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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの機神 ギガンティック・ゼロ-02

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの機神 ギガンティック・ゼロ-02

最終更新:2007年11月12日 00:33

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だれでも歓迎! 編集
剣が粒子化して消失する。か細く絞り出された声の後に、モンモランシーはルイズに向かって倒れこんだ。
さらにそれに押されて、ルイズもまた地面に後ろから倒れ込んだ。
ルイズは、脳内で情報の収拾がさっぱりつかなくなっていた。

(何、なんなの?普通に召還の儀式をしてて…なんでこんなことになるの~っ!?)


…地獄から生還したと思えば、また現実に戻ってきたようだ。

眼を覚ますと、何も見えなかった。眠い。暗い。そして自らの力を、読み取れない。
寝起きのようにふらついたこの状態が原因なのかもしれないが、彼にはわからなかった。
すぐに彼は自分がオニクスの躯体のシステムから、切り離されていることに気付いた。
視覚、聴覚、全てのセンサー、五肢と切り離され、彼はいまスタンドアローンに等しい状態で、見知らぬ地に放り出されていた。
彼はゼウスのコピーにすぎず、さらにゼウスとも微妙に異なる存在である故に、神話の世界にて持っていた肉体は存在しない。ゆえに、原型である頭像の姿で現界してしまったようだ。
このまま静寂に放り出されたままだと、気が狂ってしまいそうなので、彼は行動を起こすことにした。
取り出せる限りの力でナーブケーブルを展開し、視神経、聴覚を急場しのぎ的に創造する。ナーブケーブル先端に視覚と聴覚を集中し、緊急のセンサーとした彼は、周囲の様子を観察する。
今度の世界は、神々の世界に近い世界のようだと彼は思った(もっともこの自分が思う「神々の世界」も、ゼウスの記憶なのだが)。
量こそ少ないが、大気に魔力が満ち人々の中にも魔法の才気が感じられる。あの鋼鉄に覆われた世界とは大違いだ。
『…』
周囲の人間はこちらを興味深そうに見つめている。その人々の輪の中心にピンクの髪をした幼女が立ち、こちらに近づいてきている。
-----彼女が俺を呼んだ。
何かはわからなかったが、とにかくそれが一瞬でわかった。それがわかると、彼は無性に腹が立った。
寝起きに近い状態に置かれていたのも、それを加速させる一因だったのだろう。
さらに根底に根ざしていたゼウスへの怒りの残滓とその新たな怒りは直結し、彼を動かす原動力となった。
ようやくすべてから解き放たれたというのに、また誰か、俺を使役しようというのか。俺を縛り付けようというのか。
そう思うと、イラッとした。



ナーブケーブルを伸長して,一人の少女を捕らえる。その少女を臨時のトランスレータとし、彼は使役することにした。
少女には悪いが,これでしか外界と話す手段がない。
少女と繋がった途端,少女の感覚が流れ込んでくる。
(なに、なに、なんだっていうの!?私を動かすのは誰?これは私の体よ!?)
それを無視してかれは躯体の状況をチェックした。魔力量は凡庸。力を行使するには心許なかったが、今は元々あまり力が使えない。
それに、この体で慣らしていけばいいだろう。問題はなかった。
驚きと悲しみ。久しぶりに触れた人間らしい「負」の感情が、彼の意識をさらに呼び起こす。とにかく俺を縛り付けようとする人間を、今は抹殺したい。

オリジナルたるゼウスの使った剣、ライトニングソードを喚ぶ。雷光の剣の力は、彼を呼んだか弱い女を殺すのに十分すぎるものであろう。
だが、ここで彼は新たな問題に直面した。
捕らえた女の魔力量は予想以上に少なかった。神代の力を振るうには少なすぎる。現に彼女の魔力は既にレッドゾーンに入り、剣の維持だけで魔力を全て使い切ってしまいそうだ。
…殺せれば十分か。後のことはどうでもいい。
かすかな激情に駆られていた彼は、後のことを考えなかった。疾駆し、剣を叩き付ける。その動作のみに特化した戦闘機械として、少女を使役した。
だがわずかに力は足りなかった。

剣は消失し、瞬間的に膨大な魔力を使用したことにより彼女は意識を途絶えさせた。
その延長上に位置する彼の支配権もまた消失し、彼はモンモランシーのコントロールを失った。ナーブケーブルを回収し、新たなナーブケーブルを展開すると、彼は周囲の様子をうかがった。
視線はモンモランシーと、気絶したモンモランシーをどけ、立ち上がろうとする二人目の少女…彼を呼んだ少女-------ルイズと呼ばれているらしいその少女に注がれている。
二人の少女に注視する人間達は、石像本体-------彼に、全く注意を向けていない。彼は再び触手を伸ばし、誰かを使役しようとした。

「おやめなさい」

声がひびく。モンモランシーとルイズに注視していた生徒達は声の主コルベールを見、そしてコルベールの視線の先に目をやった。
新たに生成されたのか、石像から伸びる触手の一本がある生徒の後頭部まで迫っていた。生徒達は渦中の二人に注視するあまり気付かなかったようだが、コルベールは見逃さなかったようだ。
「あなたは何です?」
コルベールの鋭い声が再び庭に響く。その問いかけは石像に。石像は語ることなく、ただ静寂を貫いていた。

「!」
コルベールの方が早かった。動き出した触手は狙いの先を生徒からコルベールに変え、コルベールを狙い伸びる。すかさずコルベールの構えた杖から弾丸が生成され、触手を叩き落とした。
次々と新たな触手がコルベールを狙い、別角度から飛来する。コルベールはそれを的確に捉えて叩き落とす。
触手は馬鹿の一つ覚えのように弾かれては襲いかかり、弾丸を喰らって後退した。そしてまた襲いかかり、弾丸を喰らって後退する。
直径数サントの触手に攻撃を命中させるコルベールの達人の業に、生徒達はそれが非常事態であることも忘れて見とれる。
「!」
烈昴の気合いと共に繰り出される弾丸は衰えることなく触手を叩く。一方の触手も弾丸にひるむことなく悠然と突進をくり返す。その終わりのない撃ち合いが、百発目あたりに達したあたりだったろうか。
不意にコルベールが雷に撃たれたかのように動きを止めた。
「っは!?」
悲鳴とも苦悶ともつかない音がコルベールの口から漏れる。それと同時にコルベールと相対していた触手は動きを止め、石像へと戻っていく。
誰もがコルベールの動きが止まった原因を、探った。そして立ち上がりかけていたルイズが、それを発見した。

苦悶の姿勢のまま固まったコルベールの足下の地面から触手が伸びていた。触手は心臓あたりに到達し、だれもがそれがコルベールの動きを止めた原因と断定する。そして次に、周囲の生徒達は「コルベールの生死」を気にし始めた。
百人中誰もが納得するであろう心臓への直撃打。外見から判断するならば、誰もが「彼は死亡した」と、納得するであろう。

『殺してはいない』

コルベールの声。ふたたび生徒達の視線はコルベールに集まる。彼はぐらりと前に倒れかけたものの、不自由なく立ち上がった。
そして周囲を一瞥すると、完全に立ち上がったルイズをゆっくりと指差した。

『もう一度確認する。貴様が俺を呼んだのか』
指差されたルイズは一瞬とまどったものの、すぐに気丈な表情に戻り、コルベールに憑いた「彼」に返した。
「何度も聞かないの!私が呼んだっつってるでしょ!?」
『何故俺を必要とする』
「魔法使いに使い魔がいなくてどうすんのよ」
『俺にお前の使い魔になれというのか』
「そうよ、召還の儀式は絶対。で、あんたが呼ばれちゃったんだから仕方ないことと思って諦めなさい?」
『元の世界に思い入れなどない、それ以前に俺にとっての元の世界など存在しない』
「なら好都合じゃない、さっさと契約しなさい」
『拒否権はないのか、小娘』
「なっ…あんた使い魔のくせに、『小娘』とはなによ!?」
『…まだ契約とやらをしていないのだから、俺は貴様の使い魔じゃない』
「…ぁ。そうだったわね。それはうかつだったわ。質問に答えるけど、あんたに拒否権はないわ。あったとしても、
この学園を出れば危険だってわんさかあるし、あんた自分じゃ動けないじゃない。それに人の体を借りなきゃしゃべれないみたいじゃない?それでどうやって生きていくのよ」
『もう俺は…誰にも束縛されたくない。それだけだ』
コルベールの中の『彼』は、怒りをかみ殺していたのだろう。ルイズの無慈悲な宣告が届く度に、声に怒りがにじみ出てくる。
「もうって…あんた昔も使い魔だったの?」
『そんなものならばまだいいだろう』
「は!?」
その時だった。ルイズがそれを言い切るか言い切らないかのうちに、「彼」はルイズの目前まで接近してきていた。そして襟首を掴んで、「彼」はルイズを悠々と持ち上げた。
『最高神のコピーとして生まれ、捨て石の烙印を、コピーの烙印を押され、誰も俺を俺として認めず、ただ捨て石としての人生しか用意されなかった俺に、まだ束縛されろというのか!?』
とうとう「彼」の怒りが、爆発したようだ。
「そんなのっ…私が知るはずないでしょっ!」
『考えてみろ、味方の勝利のために用意された捨て石に、意思があったと、想像してみろ!それがとても非情なことだとわからないのか?!
無条件で何とも引き換えることなく死の運命が確定してなお気丈に振る舞えるほど俺は完成していない!ゼウスにもアレスにもなりきれなかったコピーだからな…俺はっ!』
そう言い切ると、「彼」はルイズを投げ飛ばした。横っ飛びに投げ飛ばされたルイズは観衆の波にぶつかり、山をなぎ倒す。
『それでまだ…俺を従えようというのか』

「痛ったたた…あんた…『最高神』って言ったわよね…」
ルイズは「彼」の問いに質問で返した。まだそれだけの余裕があるのか、それとも命知らずなのか。
「…神様なの?あんた」
『前の質問は先延ばしか』
「そうしとくわ。あんた神様のコピー…」
「彼」が再びルイズに神速で接近した。そしてまだ立ち上がることも出来ていないルイズの頭を掴み、強引に立ち上がらせる。このとき観衆は思った。
ルイズが余裕の持ち主なのか、命知らずなのかどちらかと聞かれたら、間違いなく後者。

彼がそのコルベール、に乗り移ったとき、驚いたことにコルベールの精神状態は冷静そのものであった。彼のメルトダウンした感情はその冷えた感情によっていくらか冷やされ、彼の感情はいくらか冷却された。
そして冷静さを幾分か取り戻した彼は、彼を召還したらしいルイズという少女にいくつか質問をした。
だが彼女のものいいは傲慢そのもので、ふたたび彼の怒りは再浮上し、やはり彼女を殺さなければ済まないという負の心が少しづつ心を支配し始めた。

そして彼は彼女をついに痛めつけた。コルベールには豊富な魔力のストックがあり、短時間なら神代の力も行使出来た。武器を喚びこそしなかったが、彼は少女にはキツすぎる暴行を加えた。
だがそれでも彼に取っては足りないくらいで、ライトニングソードを喚んでこの小娘の四肢を切り飛ばし、臓物をえぐり出し、神の力で生きながらえさせ、痛みながら生き続けることを強制させようかともかんがえていたが、それはかろうじて思いとどまった。
せっかく手に入れた端末をすぐに失うわけにはいかない。

「その単語で俺を呼ぶなっ」
彼は沸点まで達しかけた怒りを収め、少女を怒鳴りつけ、再び投げ飛ばした。コピー、贋物。彼が最も忌み嫌う言葉だ。
「もう俺は役目を終えている。放っておいてくれ…お前は擦り切れたマッチを召還したに等しい」
彼はそのまま、コルベールの制御を解いた。そして意識は再び頭像へと戻る。感覚こそ再び失われたが、きっと倒れたコルベールに群衆が群がっていることだろう。

彼はコルベールから奪い去った魔力ストックと、ようやく取り戻してきた神の力で『オニクス』を再構成することにした。
そしてこの地ともピンク色の少女とも別れよう。そう思った。少なくとも、その時は。その時は後のことなど考えていなかった。
自分の手で自分を葬ることは簡単だったが、それはどうも気が進まなかった。何がそうさせたのかはわからない。
だが、それはきっと、あの鋼鉄の世界から彼が知らず知らずのうちに引きずってきた、彼自身の宿命がそうさせたのかもしれない。
ギガンティック・フォーミュラの、戦神アレスに似せて作られた故の彼の人格が。






次 回 予 告

少女が呼んだのは黒き機神だけではなく、
また新たな敵をも呼び出していた。
今、彼女らの目のまえで、
神々の戦いの再現が始まる。

次回 「鉄神」 機械をまとった神々の戦いが、始まる。

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