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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 雇われた使い魔-02

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

雇われた使い魔-02

最終更新:2008年03月27日 09:06

匿名ユーザー

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  • 雇われた使い魔


二つの月明かりに照らされながら、フォックスはこれからどうするか考えていた。
何度も仲間に通信を試してみたが一向に繋がる気配が無いし、
アーウィン至ってはどこにあるのかさえも分からない。
自分の我が家当然であるグレートフォックスに戻る手段がまるで見当たらないのだ。
フォックスは、自分の仲間達と合流できるのか不安になっていた。

「父さん……」

フォックスは、今は亡き父、ジェームズ・マクラウドの口癖を思い出す。
"決して諦めるな" 
それが父の口癖であり、父から学んだ精神であった。
父の言葉は、後にペッピーも使うようになり、"諦めない"という精神は、
フォックスやペッピーだけじゃなく、今やスターフォックス全体の精神にもなっている。
そのスターフォックスのリーダーである自分が、簡単に諦めてしまってどうする?
きっと、何か良い方法が見つかる。通信だって、その内うまく繋がるようになるかもしれない。
フォックスはそう思って、仲間と合流する方法を考えるために今日の出来事を振り返った。


惑星調査、惑星救援、物質輸送の援護、その他様々な任務を遂行し、
金額次第では危険な仕事も遂行するが、筋の通らない仕事は引き受けない。
そんな熱いヤツらが集まる部隊、その名も雇われ遊撃隊スターフォックス。

そのスターフォックスのリーダーであるフォックスは、依頼主であるペパー将軍のため、
そして何より自分のために、父の仇であるDr・アンドルフに戦いを挑んだ。
その戦いは見事フォックスが勝利したが、アンドルフは最後に自分の身を犠牲にし、
フォックスを道連れにしようとした。
激しい衝撃とアンドルフの笑い声が渦巻く中でフォックスはそのまま気絶した。
遠のく意識の中、フォックスは自分の父の声を聞く。

―どんな時でも、決して諦めるなフォックス―

その言葉を聞いたフォックスは、父に導かれるかのように意識を覚醒させた。

「……で、目を覚ましたら惑星ベノムとは似ても似つかないこの美しい惑星にいたんだ」
「……その話、本当?」
「宇宙戦争どころか、戦闘機自体知らないキミに信じろって方が無理かもしれないが、本当の話さ」
「確かに作り話にしては懲りすぎてるけど、信じられないわ」

やはり信じてもらえないかと思いながら、フォックスは小さなため息をつく。

「わかったよ、そこまで言うなら証拠を見せようじゃないか」

フォックスは、懐から小さなケースを取り出す。
そのケースから、小さな紙キレを一枚取り出し、ルイズに渡した。

「……何これ?」
「オレの名刺さ。スターフォックスのリーダーである証と思ってくれればいい」

ルイズにフォックスの世界の文字が読めるはずもなかったが、
何となく文体で滅茶苦茶へたくそで汚い字であるということだけはわかった。

「……いらない、こんなの」

ルイズはフォックスの名刺を紙くずでも捨てるかのように放り投げる。

「うわぁーっ! な、何をするんだ! ひどいじゃないか!!」
「何書いてあるか分かんないし。それ以前に字が汚すぎ」
「うっ!」

"字が汚すぎ"という矢がフォックスの胸をグサリと貫く。
アーウィンに乗っていたら間違いなく危険を知らせるアラームが鳴り響いている。
一番気にしていることを突かれ、そのダメージはアンドルフの攻撃なんか比較にならない程だ。

「だからって、投げ捨てることはないじゃないか……」
「だって、私には必要ないもん!」

そういいながら、ルイズは夜食のパンを頬張る。
フォックスは小腹が空いていて、思わずよだれが出そうになるがぐっと堪える。、
自分よりも歳が下の女の子に、"そのパン、オレにも分けてくれよ"などと言えるわけがない。

「とにかく、宇宙だかなんだか知らないけど、その程度の物じゃあんたの話は信じられないわ」

"その程度の物"と言われ、フォックスは少しカチンときた。

「そんな言い方しなくたっていいじゃないか!
 第一、オレから言わせれば、キミの言う『魔法』というものの方が信じられないな」

ルイズは"こいつ何言ってんだ?"といいたげな表情でフォックスを見る。

「何寝ぼけたこと言ってんのよ。魔法なんてあって当たり前のものでしょ?」
「少なくともオレの世界にそんなものは存在しないな」
「嘘でしょ」
「嘘をついてどうするんだ」
「魔法の無い世界なんて信じられないわ」
「魔法のある世界の方が信じられ……」
「あー、もう!」

ルイズは立ち上がると、フォックスの襟首を掴んでガクガクと揺さぶる。

「あんたの胡散臭い話なんかより私の話の方がよっぽど信用できるわよ!!」
「じゃあ、その、魔法と、やらを、みせて、くれ、ない、か、いや、その前に、落ち、落ち、落ち、着けよ、オイ」

カックンカックンと起き上がりこぼしのようにフォックスの頭が激しく揺れる。
このままでは喋ることもままならないのでフォックスはルイズを落ち着かせる。

「と、とにかく……魔法というものをオレに見せてくれよ」
「な、なんでよ!」
「実際見せてもらった方が早いじゃないか。魔法があるという証明にだってなる」
「……」

フォックスがそう言うと、ルイズはそのまま黙ってしまう。
フォックスは、頭に?マークを浮かべ首を傾げる。

「あ、あのね。メイジにとって魔法っていうのは、自分の切り札でもあるの。
 だから例え自分の使い魔であっても、その切り札を易々と見せることなんて出来ないのよ」

なんだか落ち着きがない。物凄く怪しい。
本当にコイツは魔法が使えるのだろうかとフォックスは思った。

「……本当に使えるのか?」
「あ、当たり前でしょ!」

ムキになって言ってるところが、ますます怪しさを増していた。

「そ、そういうアンタはどうなのよ! さっきの話が本当だって証明できてないじゃない!」
「だから、この名刺があるじゃないか」

フォックスは再び名刺を取り出して、ルイズに渡す。

「さっきいらないって言ったでしょ。何さり気無く渡してるのよ!
 第一、こんな物じゃ証明にならないって言ってるでしょ!」

そう言って、ルイズはフォックスの顔面に名刺を投げつける。
フォックスは少しショックを受けた様子で名刺をケースに戻した。

「わかったよ、じゃあこれならどうだ?」

そう言うと、フォックスはズボンのポケットから小さな銃を取り出す。
そして、銃口を上に向けながらルイズの目の前に銃を掲げた。

「……何それ?」
「ブラスターさ。分かりやすく言えば、ビームガンと言ったところかな。白兵戦で使用しているやつさ」
「びーむがん……?」

フォックスは、自分の持っているブラスターがどんなものであるか説明するため、
窓の外から顔を出している、木の枝にブラスターの銃口を向ける。

「よく見ていてくれよ」

そう言ってフォックスは、枝の先にある葉っぱ目掛けてビームを数発撃った。
右から順に木の葉がビームで撃ち抜かれ、ポッカリと大きな穴を空け、ヒラヒラと舞い落ちる。

「い、今の何よ! 魔法!?」
「魔法じゃない。凝縮されたエネルギーを発射して、相手を撃ち抜く武器なんだ」
「そ、そう……やるじゃない。確かにこんな武器、見たことないわ」

ルイズは、フォックスが持っている銃を物珍しそうに見つめながら言った。

「オレの言ってる話が、信じられるようになったか?」
「少しはね」

そう言って、ルイズは傍にあったベッドに座る。

「ま、その不思議な武器を持ってるなら、使い魔として少しは役に立ちそうね」
「その話なんだが……」

フォックスは、ブラスターをポケットにしまって話を続ける。

「どうしても、その使い魔というヤツにならなきゃいけないのか?」
「当たり前でしょ!」
「しかし、オレにだってやらなきゃならないことがあるんだ。
 仲間と合流しなければならないし、アンドルフを倒したという報告だってしなくちゃいけない」

ルイズは困った顔をしながらフォックスに説明をする。

「あのね。あんたは私の使い魔として契約しちゃったの。一回使い魔として契約したからには、もう動かないの」
「契約を解除するような手段は無いのか?」
「無いとは言えないわね」
「あるのか!? じゃあ、その方法を試してみればいいじゃないか。オレだって協力くらいする」
「あんたが死ねば、契約が解除されるんだけど……」

フォックスは尻尾をピンと立たせ、硬直する。

「死んでみる?」
「いや、遠慮しておく……」

フォックスはため息をついて、がっくりと肩を落とす。
そんなフォックスを尻目に、ルイズは腕を組みながら話を続けた。

「とにかく、私と契約したんだから、私の使い魔として働きなさい」
「……わかったよ」

フォックスはこれも運命なのだと悟り、
仲間達のところに戻る手段を見つけるまでは、ルイズの使い魔になることを承諾した。

「……それで、使い魔というやつは何をすればいいんだ?」
「そうね、主人を敵から守るのが一番の役目なんだけど、その点はギリギリOKにしといてあげるわ」
「……そうか、それはよかった」

"ギリギリ"というのが気に入らなかったが、とりあえず評価されたことに感謝する。

「で、使い魔は主人の目となり、耳となる能力を与えられるわ」
「……どういうことだ? キミの目や耳に化けられるようになるのか?」

フォックスは、アンドルフが正体を現した時に見た、ビームを撃ってくる目玉を思い出した。
オレはあんな風になるのか……などと思いながら、勝手にブルーな気持ちになる。

「……そうじゃなくて、使い魔が見たものは、主人も見ることができるってこと」
「なんだ、そういうことか……。なら最初からそう言ってくれよ。紛らわしいじゃないか」

フォックスは、気持ち悪い目玉の化け物にならなくて済んだことに、ほっと胸を撫で下ろす。

「……とにかく、そういう能力が与えられるんだけど、あんたじゃ無理みたいね」
「何故だ?」
「だって、何にも見えないもん!」
「何だって!? キミは目が見えなかったのか!? そりゃ大変だ……」
「あーもう!」

ルイズは立ち上がると大きな声で怒鳴った。

「あんたの漫才に付き合ってると、話が進まないわ! 私は盲目でも近眼でも老眼でも文盲でもないの!」
「今、何も見えないって言ったじゃないか」

ルイズは大きなため息をつくと、力が抜けたようにベッドに座る。

「もういいわ……。とにかく、洗濯、掃除、家事全般。そして私を守ること!
 とりあえず使い魔としてこれぐらいのことはやってよね。いい?」

そういうと、ルイズはベッドに転がった。

「ちょ、ちょっと待ってくれ」
「……まだ何かあるの?」
「そういう雑用はナウスって言う専属ロボットに任せていたから、掃除や洗濯はあまりやったことが……」
「いいからやりなさい。やらなきゃご飯ヌキ」
「……了解。やるだけやってみるさ……」

ご飯ヌキと言われ、フォックスはしぶしぶ承諾した。
さすがにメシを抜かれるよりは、洗濯や掃除をしてメシにありつけた方がいい。

「わかったらもう私は寝るわよ。朝になったらちゃんと起こしてね」
「……オレはどこで寝ればいいんだ」

ルイズは毛布をフォックスに投げると、床を指差した。

「アーウィンの中で寝るよりはマシか……」

フォックスは毛布を床に置き、顔につけていた通信装置をはずす。
ふとルイズを見ると、ブラウスを脱いで下着姿になっていた。

「ななななな、何をやって……!」
「寝るから着替えるのよ。これ洗濯しといてね」

そう言ってキャミソールやパンティをフォックスに投げてよこす。
フォックスは固まったまま動かず、ぱさっ、と頭にパンティが乗っかった。
頭に乗っているパンティも取らずに、フォックスはバケモノを見たような表情でルイズを見つめている。

「……何やってんのよ」
「つ……」
「つ?」

フォックスはルイズを指差して叫んだ。

「つ る つ る だ っ !」

「はぁ!?」
「た、体毛がない! 何故だ!? 顔だけじゃなく、体中の毛という毛を全部剃ってしまったのか!?」

フォックスは、思わずルイズの背中に手を触れる。ふにふにとした感触がフォックスの手に伝わる。
瞬間、フォックスの脳天にボムが直撃したような衝撃が襲った。

「あ、あ、あ、あんた使い魔の癖によくも私の体に……!」
「ま、待ってくれ、誤解だ。やましい気持ちで触っ」
「やましい気持ちで触ったんならもっと悪いわ! このエロ狐!」

今度はフォックスのわき腹にボムが直撃する。
フォックスは、人(狐)の話を最後まで聞いてほしいと思いながら床に倒れた。

「さっき渡した下着、朝になったら洗濯しといて! それと、朝になったらちゃんと起こしてね」

ふんっ!と言いながら、ルイズは布団にくるまった。
フォックスも、大きなダメージを回復するために、布団にくるまって横になった。

「何故オレがこんな目に合わなくちゃならないんだ……」

フォックスは、どこかにいるだろう仲間を想いながらため息をついた。

こうして、話は冒頭に戻るのであった。

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