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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 零魔娘娘追宝録 1

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

零魔娘娘追宝録 1

最終更新:2008年08月25日 22:00

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だれでも歓迎! 編集
           異世界ハルケギニアに召喚された
                    静嵐刀はいかにして
                      『ゼロの使い魔』
                         となったか?


 煙の中から現れたのは一人の男だった。
 背はルイズより頭二つほど高い。大柄なほうだと言えるだろう。
 だが長身の割には細身で、高いというよりは長いと表現するべきだとルイズは思った。
 顔立ちはまぁまぁ整っていて少なくとも不細工ではない。
 だがどうにも締りの無い笑顔をへらへらと浮かべているため、それらが全て台無しとなっている。
 服装は動きやすそうな袖つきの外套を羽織っている。藍色をしたその外套には精緻な雄牛の刺繍が施されている。
 だが雄牛の刺繍が放つ荒々しい雰囲気にこの男は全くといっていいほど似合っていなかった。
 ようやく煙が晴れ、男は口を開く。

「あーあー、酷い目にあったよ。
人間界に降りてくる途中に何か変な光にひっかかったと思ったらいきなり体が痺れるし。
僕が宝貝でなかったら気絶していただろうなぁ。それくらい痺れたし。雷かなんかかな?
まぁ何はともあれ無事に逃げおおせてよかったよ。
他のみんなが逃げ出すんでなんとなく逃げてみたはいいけど行くあてもなかったし、
無事に人間界に降りられるかどうかもわからなかったからなぁ。
うん、そうだ。途中で『虚無』の空間にでも引っかかっていたら大変だったよ。
そう考えるとこうして無事に地面に立てるのも幸せというものかな。
ねえ、君もそう思うでしょう? ――あれ? 君はどちら様?」

 男は長々と独り言を続け、そしてようやくルイズの存在に気づいたのか、にこやかにルイズに問いかける。
 問いかけられたルイズは。
「それはこっちの台詞よ!」
 激怒して怒鳴り返した。

 サモン・サーヴァント。それは一人前の『メイジ』が己の『使い魔』を得る儀式のことだ。
 使い魔は己を呼び出したメイジと契約し、己の主人に全てをかけて尽くす。
 メイジもまたそんな使い魔に報いるために己の力を磨いていく。
 サモン・サーヴァントとはそんな使い魔とメイジの関係を決める神聖なものである。
 故にその儀式はメイジにとって一生を決めるほどの重要なものであり、呼び出した使い魔は一生の伴侶となる。
 メイジは使い魔を選べない。使い魔もまた主人を選ぶことはできない。つまり主人と使い魔は運命で繋がっているとも言える。
 だが時として運命はメイジに、そして使い魔に数奇なる出会いをもたらすこととなる。

 男は困ったようにポリポリと頭をかく。

「何だと仰られても困るんですがね。ああ、とりあえず名前を名乗りましょうか。僕の名前は静嵐(せいらん)と言います」
「名前なんて聞いちゃいないわよ。なんでアンタが、アンタみたいな平民が出てくるのよ!」
「平民? はぁ、そりゃあ僕は皇族でも無けりゃ仙人でもないですが。
でもですね、僕はこんなナリをしてますがこう見えても――」

 何かを言いかける男、静嵐刀を制してルイズは怒鳴る。

「アンタが何かなんてどうでもいいわ! ――ミスタ・コルベール!」
「何かねミス・ヴァリエール?」
「儀式のやり直しをお願いします。平民を使い魔になんてできません」
「……それは無理だ、ミス・ヴァリエール。この儀式はメイジの一生を決める神聖なもの、やり直すことなど許可できない。
それでも嫌だというのであれば退学処分となるがよろしいかね?」
「う……」

 コルベールの言うことは正論であった。
 儀式の神聖さ、使い魔の重要性、それはメイジ(落ちこぼれであるが)であるルイズが誰よりも自覚していることである。
「わかり、ました……」
 覚悟を決め、ルイズは厳かに呪文を唱え始める

 静嵐は「何をぶつぶつと言ってるんだろう?」と思いながらルイズに話しかける。

「お話は済みました? さっきは言いそびれましたけど、僕は何を隠そう――え? 何ですか? しゃがめ?」
 呪文を唱え終えたルイズがちょいちょいと手招きをする。背中を曲げた静嵐がルイズに顔を寄せる。
 ルイズはそんな静嵐の頭を両手でがしっと掴み、固定する。

「え? あれ、何を」
 驚いた静嵐は逃れようとするが、ルイズの手はがっちりと静嵐の頭を抱え込んでいる。
 無論、本気で抵抗すれば非力な少女のアイアンクローごとき逃れられないことはない。
 だがそんな抵抗は、ルイズは気迫――怒りとも言うが――で許さない。
 そして、身動きできない静嵐にキスをする。
「むぐ!?」
 いきなり口を塞がれ、静嵐は危うく舌を噛みそうになる。
 数秒間のキスの後、ルイズは静嵐を解放する。静嵐は後ろにひっくり返った。

「び、びっくりするなぁもう。会ったばかりの男にいきなり口付けなんてお嬢さんのすることじゃ――
――あれ? 何コレ? 熱い! 熱くて痛い!」

 まるで体の内側から熱い釘を打ち込まれたような痛みを感じ、静嵐は左手をおさえてうずくまる。
「契約の証よ。我慢しなさい」
 憮然としてルイズは言い放つ。さきほどの契約のキスは当人にとってもやはりショックなことなのだ。
 涙目になり、だんだん痛みの収まってきた左手をさすりながら静嵐は聞き返す。
「契約? 何と何との契約ですか?」
「…不本意ではあるけれど、アンタと私の契約よ」
「その契約内容とは?」
「……アンタが私の使い魔になって一生私の言うことを聞くこと」
「はぁ。なんでまたよりにもよって僕なんですか?」
「召喚したのがよりにもよってアンタだったからよ!」

 静嵐は冷静に、彼女の言い分を整理する。
 一つ、自分は彼女に召喚されてここにやってきた。
 一つ、自分は彼女と契約というのを結んだ(しかも一方的に)。
 一つ、自分は彼女の使い魔というやつになり、彼女のために働かなくてはいけない。
 静嵐は驚き、叫んだ。

「ええーっ!? じゃあ僕は貴方に呼び出されて貴方と契約を結び使い魔というのになってしまっていて、
さらにこれから一生貴方の言うことを聞かなくてはいけないんですか!?」
「さっきからそうだって言ってるでしょうがー!」

 ルイズの契約が済んだことによって全員の契約の儀式は終了した。
 コルベールが解散を告げると、フライやレビテーションの魔法を使い、あるいは契約したての使い魔に乗って生徒たちは皆帰っていく。
 生徒たちが飛んでいるのを見て、「あれは飛行術かな?」と思いながら静嵐はルイズに話しかける。

「みんな行っちゃいましたねえ。じゃあ僕らも行きましょうか。ええと――」
「ルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ」
「じゃあルイズ。行きましょうか」

 そう言って静嵐はどちらに行けばいいのか知りもしないのにさっさと歩いていこうとする。
 使い魔らしくルイズの前に立ち、彼女を守るように歩くその姿にルイズは違和感を覚える。
 紆余曲折はあったものの、使い魔の契約はあっけなく完了した。
 ――いろいろと文句が無いでは無いが、それはいい。強く拒否されたりしても困るのはルイズ自身なのだから。
 問題は、人間を使い魔にするという前代未聞の出来事にも関らず、当の静嵐本人はさしたる抵抗もなくそれを受け入れたことだ。

「……アンタ意外に素直ね。てっきりもっと反発してくるかと思った。今さらこんなこと言うのもなんだけど、嫌じゃないの?」
 静嵐は「本当に今さらですねぇ」と言おうとするがルイズに睨まれる。
 真面目に答えろ、と。

「え、ええとですねぇ。確かにいきなりこんなところに召喚されたのはさすがに面食らいましたけど。
でも別に、貴方に限らず『人間』に仕えるのにさしたる抵抗は無いですよ、僕は」
「何それ? 平民だからってちょっと卑屈すぎじゃない?」

 呆れたようにルイズは言う。
 平民とて人間だ。いきなり貴族から自分に仕えろと言われても、ハイわかりましたとなることはまず無い。
 普通はいくらかの金銭を支払うことによって雇い入れるか、そうでなければ貴族としての力を示して従わせるしかない

 ところが静嵐はそんな常識を知ってか知らずか、あっさりとルイズとの使い魔関係を受け入れた。
 使い魔には給料も無ければ休日も無い。メイジにとってはただの下僕だ。
 無論、それなりの働きをすればメイジとて彼らに褒美(一般的な使い魔の場合、良質なエサなど)を与えるが、
 それは必須のものではない。ご主人様の匙加減一つである。これはどう考えても割りに合わない。
 知性のない獣たちであるならばいざ知らず、まともな人間ならばそんな契約には断固として反対するだろう。
 そうルイズは思ったのだが、静嵐は相変わらずの笑みを崩さず答える。

「僕にだって『道具』の業がありますからね。使用者もいないまま世界を彷徨うよりは誰かに使ってもらいたいんですよ」
「道具の……業?」
 またしても卑屈な発言かと思ったが、何かがひっかかる。
 そう、さきほど静嵐は『人間』に仕えるのに抵抗はないと言った。『ルイズ』にではなく『人間』にだ。
 まるで自分が人間ではないかのような言い草ではないか?

「ああ、そう言えば言いそびれてましたね。さっきから僕のことを平民平民とおっしゃってますが、それは間違いです」
「どういうこと? 自分が貴族だとでもいうの?」
「いえ。もっともっと根本的に、僕は人間じゃありませんから」
 あっさりと静嵐は言う。

「天地の理を知り、存在としての高みに至らんとする者、『仙人』。
そしてその仙人が作る尋常ならざる力を持った道具、『宝貝』。
僕は、僕の名は静嵐刀。宝貝製作において右に出るものはいないと言われる仙人、
龍華仙人が手ずから鍛え上げた武器の宝貝の一つ。――刀の宝貝なんですよ」
 そう言って再び静嵐は、間抜けで気の抜けた……だが何処か底の見えない笑みを浮かべた。


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