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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの機神 ギガンティック・ゼロ-13

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの機神 ギガンティック・ゼロ-13

最終更新:2007年12月11日 23:19

匿名ユーザー

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  • ゼロの機神 ギガンティック・ゼロ


数週間が経過した。
あれ以来、機神の襲撃はない。

そして、生徒達の間では、二つの話題が持ち上がっていた。
春の使い魔品評会。
そして、それをアンリエッタ姫殿下が見に来るかもしれない、という噂。
否、真実ではあるが、それが真か否かは、未だ生徒の間に伝わってはいない。魔術師達はこの品評会で好成績を獲得するために、この時期は使い魔とのコンビネーションの強化を始めとした特訓に励む。
強い使い魔に頼ってばかりでも駄目、主が突出しても駄目。微妙なさじ加減を計るために。
その件に関して、ルイズは思い悩んでいた。彼女の使い魔はめっぽう強い。なんせ神様なのだから当然だろうが、これでは絶対に「使い魔に頼る魔術師」と見られてしまう。
しかも、自分は恥ずかしながら何も出来ない。おこちゃまの学芸会とは違うのだ。これは「使い魔と魔術師とのコンビネーション」を見るための品評会だ。
しかし、その思い悩みの種は、彼女自身だけでなく、その使い魔にもあったのだ。

-授業中の教室-

今日の授業は理科。前では教師が教鞭をふるいつつ黒板に白い字を書いたりしている。
「えー、現代で『サラマンダー』と呼ばれる種の起原は、火山などの付近に生息していた蜥蜴が、この灼熱の世界に耐えるために変異したものとされており…」
ルイズはその字を追いつつ、ノートに書き写す。
「このサラマンダーも普通の蜥蜴とは異なる数多くの特徴を…」
書き写す。そして、小さな声で溜め息をついた。授業に集中しなきゃと思いつつも、彼女の頭の隅に、現在進行形である心配事が居座っているのだから、溜め息をつくのも致し方ない。
それは重大なことで、こんな基礎中の基礎より、ルイズにとって大事なことだった。
そしてその原因のひとつは、窓の外にいる。チラリと窓の外を見やるルイズ。眼下では教室に入らない、各々の使い魔達が休足を過ごしている。その中にある、金色の影と漆黒の影。
それを見てルイズは、深い溜め息をついた。
全く、他人事だと思って。



-その頃、ルイズの遥か下の地上-



「ドローツー、黄」
「ちぃ、リバース、黄」
「黄の7」
「きゅい、青の7」
「ドローフォー、赤」
「赤、ドローツー」
「あ、私だ…」
そこでは、奇妙な光景が展開されていた。これを見たら、どんな人だって百人中百人「ありえねー」と言うだろう。何故って、ギガンティック2体と蒼い躯の龍が、UNOをしているのだから。
元々戦うために作られたギガンティックと、伝説の中の伝説である龍が、庶民的なUNO。ギャップにも程がある。しかも龍は言葉を喋ってるし、常識逸脱もいいところだ。
「駄目駄目だわ…」
「まぁ、UNOなんて策略だし…赤1、ウノ」
こうなったのには、もちろん訳がある。

数日前のことだ。シルフィードは暇を持て余していた。
「はぁ~、姉様は授業だし、他の使い魔は喋れないし、退屈…きゅい~」
シルフィードはこの世界で絶滅したとされている「韻龍」である。
韻龍は言葉を解すとされ、非情に高い知能を持つとされる。それ故にかつて人に狩られ、韻龍は絶滅した…と、信じられていた。
だが、実際には絶滅などしてはいなかった。ここにシルフィードがいることが、それを証明している。
「姉様は意地悪なの~」
シルフィードはタバサが大好きで、もう許すのならば一日中傍にいてもいい程であった。だが、そのタバサは、シルフィードとなかなか接する機会を持てない。
故にシルフィードは、こうして暇を持て余す日々が続いていて、ストレスが溜っていたのだった。しかし、自分が韻龍であることがバレたら、大変なことになる。
それを心の支えにシルフィードは今日まで頑張ってきたのだが、それもそろそろ限界というものだ。
「きゅい~!誰かとお話ししたい~」
その時、シルフィードに近づく影があることに、注意が散漫だったシルフィードが気付くことはなかった。

「ここが使い魔が普段待機してる広場」
「ほう、そのようだな」
「動物園のようで飽きないとは思うが、それも最初だけだ、暇になるぞ」
「そうだな…」
同時刻、オニクスはここの構造に不慣れなネフティスを案内しているところだった。オニクスもどうせ暇だったし、ルイズらは授業中だ。なので暇つぶしもかねて2人は、校内を練り歩いていたのだ。
「やれライオンだの鳥だの…」
「豪勢なメンツだろ?」
「そうだな…ん?あれは何だ?」
ふとネフティスが、視界の隅に何かを捉える。それは蒼い躯の龍だ。
「ほぉ、龍とは珍しいな」
龍は首を振り、何か独り言をつぶやいている様子だ。
「あれはおまえのご友人の使い魔だよ」
「喋る龍とは」
「喋る?空耳だろ」
オニクスが、ネフティス、そしてシルフィードに疑いの視線を向ける。そしてそれを凝視した。耳も凝らす。

それは喋っていた。

「おいおい、嘘だろ」
「知らなかったのか?」
「今までただの龍だった!」
「なら本人に聞いてみるのが筋というものだな」
ネフティスがオニクスを追い抜いて歩き出す。オニクスもすぐに後を追い、シルフィードの巨躯に背中から迫った。そしてシルフィードの背中をぽん、と叩く。それは過剰なまでの速度で振り向いた。
「きゅい!!?」
「おい龍、お前、喋れるのか?」
シルフィードは焦った。聞かれてしまった。
(どうしようお姉様、どうしよう~)
「………」
「やっぱ空耳じゃないのか?」
後から追ってきたオニクスが合流する。シルフィードは無言だ。だがネフティスは動かない。シルフィードの顔を見つめている。シルフィードはさらに困った。冷や汗だらだら。
そして困ったシルフィードは最悪の行動をとる。
「し、知らない!喋れる龍なんて知らない!」
「「…………」」
「…はっ!?」
「「嘘だッ!!!」」
どう見ても喋ってます、本当にありがとうございました。

「これは他の人には内緒にして欲しいの~」
「いいだろう」
数分後、そこでは韻龍とあぐらを組んだギガンティック2体が話し込むという奇跡のコラボが実現していた。
シルフィードは喋れる相手が出来たには出来たが、これが主人にバレたら大変なことにもなりかねないので、やっぱりまだ困っていた。
だが、やはり話し相手が出来た喜びには変えがたく、数分後には陽気な声で雑談が始まっていた。
「もちろんお姉様にも」
「承知した」
「俺もだ…それより、シルフィード、暇なら少し遊ばないか?」
突然オニクスが、シルフィードに切り出す。シルフィードは首を傾げ、ネフティスも疑問の眼差しを向ける。オニクスは右手にケーブルを収束させ、その手の中に何かを生成した。
出てくるのは赤い小箱。小箱の表面にはカードをあしらった絵が書かれている。
「トランプなの?」
「この世界にもトランプがあるんだな…それはそうと、これはUNOと言ってな…俺の世界に伝わる、カードゲームのひとつだ。まぁ、暇つぶしにはなろう」
「…賛成だ」
「楽しそう!やるやる!」
鳴き声を上げ喜ぶシルフィードと、静かに賛成の意を表すネフティス。ここに後々ルイズの頭痛の種になる、二機と一匹のゲームが始まった……



ということで、その後も彼らの親交は続き、今日も主人らの授業の合間に、UNOに興じているというわけだ。いや授業の合間だけでなく、彼らは時間が許せばルイズの監視の眼を逃れ、UNOに興じた。
(オニクス→シルフィ→ネフティス)
「(赤ドローツー)そういえば」
「(2枚引いて赤9)きゅい?」
「端っこの建物に宝物庫があっただろう?」
「(青9)それはオニクスから聞いている」
「(ドローフォー)あれって何入ってるんだ?えと、赤」
「(四枚引いて、リバース赤)あそこはね…色々噂はあるけど、『破壊の杖』とか『オリガの角笛』とか『英知の塊』とか、いろいろあるらしいわ」
「英知の塊?」
「(赤7、8)さしずめ宝玉ってところか?」
「いや、それが最重要機密らしくて、私もわからないの~。みんなの間では、『赤黒く光り、敵味方問わず魂を喰らい尽くす魔剣』とか、『小箱に入った太古の生物の化石』とか、『力強いおっさんの胸像』だとか…」
「(黄8)大層な話だな…セキュリティは大丈夫なのか?」
「(黄リバース)あそこは固定化やら自動攻撃端末やらで、蟻の入る隙間も無いらしいきゅい」
「(黄7、6)油断が命取りだ、ウノ」
「(緑6)力づくで外壁ごと潰されるかもしれないぞ?」
「(ウノ)校長直々にかけたって言う固定化は伊達じゃないらしいの。あ、青」
「(出せずに二枚引く。青7)ちっ」
「(ドローフォー)それよりネフティスよ、お前のところは出し物決まったのか?黄色」
「(四枚引く。黄0)出し物?私は多分お姉様となんかするの!」
「(黄ドローツー)何の話だ?」
「(青ドローツー)ほら、使い魔の品評会が近いらしいって聞かなかったのか」
「(四枚引く)ひどい…」
「(青スキップ)ああ、キュルケも言っていたな。ウノ」
「(青スキップ)いいカードが来ないの」
「(青5)ウノ」
「(黄5、6)ツキが回ってこないきゅい~」
「黄4。あがり」
「黄1。あがり」
「きゅい~~~」
シルフィードが悔しそうに鳴く。ネフティスが小声で笑った。
「はは、落ち込まずに頑張れ」
「さて、そろそろ授業が終わるか?」
「もうすぐお姉様と会える♪」
すぐに陽気な声になるシルフィード。



同刻。
森の中に、打ち捨てられた小屋がある。そこに、「土くれ」のフーケとユーノワがいた。彼らは図面や何か表を書きながら、言葉を交わしている。
「アンリエッタ殿下が来るってのは本当なのかい?」
「トリステインの内通者からの確かな情報だ。それで警備が手薄になる。わかってるよね」
「今回いただくのは…『英知の塊』。それがあの学校で一番位の高い品物。そしてそれを盗み出せるのは」
「ああ。フーケ、君だけだよ」
「ふっ、おだててくれるじゃないか。侵入の手はずはカンペキかい?」
「ああ。僕が陽動、君が直接の盗み。目標を奪ったら即座に撤収、欲は出さない」
「そう。いい子だ」
「決行は姫殿下がやって来る日と同じに調整しとくよ。姫殿下に、一泡吹かせてあげよう」
「ふっ、それもいいねぇ…」
フーケが不適な笑みを浮かべる。ユーノワも表情が出せたならば、きっと笑っていたことだろう。

夕時。学園の中庭には、いつものメンツが揃っていた。
ルイズ。オニクス。キュルケ。ネフティス。タバサ。シルフィード。
今日ここに彼女らが集まったのは他でもない、使い魔品評会の芸を考えるためだ。もっともタバサは興味がなかったのだが、キュルケが強引につれてきたのだ。
「今日はちゃんと考えなさいよ?カードなんかやってないで!」
ルイズがオニクスにぴしっと言う。オニクスは小さい主人を見下ろしながら、溜め息をついた。
「良かろう、我が主。それで、あてはあるのか。残念なことに君には何も出来ない」
「ううっ」
いきなり痛いところを突いてくるオニクス。毎度のことながら遠慮というものが無い言い回しだ。ルイズは怒りを抑えつつ、オニクスや周囲の皆と共に、考え始める。
もちろん今回ばかりはオニクスもまじめに考えており、本当にやる気がないわけではないことがわかる。
「…ルイズ、剣は使えるか」
「使えるわけないじゃない!学院で剣なんて習わなかったわよ」
「じゃあ槍。戦斧。太刀、ショーテル…」
「武器の類は杖しか使えないっつってるでしょーが!!」
「…せめてまともに魔術が使えれば」
「なんかいった!?」
「いいえ何も。ネフティス、何かいい案はあるか?」
オニクスがネフティスに話をふる。
「…組体操とかはどうだ?特殊な技能は必要ない」
「あのな、中学生の運動会じゃないぞ」
「なら射撃…」
「こんなチビに銃が使えるか」
「『ジュウドー』の組み手でも披露するか?」
「時間が無い」
「上手くお前の主人の無能さをごまかせる方法は無いか…」
「俺が技を披露して、それを上手くルイズが使ってるようにごまかすとか…」
「現場にはプロの魔術師もいる。一発で見抜かれるぞ」
「…問題は山積みね、ルイズ」
「…揃いも揃って無能だのチビだの…それでもアンタら使い魔かーっ!!」
「いいえ、ケフィアです」
「意味わかんないわよ!!」
「そうだルイズ、俺の力を使えば…」
「あれだって結局はアンタの力のオマケじゃない!それに私、あれをまだ自分で制御できてないし…」
…道は長い。そして、タバサは本から顔を上げることはない。




焦る自分。
進む時間。
決断とひらめき。
今試されようとしているのは、力ではなく…

次回「連携#1」 思い返すこともあるだろう。自分の過ちを。


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