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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • ブレイブストーリー
  • ゼロ 18

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ゼロ 18

最終更新:2008年07月03日 00:40

匿名ユーザー

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   ◇


 結局、討伐隊はロングビル、ルイズ、キュルケ、ムスタディオの四人で構成されることになり、その場は散会となった。
 ロングビルが馬車の手配をしに行き、院長室の外に残されたルイズは、同じく立ち尽くすムスタディオとキュルケの顔色を窺っていた。
 文字通り、顔色を窺っていた。
 二人とも、普段の二人ではなかった。
 色んな「何故」が、ルイズの中で飛び交っていた。
 何も言わずに歩き始めるキュルケは、目の色がおかしい。いつもの享楽的な様子からは想像も出来ない。友達がさらわれたのだ、殺気立っていてもおかしくはない。でも、この様子はどうしたことだろう。
 まるで、出会い頭にフーケを殺す覚悟を決めているような。
 彼女の後ろを、ムスタディオが追う。彼も会議の途中で雰囲気が変わっていた。それまではうんざりしていただけのようだった。途中からの彼の顔つきを、ルイズは見たことがあった。

 ――口だけじゃないってところを、見せればいいんだな。
 ――口だけじゃなかっただろ。

 あの時の、顔だった。
 なんとなく、そうなった理由が今ならわかる気がした。
 彼は以前自分に怒っていたように、教師達にも怒っている。自分にも未だ怒っているのかもしれない。
 ムスタディオを見ている内に、彼のことをずっと考えている内に、ルイズは自分も含めた貴族というものには、とある側面があることを薄々理解し始めていた。貴族を貴族たらしめ、そしてそのために平民には受容し難い側面。
 そしてその側面に対して、彼は怒っているのだ。

(……なんで)

 学院の秘宝が盗まれ、生徒がさらわれた中、不謹慎だけど。
 ルイズは、何で今、と思わずにいられなかった。
 関係が、ちょっとずつ良くなってきていた。ルイズはそう思っていた。
 ムスタディオからも、そう思っているであろう雰囲気は、ちょっとだけ感じられた。
 なのに、何で。

 ルイズは二人の後ろを追いかけようとして、よろめいた自分に驚く。
 細い脚は、震えていた。



「ブレイブストーリー/ゼロ」-18



 寮に戻って準備をした。
 馬車に乗り込んだ。
 指定された場所まで四時間あるとロングビルから聞き、出発した。
 その間、余分な会話は一切なかった。

「――その不思議な杖はなんですの?」

 馬車の中で、たずなを握ったロングビルがムスタディオに話しかけている。

「ああ、これは杖じゃないよ。銃の一種さ」

 ムスタディオが普通に受け答えしていることに、ルイズは最初違和感を覚えた。しかし考えてみると、彼女はあの中で勇気を見せた数少ない一人である。貴族であろうと、別の扱いになったのかもしれない。

「銃? 銃というのは、金属の玉を撃ち出すものだと存じてますけど」

 そんな会話を耳に入れつつ、ルイズはフーケのことについて考えようとしていた。ムスタディオのことはとても、すごく、気にかかるが、今はそれどころじゃないのだ、と自分に言い聞かせる。
 フーケは何を考えているんだろう、と思った。
 彼の行動は一貫性がないというか、理解に苦しむ。彼は何故学院の人間を呼び寄せたのだろうか。
 何か要求を伝えるつもりなのかもしれないが、それならロングビルが持ってきた紙に一緒に書いた方が、リスクも少ない上に手間が省けるだろう。
 とすれば、学院の人間を何人か集めることに意味があるのか――少し考えてみたが、それらしい意味は思いつかない。
 キュルケに考えを尋ねようとして、止めた。キュルケは終始無言で馬車の進行方向を見つめていた。その目つきは猛禽のように鋭く、彼女は彼女で考えにふけっているらしかった。

「――そうなんですか。大層変わった武器ですわね」

 ロングビルとムスタディオの会話が耳に入って来て、ルイズは眉間を指で押さえた。気になることがたくさんありすぎて、集中できなかった。
 ルイズは八つ当たり気味にロングビルを見る。どういうわけか分からないが、ロングビルはムスタディオとその銃に興味を持っているらしい。会議の時に主たる自分ではなく、ムスタディオに協力を請うたことからもそれが伺えた。
 実を言うと、そのことにルイズはムっとしていた。ムスタディオに食ってかかろうかと思っていたくらいだった。
 でも、ムスタディオの様子を見ると、言えなかった。――顔色を窺っていた。
 彼に気遣うのはいい。でも、顔色を窺うなんてごめんだ、とルイズは思う。
 その行いは、朝方に見たへっぴり腰の教師達へと自分をどこかで繋げてしまいそうで我慢がならなかった。
 自分は貴族だ、と思う。
 そして貴族という存在は、たぶん彼が思ってるような卑属な存在じゃない。
 それを証明したい、とルイズは思った。
 恥ずべき行為は、もうしたくない。

 森へ辿り着いたのは馬車に乗って三時間ほど経ってからだった。
 鬱蒼と生い茂る木々は奥に進むにつれて濃密さを増して行く。

「ここから先は、徒歩で行きましょう」

 やがてロングビルの言葉に、全員が馬車から降りた。辺りは昼間であるにも関わらず薄暗く、何が起こるか分からない不安を煽る。
 ブレイズガンを構えたムスタディオが先行し、その後を事前に場所を調べておいたらしいロングビルが続き、方向の指示を出す。ルイズがその後で、杖を構えたキュルケが殿を守る。
 ゆっくりと進みながら、ルイズはムスタディオに話しかけた。

「ねえ、廃屋に着いてからのことなんだけど、どうする?」

 口調が恐る恐るになってしまったのが、自分ですごく嫌だった。自分は必要なことを尋ねただけだし、自分達の中で一番こういった事態での経験がありそうなのはムスタディオだ。なのに何を委縮しているのかと思う。

「オレも言おうと思ってました。作戦を考えたんだけど」

 返って来た言葉は穏やかなもので、何故か険悪だった頃の受け答えを予想していたルイズは安堵する。拒絶か、事務的な雰囲気だったらどうしようかと思っていた。この張り詰めた雰囲気は、戦いの予感に依るところが大きいのかな、と思う。
 ……はたと顔色を窺っていることに気づき、ルイズは頭をぶんぶん振った。

「……どうしたんです、いきなり首振って?」
「あ、ええと、その、ちょっと虫がたかってきて」
「?」

 首を捻るムスタディオに、少しは察しなさいよと八つ当たり気味に思いながら、その雰囲気がやはり普段とは違うことに少しだけ落ち込んだ。
 彼が自分を見る目が、何かここ数週間とは違っている気がした。
 足を休めることなく、ムスタディオが簡潔に自分の考えと作戦を話し始める。
 廃屋の立地、規模はまだはっきりしていないが、フーケの目的が読めないために迂闊な行動は控えた方が良い。そのために彼は潰しのきく作戦を立てた。

「まず、オレは廃屋の近くに寄らない。森の中に隠れています」
「あたしたち三人だけだと思わせて、油断を誘うわけ?」

 キュルケの質問に、ムスタディオが頷く。

「それにフーケが廃屋の中にいるとも限らないからさ。というよりきっと、居ない可能性の方が高いと思う。オレは森の気配を警戒して、フーケが出てきたらこいつで狙撃する」
「ミス・タバサだけ置いて、フーケ自身はもう逃げていたら喜ばしいですね」

 ロングビルが言うが、キュルケがそうであって欲しいけどね、と首を振った。

「じゃあ、私たち三人でフーケを相手するの?」
「そうだな。フーケが廃屋の前で待ち構えてた場合は、人質を盾にしてるだろうから……その時は、フーケの言いなりになってもいいから、何とか油断を誘ってください。
 フーケの姿が外にない時は、ロングビルさんとヴァリエール様は外で見張りをして、キュルケが中の探索をしてほしい」
「わたくしも行きますわ」

 ロングビルの発言に、ルイズは驚いた。ムスタディオとキュルケも怪訝そうな顔をしている。

「危険ですわ、ミス・ロングビル。それにお言葉ですけど、火のメイジであるあたしと違って戦う力に秀でてない貴女について来られると、何かあった時に守る自信がございません。相手はあのフーケなんですから」

 慇懃無礼な物腰のキュルケに、ロングビルはしかし毅然と言葉を紡ぐ。

「そうですわね、相手はあのフーケ。でしたら、わたくしたちがミス・ツェルプストーやブナンザさんと離れて行動するのはより危険かと思うのですが」
「……自分の身が可愛い、とそう仰りたいのですね、ミス・ロングビルは」

 キュルケの眼光がロングビルを射抜くが、ロングビルは澄ました顔をしている。どちらにせよ剣呑な雰囲気には違いなかった。

「ちょっとツェルプストー、あんた何失礼なこと言ってるのよ!」
「見えたぜ」

 仲間割れに発展する前に、ムスタディオが言葉を挟む。前方を見ると、木々は数十メイル先で途切れているようで、光の差し込み方が強い。
 そしてその先に、小屋のようなシルエットが見えた。

「確かに外は危険だ。見張りはオレ一人で大丈夫だから、三人で動いて下さい。廃屋には罠があるかもしれないから、気をつけて」

 そう言うと、ムスタディオは一人先へ進み始める。
 残された三人の間には、なんとなく彼の決定は全員の指針というような雰囲気が流れていた。
 キュルケが少しだけばつの悪そうな顔で後に続く。ロングビルも歩き始める。
 ルイズも後を追おうとして――ふと、振り返った。
 耳を澄ます。

(…………?)

 気のせいかしら、と思う。
 今、何か聞き覚えのある、きゅるきゅるという鳴き声が聞こえなかったか。


 ――そこは森の中の空き地といった風情だった。
 およそ魔法学院の中庭程度の広さで、その真ん中に廃屋があった。元はきこり小屋だったのだろうか。朽ち果てた炭焼き用らしき窯と、壁板が外れた物置が隣に並んでいる。
 外にフーケやタバサらしき人影は見とめられなかったので、三人は空き地に踏み込む。

 ムスタディオは既に森の中へ紛れていた。どこにいるかが全く分からないその隠密っぷりに、ルイズは以前彼が「オレは後方支援だったんだ」と話していたのを思い出し、感心していた。

「やっぱり、外にはいないみたいですわね」

 物置を覗き込んでいたロングビルの言葉に、キュルケが廃屋の入り口を睨みつける。タバサは……という呟きが聞こえた。
 ルイズは、愛用の杖を握る手がじわりと汗ばむのを感じた。あの中にタバサは捕えられているのだろうか。そして、フーケがいるのだろうか。
 最初にムスタディオが話していた案に倣い、廃屋探索にはキュルケが先行することになった。窓の傍までそっと近づき、中を覗き込む。見える範囲には誰もいなかったらしい。魔法による探査を行った後、三人はキュルケを先頭にして家内へ入り込んだ。
 廃屋の中は一部屋しかなかった。中央に埃の積もったテーブルと、転がった椅子。暖炉は崩れており、テーブルの上には酒瓶が転がっている。
 部屋の隅には薪が積み上げられていることから、炭焼き小屋だったらしい。
 三人の間には、緊張の糸が張られている。両端からどんどん引っ張られていく糸だ。物音を殺し、自分達以外の気配を探る。ほんの数分の時間だったが、ルイズには糸にどんどん圧力が加えられている気がした。裂けそうなほど強く。
 がちゃりと音がした。積み上げられた薪の隣にあったチェストをロングビルが開いた音だった。息を呑むかすかな音がそれに続き、ルイズは彼女の方を見た。
 自分も息を呑んだ。

「……タバサ!」

 固まった場の雰囲気を崩したのは、キュルケの声だった。万感の思いが込められていた。
 チェストの中にいたタバサは、両手足を後ろに拘束され、口には猿轡、目も丁寧に隠されていた。キュルケの声に反応したのか、身じろぎをする。
 糸に加えられた圧力が緩む。まだ予断は許されないが、ルイズは少しほっとしてしまう自分を禁じ得ない。

「今縄を解きますね」

 ロングビルがそう言った瞬間。
 突然タバサが暴れ出した。
 ナイフを取り出していたロングビルがたじろいだ様子で一歩下がる。
 キュルケがものすごい勢いで廃屋の入り口へ杖を向け、臨戦の大勢を取った。ルイズも身構える。

 が。しばらく見据えど、外には何の気配もなかった。
 タバサが急に静かになった。

「誰もいないみた――」

 そう言いながら振りむいたルイズは、
 ――妙なものを見てしまった。

 それは、ロングビルがナイフを、拘束されたままのタバサの首に突き付けている光景だった。

「……さーて、狙い通りになったねぇ」

 ロングビルが眼鏡を外す。その眼光は、今までの柔和な印象から一転し、悪党のような鋭さを湛えていた。
 彼女は、凍りついたルイズとキュルケに言い放った。

「杖をこちらに捨ててもらおうか。外に気づかれないように、そっとだよ」

 今まで見せたこともないような、蓮っ葉な含み笑いを溢しながら。



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