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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのロリカード-04

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのロリカード-04

最終更新:2010年06月20日 22:30

匿名ユーザー

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「気にすることはない」
講義が中止となり、爆発で滅茶苦茶になった教室の後片付けをし、煤だらけだったローブと服を着替えた後。
アーカードとルイズは食堂へと向かっていた。
「慰めなんて不要よ」
「・・・・・・他意はないぞ」
「変に気を回さなくていいわ。この程度のこと、慣れてるもの」
ルイズは淡々と答える。

(これは何を言っても無駄のようだな)
そもルイズはきちんと自己分析はしているようだし、現状を把握して今を見据えてるようだった。
多少なりと意地になっているのも、次こそは成功させるといった気持ちの裏返しなのかも知れない。
失敗を糧に、後悔をバネに努力し、いずれはその想いを成就させる日もくるだろう・・・・・・恐らく。
なにかしら助言をするのは主が重圧に耐え切れなくなり、落ち込んだ時にで十分と判断する。
少なくとも、今はまだその時ではない。

「ねぇアーカード、食堂へ向かってるわけだけど・・・・・・あなたは食事するの?」
人間に於ける食物は、アーカードにとって血液である。
一般的な食事は嗜好品の域を出ず、無理して食べる必要性がないのは既に聞いている。

「いや・・・・・・こちらの食文化を堪能するのは、また別の機会にしておこう」
「ふ~ん、じゃあどうするの?」
「そうさの・・・・・・寝る」
昼にさしかかって陽も高くなり、あまり起きて行動したい時間帯ではない。
ルイズの部屋に戻り、また夜になるまで眠るのが丁度良いだろう。

「わかったわ、それじゃまた夜に」

◇

 真昼のギラつく太陽の光は、容赦なくアーカードを照りつけた。
日光が大嫌いなアーカードにとって、あまり動きたくないくらいの晴天。
たまたまいい感じの日陰を見つけたので、とりあえずそこで休むことにした。

 その場に座り込み、壁にもたれかかる。心地よさに思わず目を瞑った。
「ふぅー」
息が漏れる。度重なる未知との遭遇、自分で思ってるより疲れているのかもしれない。
(血が飲みたい喃・・・・・・)

「あのぅ・・・・・・大丈夫ですか?」
瞼を薄っすらと開く、目の前にいたのは黒髪ショートで黒瞳の少女だった。
顔には微かにそばかすがあり、あどけない少女の顔には似つかわしくないほどの、豊満な胸をメイド服で包んでいる。
「あぁ、気にするな。少々疲れていただけさ」
その少女の視線は、何故かアーカードの左手に注がれていた。

「・・・・・・もしかしてミス・ヴァリエールの使い魔ですか?」
「むっ、私を知っているのか」
「はい。なんでも平民の少女を召喚したって、噂になってまして」
左手に描かれたルーンを見て、使い魔と判断したのだろう。
と、同時にコルベールと会った時の疑問が浮かんだ。

 何故あのハゲ教師は、わざわざ自分のルーンを夢中になって書き写していたのか。
昨夜ルイズに聞いた話では、使い魔にルーンが刻まれるのは当然の事である。
思い返せば、鼻息荒げてまで書き写す程のモノだったのか。
(やはり変態か・・・・・・?)


 そこではたと気付く、目の前の少女の指に。そこには包帯が巻かれていた。
「それは?」
指をさして質問をする。
「はい?あぁ・・・・・・これですか。実はついさっき洗い物をしていたらお皿が割れてて切っちゃったんですよ、包帯は大袈裟なんですけどね」
少女は「あはは」と笑いながら答える。アーカードはスッと手を伸ばすと、いきなり包帯を取る。

 指には思ったよりも大きな傷があった。本当につい先刻のことのようで、まだ血が滲んでいる。
アーカードはそのまま衝動的に少女の手をとると、指を舐め口に含んだ。
「あっ・・・・・・ん・・・」
一瞬刺さるような痛みがするものの、すぐにそれは快感へと変わった。
患部を舐められて気持ちいいなんて、少女は自分が変態なのかなどと邪推する。

「もう痛くあるまい」
あっという間の出来事だった。離れた唇からは微かに糸を引き、痛みはなくなっていた。
患部を見ると傷痕まで目立たなくなっていた。
「え・・・・・・?何で?」
「ちょっとしたおまじないさ」
本当は血を少しばかりもらったのだが、適当な理由で誤魔化す。
少女は少し腑に落ちてない様子であったが、すぐに笑顔に切り替わった。
「あの、私シエスタっていいます。お名前をお伺いしてもよろしいですか?」
「私はアーカードだ、よろしく」
「はい!よろしくおねがいします」
屈託のない笑顔だった。思わず嬲りたい衝動に駆られる。
しかし本人は知らないものの、勝手に血を貰ったという借りもあるし自制する。

 「それでは失礼しますね」と言い残しシエスタは去っていく。
アーカードはシエスタに興味を持った。
個人的にそそられたのもそうだが、先程血を飲んだ時に少々不可解な点があったからである。
太陽は相も変わらずギラギラと照りつけている。アーカードは少しばかり悩んだが、我慢して追いかけることにした。


◇


 追いかけ巡りついたその場所は食堂の裏手であった。
「・・・・・・アーカードさん?」
扉に入ろうとするところでシエスタはアーカードに気付く。
「どうしたんですか?お腹でも空きました?」
「いやなに、もう少しシエスタと語り合いたいと思ってな」
その言葉を聞きシエスタは悩む仕草を見せる。
「う~ん・・・・・・それはいいんですけど、お仕事があるんですよ。もう指も大丈夫みたいなので」

 アーカードは考える。少量だが血を貰った、借りを返す丁度いい機会かもしれない。
それにこの昼日中、シエスタの仕事が終わるまでただ待つのも正直苦痛だった。
今更ルイズの部屋まで行って、寝るのというのも些か面倒だ。
「ふむ、では私がその仕事とやらを手伝っていいか?」
「アーカードさんがですか?そんな、無理して手伝っていかなくても結構ですよ」

 確かにシエスタにしてみれば、理由なくアーカードに手伝ってもらう謂われはない。
よって、アーカードは適当な理由を振りかざすことにした。
「んむ、その服を着てみたいのだ」
そういってアーカードはシエスタが着ているメイド服を指さした。
「これをですか?」
アーカードは無言で首を縦に振り肯定する。シエスタは少し悩んだ後に告げる。
「そうですね、とりあえずこちらに来て下さい」


 扉を開け中へ入ると厨房へと繋がっていた。ヌッと大きな人影が現れる。
「おう、シエスタどうした?」
恰幅のいいおじさんだった。服装から判断するにコックのようだ。
「はい、怪我も大丈夫そうなので、やっぱりお仕事しに戻ってきました」
「そうか、無理はするなよ。ところでそちらのお嬢ちゃんは誰だ?」
おっさんコックの視線がアーカードに注がれる。
「こちらはミス・ヴァリエールの使い魔のアーカードさんです」
「ほほ~、お前さんが噂の・・・・・・」

 珍しいものでも見るかのようにアーカードを覗き込む。いや、事実珍しいのだろう。
なにせ人間、平民の使い魔、と流布されているのだから。
「アーカードさん、こちらはコック長のマルトーさんです」
ただの厨房担当の一人かと思ったら、コック長だったか。となると一番偉いのだろうか。


「余分なメイド服ってありますか?」
マルトーはアーカードの観察をやめシエスタの方へと向く。
「もう一着欲しいのか?」
「いえ私がじゃなくて、アーカードさんが着てみたいそうなんですよ」
アーカードはシエスタの言葉に付け加える。
「んむ、シエスタを見ていたら試しに着てみたくてな。ついでに手伝いくらいしてやるぞ」

 マルトーは再びアーカードへと向き直る。
「う~ん・・・・・・あるにはあるが、見る限りサイズが合わなそうだな。シエスタも別の意味でサイズがないんだがな」
「何を言ってるんですか!!」
シエスタは抗議の声を上げ、マルトーはがっはっはと笑いながらアーカードの肩をバシバシと叩いた。
馴れ馴れしいがこれも人柄なのだろう。シエスタは少々うつむき加減で自分の胸を見始める。
聞こえるか聞こえないかギリギリの溜息が聞こえる。こういったやりとりも日常茶飯事と見える。


「無理みたいですね」
今まで見せてきたそれよりも、少し乾いた笑顔でシエスタが言ってくる。
と、マルトーの笑い声が止まった。何かを考えているようだった。
「いや・・・・・・少し待ってろ」
そう言うやいなやマルトーは席をはずす。暫しの間待つとなにやら袋を持って戻ってきた。

 「ほれっ」と言ってその袋をアーカードに手渡す、アーカードは躊躇なく袋を開け中身を取り出した。
「これは・・・・・・」
「これって・・・・・・」
出てきたのは黒を基調としたメイド服、市販品には見えなかった。
しかもアーカードが着れそうなくらいのサイズ、オーダーメイドかはたまた手作りか。

「これ、どうしたんですか?」
シエスタが疑問を投げかける、マルトーは口を濁しながら答えた。
「ん、あ~~~その・・・・・・貰い物だ」
目が泳いでいた、怪しい、限りなく怪しすぎる。
そもそも何故これをすぐ持って来れたのか、シエスタは依然として疑いの眼差しを向けている。
「俺は物を大切にするんだ」
苦しい言い訳が虚しさをさらに引き立てる。一方アーカードはそのメイド服を気に入っていた。
最初は適当に言った理由だったが、素直に着てみたい。そう思わせるほどの完成されたデザインのメイド服だった。
マルトーの人格は兎も角として、これが趣味であるならば極まっていると言えるかもしれない。

「いい、いいぞ!気に入った!!その服はお前さんにやる!!!」
「アーカードさん、すっごく似合ってます!」
着替え終えるといつの間にか厨房の人々がここぞとばかりに集まり、ちょっとしたお披露目会のようになっていた。
マルトーは鼻息を荒げ興奮し、シエスタは感心していた。

 黒く流れるような長髪と、紅く輝く瞳のアクセント。少女特有のスレンダーさと、アーカード自身から放たれる妖艶さ。
それら全てが黒いメイド服と調和し、一つの芸術と言えるくらいに美しかった。
「んむ、悪くない」
そうだろうそうだろうとマルトーは頷く。他の者達も各々様々な反応を見せている。

 アーカードはふと、『英国名物』"メイド隊"として、メイド服を着させられたような記憶が甦る。

 あの時は少女姿ではなかった(・・・・・・・・・)所為で、それはもう酷い有様だった。
というか、自分も主人も従僕も執事も。
しっくりと似合ってる者が一人もいなかったという、ある種の惨事であった。


「・・・・・・ところでこのメイド服、予め計算されていたかの如くピッタリなんだが?」
空気が止まり、周囲者達の冷たい視線がコック長マルトーへと突き刺さった。
マルトーは慌てて身振り手振り弁解する。
「いやいやまてまて、誤解だ。それは知らん」
「それ・・・・・・は?」
シエスタの容赦ないツッコミが入った。
「ちっ違うッ!何も知らん!」

 冷たい視線は未だやまずマルトーを見つめ続けた。
「だぁあああ!さっさと持ち場に戻れー!貴族どもに何言われるかわからんぞ!」
その言葉で皆々が我に返り散っていき、それぞれの仕事へと戻る。
仕事が滞ればどんな仕打ちを受けるかわからない、自分達の進退は貴族の心一つでどうとでも変わってしまうのだ。

 とりあえずピンチを強引に有耶無耶にしてホッとするマルトーであったが、彼の評価が既に落ちているのは言うまでもない。
「何を手伝えばいい?」
「それじゃ私と一緒にデザートを配るのを手伝ってもらえますか?」
「了解した」
シエスタはにこやかに笑い、アーカードはそれに頷いた。


 大多数の生徒達にとって、アーカードの存在ははちょっと変なメイド服を着た給仕がいる。
そんな程度でしかなかった、唯一人を除いては。
「なっ・・・・・・アーカード!?」
「やぁ、我が主」
二度も食事を食べ損ない、昨日から続く心身の疲弊と寝不足、駄目押しの午前講義の後片付け。
ただの一回の食事に、これほど感謝したのは初めてかもしれなかった。
少々量が足らないと感じたがそこは我慢する、最後のデザートでお腹を満たそうと思っていた。

 配られるケーキ、普段は気にも留めない給仕の姿。
しかしいつもとは変わった服を着ていた給仕、それ故たまたま目に留まる。
昼前に分かれたはずの自分の使い魔、ニヤニヤ笑ってこちらを見ている。意味が分からない。
何故食堂にいるのか、何故メイド服を着ているのか、何故給仕としてデザートを運んでいるのか。

「な・・・・・・何やってんの?」
「見て分からないか?メイドだ」
ルイズの口元が引き攣る。
「そうじゃなくて、どうして!」
と、そこで周囲からくすくすと笑い声が漏れ始める。

「あっはっは、なんでルイズの使い魔が給仕やってんのよ」
「これはこれは、ミス・ツェルプストー」
アーカードは右手にデザートを乗せたトレイを持ちつつ、左手でスカートの端を持ち会釈をする。
「あら?ルイズの使い魔にしては礼節を知ってるのね」
アーカードはその態勢のまま顔を上げ笑みを浮かべ答える。
「無論。主に恥をかかせるわけには参りませんので」
"優秀な執事"の立ち振る舞いを近くで見てきたし、人間だった頃にはそういった者達を雇っていた側だ。
そうでなくとも己の中の膨大な命の中には、そういった職種についていた者と記憶がある。


 ルイズは素直に驚いていた。アーカードがこんな礼儀を弁えた態度を取れるということに。
しかし怨敵ツェルプストーの女に、敬語を使っている姿を見るのは癪だった。
「アーカード、ツェルプストー家の者に礼節は要らないわ。こんなのはキュルケと、呼び捨てで十分よ」
「ほぉ・・・・・・言ってくれるじゃない、ルイズの癖に」
キュルケはルイズをグッと睨みつける、ルイズも負けじとキュルケをグッと睨みつけた。
二人の視線が交錯し、バチバチと火花が散っているようだった。
(犬猿の仲というやつか・・・・・・)
アーカードは一歩退いた位置から二人の様子を観察していた。

 ふと、アーカードの・・・・・・吸血鬼の聴覚が本当に些細な言葉を鋭敏に感じ取る。
シエスタの声ともう一人、なにやら揉め事のようであった。
ルイズとキュルケは依然として睨み合い、アーカードは聞こえる方向へと視線を向ける。

 金髪の少年とシエスタが話しているのが見える。
「ルイズ、キュルケ」
二人の視線が綺麗に揃ってアーカードへと向く、間髪入れずアーカードは言葉を紡いだ。
「これを頼んだ」
ケーキの乗ったトレイとトングを二人にそれぞれ手渡し、アーカードはシエスタの元へと向かった。
ルイズとキュルケはいまいち状況が把握出来ていなかった。

「ふん!やっぱりアンタなんか呼び捨てで十分ね」
「でもアンタも呼び捨てにされてたじゃない」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
二人の間には妙な沈黙が流れていた。


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