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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 最速の使い魔-2

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

最速の使い魔-2

最終更新:2009年12月15日 03:32

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  • 最速の使い魔

——渇いていた
——憎んでいた

満ちたと思ったらまた渇いた
嫉妬が憎しみに変わった

だから判る
故に気づく

あなたがどれだけ世界というものを憎んでいるのか
お前がどれだけ力というものを欲しているのか

さあ、始めましょう
さあ、始めよう

世界を飲み干し、我が手の内に
世界を蔑み、己の慰み者に


——「「そう思うでしょう(だろう)?あなたも(お前も)!?」」——


最速の使い魔 第二話 誓い


“決闘”から三日。ルイズとギーシュが負った怪我の治療のために伸ばされていたが、決闘を行ったことに対する事情聴取が学園長室で行われていた。


「つまり、お主は自らの八つ当たりでミス・ヴァリエールに決闘を申し込んだ。しかもメイジ同士の決闘は禁制であると知りながら……」

重々しくオスマンが言葉を放つ。

「一応念のために確認を取らせてもらうが……以上のことに相違は無いかの?」

「はっ!何もありません!」

胸を張って返答するギーシュ。ちなみにこの部屋にいるのは当事者のギーシュとルイズ。コルベールに秘書のロングビル。当事者の最後の一人は、再び病室に行ってしまっているのでこの場にはいない。

「ふむ……?」

オスマンは首をかしげる。

(はて、こんなにもいい目をする生徒じゃったかのう?)

ギーシュはそれなりに成績こそいい生徒ではあるが、嫌味なところや自分の実力を鼻にかけるところ、さらに女性への八方美人さ。どこにでもいる馬鹿なお坊ちゃまというのがオスマンの評価であった。

「では、ミス・ヴァリエール。君はどうじゃな?」

「ありません」

こちらはどこかしら複雑そうな顔をしたルイズだ。決闘の理由などについては言われたものの、なぜか決闘の内容についてはほとんど触れられていない。

ルイズがギーシュにコテンパンにのされたことも、使い魔が恐るべき速さでゴーレムをなぎ倒し、あっという間に決着を付けてしまったことも。

ルイズにしてみれば前者は恥ずべきことであり、後者は誇るべきことである。両方話されないという事がうれしくもあり、悔しくもあった。


「ミスタ・グラモン。君は禁を破り決闘を挑んだ。さらにその理由も愚劣なものである。じゃが、こうして大事にも至らなかったこと、自らの非を認めたことを考慮し——明日から20日間の謹慎処分とする」

「謹んでその処分をお受けします!」

「ミス・ヴァリエール。君は決闘を挑まれた立場とはいえ、それを受け、禁を破った。しかしミスタ・グラモンにも言ったが大事にはならなかったことを考え——明日から10日間の謹慎処分とする」

「わかりました」

二人が頷くのを確認し、オスマンは顔を和らげる。

「これからはまた、この学園の仲間として振舞ってもらいたい。では、解散「お待ちください!」……なんじゃな?ミスタ・グラモン」

一歩前に進み出るギーシュ。周囲の訝しげな視線も全く気にしないかのようにオスマンへとその瞳を向ける。

「あの使い魔は病室にいると聞きますが……怪我でもしていたのですか?」

ギーシュはクーガーの状態を知らない。——決着の際に気絶し、相手の名前すら聞かぬままに敗北。気がつけば自分は“三流貴族”のレッテルを張られていた。

「それを「それを聞いてどうするつもりなの!?」……ミス・ヴァリエール。少し落ち着きたまえ」

ルイズが焦ったのも無理は無い。クーガーは今、病室で寝ている。どんな状態なのかはよくわからないが、水のメイジ曰く、歩けるのがやっとの状態のはず。

ギーシュの目的は何か。当人以外の人物から見れは逆恨みからの復讐をしようとしているように見えるだろう。平民に負けた貴族。そんな不名誉、貴族として耐えられるわけが無い。実際、決闘の理由も八つ当たり——逆恨みだ。

「僕は彼に一撃も当てていません。それなのに病室にいるという。あの速度を出した影響なのか。それとも完治していないまま決闘に立ち、僕に——勝利したのか。それが知りたいだけです」

真剣な口調、目。明らかに、ただのいいところのお坊ちゃまが出せるような気配ではない。

「ふむ。わしには答える権限は無いのう。使い魔の管理は主の仕事じゃ。ミス・ヴァリエール。答えなさい」

「……完治してないまま、決闘に出ました。そして、貴方に勝利したわ、ギーシュ」

「……」

うつむくギーシュ。肩が震える。泣いているのだろうか。自らが全力を出したのにもかかわらず、敵は全力がそもそも出せないような状態だった。そして、絶対的な有利な状況、有利な立場で負けたのだ。

“ギリ”
という音。歯のきしむ音。その音と共にギーシュが顔を上げる。その目には涙は無い。代わりに、怒りが溢れている。

「失礼しました。では、僕は自室に戻ります」

「ミスタ・グラモン」

踵を返し、ドアの前に歩こうとしたギーシュの背に、オスマンの言葉が投げかけられる。

「この事実を知って、どうするのかね?」

「許せそうに無いです」

緊。空気が硬質化する。そんな雰囲気の中。ぽつりと、呟きがもれた。

「今までの自分が、あまりの愚かさが……、許せそうにありません」

それだけ答えると一礼。金の髪は扉の外に消えた。

「……では、ミス・ヴァリエール」

ギーシュの豹変振りに意識を飛ばしかけていたルイズはびくっと姿勢を正す。

「君も退出したまえ。これから我々も話し合いをするのでな」

「は、はい!失礼しました!」

あわてて礼をし、退室する。残されたのは、大人たち。


学園長室を出た後ルイズはとある部屋に向かっていた。

「失礼します」

病室。水の魔法という癒しの技が存在するこの世界では、滅多にそこが使われることは無い。だが、今その場には一人の住人が存在していた。

「クーガー」

ベッドの脇に置かれた椅子に座り声をかける。——目覚めない。彼はルイズを助け、決闘に勝利した後。会話を満足にすることすら出来ずに倒れた。何人かの手を借り、またこの部屋に彼は戻された。

『体中がぼろぼろです。このままでは秘薬が足りません。……今の治療ではとても完治させることはできないでしょう』

水系統の教師が言った言葉が脳裏によみがえる。

『おそらく後10日程度のうちに、普通の生活が出来る状態にはなります。それで……治療はいったん打ち切ります』

そう言ってはいたが、その表情は苦しいものだった。薬が、治療費が、足りないのだ。既にルイズは自分の持っているお金の大半を使い切ってしまっている。両親に手紙を飛ばしたが、援助してくれない可能性もある。“平民の使い魔”など。
アカデミーに勤める姉ならもしかしたら……と、思う気持ちもある。もしかしたら新しい薬の研究もやっているかもしれない。しかし、どこまでいっても付きまとうのは使い魔が平民であること——

「不思議よね……平民なのに、メイジに勝っちゃうなんて」

ベッドに頬杖をつき、彼の横顔を観察する。

「おまけに変な魔法みたいのを使うし……“アルター”とかいってたわよね。」

ほんの少しの会話。自分が言いたいことだけを“超”高速で話し、倒れた。アルター・ロストグランド・異世界。どれもが聞いたことの無い、骨董無形な話だ。それでも、それは真実なのだろうとルイズは思う。この思いは、理屈ではない。

「ねぇ、クーガー。私、決めたことがある」

眠りについているクーガーには聞こえない。だが、聞こえているかどうかは関係ない。それは自分自身への宣言だから。

「私は、強くなる。あの時ギーシュに言っていたこと、私にも当てはまる。私は弱い。足りないものだらけ。だから、強くなる」

それは憧れだ。魔法が失敗し続け、自分が平民のような錯覚すら抱いたルイズだからこそ、あこがれた。純粋な速さのみでメイジを打倒せしめたその強さ。普通の誇りに身を固めたメイジでは敗れたギーシュを蔑みこそすれ、クーガーに憧れるなどということはありえない。

「そうね、そう決めたらはじめなくちゃ!謹慎中でも本は読めるしいくらでも考えることは出来る。遅く動くことなら……諦めることなら、誰にだってできる。私は貴方のご主人様なんだもん。だったら、速く動かなくちゃね!」

立ち上がり、もう一度横たわるクーガーを見る。苦笑。

「でも、あの早口はもうちょっとどうにかして欲しいけど」

学園長室。

「……で、じゃ。彼が使ったのは魔法ではないのじゃな?」

「それだけは間違いないでしょう。杖を持っていませんし、何より詠唱もしていません」


当たり障りの無いことからの確認。ミス・ロングビル——土くれのフーケは表面に出さないが、ここにいる三人の手練メイジは彼の危険性がわかっている。——ゆえに、それに触れたくはない。


「あの脚に生まれた鎧……“アルター”が先住魔法の可能性は?」

「それに関しては否定できません。何しろ先住魔法については資料が不足していますし」

「……学園長、ミス・ロングビル。本題に……入りましょう」


厳しい目をしたコルベールの言葉にふぅ、とオスマンはため息をつく。


「……いいじゃろう。では……ぶっちゃけ、アレ倒せると思うかの?」

「私にはわかりかねますが、ミスタは何かお気づきなのでは?」

「……アレの恐ろしさは、速度です。ミス・ロングビル。あの図を……」

「はい、こちらです」

机に広げられたのは広場の見取り図。それにコルベールはペンで印を付けていく。

「ここが、ミス・ヴァリエールがいた地点。発見時はここ」

丸が二つ、そしてそれが線で結ばれる。

「そして、ゴーレムに囲まれ……こちらに現れます」

また、丸と線が追加される。

「……鎧——アルターを纏ったときの速度は不明ですが……今はコレだけで十分でしょう」


うむ、とオスマンはひげを撫でながら覗き込む。そして、眉間にしわが寄せられる。

「……一つ数えるか数えないかの間に100メイルは移動しておらんか?」

「……ええ。さらにミス・ヴァリエールを抱えていたことから考えるにそれが最高速度とも思えません。背後に立たれたミスタ・グラモンが気づかなかったことを踏まえると……150メイルはいくかと」

彼らの困惑も無理は無い。普通、人間というのはいくら鍛えようと限界があるものだ。それをぶっちぎりでこの図は——この使い魔は否定している。

「……認めねばならないかのう?」

「……ええ」


——彼は、メイジを殺せる平民であると。


「ええと、何をでしょうか?」

フーケ、であるなら聞くまでも無いが、ロングビルとしてはそこまで頭を回すのは危険。ゆえに、彼女は聞く。

「その……もしかして、彼を倒せないのですか?ミスタ」

それに、コルベールならアレを倒す方策を考え出せるのでは、という期待もあったのだ。

「む、むう……その、決して倒せないというわけではなくてですね、その、条件というか……」

ロングビルの期待するような眼差しに天井を見上げ、頭を働かせるコルベール。

「……コルベール君、どうかね?」


「……まず、貴族として戦うのであれば必ず敗北します。数を40……いや、100人にまでふやせばどうかはわかりませんが」

「うむ。正面に立ち、詠唱した時点で彼に倒されとるだろうしのう……」


これはあらゆる魔法の大原則。杖と詠唱。強力な呪文ほど長い詠唱が必要。例え近接戦闘能力を要したトリステイン魔法衛士隊でも、あの速さに対応できるとはとても思えない。


「ならば、こちらからは攻めず、ひたすら守りを固めるしかありますまい。土のメイジにより鉄の壁をつくり、それを固定化。そのうちに閉じこもり、周囲一帯を攻撃呪文でなぎ払う」

「確実とは言えませんわ」

「あ、いや……しかし、どう考えてもこちらから攻撃に向かうのは危険すぎまして……」

しどろもどろになるコルベールを見てオスマンはため息をつき、窓の外に目を移す。

(まったく、とんでもない使い魔を召喚したものよのう。あらゆるメイジに対して生身で勝利しうる存在。我らメイジの地位を根本的に揺るがしかねない危険さ……。ミス・ヴァリエール。お主は、本当に恐るべき存在を召喚したのじゃぞ)


ストレイト・クーガー。かってロストグランドにて最強と呼ばれしアルター使い。その力は、世界を変えてもやはり畏怖されるものだった。


ギーシュが自室に帰るために広場を横切る。考えるのは、あの使い魔のこと。

「……!」

そう。ギーシュは気づいていた。他の生徒が気づかないことに。大人たちが今まさに話し合っていることに気づいていた。だから、自分がどれだけ無謀な戦いを挑んだのか気づいた。

「……シュ!」

平民・貴族など関係ない。魔法?だからなんだと言わんばかりの“力”。ああ、それはいつか夢見た——。

「ギーシュ!」

「!……ああ、モンモランシーじゃないか。どうしたんだい?」

「どうかしているのは貴方のほうじゃないの?何度も声をかけたのにまったく気づきもしないなんて」

心配そうに水のメイジ。ギーシュの同級生でもあり恋人?のモンモランシーは、彼の顔を覗き込む。

「心配してくれるのかい?こんな僕を」

「そ、そんなんじゃないわよ!ただ、わたしもやりすぎたかなーってちょっと……」

「ありがとう」

「え……」

モンモランシーは改めて彼を見た。今までのギーシュからすれば少し好意を見せればそれを大げさに喜び、キザな詩すら読むような男の子で、ことあるごとに愛をささやく人物だったはずである。

だから、感じる。彼は、今までのギーシュじゃない。女性を追い掛け回すこと、それよりも欲しいものを見つけた男の子の目だ。どきり、と胸が痛んで高鳴る。自分以外の何かを見ていることは嫌、だけどその表情があまりにもまっすぐで。モンモランシーは声を放つことが出来ない。

「僕は、強くなろうと思う。子供の頃に見た、あの理不尽。平民でありながら貴族を超える圧倒的な力。ここに来て、忘れようとした」

独白。ギーシュは自分の家のことこそ誇るように話すが、幼い頃の話は聞いたことが無かったことをモンモランシーは思い出す。

「あんな理不尽は魔法では無理ということが、学べば学ぶほどはっきりしたからだ。あれは何かの幻だと思いたかった。いや、思うようになったはずだった。だけど、また現れた。あの虹色に輝く光。思い出した。僕は、あんな力にあこがれた」

強い意志を持った瞳が向けられる。彼女は、その瞳に負けない強さで見つめ返す。

「“最強”を目指す……笑うかい?。こんな馬鹿げた事を言う僕を」

「……」

その答えは、明確だった。降りたのは沈黙。結ばれたのは唇。一瞬だが、雄弁にその暖かさはギーシュ・グラモンの中に注ぎ込まれた。

「……」

「……」

歩き出す。男は、高みを目指すために歩き出す。女はそれを見送る。その心もまた乱れてはいたが、彼の追い風となることだけは心に刻まれた。


——ここに一人の馬鹿が、とびっきりの馬鹿が生まれた。くだらないと罵られれようが、蔑まれようが、彼はその道を行くだろう。先に何があるかなどは関係なく。彼は、誓ったのだから。誰にでもない、己の信念に。


未来予告
ストレイト・クーガー。
彼の体を蝕むは“精製”された代償。
その体、朽ちることを待つのみなのか。
遠き国の森の中。
彼を救う可能性がある少女一人。
ああ、その道は交わることが出来るのか。
鍵は“土くれ”の中にある。

——注:この予告は運慶により無視される可能性が大です——

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