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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • るいずととら第三章-3

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

るいずととら第三章-3

最終更新:2009年08月12日 22:56

匿名ユーザー

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「とら……さまですか? ええ、こちらにいらっしゃいましたよ。『テロヤキバッカ』を三十個、大至急……とのことでした。マルトーさんと私で、大急ぎで作ったんです」

シエスタの言葉に、ルイズはそう……と俯いた。やはりとらは出かけたのだろう。『テロヤキバッカ』三十個なら、とらの食べる速度を考えれば、もってせいぜい二日だろうが……。
ルイズはこほんと咳払いして、メイドに尋ねる。

「そ、それで……何か言ってたかしら? いつ帰るとか、どこに行くとか……」
「いいえ。特には……申し訳ありません」
「そう……」

あ、これ東方からの珍しい品なんですよ、と言いながらシエスタはティーポットからお茶をカップに注いだ。ありがと、と言って受け取るルイズ。
シエスタは少し微笑んだ。メイジとはいえ、ルイズはまだ小柄な少女である。

「お口に合えばいいのですけど……」

貴族ということを差し引いても、威圧感のあるあの使い魔に比べれば、ルイズのほうがシエスタにとっては怖くなかった。
とらが膨大な量の『テロヤキバッカ』を消費するため、自然とルイズとシエスタが話すことは多くなっていたのである。
しかし、どうも今日のルイズはそわそわとして落ち着きがないようだった。せっかく出したお茶にも手をつけようとしない。シエスタはルイズの顔を覗きこんだ。

「あの……ミス・ヴァリエール。とらさまがどうかなさったんですか?」
「え、ええ。その……ちょっと、ちょっと用事で出かけてるから、それだけなの」
「はあ……」

だったら主人が行き先ぐらい知ってそうなものだ、とシエスタは思う。もっとも、そんなことをわざわざルイズに言おうとはしなかったが。
厨房に漂う気まずい空気と沈黙に、ルイズはそろそろと立ち上がった。

「ええと、もう行くわ。ありがとうね、シエスタ」
「はい……あ、ミス・ヴァリエール、その……」

シエスタの声に、何?とルイズが振り返る。シエスタは自分の用件について話そうか話すまいか迷ったが、やがてあきらめたように頭を振った。
どうやら、とらは不在のようだし、ルイズには用事がありそうだ。今ルイズに話すのはやめておこう、とシエスタは考えた。

「その……今晩にでも、お部屋に伺ってよろしいでしょうか? ミス・ヴァリエールととらさまに、お願いしたいことがあるんです」
「私と、とらに……? え、ええ、いいわ。いらっしゃいな」
「はい!」

にこにこと笑顔で頷くシエスタに、ルイズの胃はまたちょっと痛くなった。うう、と懐に手をあてる。

(どうしよう……とら、今日中に帰ってくるかしら……)

ドアを閉めながら、シエスタに安請け合いしてしまったことを後悔しはじめるルイズであった。
一方……、厨房ではシエスタが、緊張から解放されたように、ふう、と溜息をついた。平民のシエスタにとって、やはり貴族と喋るのは気を使うのであった。

(ああ、ミス・ヴァリエール……お茶を召し上がってないわ……そんなに慌てていらしたのかな)

夜に訪問する時に、もう一度お茶を持っていこう。そう考えながら、シエスタはティー・カップを片付けた。



「……それで、私のところに来たってわけ? まあいいけど。ねえ、ルイズ。あなたもう少しちゃんと使い魔の管理をできないのかしら?
 だいたい、使い魔に朝起こしてもらってるなんて……やれやれね」
「だって……」

ベッドに腰掛けたキュルケは呆れたように言った。ルイズはとらの行方について知らないか尋ねに、キュルケの部屋に足を運んだのだった。
ソファーのに座ってもじもじとクッションをいじるルイズに、キュルケははあ、と溜息をつく。この友人はタバサと違って、自分の使い魔に振り回されているようだ。

(まあ、あれだけ強力な幻獣を操れってほうが無理かしらね……)

スクウェア・クラスでもあれだけの幻獣を使い魔としているのはまれだろう。

「でも、あなたもう少し考えたら……? 使い魔が起こしてくれなかったから寝坊して授業に遅れて……それであのとらを使いこなすメイジになれるわけ?」
「わ、わかってるわよ……キュルケ、なんだか最近説教じみてるんじゃない? エレオノール姉さまじゃあるまいし……」
「あんたが子供じみてるんでしょう、ルイズ」

ぐ、とルイズは言葉につまる。ルイズだって、日々あせっているのだ。魔法の腕は『ゼロ』のルイズの名の通り、一向に上達しなかった。
最近、とらに貰った『錫杖』を使う訓練をしているタバサにお願いして、ルイズも一緒にやってみたことがある。
そちらも見事に失敗し、「向いてない」とあっさりタバサに言われたばかりである。

「私だって……その、立派なメイジになりたいわよ。別に強力なメイジじゃなくていいから……普通の呪文を普通に扱うような」

(ふぅん……そりゃまあ、ルイズも悩んでるのよね……あたりまえか)

血統だろうか、生まれつき『火』の系統の素質に恵まれ、トライアングル・クラスの実力を持つキュルケにはなかなかルイズの悩みは実感できない。
とはいえ、ルイズが人一倍努力していることはキュルケも知っていることだった。

「……ルイズ、あなた一度、使い魔から離れてみたら? あんまり大きな力に頼ると、自分を見失うわよ。
 無理や背伸びをしないで、まずは自分にできることは何なのか、それを見つけなさいな」

ま、父の受け売りだけど、とキュルケは付け加える。ルイズはぎこちなく頷いた。
恥ずかしがっているのがわかって、キュルケはくす、と笑った。少しからかいたくなって、思い出したような調子でキュルケは言う。

「あー、そうそう、あなたの使い魔だけど……心当たりは、あるといえばあるわね」

ルイズががばっと跳ね起きた。

「どどど、どこよ!? というか、なななんで黙ってたのよ? キュルケー!」
「あら、だから今、こうしてちゃんと言ってるじゃない……ルイズ、あなた、慌てすぎて、大事なひとを忘れてない? いるでしょー、あなたと同じぐらいとらに惚れ込んでるのが」

あ、とルイズが固まった。
確かにキュルケの言うとおりであった。なぜいままで忘れていたのだろう。ルイズはぐっと拳を握る。
大きい胸、青色に染まった長髪……最後に、ルイズの頭の中で「るーるーるー」と歌声が流れ、ルイズは怒りにぶるぶると震えだした。

「ああ、あの……ククク、クソ竜っ……!」
「あらやだ、下品ねー。さーて、タバサのところに行くとしましょうか?」

今にも駆け出しそうな様子のルイズに、クスクスと笑いながらキュルケは立ち上がった。



(……困った)

そのとおり、タバサは非常に困っていた。
シルフィードととらを『雪の精霊』退治に送り出し、『サイレント』の魔法をかけて読書に没頭していたら、血相を変えたルイズとニヤニヤ笑うキュルケが部屋に飛び込んできたのである。
とらはどこに行ったのか――そう怒鳴るルイズに、表情には出さないものの、タバサは冷や汗をかいた。オーク鬼よりも恐ろしいルイズの剣幕であった。
ガリア王家の任務をとらに代行してもらったのだ、とは言いにくい。わざわざ偽名を使ってトリステイン魔法学院に通っているのも、周囲への迷惑を避けるためである。
ここで自分の正体を明かせば、ルイズやキュルケに迷惑がかかるかもしれない……そう思うと、本当のことを言うわけにはいかなかった。

(ここは嘘を突き通すしかない。杖は振られたのだ)

そう決意を固めたタバサは、芝居がかった仕草でぽんぽんとルイズの肩を叩いてみせた。そして、残念そうに首を振る。
いつものクールな様子とはずいぶん異なるタバサの仕草に、ルイズが怪訝な表情になる。

「二人とも……今回のことをとても『楽しみに』している様子。邪魔はしたくない」

ピシ、とルイズが固まる。
もっとも、とらが『楽しみ』にしているのは『雪の精霊退治』なのであるが……タバサはあえてそこには触れないでおく。

「……シルフィードは『一生のこと』と言っていた。私もその言葉に心を動かされた」

シルフィードは確かに『一生のお願い』と言っていたので、これぐらいのアレンジは許されるとタバサは勝手に判断した。
だんだんルイズの表情が暗くなっていく。
同情に心を痛めながらも、もう一押しだとタバサの心に何かが囁いた。
使い魔の見たもの、聞いたことは主人にも伝わる。タバサはシルフィードの声を聞きながら、適当に脚色を加えることにした。

 『ほらほらとらさま、急いで急いで! アイーシャさんに会わなくちゃならないんだから! なんとしてもこの恋はかなえてあげなくちゃ!
 ああ、とらさまの背中ふかふかで気持ちいいのだわ。るーるる、るるる』

都合の良さそうなシルフィードのセリフに、タバサはこほんと一つ咳払いした。

「……シルフィードは今、あなたの使い魔に抱きついている……シルフィードは言ってる
 ……『ああ、とらさま――(の背中ふかふかで)という部分をタバサは省略した――気持ちいいのだわ。るーるる、るるる』……」
「あらまあ、情熱的ね」

キュルケが合いの手を入れる。ルイズは茹でたカニのように真っ赤になった。
ルイズをごまかすのには、これで十分であると判断したタバサは、これ以上の追及を避けて、さっと本に顔を落とす。
それっきり顔を上げようとしないで黙り込んだ。
死にかけの金魚のように口をパクパクとさせていたルイズが、真っ赤な顔になりながらも、ようやく声をだした。

「そ、それで……続きは……?」
「……言えない。恥ずかしい」
「とらは、とらは何て言ってるの!?」
「……言えない。恥ずかしい」

唖然とするルイズ。その鳶色の瞳に、じんわりと涙が溜まっていく。

「そんな……うそ、うそよ……うっ……え、えぐっ……ひぐっ……」
「ちょ、ちょっとルイズ……あなた本気で……」

「わぁああああんっ!!」

わっと泣き出したルイズは、タバサの部屋を飛び出してしまった。キュルケが呆れたようにタバサを振り返る。

「あーあ、泣かせちゃった。タバサ……鈍いルイズは気がついてないけど、どう聞いても作り事よ、それ」
「……嘘はついてない」

少々アドリブとアレンジはあるが、許される範囲である、とタバサは自分を納得させた。
あくまで、ルイズに迷惑をかけまいとしての嘘である……のだが、ルイズに泣かれてしまうは思っていなかったため、タバサの良心はチクチクと痛んだ。

(仕方ない。これもすべてルイズのため。ルイズを思えばこそ。危険に巻き込まないため)

強引な自己暗示をかけて、タバサは本の世界に戻る。
それにしても……シルフィードととらの会話を聞く限り、あながち二人が恋仲というのも無理ではない設定だと、タバサはぼんやり妄想した。

「……将来尻にしかれる」
「はぁ? どうしたの、タバサ」
「独り言」
「……なんか、今日あなた変よ……?」

あまりに普段と違うタバサの様子に、キュルケが怪訝な顔をする。
「……間違いない」と言いながら読書の続きに戻ったタバサに、やれやれ、とキュルケは呟いた。
この友人は結構腹ではいろいろなことを考えていそうである。ルイズのようにバカ正直な性格では気がつかないのだろうが……。

(ルイズも可哀想に……後で様子を見に行ってあげましょうか。まあ、泣き疲れた頃合を見計らうことね……)

『微熱』のキュルケは、まるで手のかかる妹のような友人たちに、ふう、と溜息をつくのであった。

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