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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロの夢幻竜-11

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロの夢幻竜-11

最終更新:2009年02月11日 14:21

匿名ユーザー

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広場の一騒動の後、ラティアスはゆっくり休む事が出来たか?
答えは否である。
学院長オールド・オスマンから、目を覚まし次第出来るだけ速やかに学院長室へ来る様に言われたからである。
日が暮れ、夜の帳が下りた頃にラティアスはルイズと共に、人間形態で学院長室を訪れた。

「二人ともよく来た。ま、そこに腰掛けとくれ。」

オスマンはセコイアで作られた重厚な机の前に置いてある、二つの椅子に向かって手を向ける。
ルイズが恭しく礼をしながら「失礼します」と言ってそこに掛けたのを見てラティアスもそれに倣う。
それをずっと見ていたオスマンは、先ずラティアスの方に向かって質問をする。

「いきなり呼び出したりしてすまんかったのう。じゃが、君達には色々訊いておかなければならない事があってな。先ず、メイド服を来たそこの君じゃが、本当にミス・ヴァリエールの使い魔なのかね?」
「はい。私はミス・ヴァリエールの使い魔です。名前をラティアスと言います。」

ルイズとオスマンの心の中にラティアスの声が響く。
しかしオスマンは流石にそれでは動じる事は無く、実に余裕のある態度でそれを受け入れる。

「ふむ、確かに人語を解し、直接心に精神感応術を使って訴えかけてくるのは驚きに値する。現存する並みの竜や、使い魔として契約した生き物でも易々とは出来ん芸当じゃ。
今の姿も人の目を欺く為のものなのじゃろう?なあに、わしはありのままを見せる事が好きな主義での、今の姿をずっと続けていなさいとは言わん。元の姿に戻りなさい。」

そう言われてラティアスは席を立って変身を解除する。
これにはオスマンも「ほう……」と一頻り感心する。
しかし、ここに呼び出した本題を忘れるほどではなかった。

「宜しい。では先ず訊きたいのじゃが君は何処から来たのだね?」
「ここではない地球という所から来ました。」
「チキュウ……うーむ、その場所は流石に初耳じゃ。では……」
「学院長先生!あのう……そういった質問について、昨夜ラティアスから色々と訊いた事を記した物があるんです。持って来ても宜しいでしょうか?」

ここで一からラティアスの素性を訊く様な事をしてしまえば昨夜の二の舞になる。
それを危惧したルイズは例の口述筆記集を思い出したのと合わせて、それをオスマンに見て貰う事を提案する。

「おお、もう調べてあるのかね?」
「はい。簡易的な纏めとも言えるものですが。」
「良いじゃろう。ここへ持ってきてくれるかの。」
「分かりました。」

ルイズがそう言うと、ラティアスは即座に浮かんでいる位置を少し下げる。

「ご主人様。寮塔までは私がお運びします。さ、どうぞ背中に。」

言われてルイズはラティアスの背に跨る。
学院長は窓から飛び立つ事を見越して、背後にあった窓を開けた。
そしてラティアスは弾かれる様に飛び立つ。
ものの一分もしない内にルイズは重そうな羊皮紙の束を携えて戻ってきた。

「これがその質問集です。」
「これはまた凄い物じゃのう。使い魔召喚の儀は昨日の事じゃったがようやった。では拝見させてもらうぞい。」

それからオスマンは羊皮紙の束を拡げそれらにじっくりと目を通していく。
時々、「ほう……」とか「うーむ……」とか言ったりする以外は異常なまでに静かだ。
それからとっくり一時間は経った頃、オスマンは全ての羊皮紙に目をやり終えた。
ふう、と一息吐いた後で彼は真剣な顔つきで言う。

「成程。ミス・ヴァリエール。君の使い魔がこの世界ではない、どこか別の異世界から召喚された事はよう分かった。しかしその事も含めてここに書いてある事の9割以上は他人に話してはいかんぞ。
今日の昼の騒動で学院中には知れたであろうが……」
「つまり、この質問集は極秘扱いという事になるんですか?」
「左様じゃ。風竜を凌ぐ飛行速度、精神感応術、人語の理解、人間の姿への変身、そして先住魔法ともとられかねない杖も詠唱も必要としない強力な術。たった一日でこれだけの事が明らかになったのじゃ。
まだ使い魔自身が気づいていない力があるとも言えるが、これが王宮やアカデミーに知れ渡ったら連中は君らを引き離すじゃろう。最悪使い魔は暇を持て余した王侯貴族共の戦争用兵器か、人の心も持たん研究員連中の実験材料にされかねん。
それで良い訳が無いじゃろ?」
「勿論です!この使い魔は……ラティアスは私のものです。そんな目に会わせる訳にはいきません!」
「わしもそれは同じじゃ。そこで……彼女には極力使い魔の姿、つまり今の姿でいて欲しいのじゃが、よいかな?」

その問いかけにラティアスは少し躊躇する。

「ラティアス、返事しなさいよ。」

だんまりの時間が長い事を不審に思ったルイズが、ラティアスに返事をするように促す。
ラティアスは学院長に質問するかのように訥々と語る。

「私が人間の姿をして心で話すことが出来るというのはこの学院の中だけの話に止まっているんですね?」
「今のところは……じゃが。それがどうかしたのかね?」
「もし差し支えなければ朝と宵だけで良いので、メイドさんのお仕事をお手伝いさせてもらえませんでしょうか?」

それは意外な質問だった。
まさかそんな質問が飛んでくるとは思っていなかったオスマンは言葉を濁す。

「給仕の仕事をか……確かに君の能力を考えればその仕事をするのに差し支えは無いと考えられる。じゃが何故そんな事を?」
「そうよ。そんな事はメイドにやらせておけば良いじゃない。今朝は特別だったとして、あなたがそんな事をし続ける理由なんか無いわ。」

その言葉に対してラティアスはふるふると首を振る。

「私は誰かのお役に立ちたいんです。勿論、ご主人様の元でお仕えしていなければならないとは思っていますが、もっと多くの人に認めてもらいたいんです。」

オスマンはラティアスの目をじっと見つめる。
彼女の目に何か感じる所でもあったのだろうか一息吐いてから言葉を選ぶ。

「先程わしが言った言葉に反する事となるが、朝夕の限られた時間の事じゃ。生徒達にも一種の緘口令を敷けばおいそれと外にばれる事も無いとわしは思いたいが……」
「お願いします。この通りです。」

そう言ってラティアスは頭を下げる。

「分かった。特別に認めよう。但しそれ以外の時間は、あくまでもミス・ヴァリエールの使い魔に徹するのじゃぞ。良いかな?」
「分かりました。」

ラティアスはルイズの見よう見まねで恭しくお辞儀をする。
明日が楽しみであるという感情を胸に押し込めながら。
一方、オスマンはラティアスの左手、『ガンダールヴ』の事について考えていた。
今、この場で詳しく説明するべきだろうか。
しかし彼は心の中でそれをしまい込む。
この場で伝説でしか語られていないことの話をしたとて当事者達を一方的な混乱に追いやるだけだ。
焦らずともいつかルーンの補助を受けた自身の力に気づき、自分に対して質問をぶつけてくる時が来るだろう。
その時こそが『ガンダールヴ』の力について語る時であると。

「ふむふむ……これは100年近くも前の物なのか。」

学院長室でオスマン、ルイズ、ラティアスが話し合っていた頃、コルベールはある書類とにらめっこをしていた。
『宝物庫目録』という物である。
学院には宝物庫という一画が存在する。
魔法学院成立以来の秘宝が納められているとの事で知られていたが、実像はあまりよく知られていないのが現状である。
知っていると言う者がいても、中に入っているのは換金出来ない程素晴らしい代物と確実にがらくたと言っていい代物が6:4の割合である位だと言うだろう。
今彼が目録とつきあっている理由は、そのがらくたと言われている物の中で学院長の使用許可が下りる物は無いかと探しているからであった。
と言うのも彼、コルベールが教鞭を振るいながらも熱中している事は発明であった。
魔法を使えば難無く出来る事を……と生徒達から言われても、20年来やっている事がそれである。
彼は直ぐにでも、自身の努力が報われる日が来るのではないかとは正直あまり思っていない。
正しい評価という物はいつも時間がかかる物である。
だからじっくりと待つ事が大事だといつも言い聞かせていた
さて、そんな彼にしてもこの量はないと思ったものだ。
目録はページにして数十ページに及ぶ物だからだ。
更に細々とした字や、複雑な図が大量に載っているために目的の物を見つけるにしてもそれなりの時間を要するものであった。
と、その時コルベールはある物に目を奪われる。
それは別に目的の物ではなかったが、膨大な説明が数ページに渡って延々と書き込まれていた故に注目せざるを得なかったのだ。

「えーと、『深海の宝珠』?」

名前のニュアンスからして何かのマジックアイテムだろうか?
コルベールは更に読み進める。
曰く、今は何重にもロックされた箱の中に入っているとの事。
曰く、魔法を用いて作られてはおらず、非常に鮮やかな宝珠ではあるものの、観賞用以外に用途が全くの不明との事。
曰く、単純な作りの様に見えて、魔法で調べてみれば実は複雑極まりない物との事。
曰く、王室より派遣された8人ものスクウェアクラスメイジが、過去何回も複製に挑戦したものの悉く失敗との事。
曰く、王室の宝物庫に置いていては常に賊の標的となりかねないために、この学院の宝物庫に置いているとの事。
そして驚異深い記述の最後は、こう締めくくられていた。

―この物体は王室からの密命により解体出来ない為、物理的な調査はこれ以上行えない。このハルケギニアの地で作られた物は、概して魔法の力を利用し複製が可能である。
それが不可能であるという事は、この品は我々の持つ技術体系とは全く違う物で作られたという事である。東方の地より持ち込まれた物でエルフの技術で作られた物と仮定しても、それで完全に説明がつく訳ではない。
事実その技術では無い事が、隣国アルビオンにて捕らえられたエルフの一人が齎した証言によって一応証明されている。
この方面に関しては更なる調査が待たれるが、我々の世界にいる如何なる知的生命の創造物で無い物と仮定すると、これは完全に正当な研究の道から外れる事となる。―

時の王政府がお手上げと判断した代物。
コルベールの興味は更にそそられた。
目録が記された年月日を見てみると相当なものである。
そろそろ更新の時期ではなかろうか。
もしそうなら是非自分の目でこの代物を見てみたいものだ。
そう思いつつ彼は目録のページを捲っていった。
が、彼は知らない。
後にこの『深海の宝珠』が意外な形で彼の前に正体を明かす事など。

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