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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ゼロのしもべ第2部-7

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロのしもべ第2部-7

最終更新:2007年11月05日 23:38

匿名ユーザー

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ゼロの策士

「う、動いた…」
「終わりだ…動いた…/」
まるで正反対の反応を見せる1人と一本。1人は歓喜、1本は絶望。
そして名を呼ばれたバビル2世は…
「いったいおまえはだれだ。何者なんだ!?」
むむむと唸っていた。透視しても見えるのは精密な機械類のみで、生物の痕跡すらない。
「おわかりにならずとも、いたしかたありますまい。」
顔を上げ、微笑むコウメイ。
「なにしろ、この姿でお会いするのは今日が初めてなのですから。」
声もはじめて聞く声だ。「旦那様の名前はダーリン」と今にもナレーションしそうな声であった。
初めて、と聞いてバビル2世の機嫌が悪くなる。
「初めてならぼくがわかるわけがないじゃないか。」
バカにしているのかこいつはと憮然とする。だがコウメイなる男は意に介していない様子で、
「いえいえ、本来の姿では、よく、お会いしているのです。」
そこまで言われてバビル2世ははたと気がついた。
「ひょっとしておまえはバビルの塔のコンピューターか!?」
「左様。正確にはその端末にしかすぎません。」
「驚いたな。どうやってこの世界にやってきた?」
「バビル2世様としもべが消滅して以来、塔は徹底的に世界中を捜索いたしました。ですが、なにかの攻撃を受け消滅したにしては
痕跡一つなく、またヨミと相打ちにならなかったことはすでに確認済み。となれば!」
バッ、と扇を突き出すコウメイ。それにしてもこの男、ノリノリである。
「これはおそらくは別世界へ飛ばされた、または他の惑星へ移動したと考えられるものなり」
訂正しよう。ノリノリというか、絶好調である。バビル2世やルイズが思わず後ずさる。さっきまで喜んでいたウェールズまで退いている。
「こ、コウメイ様……すこし落ち着いてください……」
「だまらっしゃい!ここからがよいところなのですぞ、ここからが!」
以下、コウメイの独演会を簡潔にまとめる。
時空の歪みから、移動した世界を察知。コンピューターは人型端末であるK0:Me1を送り込んだ。空間を飛び越えることに成功したが
現時点から6000年も前に到着してしまったこと。そこでブリミルと出会い、協力をし冒険をして、最後に子供の1人に頼んで自分を
保管してもらい、未来にやってくるであろうバビル2世を待っていたこと…。

全て語り終えたときには4時間も経っていた。もう後半部分は誰もほとんど聞いてはいなかった。
「……始祖ブリミルの使い魔って、こんな変な奴らばっかりなのかしら…」
疲労困憊此処に極まれりといった感じでぐったりしているルイズが呟く。「奴らってどういう意味だ」と言ってやりたかったが、バビル2世
にもそんな気力は残っていないのであった。ウェールズ王子は起きる前に壊せばよかった、などとすら考え始めていた。
「……な、だから起こしちゃダメだって言ったろ…/」
デルフの言葉に、全員が思わず頷いた。
「ところで一つ聞きたいんだが?」バビル2世が気力を振り絞り口を開いた。
「なんなりと。」
「ぼくがコウメイを発見できない、もしくは自分が廃棄されるということは考えなかったのか?」
「ふふふ、元の世界に戻る方法を求めてバビル2世様がここへやって来ることは予測済み。まして強力な超能力を持つバビル2世様の
こと、かならずや王家のものの目に止まり、私のスーツと学生服との共通点に気づいた人間の手によって、ここまで案内されるだろう
と予想しておりました。そして破棄の危険性。これについては始祖から伝わるものを軽々しく扱わぬことは確実。以上からここで待てば
バビル2世様に会うことは必至。これ全て、人の心を操る策士の技なり。」
扇子の先から炎が吹き上がった。何の意味があるのだろう、この演出に。
「なんだかわからないけど、とにかく6000年間ずっとここでビッグ・ファイアを待ってたってこと?」
ルイズにものすごく簡単にまとめられた。
1行でまとまることを4時間聞かされたのだと気づいた一同は、腰から砕け落ちそうになった。
「……実は秘宝の処分を終えて、パーティに招待しようと考えていたんだが……。」
水がはられた盆のがこんなところに置いてある。上に針が乗っている。どうやら時計らしい。
「そろそろ、終わる時間だ。だが、きみたちは我が王国が迎える最後の客だ。ぜひとも出席して欲しい。」
ふふん、とコウメイが口元を扇で隠し、鼻で笑った。
「おやおや、国が滅ぶかも知れぬ直前にパーティとは……気が知れませぬな。」
疲労しきったウェールズが怒る気にもなれず、力なく笑った。

「せめてもの矜持さ。最後まで我々は、我々であったことを反逆者に見せつけ、消えていきたいのだよ。始祖ブリミルの末裔の名に
恥じぬようにね。」
「ほほう。ですが、どうせなら、勝利の晩餐会を開かれてはどうですかな?」
「無茶を言わないでくれ。我々には兵が200しかいない。敵はその50倍、100倍、いやそれ以上で攻めてくるだろう。まな板の上の
鯉も同然さ。」
「200で充分ではありませんか。」
え?と目をぱちぱちさせながら、ウェールズがコウメイを見た。
「私の手にかかれば、200の軍勢で、敵に勝利してみせようではありませんか。」
うはは、ははは、うはははは、と高らかに声を上げてコウメイは笑った。
バビル2世はそのとき、なぜかウェールズの指が門に描いた字を思い出していた。「孔明」と書かれたことを。

城のホールへ3…いや4人?が行くと、パーティは今まさに盛りという雰囲気であった。
「おかしい、これはどういうことだ?」
「おや、王子。どこへ行かれていたのですかな?」
様子を訝しむウェールズに気づいた、メイジらしい男が声をかけてきた。
傍に行って話を聞き、慌てて戻ってきたウェールズは首を振った。
「どうやら、明日、叛徒どもの総攻撃があるらしい。軍勢は5万。全員、最後の晩餐を楽しんでいるということだろう。」
そして力なく笑い、姿勢を正し孔明に身体を向けた。
「孔明様。長らくの眠りから目覚めたばかりにもかかわらず、助勢を名乗り出ていただきかたじけのうございました。しかし、200対5万
ではすでに勝負は見えております。どうかその任には及びませぬ。どうかお逃げください。」
そして深々と頭を下げた。
皇太子が頭を下げているのを見て周囲の人間が何事かと遠巻きにし始める。立派な身なりをした老人が、従者を連れてよろよろと
近寄ってきた。その老人が動くに従い、人ごみがモーゼのように割れていく。
「ジェ、ジェームズ陛下!」
ルイズが慌てて膝をつく。ウェールズも家臣の礼をとり、膝をついた。
「ウェールズ空軍大将、そのお方は…?」
バビル2世と孔明を交互に見るアルビオン国王陛下。面倒なのでア国王とあらわすが、やがてなにかに気づき目を見開いた。
「もしや……ウェールズよ、このお方は…?」

こくりと頷くウェールズ。返事を受け、見ている人間が心配になるようなガタガタした動きで、まるで家臣のように膝をつき礼をとる、
ア国国王ジェームズ。その姿に、周囲の王の側近たちがあっけに取られている。
「よもや、目覚めた途端、この国がこのような事態になっていようとは、夢にも思いませんでしたよ?」
ふぁさ…と羽扇を揺らす孔明。涼しげな笑いが、かえって威圧的である。
「も、申し訳ございませぬ……。」
恥じ入り、頭をさらに下げるジェームズア国王。老人の小さな身体が、さらに縮こまって見える。
「ですが、いたしかたないのかもしれませぬな。これほど無能な人間ばかりが国を司っていたのでは……遠からぬうちに、たとえ叛乱
なくともこの国は滅びていたことは確実。やれやれ、はじめはどうにかするつもりでしたが……その気力も失せましたな。」
バカにしたようにホールに集まった人間を見まわす孔明。殺気に満ちた視線が孔明に襲い掛かる。
「貴様!どういう意味だ!」
「無礼ではないか!」
「返答しだいでは、ただでは済まさぬぞ!」
しかし、その罵声を涼しげに流す孔明。バビル2世も、ルイズも、ウェールズもいったい何を言い出したのかと口を開けている。
人ごみにまぎれてキュルケたちもいる。同様にあんぐりと口が開いている。タバサはページをめくる手が止まっている。
「そうではありませぬか。どうも、先ほどから伺っていると、皆様はまるで玉砕をするような意気込み。わざわざ叛乱軍を喜ばせるなど、
正気の沙汰ではありますまい。」
「ど、どう言う意味だ、貴様!」
「我々を侮辱しに来たのか!?」
「ならばただではゆるさんぞ!」
「だまらっしゃい!」
一喝する孔明。あたりの空気がビリビリと振動する。
王も「静まれ!」と部下を制した。
「コウメイ様、いったいどういう意味でしょうか…?」
名前に敬称をつけてまで呼ぶ王の態度に、周囲の様子が変わっていく。
「では逆にお聞きしましょう。叛乱軍が最も好ましいこと、は何でしょうか?」
「それは……我々を全滅させることでしょう。」
「なぜ?」
「……我々は、やつらにとっては妥当すべき旧体制だからです。この国をのっとるのに不要だからです。」

「左様。しかし、それでは答えの半分も満たしてはおりませぬ。叛乱軍にとって恐ろしいのは、自分たち内部の裏切りではありませ
ぬか?なぜならば、王家は古くこの国を支配してきた家柄。かならずや、どこかに慕うものがいるはず。となれば、仮にこの国を
支配してもいつ寝首をかかれるかわからぬ、ということであります。」
孔明は扇をふわりと大きく振った。
「つまり、連中にとってはこの国を完全に支配するためには王家の完全なる殲滅が必要。残しておれば王家を旗頭に、立場が逆転
し、元王家派がいつ牙をむいてくるかわからぬではありませぬか。すなわち、叛乱軍は自分たち内部の抵抗勢力一掃のために、
王家の全滅を画策しているに過ぎませぬ。」
腕を伸ばし、扇を掲げた。
「逆に言えば、連中にとって一番好ましくないことは、王家が例え外国ででも生き残り、自分たち内部の抵抗勢力に働きかけること。
なれば、確実に全滅してくれる玉砕は叛乱軍にとっては渡りに船。逆に、もし逃げられたら、と敵陣はピリピリしていたことでしょう。
ここに来て一気に5万もの大軍を送り込んで来たのは、逃げぬうちに一気にかたをつけるという意思の表れと見て間違いあります
まい。すなわち、王家にとっては逃げるが勝利。叛乱軍は全滅させねば敗北なり!」
扇の上に炎があがった。
「し、しかし……内憂も払えぬ王家を受け入れる国などありますまい。厄介ごとを抱えたくないと、我々を送り返すかもしれませぬ。」
「ならば、全員死んだことにすればよいのです。玉砕をしたことにして地下に潜伏すればよいではありませぬか。おそらく叛乱軍は
死体をでっち上げてでも、王家が全滅したことにして喧伝して回るでしょう。いつ内部で叛乱が起こるかと怯えながら。」
シーンと孔明の演説に耳を傾ける一同。さっきの勢いはどこへ失せたのやら。
「おそらくそのために内部で粛清が始まるでしょう。裏切り、密告、粛清。工作を仕掛けることにより、シロアリが食らった家のごとく、
どんどん叛乱軍は脆くなっていくはず。私が予想するに……」
孔明はウェールズ皇太子をちらりと見た。
「ウェールズ殿下、叛乱軍はおそらく純粋にその信義に共感したものはほとんどおらぬでしょう。勝ち馬の尻に捕まっている連中が
ほとんどでしょう。違いますかな?」
ウェールズがかぶりを縦に振る。

「その通りです。おそらく、上官がレコン・キスタであったため、という私も元部下も数多くいるでしょう。あるいは金の臭いを嗅ぎつけて
やってきた傭兵……。」
「なれば、充分。200の兵で勝てるではないですか?」
おお、とホール全体がびりびりと揺れた。
「つまり明日、この城を攻めて来るのは烏合の衆。せっかくの勝ち戦、金も使わぬうちに死ぬのはバカらしいと思っている傭兵と、
一枚岩ではない軍隊、そしてなんとなくついている連中がほとんどを占めている。200の兵は脱出までの時間を稼げばそれで充分。
おまけにここは岬の先端で、大軍は一気に攻め寄せることのできぬ土地。機先を得て、敵軍の鼻面を思いっきり叩けば、しばらく
叛乱軍は機能不全に陥るでしょう。その隙に逃げ出せばよいのは簡単明瞭。」
「で、ですが……イーグル号にも、今回拿捕した船には女子供を乗せるだけで手一杯…」
「それに敵には軍艦があります。大砲を打ち込まれればひとたまりもない…」
「フフフ。その程度のこと、この孔明が見逃すはずがないではありませんか。」
そしてウェールズに耳打ちをした。耳打ちされたウェールズは、首を捻っている。
「さて、皆様。それではこのようなところで油を売っている場合ではございますまい。老人女子供は先に逃げる準備をして乗船。
後のものは私の命令に従うこと。さあ、王よ。」
いつの間にか、孔明が場を完全に仕切っていた。王に兵の指揮権を渡すように催促すると、ジェームズ王は当然のように渡した。
「……ぼくの出番がまったくと言っていいほどなかったな。」ぼやくバビル2世
これも孔明の策略なのだろうか?そういえば、ロリコンの姿が見当たらないが、これも孔明の罠か!?


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