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  • ゼロのしもべ第2部-19の編集履歴ソース
「ゼロのしもべ第2部-19」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ゼロのしもべ第2部-19 - (2007/11/05 (月) 23:43:18) のソース

[[前へ>ゼロのしもべ第2部-18]] / [[トップへ>ゼロのしもべ]] / [[次へ>ゼロのしもべ第2部-20]]


「ん?なにかしら、あれ」
 調子に乗って敵揚陸艦を落としまくっていたシエスタが気づくと、鉄人の足元へガラクタのようなものが迫りつつあった。
破壊した敵船が、そのまま浮かび上がって鉄人を追いかけているという雰囲気だ。
「おもしろいわね。どうしてもわたしに殺されたいっていうのね!」
 ぐるるるると目を渦巻きにして、操縦かんを握り締めるシエスタ。鉄人が縦旋回して、足元から迫り来るガラクタに襲い掛
かった。
「がおおおおおん!」
 鉄人が吼えた。鉄の拳が、ガラクタをぶち破り、突貫する。
「…ん?あ、あれ??」
 シエスタが慌てて操縦かんをガチャガチャ動かす。
 見ると、鉄人がガラクタに挟まって、身動きがとれないでいるではないか。
「シエスタ!マストじゃ!マストに身体が絡まって、動きを殺されておるのじゃ!」
 背後から慌てて曽祖父ショウタロウが駆け寄ってくる。傍らには残月もいる。
「それだけではございませんな。ご覧ください!」
 腕を広げて、鉄人を指す残月。ガラクタが鉄人の周囲で渦となり、竜巻と化して襲い掛かっていくではないか。
「おそらく、かなりの腕前のメイジがガラクタをゴーレムにしているのでしょう。恐るべき敵です。」
 というものの、壊れた残骸をそのままゴーレムに変える魔法など聞いたこともない。一抹の不安を感じる残月であった。
 破壊された揚陸艇から投げ出された兵士たちは、レビテーションを隊長らしきメイジがかけたおかげで、ほとんどが無事に着
陸してくるではないか。
 あのまま鉄人で船を破壊し続けていれば、メイジたちに落ち着く暇を与えずに済んだであろうに。
「シエスタ、わしに任せろ!」
 ひったくるようにしてショウタロウが操縦かんを掴み取る。
 ロケットを全開にすると、布が限界まで伸びていく。炎が燃え移り、布が引き裂ける。ガラクタの竜巻を、鉄人が突破した。
「む!ショウタロウ翁、あれをご覧ください!」叫ぶ残月。
 向きを変え、竜巻と対峙する鉄人。その眼前には、老人が立っているではないか。
 老人が腕をスッと伸ばした。それに応えて竜巻が襲い掛かっていく。
「どうやらあの男が竜巻を操っているようだな。いけ、鉄人!」
 ショウタロウの激励に応えて、鉄人が吼えた。竜巻めがけ、突っ込んでいく鉄人。
「残月くん!シエスタを連れて避難してくれ。」
 ひいおじいちゃん、とシエスタが叫ぶ。心配するなというように、笑みを浮かべるショウタロウ老人。
「……ショウタロウ翁、少し、遅かったようです。」
 残月が杖を取り出した。呪文を詠唱し、杖を振り下ろす。
 ウィンド・ブレイク。突風が唸りをあげて発射された。いや、もはやそのレベルではなく、風の槍と化している。
「甘い!」
 雄たけびと共に、スクウェアクラスですら難しいような魔法が弾き飛ばされた。
 いや、弾き飛んだのではなくあえていうなら進行方向を逸らされたという感じであった。 

「ふん。わしの動きに気づいたところは褒めておこう。だが、衝撃波でわしに勝つことなど、不可能!」
 赤い烈風が、逆に残月たちに襲い掛かってきた。
「エア・[[ハンマー]]!」
 本来攻撃に使うはずの魔法で、自分たちの前に空気の塊を作り出し、吹っ飛んでくる烈風にぶつける残月。
 エアハンマーは粉々に砕け、赤い烈風は勢いそのままに残月を貫いた。
「ぐああ!」
 両腕をクロスさせ、なんとか受け止める残月。だが、後方に10メイル近くも吹っ飛ばされた。
「くぅッ……貴様、なにものだ!?」
 叫ぶ残月。ハートマークに似た髪形をした、モノクルを嵌めた中年の男であった。残月と同じように、スーツを着ている。
 口には煙が出るなにかを咥え、煙をふかしているではないか。
「ふん。わしには名前などない。」
 指を開いて、腕を突き出した。赤い烈風、衝撃波が唸りを立てて腕に発生する。
「それに、今から死ぬ貴様が知ったところでなんとなる!」
「ぬおお!」
 残月が杖を振りかぶって跳ねたのと、衝撃波が発射されたのは、ほぼ同時であった。

「くそっ!あいつら、ゴーレムを壁にして進んで来やがる!」
 貴族とは思えぬ怒声がメイジの口から発せられた。
 降下部隊は、船を担ぐようにして降りてきた鉄のゴーレムを盾にするように、その後ろに隊列を組んで村へと進軍してくる。
 そのゴーレムが異常に頑丈なため、魔法を使えば魔法を弾き、弓矢も銃弾も効かないのである。
 降下部隊はその背後から悠々とこちらに進んでくるではないか。おまけにアルビオン側はトリステイン側には自由に攻撃を仕
掛けてくる。
「いいか!魔法はサンダーが受け止める!魔法が使えなくなれば、連中は達磨同然だ!くれぐれも隊列を乱すな!」
 アルビオン側の指揮官が叫ぶ。サンダーという名のゴーレムは、指揮官の前を地響きを立てながら進んでいく。
 最初この作戦を聞かされたときには、「魔法でゴーレムが倒されたら我々は丸裸ではないか」と怒り狂ったものだが、今では
そんなことを忘れてしまうほどこのゴーレムは頼もしい。
 一方、守備側トリステインの兵は絶望感に襲われようとしていた。
 矢はダメ、銃弾もダメ。頼みの綱の魔法もダメ。もはや守備側がうてる手段は存在しないのではないだろうか。せめて敵の進
軍速度さえ鈍らせることができれば……。
「わたしにいい考えがあります。」
 サイバトロンの総司令官のような口調で現れたのは、アニエスであった。
「なんだ?なにがある!?」
 溺れるものは藁でも掴む。ネコの手でも借りたい気持ちになっていた司令官は、目を血走らせ唾を飛ばして叫んだ。 


「敵の前方の枯れ草を、油に錬金できますか?」
「それはできる。まさか、火で足止めする気か。」
「はい。我が部隊には優秀な狙撃兵が揃っています。火を消そうと進軍が止まった隙に、呪文を詠唱するメイジを狙撃します。こ
れで敵はゴーレムが進めても、後方の降下部隊は火に囲まれ身動きが取れなくなるはずです。願わくば、風の魔法で火を煽るよう
に風を起こしていただきたく……」
 最敬礼でメイジに願い出るアニエス。司令官が、大きく頷いた。
「わかった。やってみよう。全軍に命令!」
 司令官がただちに指示を飛ばす。アニエスは急ぎ部隊に戻り、隊員に物陰に隠れて散らばるように指示する。
 さきほどのショックからすでに立ち直っていた隊員たちは、銃口を進軍してくるアルビオン兵に向け、攻撃のタイミングを待つ。
「今だ!」
 枯れ草がどろっと溶ける。油に代わった草に、何方向からも同時にファイアーボールが襲い掛かった。
「うわあ!」
「火だ!」
「前に進めないぞ!」
 進軍方向を塞ぐように、野火が発生した。たじろぐアルビオン軍。
「ええい、静まれ!わしが炎を消す!」
 メイジらしい将官が前に進み、杖を振りかざした。その瞬間―――
「ぐわっ!」
 額を打ち抜かれ、絶命した。他の部隊でも同様に、命を落とすもの、負傷するものがあらわれる。
「狙撃だ!敵に、狙撃兵がいるぞ!」
 一斉に全員が身を伏せる。これで杖を振り上げようとすれば、上体を起こさざるをえないため、的にしてくださいというようなも
のとなった。
「サンダーを横にして、壁を作ってはどうでしょう?」
 部隊の誰かが注進する。それしか方法はあるまい。
「サンダー!」
 命令すると、巨大ゴーレムは横になった。これで敵の狙撃を防ぐことができるはずだ。
「いまです!司令官。」
 ふたたび司令官の下へ戻っていたアニエスが叫んだ。司令官が大きく頷き、腕をあげた。
 一斉に矢が降下部隊に襲い掛かった。立ったままなら壁になっていたサンダーが、寝てしまったため壁が低くなり、矢が充分届く
ようになったのだ。 

「くそ!どうなっている!なぜこんな田舎にこのように兵がいるのだ!」
 篭城戦には、守備側の5倍の兵をもってあたる必要がある。兵法の基礎だ。
 しかし、先鋒で降下したのは未だに1000あまり。いそいで後続をよこすように願い出る必要があった。
 なぜならば、これから敵の援軍が駆けつけるはずである。そのときに篭城されたままだと、トリステイン進行部隊は挟み撃ちを食ら
って全滅の恐れもある。
「ええい!後続はまだか!この分だと、村を諦め、レキシントンに艦砲射撃の援護を頼むしかないではないか。」
 後方を振り返るメイジの目に、草原に降り立ったまま音沙汰のない後続部隊の影が映った。
「なんだ。あいつら。あそこでなにをやっている。」
 後続部隊は、砂漠の中をさまよっていた。
 いや、俺も何が起きたかわからないから、ありのまま、真実のみを話すぜ。
『草原の中に着陸して、進軍を開始したと持ったら、いつのまにか砂漠に迷い込んでいた。』
 な…なにを言ってるのかわからねーと思うが、部隊もなにをされたかわかっていない。
 頭がどうにかなりそうだ。
 こんな魔法は聞いたことがないし、マジックアイテムでもなさそうだった。
 なにしろ、ここ数日えんえんと砂漠をさまよっているのだ。
 直射日光の下、数名が倒れた。脱水症状で力尽きたものもいる。
「なんだこれは……なにが起こっている……」
 部隊を率いるメイジが呟く。しかし、応えるものはいない。刺すような太陽光線を浴び続け、みな体力をとことん搾り取られていた
のだ。聞こえてくるのはぜえぜえというあえぎ声。そして水を求める怨嗟の声だ。
 バタリ、と隊長の横で副長が倒れた。だが、誰もそれを助けようとはしない。もはやその段階を超えてしまっているのだ。
 いまさら1人、2人を助けてなんになる。状況はすでにその段階へと進行していた。部隊はすでに4割を失い、壊滅状況にあるのだ。
 そこに、奇妙な男が現れた。
 浮浪者というか、物乞いというか。いわばヒッピーである。
 すすで黒く色をつけたメガネ、すなわちサングラスを嵌め、口には奇妙なものを咥えている。
 その男はおかしなことに、砂漠の中を汗一つかくことなく歩いているではないか。
「なんだ、貴様!止まれ!」 
 最初は幻覚かと思った。だが、幻覚にしては様子がおかしい。なにより背後の兵がぽかんと口を開け、その男を見ている。
「おい、あの男が見えるか?」
 問うと、みな頭を縦に振った。そこで杖を突きつけたのであった。
「なんだ、なにをしている!?」
 詰問すると、男はおかしそうに笑った。
「いや、それはこちらの台詞ですよ。さきほどから見ていると、草原の真ん中を皆さんうつろな目でうろうろしてらっしゃるではない
ですか。」
 口から煙を吐いて、そう告げるヒッピー男。その言葉にポカンとする一同。
「な、なに!?ではやはりこれは魔法か!?」
「はい。ですが、魔法とは少し異なるようですな。」
 ヒッピー男が、身体を大きく捻って、腕を振った。風が巻き起こり、砂漠が見る間に吹き飛んでいく。あたり一面に札がキラキラと舞
って落ちていく。
 すっと部隊のはるか後方を、ヒッピー男は指差した。
「そこのピンク男。きみだよ、きみ。よくも我々の進軍を邪魔してくれたねぇ。」
 指差した辺りが、炎に包まれた。札が燃え上がり、風景がバラバラになって消えていく。
 あらわれたのは、ピンクのマントを羽織り、ピンクの服を着た男。
「よくぞ我が仙術を見抜いた。」
「諸君。ここは私に任せたまえ。諸君らは、早く先発部隊の援軍へ。」
 司令官に告げると、あわてて隊員たちが走り出した。身体が驚くほど軽い。さきほどの虚脱感が嘘のようだ。だが、かなりの人間が気
を失ったまま倒れている。
 せいぜい元の7割程度しか人数は残っていないだろう。
「ん~、ふっふっふ~。よくも攻撃部隊の邪魔をしてくれたねぇ。おかげで、我が軍には甚大な被害が出ているじゃないか。」
「ふん。」
 と、ピンク男が鼻で笑った。
「王を殺し、他国を侵す軍の犠牲などなんだというのだ。この混世魔王樊瑞、わけあってトリステインに助太刀する!」
「ほう。樊瑞君というのか。いい名前だ。ならば、私も礼儀として名乗っておこうじゃないか。」
 まるでボクシングでもするかのように、ヒッピーは構えを取った。
「私の名前は中条。中条静夫。人は私を……」
 ピーカブースタイルで、ヒッピー男が樊瑞めがけて大地を蹴った。
「静かなる中条と呼ぶ!」


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