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  • 鬼哭街/Zero-6 Iの編集履歴ソース
「鬼哭街/Zero-6 I」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

鬼哭街/Zero-6 I - (2009/03/17 (火) 21:48:43) のソース

 間違った未来、誰かが選択を誤った世界。そこには一人の男がいた。
 仁に優れ、義に篤く、礼を忘れず、智に欠けず、信に溢れ――男は一言で表すなら侠で
あった。侠とは言葉で説明できるようなものではない。万言費やそうと、いや、労すれば
労するほど、その本質からはかけ離れていく。
 故に男をして侠。男が所属する幇の主をして、真の功夫と呼ばしめるほど。
 男には幇があった。友があった。義兄があった。剣があった。何より、妹があった。
 しかし、幇は彼を裏切り、友はその手で殺し、義兄はそもそも義兄ですらなかった。
 なぜ。
 なぜ、功夫とも呼ばれるべき男にはこのような未来しか残されなかったのか。
 さもありなん。
 誰かが、誰もが選択を誤った世界の中、ひたすらに正しくあろうとすれば、劣悪な未来
しか与えられない。男が正しければ正しいほど、その矛盾は周りを歪めてしまう。
 暗がりに慣れた瞳では眩い光を見据えることなどできず、道を踏み外すのだ。
 誰もが選択を誤った世界、誰もが選択を誤らなかった世界。もしその中で過ちがあると
すれば、どこまでも実直であろうとした男の在り方そのものだった。

I/

 意識の覚醒は、どこまでも緩やかだった。とはいえ、水から浮かび上がるような優しい
ものではなく、むしろその逆、最悪にも等しい。粘性の泥を体中に纏わり付かせ、もがき
ながら立ち上がるようなものだ。呼吸は乱れ、視界も昏く、そして体はどこまでも重い。
 自然と、目が覚めたあともその汚濁は濤羅を捉えて離さず。だから、濤羅は自分が生き
恥を未だ晒していることに気が付くには、呼吸二つ分ほどの時間が必要だった。
 戴天流免許皆伝と思えぬほどの無様である。意識を失っていた時間はどれほどだろうか、
その張本人たる濤羅にはわからぬが、だからこそ未だ体は戦いの中に置いておくべきだ。
 だというのに、ほんの一時ではあるが濤羅は戦いを忘れたのだ。生死がかかった一瞬に
調息を乱したのも自明の理だ。
 己のを嘲笑い、そしてすぐさま顔の下に押し込める。もはや己には自重すら許されない、
そう思ってのことだった。
 だが、いったい誰が許さないというのだろう――
 一瞬の煩悶を振り払い、濤羅は横にしていた体を半分ほど起き上がらせる。それよりも
今はするべきことがあった。ならば、我が事に思い悩む必要などどこにもない。

「なぜ、お前がここにいる」

 眦を鋭く尖らせ、濤羅は部屋の片隅に腕を組みながらたっているフーケに問いかけた。
 襲い掛からなかったことには理由がある。濤羅が眠っていたベッドに、うつぶせるよう
頭を預けているルイズが、濤羅にわずかな冷静さを与えていた。
 殺せるならば、ルイズごといつでも殺せたはずなのだから。
 しかし、先程まで――あくまで濤羅の主観だが――殺しあった相手に警戒を解けるはず
もなく、いつでも跳ね起きられるよう意識は戦闘へと持っていく。
 その警戒を見て取ったのだろう。フーケは組んでいた腕を崩すと、空手を振ってのけた。
杖を持っていない。つまり敵意がないという証のつもりなのだろう。
 先程まで殺しあっていたのだ。その程度で信用できるはずもない。本当に杖を持ってい
ないとも限らないし、そもそも杖がなくとも人を殺す手段は他にいくらでもある。
 だが、それでも濤羅は警戒をわずかに緩めた。たとえフーケを信用できなくとも、この
状況自体は信用できる。
 濤羅が意識を失う前に見た一瞬の光景。捕らえたはずの彼女をこの場で自由にさせてい
るのには、何かしら理由があるのだろう。
 もっとも、それでも完全に気が抜けるものでもないが。

「もう一度聞く。なぜ、お前がここにいる」

 フーケは皮肉気にその顔を歪めた。元からつりあがっていた瞳が一層釣りあがる。そこ
には友好の色は見て取れない。だがどうしてだろうか。同時に敵意の気配もなかったのだ。
 聴勁を鍛えた濤羅が己が身に向けられる敵意を見逃すはずもない。それこそ、相対した
のならばなおさらだ。
 無論、心の動き全てを感じ取れるわけではない。資質に恵まれ、鍛錬を繰り返せばその
境地にも至れるのだろうが、どちらも濤羅には欠けていた。
 あくまで濤羅に許されたのは剣のみである。
 だからこそ、フーケがなぜ敵意を見せないのかわからず、濤羅は困惑した。
 彼女が浮かべたのは、間違いなく自嘲の笑みだった。

「別に。殺されない代わりにあんたを助けてやるって取引をしただけさ。幸い杖は壊され
てなかったからね。もっとも、今はまた取り上げられてるけどね」

 それは答えのようで、答えではない。
 どうして己が生きているのかは知りたいことではあったが、濤羅の質問はあくまでなぜ
この部屋にフーケがいるかである。
 そしてあくまでも濤羅の推測でしかないが、フーケはわかっていながらも、あえてその
質問の答えをはぐらかしたのだ。恐らく、濤羅に気づかれることも含めて。
 沈黙が重く二人の肩にのしかかる。フーケが自ら答えを口にすることはない。そうでな
ければ、韜晦とも呼べぬ誤魔化しなどするはずもない。
 かといって、重ねて問うことは濤羅には憚られた。知ってどうにかなるものだろうか。
 彼女が敵だというのなら、昨夜言ったように打ち倒せばいいだけだ。この距離ならば、
懐から何を出そうとすれば濤羅なら一瞬で詰められる。
 いくら彼女が魔法を誇ろうと無手で濤羅に敵うはずもない。彼が専心するは主の安全を
守ることのみ。なら、この部屋にフーケがいたところで何の問題もないではないか。
 いや、そうではない。知りたくないのだ。彼女が自嘲の笑みを浮かべたその理由を。
 己の無様さを突きつけられるような錯覚にとらわれ、濤羅はフーケから視線を逸らした。
それこそ自嘲の笑みを浮かべないように必死で自制しながら、眠るルイズの髪を撫でる。
 逃げた、という自覚はあった。己の至らなさからではない。そこから生み出された悲劇、
妹の悲哀、豪軍の絶望。そしてそれに巻き込まれた無辜の人々の命。
 それらに向き合うことから濤羅は逃げたのだ。
 仁義。義侠。幇会。朋友。刀術。大切なものはいくらでもあった。だが、濤羅にとって
瑞麗こそが全てだった。他の全てを投げ打ってでも守りたいものは瑞麗だった。
 事実、全てを、己の命すらも瑞麗のために投げ出した。
 なら、今ここにいる濤羅に、何の意味があるのだろう。何の価値があるのだろう、何が
残されているのだろう。
 いや、瑞麗のために捧げたと思っていたものですら、その真意に気付かなかったのでは
そこに価値はない。
 つまりは、濤羅の人生は全てが等しく無価値である。

「……いいのかい、もう聞かなくて」

「ああ。考えてみれば些事でしかない」

 髪を梳きながら濤羅は答えた。フーケの声がどこか重々しかったことに気付きはしたが、
別段どうでもいいことだと切り捨てる。敵意がないならばそれでいい。フーケとて内心を
暴かれるような真似は好みはすまい。
 だが、濤羅の予想に反してフーケは苛立たしげに舌打ちをした。驚いて顔を向ければ、
フーケはただでさえ悪い目つきを一層凶悪にしていた。
 それでも、そこには敵意はない。似てはいるが、決して違う。
 あるのは純粋な怒りである。

「じゃあ、何でその子がこの場にいるかも聞かないんだね。私なんかがこの場にいるって
のにさ」

 濤羅の心に、電撃が走った。
 そうだ。ルイズの安全を思うならば、まずそこから考えるべきだったのだ。
 彼女がこの場にいるのが、自分を心配して一緒にいるのは当然のことだと、濤羅は無意
識の内にそう思っていたのだ。

「まったく、いい根性してるよ。さっきまで殺しあってたってのに、あんたが死にそうに
なると私に掴みかかって助けてくれって頼むんだ。泣きそうな表情浮かべながらさ、他の
ヤツの水じゃ間に合わない、って。水を湛える「土」でもないと助からない、って。
 信じられなかったね。それはつまりアタシにもう一度杖を持たせるってことだ。捨て身
になれば、一人や二人道連れにできるかもしれない。秘薬さえあれば、もしかしたら生き
伸びることだってできるかもしれない。第一、真剣に治療するとも限らない。
 だっていうのにさ、あの子は周りの奴の文句なんか聞かないで私に杖を秘薬を差し出し
たんだ」

 それなのに、聞かなくてもいいってのかい――最後にそう言って、フーケはもう一度舌
打ちをした。まるで濤羅だけでなく、自分自身にも怒っているように。
 そこでようやく、濤羅はフーケの自嘲の意味を悟った。
 情に流された自分が許せないのだ。ただ命惜しさに取引に応じたことが情けないのなら、
濤羅にまで怒る理由はない。
 彼女はルイズの思いにそれだけの価値を見出したのだ。それを踏みにじっている濤羅を
許せなくなるほどに。

「そうか……」

 逃げるのではなく、ルイズの思いに答えるように向きなおりながら濤羅は言った。

「……そうか」

 短く、もう一度だけ言って濤羅は黙ってルイズの髪を梳いた。
 その指先が震えていることに、フーケは気付いただろうか。気付いているに違いない。
さもなければ、濤羅に食って掛かっても不思議はないのだから。
 奇妙な沈黙が流れる。動いているのは、壊れ物を扱うかのように優しくルイズの髪を撫
でる濤羅の指先だけ。
 その一撫でに、どれだけの想いが込められているのか。濤羅にすらわからない。
 ただかつて妹にしたように、それでいて妹と重ねないように、細心の注意を払ってただ
濤羅は手を動かせる。指の間を流れる髪を見つめる瞳は、ハルケギニアにきてから見せた
ことがないほど優しさに満ちていた。
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