の編集履歴ソース
「マジシャン ザ ルイズ 3章 (23)」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

マジシャン ザ ルイズ 3章 (23) - (2008/09/05 (金) 20:31:30) のソース

#center(){[[戻る>マジシャン ザ ルイズ 3章 (22)]]         [[マジシャン ザ ルイズ]]         [[進む>マジシャン ザ ルイズ 3章 (24)]]}
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[[マジシャン ザ ルイズ]] (23)トリステインのアカデミー

王立魔法研究所、通称アカデミー。
王都トリステタニアに存在する、高度な魔法実験や新魔法の開発が進められている国の最高魔法研究機関。
今、その敷地内には一隻のフネが停泊、……否、この場合着陸という表現が正しいかもしれないが、停泊していた。
全長百七十メイル、その形はハルケギニアにあるどのような船にも似ていながら、一つとして同じものが無い。
船の象徴ともいうべきマストは無く、飛行を可能とする船の特徴ある船翼は船尾付近に配されている。
朝日を浴びて輝いている全体的に細身のシルエットは、川辺で流される笹船を連想させる。

強襲型飛翔艦ウェザーライトⅡ。
プレインズウォーカーの知識と技術、そしてハルケギニアの魔法と資源によって生み出された空の落とし子。
その心臓部と言える機関室では、せわしなく動き回るものの姿があった。
それは人ではない。
金属の体を持ち、二本づつの手と足を持つ存在。
知らぬ人間が見たらならばガーゴイルと呼んだであろうそれは、ウルザによって作り出されたアーティファクト『組立作業員』であった。
何体もの組立作業員達が右へ左へと動き回り、工具を持って修理作業に追われている。

その前にはウェザーライトⅡが誇る、古代のスラン文明の技術の結晶スラン・エンジンが無残な姿を晒していた。
中枢のエンジン本体にこそ大きな損傷が認められないものの、それ以外の部分はこの場所で荒れ狂ったエネルギーの強大さを物語っていた。
周囲には切断された太いチューブ類や、熱と衝撃で元がどのようなものであったのか想像することもできない残骸、破壊され砕け散った様々な材質の破片等が散らばっていた。
土くれのフーケが使った異世界の兵器『破壊の杖』、それが巻き起こした力の残滓である。
あらゆる魔法に防御対応するように設計されていたスランエンジンは、魔法を介さない純粋な物理兵器の力の前に屈し、その屍を晒していた。

「作業の進捗状況はどうかね?」
朝の陽光も差し込まぬ機械の巣窟、そこに足を踏み入れたのは白髪白髭でありながら、見る者を圧倒する生命力に溢れた眼光を持つ男。
多次元世界『ドミニア』を渡り歩くプレインズウォーカーの一人であり、この船の生みの親であるウルザだった。
機関室を照らす弱々しいランプの光の中、杖を手にした禿上がった頭の男が振り返った。
「芳しく有りませんね。昨日から続けて、未だ回路のチェックと残骸の撤去に追われています」
そう答えたのはこの船のもう一人の開発者、今は無きトリステイン魔法学院の教師、ミスタ・コルベールであった。
一時は命に関わる重症を負った彼であったが、ルイズの放った『爆発』の後、ウェザーライトⅡは地上で救助を求めていたモット伯爵を助け、そのモット伯の水魔法の治療によって彼は一命を取り留めたのである。

ウェザーライトⅡの初飛翔となったあの夜の激戦から、既に三度目の朝を迎えていた。
全ての邪悪を退けた虚無の爆発の後、傷ついたウェザーライトⅡはオスマンの主導で一路王都へと舵をとった。
そうして王都上空へと到着した彼らは王立魔法研究所の敷地へと着陸したのである。
即座に研究所の研究員や王都の警備隊が駆けつけ、上へ下への大騒ぎとなったが、ここでも活躍を見せたのではオスマンであった。
彼は意外な政治力と交渉力を発揮し、その日の昼には船を王立研究所の敷地内に停泊させることの許可を取り付けてしまったのである。
怪我人や病人は即座に研究所の宿泊施設へと移され、トリステイン魔法学院という拠点を失った面々は、ここに至りようやく一息つくことのできる余裕を手に入れたのであった。

意識が戻らないルイズ、腰を痛めたギーシュ、風邪をひいたモンモランシーらは即座にアカデミーに用意されたベットへと放り込まれた。
また、最後にウェザーライトⅡとルイズの命を救ったミス・ロングビルこと、土くれのフーケも『破壊の杖』の爆発に巻き込まれひどい重症を負っていた。
コルベール同様に水のトライアングルメイジであるモット伯爵の治療魔法で命に別状は無かったが、彼女は今もベットの上で眠り続けている。

そしてもう二人の怪我人、ウルザとコルベール。
ウルザは酷い怪我を負っていたはずだったが、いつの間にやらそれは癒えてモット伯の治療も断っていた。
彼はコルベールに指示だけを言い残し、昏睡状態に陥っていたルイズに付き添うことを希望した。
一方のコルベールは治療もそこそこにウェザーライトⅡへと戻り、機関室の修理を続けていた。

超常的な力を持つプレインズウォーカーなら兎も角、ただの人間である彼が今のように動き回り立って話しているのはまさに奇跡的であった。
心配するギーシュやモンモランシー、オスマンの声も振り切って作業を続けるコルベールの表情は鬼気迫るものがあった。
あるいはそれは……必死に逃げる、逃亡者の形相か。

「ミス・ヴァリエールの容態はどうですか?」
「数時間前、日の出の前に目を覚ました。今は友人達が面会しているはずだ」
それを聞いたコルベールの顔がふっと和らいだ。
「そうですか。それは良かったです」
あの魔法の爆発の後、コルベールが意識を取り戻したときには既に昏倒状態にあったルイズを彼は心の底から心配していたのである。
ルイズが寝ていた時間は実に四十八時間にも及んだ。
その間、コルベールは小時間の休息を挟みながらも、ほぼ休み無く働き続けていたのである。
「ミスタ・コルベール、いい加減に気負うのはやめることだ。君が責任を感じることではない」
「……」
対するコルベールは無言の返答、しかしその顔色は明らかに度を越えたオーバーワークに限界を示していた。
「残りは私が組立作業員に指示を出しておく、君は休みなさい」
感情を滲ませない硬質な声色、何度も耳にしたこの老人の突き放した物言い。
けれどコルベールはその時、その声に自分を労わる色が混じっているように感じた。
「……分かりました。お言葉に甘えて休ませてもらいます」
「ああ」
出て行こうとするコルベール、そこで何かを思い出したようにふと足を止めて振り返った。
「休む前にミス・ヴァリエールに挨拶をしようかと思うのですが、彼女は今部屋にいますか?」
「今ならまだ他の生徒達が見舞っているはずだ、暫くはベットから体を離れさせて貰えんだろう」
それを聞いてコルベールは微笑する。
「どうもありがとうございます。ミスタ・ウルザ」


停泊するウェザーライトⅡの中でコルベールとウルザが陰気に顔を突き合わせていた頃、ルイズの割り当てられたアカデミーの一室には賑やかな声が響いていた。
「全然目を覚まさないから何ごとかと思ったじゃないっ!」
「しょうがないじゃないモンモランシー、寝てる時間まで文句をつけられても仕方が無いわよ」
「ハハハ。丸二日はいくらなんでも寝坊しすぎだと僕は思うけどね」
それぞれモンモランシー、ルイズ、ギーシュが笑顔で笑い合う。
あの戦いを全員で無事生き残った喜びを噛み締めて。

「もう起きてるってことは動き回っても平気ってことかい?」
「ううん。今日一日はベットで寝てなさいって言いつけよ」
ギーシュの質問に、寝巻きのままベットから身を起こしたルイズが答える。
「言いつけって、施療師にかい?それとも使い魔の……」
そこまで口にして言いよどむギーシュ。
「いいえ、ミスタ・ウルザによ」
続きはルイズが自分の口から告げられた。
「そうか。でも本当に心配したんだよ。ミスタ・ウルザから君が絶対安静、面会謝絶だって聞かされたときには」
「? そうだったの?」
初耳である。
それもそのはず、ルイズが倒れてからのことを聞かされるのは、彼女にとってこれが初めてなのだった。
深夜に目を覚ましたルイズ、ウルザの口から彼女に告げられた事実。ルイズはそのあとの時間を、一刻も惜しいとばかりにウルザの語る過去の話を聞き続けていたのである。
「ああ、昨日もこうして二人で見舞いに来たんだけど、ミスタ・ウルザに帰されてしまってね。そうだったよね、モンモランシー?」
と、話を振られたモンモランシーは、あさっての方向に顔を向けて見事な金髪の縦巻きロールをくるくると指先で弄っているところだった。
「モンモランシー?」
ルイズの問いかけではっと我に返ったのか、モンモランシーは顔を真っ赤にさせて頷いた。
「そ、そうよ。折角来てあげたのに、あなたったら全然起きないんですもの!」
突然の剣幕にルイズもギーシュも呆気にとられる。
「モ、モンモランシー?具合でも悪いのかい?顔が真っ赤だよ?」
「ななな、なんでも無いったら何でもないのっ!」
「そ、そうなのかい?君がそう言うなら別にいいけど……ああ、そうだ忘れていた。ルイズ、外は凄いことになっているんだ。そのことは聞いてるかい?」
持ち前の微妙な鈍感さを発揮して、再びルイズに話を振るギーシュ。
再び顔を背けて、口をアヒルっぽくして拗ねるモンモランシー。
流石のルイズもなんとなく事情が飲み込めてきたが、ギーシュの言ったことが気になって聞き返した。
「外?一体どうなっているの?こうしてのんびり話してるってことは、姫様はご無事なんでしょうけど」
「違う違う、もう姫様は姫様じゃないんだよ」
ギーシュの物言いに疑問符を浮かべるルイズに、ギーシュは深く息を吸って十分にためを作ってから続けた。
「アンリエッタ女王陛下の誕生さ!」

ぽかんと口を開けるルイズ、言ったギーシュは自分のことのように得意満面だ。
ギーシュの衝撃発言、喜びと驚きのあまりとっさに声が出ないルイズ。
持て余した混乱をとりあえず喉の奥に飲み込んで、ルイズは疑問を口に出してみた。
「じょ、女王って、そんなに簡単になれちゃうの?」
「んー、どうなんだろうねぇ。歴史の上ではこれまで何度も例はあるし、それに今はガリアの国王も女王だしね」
その時遠くから「ドーン」と言う音が鳴り響いた。
「ほら、聞こえただろう?今のはアンリエッタ女王陛下の即位宣言と戦勝パレードの開始を告げる空砲の音さ」
そこまで聞いてルイズにも、ようやく合点がいった。
ウェザーライトⅡと自分の虚無によって撃退されたアルビオン軍、それを国の功績として内外に大々的に喧伝するための女王即位、戦勝パレードなのだろうと。

きっと今、自分の信愛する姫殿下、いや、女王陛下は行進パレードの中にあって国民に笑顔を振りまいているだろう。
けれどその未来には様々な困難が山積みにされているのだろう。
外はアルビオン、ガリア、ゲルマニア。
内は貴族達の複雑に絡み合った思惑。
女王陛下はそれらと正面から立ち向かう決心をされたのだ。
そう思えば、自分達の功績が例え表に出ないであろうことなど吹き飛び、ルイズの心には喜びと奮起が満ち溢れた。

「こ、こうしちゃいられないわ!早く私も行って女王陛下にせめて一目でも」
「な、何を言ってるんだい君は!ミスタ・ウルザに今日一日は休んでいるように言われたんだろう!?」
今すぐベットから飛び出していきそうな勢いのルイズを、ギーシュが両手でつかんで抑えようとする。
「モンモランシー!君も見てないで手伝っておくれ!」
じたばたと暴れるルイズに抱きつくようにしてベットに留めているギーシュを、モンモランシーが氷雪の如き視線で見ている。
「モ、モンモランシー?」
ギーシュもここに至り、モンモランシーの様子が平静のそれではないことにやっと気づいた。
が、今この病人を放り出してモンモランシーに許しを請う、と言うのも人としてどうだろう?
という板ばさみにギーシュが陥りかけたその時、控えめにドアがノックされた。
そうしてその後に音を立てて開かれた扉から現れたのは

「え、エレオノール姉さまっ!?」
ルイズの姉、エレオノール・ド・ラ・ヴァリエールであった。



「ちびルイズ。あなたがどうしてここにいて、しかも丸二日も眠りこけていたのか、一切合財全てを説明してもらうわよ」
そんな風に口を開いたのは、二十代後半の見事なブロンドの美女、エレオノールだった。
その眼光鋭く、言葉にはルイズを硬直させるだけの気迫が込められている。
「あ、あの、エレオノール姉さま」
「しかも、ここに運ばれた原因はあの得体の知れないフネに乗っていて、戦場で例の光に巻き込まれたからだって言うじゃない」
本当はその光自体ルイズによって放たれたものであるのだが、エレオノールはそのことを知らない様子だった。
「おちび。いいこと?ラ・ヴァリエール家はトリステインでも名門中の名門よ。それに連なる血筋のあなたがどうして戦場なんかにいたの。説明なさい」
長く一緒に生活した、しかも血を分けた姉妹のこと。
ルイズは直感する。 『今、目の前の姉は壮絶に怒っている』

「ね、姉さま?」
「言い訳なんて聞きたくないわ。私は説明しなさい、って言ったのよ」
ここに至りルイズにも、姉の怒りの原因が自分であり、その矛先が自分に向いていることが正しく把握できた。
助け舟を求めて視線を泳がせる。
……先ほどまでそこにいたはずのギーシュとモンモランシーはいつの間にやら姿を消していた。
孤立無援、そんな言葉を思い出しながらルイズは必死に考えをめぐらせる。
正直に話してみる?――火に油を注ぐようなものだろう。
誰かに助けを求めてみる?――薄情ものの二人は後で〆よう。
仮病を使って追い返す?――この姉にそんなものが通じるわけが無い。

閃き。
とりあえず話をそらしてみるというのは? ―― これよ!

根本解決には程遠い回答を手にしたルイズは、話をそらせそうな話題を記憶から掘り起こした。
「姉さま……」
「何よ、ちびルイズ」


「ご婚約、おめでとうございます」


はたかれた。


「あいだ!ほわだ!でえざば!どぼじで!あいだだっ!いだだだっ!」
更には頬をつねり上げるエレオノール、ルイズは本気で痛いのか手をバタバタと暴れさせている。
「あなた、知らないの?っていうか知ってるわね?知ってて言ったのね。やるじゃない、ちびルイズのくせに」
「わだじなんじぼじりばぜん!」
「婚約は解消よ! か・い・し・ょ・うしたの!」
「な、なにゆえ!」
寝耳に水だ。
当然知っていたらこんな話題口が裂けても振らなかったであろう。
「さあ?バーガンディ伯爵さまに聞いて頂戴。なんでも『もう限界』だそうよ。どうしてなのかしらねっ!」
そう強く言い捨ててから一際強くつねり、手を離すエレオノール。
ルイズは涙目になりながら「そりゃ『限界』もすぐに来るでしょうね。私は何があってもこうはならないわ」と心の中で思ったりもしたが、幸いそれがエレオノールに看破されることは無かった。



                       これも……壊れてる。
                        ―――炎蛇の魔道師 コルベール 

----
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