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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 魔法少女リリカルルイズ33

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

魔法少女リリカルルイズ33

最終更新:2009年03月29日 11:22

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出発は次の日の朝早くだった。
朝靄にけぶる校門の前で、ルイズは右手にはめた指輪をじっと見ていた。
「母上にいただいた水のルビーです。今の私にはこれくらいしか報いる物がありません」
と言ってアンリエッタ王女がルイズに渡した物だ。
おそらくはとても大切な物なのだろう。
そこには、ルイズに対する信頼と期待が込められているに違いない。
「よし」
ルイズも決心を新たにする。
この任務を達成するためにはミッドチルダ式の魔法を含めた自分にできるあらゆる方法を使うつもりだ。
「よし……はいいんだけど」
やたら情けないギーシュの声が聞こえる。
これから出発だというのに、もう疲れ果てているあたりかなり情けない。
「なんで僕が君の馬の用意をしたり、荷物を持ったりしなければいけないんだい?」
「当たり前じゃない」
ルイズは腰に手を当ててナイ胸を張り、できの悪い生徒に教える教師のように振る舞う。
「いい?この任務は私が最初に姫さまから申しつけられた物なの。で、あなたはその後に志願した。つまり私が先任なの」
「君の方が先と言っても1時間も差がないじゃないか」
「わずかだろうが、なんだろうが先任には違いないでしょ。あなたも軍人の家系ならそれがわかるでしょ」
「うぐ……た、確かにその通りだ」
「で、あるならば新任のあなたは先任の私に従うべきでしょ。それに、言ってみれば私はこの特務部隊の隊長よ」
「た、隊長?君がかい?」
「何か文句ある?」
ギーシュはルイズの目の中にともる異様な炎にたじろぐ。
何となく、逆らったら身が危ういような気がしてきた。
「い、いや……何も、ありません」
「なら、さっさと準備をしなさい!姫さまが言ってた護衛の人が来るのはすぐなのよ」
「は、はいーーーっ」
再び馬に荷物をくくりつけ始めるギーシュを見て満足そうにうなずいたルイズは、まだ靄にかすんでいる校門から伸びる道をなるべく遠くまで見通そうと目をこらした。
その先にはまだ影すら見えない。
(護衛の人、まだかな)
ユーノがルイズの方に駆け上り、念話を使う。
(もうちょっとよ。きっと)
後ろではまだギーシュがひーこら言っている。
あれが終わるまで出発はまだできないので待っているしかない。
もう一度遠くに目をこらすルイズの足下で、土の地面がもごもご動き出した。
「え、なに?」
下を見ると、今度は土は盛り上がっていく。
「きゃあっ」
足を取られひっくり返るルイズに地面の下から出てきたモグラがのしかかる。
そうモグラは人にのしかかれるほどに大きいのだ。つまり、ジャイアントモールというやつである。
(ルイズ!)
ルイズの下敷きになる前に地面に飛び降りたユーノは声を出すのをやめ、フェレットのうなり声のような物を出す。
ユーノなりにフェレットらしい威嚇をしているのだ。
だが、あまりにも大きさが違いすぎる。
ジャイアントモールはユーノのことなど意に介さず、ルイズに鼻先をこすりつけ始めた。
「何よこれ!」
ルイズは手足をばたつかせるが、人間と同じくらい大きなジャイトモールがそれでどうなるという物でもない。
「ルイズ、それは君の指輪のせいだよ」
ギーシュがルイズとモグラの側に立ち、見下ろしていた。
なにやら妙に自信ありげにしている。
「ジャイアントモールはね。宝石が大好物なんだ。それでそうやってるわけさ」
「なんですって!じゃあ、姫さまの指輪を?」
「そうだろうね。ところでルイズ。そのジャイアントモールは僕の使い魔のヴェルダンデなんだ。連れて行きたいんだけど良いかな?」
「なにいってんのよ!アルビオンに行くのよ!ダメに決まってるじゃない!」
「そんなことを言わずに。頼むよルイズ」
切迫しているルイズに対してギーシュはやたら余裕がある。
ルイズに取引を持ちかけているつもりなのだろう。
「あんたねぇ!」
そのとき、風の魔法がジャイアントモールのヴェルダンデをルイズの上から吹き飛ばした。


風の魔法のを使ったメイジは護衛のワルド子爵と名乗った。
背筋が自然に伸びた立ち姿、鍛えた体に誂えた服。
少し細面のようだが手入れされた髭がそれを補っている。
その姿は日頃ルイズが言っている立派な貴族そのものだ。
──これが本物の貴族なんだ。
ユーノはなるほどと納得した。
彼と出会って、ユーノがまず一番に驚いたのはグリフォンだった。
この世界に来てから多種多様な使い魔も見てきたし、次元世界でもそれこそたくさんの動物を直接、間接に見てきたがこれほど見た目にも格好のよい生物はそうはいない。
これに比べられるとしたらドラゴンくらいだろう。
次に驚いたのは彼の立場だ。
魔法衛士隊という女王直属の部隊の隊長なのだそうだ。
と言ってもこっちの方はグリフォンほどに驚いていない。
よく考えたら昨夜は王女自ら依頼に来たのだ。
今更驚くようなことでもなかった。
ルイズの後ろでやたら喜んでいるギーシュにつられたのかも知れない。
まあ、最後の驚きに比べればそれも最初と誤差範囲だ。
あまりの驚きにユーノは出発してからしばらくぽかんとしていたほどだ。
やがて、2頭用意していた馬の1頭は厩舎に戻される。
ルイズはワルドとグリフォンに同乗し、ギーシュが馬でそれを追うようにして3人は街道を進み始めた。
(ルイズって、婚約者がいたんだ)
今頃になって落ち着いてきたユーノがルイズに聞いてみる。
ユーノがこの世界に来てしばらくたつが、昔のルイズの知り合いに会うのは初めてだった。
(そうよ。どうしたの?)
(ルイズって、僕よりずっと年上なんだな、っておもってたんだ)
(それってちょっと違うわね。私がワルド子爵と婚約したのはユーノよりずっと年下の時だったし)
(ええっ!?じゃあ、そんな時からルイズはワルドさんが好きだったんだ)
(あ、うん……そうなのかな。でも、婚約を決めたのはお父様だし)
(ええっ!?)
グリフォンの速度はルイズが空を飛ぶほどではないが速い。
驚きと風にあおられて、ルイズの肩からずり落ちそうになったユーノは登り直す。
(親が決めた婚約者?)
(そうよ。どうしたの?)
(あ、うん。ホントにそんなのがあるんだなって思って)
(貴族の娘にはよくある話よ)
(そうなんだ。よかったね。ルイズ)
(よかった?何が?)
(ワルド子爵みたいにいい人が婚約者でよかったってこと)
ワルドはずっとルイズに気遣いを見せている。
それは婚約者に対する物かも知れないが、ユーノにしてみればフェレットの姿では難しいルイズを守ると言うことを任せられる人でもあるように思えた。
実際、さっきはヴェルダンデからルイズを守ることはできなかったが、ワルドはそれをやっている。
一方、ルイズは他のことを考えていた。
──それはそうなんだけど
ユーノの言葉を聞いて胸のあたりに重みを感じる。それから背中に寒さを感じた。
──なに、これ
そう、ルイズは寂しさを感じた。
何故かわからない。わけのわからない寂しさだ。
それを紛らわそうとワルドの背中に頬を当てると、横を走るギーシュが見えた。
体中汗だくで、目がうつろになっている。
あと1時間は走ってもらうことにした。


馬を乗り継ぎ、主にルイズの心情的な理由であまり休憩を挟まなかったおかげで、その日の内に一行はラ・ロシェールの入り口についた。
(へえ、ラ・ロシェールの港って山の中にあるんだ)
(そうよ。知らなかった?って、知らないわよね。ユーノはここに来るの初めてなんだから)
(どんな空港なんだろう。でも、夜だからよく見えないかもしれないな)
──陸にある港なら空港だよね
初めて見るハルケギニアの空港に思いをはせるユーノが乗るグリフォンの前が、突如明るくなった。
崖の上から、いくつもたいまつが投げ込まれたのだ。
さらに、そこに射られる矢が十数本。
ギーシュはあわてふためき落馬するが、ワルドは慣れた物である。
落ちたギーシュを拾い上げ、近くの影になる岩場にすかさず飛び込んだ。
「さて、どうしたものか」
ワルドが細い剣にも似た杖を片手につぶやいた。
「どうしたの?ワルド」
「あの山賊どもをどうしようかと思ってね」
「危険なの?」
「なに、私もメイジだ。山賊ごときに後れを取るつもりはないよ。だが、場所が悪い。少し長期戦になるな。おっと」
矢が一本、岩を超えて飛び込んできた。
ワルドはそれを風の魔法で吹き散らす。
(ルイズ。僕が行くよ)
ルイズの肩から降りたユーノがささやく。
念話なので、その声は誰にも聞こえはしないのだが、雰囲気でそうなってしまった。
(危ないわ。ユーノ)
(平気だよ。デルフリンガーもあるし)
そう言うとユーノは崖に向かって走り出す。
炎の灯りがわずかの間、ユーノを照らしたがそれもすぐに見えなくなった。
(本当に危なくなったら逃げなさいよ)
崖の上に出たユーノはさらに走る。
夜闇が小さい体を隠してくれた。それに、フェレットを気にかける者は誰もいないだろう。
「次はどうするの?」
駆け出す前に、ユーノはデルフリンガーと相談をすませていた。
細かい戦術がさっぱりのユーノにデルフリンガーが作戦を教えてくれていた。
「あの山賊どもの後ろに回ってから奇襲をかけてやるんだ。あいつら、自分たちが奇襲をかけたつもりでいるからな。効果覿面よ」
崖の上にも岩陰がいくつかある。
ユーノはそこに身を潜めて人間の姿になり、デルフリンガーを抜いた。


一定の間隔を置いて射られていた矢がいつまでたっても来なくなった。
さらに崖の上からは叫び声と剣戟の音が聞こえる。
「ほう……ルイズ。ギーシュ君。乗りたまえ」
素早くグリフォンに乗ったワルドがルイズに手を伸ばす。ギーシュは自力で何とかはい上がった。
「上で何が起こっているかわからないが、今がチャンスだ。討って出る!」
ギーシュがまだ乗り切れていないのに、ワルドはグリフォンを走らせる。
鋭い爪と羽を使うグリフォンが崖を駆け上がり、その上に飛び出した。
崖の上ではユーノが山賊達と立ち回りを演じている。
走るデルフリンガーが山賊の剣をはじき飛ばし、光るシールドが突進を止める。
そして、少し離れていたところでは別の山賊が弓をユーノに向けていた。
「誰だかわからないが、感謝するよ」
ワルドはユーノに向かって叫び、操るグリフォンが着地させると同時にルーンを唱える。
風が弓を射た山賊に飛び、放たれた矢ごとそいつを吹き飛ばした。
「さて、後は親玉を見つけられれば文句なしなんだが」
空気がふるえて少し離れた場所で爆発が起きる。
「うわーーーーー」
そして、風がその叫び声の主を巻き上げた。
「ひえーーーーー」
最後に聞こえてきたのは、きゅるきゅると言う声とばっさばっさという羽音。
「どうやら、手間が省けたみたいだね」


山賊の親玉を捕まえたのは鳴き声から考えたとおりに、キュルケとタバサだった。
学園から出発したルイズ達を見て追いかけてきたらしい。
ルイズがキュルケとの口論に負けたおかげで、どうやらこの後も着いて来るみたいだ。
山賊はただの物取りとわかった時点で捨て置くことになった。
秘密の任務の途中では、ラ・ロシェールの衛士に引き渡すこともできないからだ。
そこまで決まったところで、ワルドは茶色のマントを着けた長剣を持つ少年、つまりユーノに目を向けた。
「ありがとう。君のおかげで助かったよ」
「は、はい」
実のところユーノは困っていた。
ここを去るタイミングを逸してしまったのだ。
「いや、しかしすばらしい剣と魔法の腕だったね。まだ若い、いや幼いと言ってもいいのに大した物だ。名前を教えてもらいたいな」
ワルドは握手を求めて右手を差し出した。
「えーと、名前は……」
ユーノはそれに答えはする物の、名前をはどうしようかとルイズに視線を送る。
「ユーノでしょ」
ルイズが偽名を考えようとしていいる間にキュルケが答えてしまう。
「あなた、ユーノの名前知ってたの?」
──なんで?なんでなんでなんでなんでなんで?
これは大問題だ。
もしかしたら、フェレットと人間のユーノの関係についてもばれてしまっているかも知れないからだ。
「知ってるわよ。だって、ルイズと」
「リリカルイズ」
タバサの訂正が入る。
「そうそう、リリカルイズと最初に会うったときに『ユーノ、私、今幻覚を見たの』なんて言ってたもの。あなたの使い魔と同じ名前だったから一回で覚えたわ」
「あーー」
あの後キュルケの前で隠そうとしていたのがバカみたいだ。
空を見上げてしまうルイズの側で、ワルドはユーノと話を続けていた。
「ほう。君が……リリカルイズの」
「ワルド。リリカルイズを知っているの?」
「ああ、土くれのフーケが大暴れした事件が魔法衛士隊の隊長の耳に入らないはずがないだろう?それに関わったというリリカルイズの話も当然耳に入ってくるさ。たしか、王女殿下からの伝言があったはずなんだが……」
あごに手を当てるワルドに代わって答えたのは、またキュルケだ。
「そうそう、王女様が言ってたわよ。勲章とご褒美を出すから、お城に来てって。早く行った方がいいわよ。ユーノ」
そう言いながら、キュルケはルイズを意味ありげな目つきでちらちら見る。
「そう言うことだ。早く城に出てもらうと私も助かる」
ユーノはまたルイズを見る。
城に出ていいかどうかわからないのだ。
(ユーノ、ここは適当なこと言って逃げて)
(適当って……)
(だから、今の用事が済んだら行きます。でいいわよ)
ユーノは小さくうなずいて、ワルドとの握手を解いた。
「わかりました。後で必ず行きます。僕はこれで!」
「待ちたまえ!後ではなく……」
ワルドの止める言葉を続けさせるまもなくユーノは空高く飛んでいく。
あっという間に暗い空に消えて見えなくなってしまった。
「どうやら、よほど急いでいたらしい」
首を上げていたワルドは肩をすくめてそう言った。

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