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  • ランス外伝~ゼロと鬼畜な使い魔~-16

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ランス外伝~ゼロと鬼畜な使い魔~-16

最終更新:2008年11月05日 07:32

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
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  • ランス外伝~ゼロと鬼畜な使い魔~


ミスターギトーがルイズにやられたと言う事はすぐさま学院全体に広まった。
こういう場の情報網というのは侮れない、もしかしたら軍の機能よりもちゃんとしているかもしれない。
そんなわけでルイズは休みになれば聞かれ、休みになれば聞かれの繰り返しである。
そして、ギトーは学院から消え去った。
授業が終了し、ようやく寮の床へ付いた。

「ぶっはぁー!つかれたー、でもなんかいい気分でもあるわ。」

ルイズはテンションがあがっていたのかベッドに座るやいなや、ランスと厨房から持ってきたワインを飲んでいた。
シィルと謙信は断ったので参加せず、部屋で2人で遊戯をしている。

「がはは、シィルシィル、こっちへ来い。」
「はい?何でしょうかランス様。」

手に持っていた花をそっと置いて、ランスの元へよってくる。
どうやらさっき取った花で遊んでいたようだ。

「座れ座れ。」
「?」

シィルが黙って座ると、突然ランスがシィルの髪に手を突っ込んだ。

「ぐふふ~。」
「…。」
「なになに?何かあるの?」

シィルにルイズが近寄ってこようとする。
それをランスが止める。

「こいつは俺様だけが触っていいんじゃー。」
「あによぅ、つれないわねぇ。」
「いやー、俺様も雰囲気で酔ってきちまったぜ。」
「あんた剣でしょうが。」
「てへ。」

そんな酔った雰囲気から一変、ルイズがため息をつく。

「…にしても、後3・4日後にはまた侵攻なのね。」
「そういえばそうだったな、まぁ、ランスと謙信がいりゃあ余裕だろうよ。」
「私も…いつか、いつか活躍できるかしら。」
「お嬢ちゃん次第だね。」


ルイズが色々な不安をよぎらせているとき王宮では。

「まったく、こんな不利な侵攻作戦はお止めくだされ!国力を疲弊するだけですぞ。」
「このままレコン・キスタの回復を待って、ちまちまと争いを広げても疲弊するだけですわ。」
「ですが…しかし!」
「大丈夫です、絶対勝てますわ。」
少し言葉に詰まるリッシュモンに対し、姫は最後まで落ち着いていた。

「まだ相手の国には50000の兵がいるのですぞ!それに比べわが方は傭兵合わせて収集15000どう考えたって足りませぬ!」
「戦争には戦略と戦術があります。」
「…と申しますと?」
「数で負けていても、この2つを用いて勝てばよいのです、必ず勝利できるでしょう。」
「…その作戦とは?」
「…。」

マザリーニとアンリエッタは
前回の作戦にて奇襲がばれたこと等により、情報に関して敏感になっていた。

「失礼しました。」
「よいのです、当日分かるでしょう。」
「…必ず勝てる算段があると?」
「はい、確実に勝てます。」
「…なら、異論はもうしますまい。ですが、今回の艦隊の急造に関して、反対を唱える者が多いのも確か。」
「それに関しては私と枢機卿が調整しますわ、それに艦隊の予算は既に間に合ってるはず。」

しかし、今回の艦隊の急造というのは防衛に使う艦隊であった。
侵攻させるのは、アルビオン艦隊を修理した物だけなのだ。

「…いやはや、立派にご成長なされましたな、私も嬉しゅうございます。」

リッシュモンが頭にかぶっている物を持ち前にやり、おじぎをする。
そして、王室の間から出て行った。
それと入れ替わって今度はアニエスが入ってくる。

「…ふぅ。」
「大丈夫ですか、陛下。」
「えぇ、アニエス。」
「さようですか、ところで…例の件の報告書をもってきましたのですが。」

アンリエッタが頷くと、アニエスが束ねられている羊皮紙の紐を解き、アンリエッタに渡した。
アンリエッタは一つ一つ紙を捲り、読み終えるとアニエスに返した。

「…あのリッシュモンが…。」
「えぇ、裏切り者でしょう、金が送られた分情報を渡す、このまま静観していれば
 レコン・キスタが倒れようと、トリステインが倒れようと、自分は安全ですからな。」

アニエスがきっぱりと言う、が続けて発せられる言葉は覇気が無かった。

「ですが、捕まえるにたる証拠がまだ…これだけでは。」
「えぇ…さて、どうしたものでしょう。」
「丁度3日後位には侵攻が控えております、ならこの問題は一刻も早く処理するべき、私が直接追跡してきます。」
「…そうですね、アニエス…貴方が前、口を滑らした話の復讐者である可能性は?」
「さぁ、不明ですな、まずあの者の家にでも行かない事には…。」
「そうだ…マザリーニ枢機卿なら…知ってるかもしれないわ。」

アニエスがその手があったか、という感じに急いで部屋を出る。が、探す手間が省けた。
丁度目の前を通りかかっていたのだから、アニエスがマザリーニの胸倉を掴む。

「アニエス!何をしてるの!枢機卿が死んでしまいますわ!」
「すいません、反射で…。」

と、言いながらマザリーニの胸倉から手を離す。

「…で、何がお聞きしたいのでしょうか。」
「この事件の事だ。」

アニエスが王室に届けられる様々な出来事を書いた本のある1ページに手をやる。
そこには疫病が蔓延した村を燃やした、と書かれていた。

「…この事件か、この事件はリッシュモン殿が異教徒狩りという事を隠して行った事だ。」

憎悪を捲く笑みをし、その持っていた本に手一杯の力を込める。
何故こうなっているか、枢機卿には理解できなかった、そこに姫が助け舟を出した。

「そのですね…リッシュモン殿は裏切り者ではないかという…事で話し合っていたのですよ。」
「…なるほど、それは私も初耳ですな。」
「それで…どうしようかと話していたのです。」
「まぁ、その確立は高い…というかむしろ確実ですな、あの者の金をもらう時の顔は…。」

マザリーニがその時のリッシュモンの顔を思い出す、本当に欲の深い者が出すオーラが出てるのだ。

「…、まぁこの計画を立案する事自体、トリステインの貴族として恥ずべき事だが…。」
「貴方は…今すぐにでも…復讐を果たしたい?」
「…えぇ、彼を倒しても、まだ…まだ復讐するべき人は沢山いるのです…。」
「分かりました、私がリッシュモンに手紙を渡します、そうリッシュモンの計画で失った村の跡地に来るように…。」
「…そこで…。」
「えぇ、殺す事も仕方ないでしょう…彼は人を殺しました、殺した人には殺される覚悟が無ければいけません。マザリーニ。」
「まぁ、なんとかなるでしょう、情報工作は得意なので…。」
「…ありがたき幸せ、この御恩幾つの大事をしようと返せません。」
「でも、1人でいくのですか?」
「…1人でいかなければ、それは復讐ではありませぬ。」

アンリエッタが頷き、フクロウに手紙を持たせリッシュモンの屋敷に送る。
そんな会話があった中、場所はエルフの土地に移る。

「シャイターンの門の動きがまた活発化している、この事について話し合いたい。」

ここは、会議室のような所なのだろう、他の部屋よりも綺麗で、大きなテーブルまでおいてある。
長のようなエルフが、名前を呼ぶと、女性のエルフがその会議室に入ってきて、3枚の絵を置く。
それを長が指差す。

「最近、シャイターンの門からこれと、これと、これの3個の物体が入ってきたのだ…なんだと思うかね。」

その3枚の模写絵の1つは小さい岩のような物
1つは綺麗な金属でできた棒状の物と、後レモンが何故か入ってきていたらしい。

「…ふざけているので?」
「事実だ。」
「これは…今どこに?」
「危険かどうか不明なのでな、そのまま置いてある。」
「…まぁ、これは普通のレモンですな。そしてこれは…人間共が作れる物ではないな…。
 だが私らでも作れる物でもあるまい、これは鉱物か何かだな…。」
「…これは本当に金属だったので?」
「うむ。」

全員が首に手をやり首を唸らせる。

「…休憩に、マァムばあさんのクッキーでも挟もうじゃないか、このままでは知恵熱でこの部屋が溶ける。」

その長の言葉におぉーっとエルフ達から歓声が上がった、なんともお茶目である。

「そうだ…ビダーシャルを呼んでくれ。」
「ここに。」

長が後ろから突然発せられた言葉にクッキーを噴出す。

「ぶはっかはっ、…静かに後ろに立つなといつもいっておるだろうに。」
「失礼しました。」
「聖地周辺を人間共の近づけんように交渉に行ってくれ、私たちの監査が終わる前に騒がれても困るのでな。」
「分かりました…、…だれと交渉をするので?」
「…そうだな、境の国の王のジョゼフという者と会って来てくれ、それが駄目だったなら脅しても構わん。」

ビダーシャルがこくりと頷き、会議室から退室する。

「さて…この件に関しては外には内密に頼む、仔細が分かり次第伝えるのでな。」

全員がクッキーをむさぼりながら頷く。
長がやれやれといった風に首を振った。

「…では、これにて解散す。」

エルフ達が席を立ち、それぞれの家に帰っていく。

「…まったく、解散だけ手際がいいとはどういうことだね…。」

長が座りながらため息を付く。
何度か虚無が集まり掛けた事もあった…が、完璧に集まったことまでは無かったのだ。
少なくともこの世代で。
だから危機感が薄れてきている、この隙が一番危ないというのに…。
長がそう考えながらゆっくりと立ち上がり…、シャイターンの門へ向かっていった。
少し時間を掛け、シャイターンの門に寄る。

「…どうみても、レモンだな。」

気持ち大きい気がしなくも無い。
長がレモンに手を取って触れてみる。

「…レモンだな。」

このままレモンを触っていても何も解決しないので。
長は考えることを止めた。
そして、金属の物に目をやる。
それは杖でも無い、が煙突みたいに真ん中が開いていた。
しかも見た目より随分軽い、女性でも軽々持てるだろう。
それを数分みて気づいた事は、エルフでは作れないという事だけであった。

「…しかし、人間にも作れる物ではないな。」



場所はリッシュモン屋敷。

「…ん、これは陛下からの手紙かな?…何々、この村の事を覚えているでしょうか…あぁ、あの村か。
 最近知ったのですがこの計画を成されたお蔭で、異教徒からの侵攻を遠ざける事が出来た事に感謝します…。
 恩賞を渡したいと思いますので、ダングルテールへ来てくださいませ。…ふむ、いってやらん事もないかな。」

正直怪しい点が数箇所あるが、あの焼け野原は隠れる場所も無く、遠くから見て衛兵がいたら逃げればいい。
そもそもアンリエッタ自身無能なのだから、何も深い事は考えていないだろうと、自身の頭で結論を出した。
そして、従者に馬を引かせ、1人でダングルテールに向かう。
ダングルテールは既に野原になっていて、動物が数匹玉に歩いてたりするだけの所である。
そこに王女はいた。
リッシュモンが近寄って声を掛ける…すると、アンリエッタが急にリッシュモンから遠ざかった。
不思議に思い、リッシュモンがアンリエッタを追いかけていった。
そして、アンリエッタはダングルテールの元あった村の中心に付くと、急に姿を変えた。
アンリエッタ陛下はアルヴィーに変わっていた、この時点でリッシュモンはようやく嵌められた事に気づいた。
後ろを振り返ると、そこにはアニエスがたっていた。

「…はははっ悪ふざけもいい加減にして欲しいですな。」
「貴様はこの計画を発案し、実行に移した時、どんな気持ちだった。」
「どんな気持ち?私以外の者が死んで、私に何か影響が出るのかね、そんな物私が金貨一個を落とす時の悲しみにも達しないさ。」
「…貴様の…。」
「ん?」
「貴様の血は、何色だぁっ!!」

アニエスがその言葉と同時に剣をリッシュモンに振りかざす。
リッシュモンは羽織っていたマントをアニエスの前に投げて、距離を取る。
すぐさま杖を引き抜き呪文を詠唱する。
その杖から、大きな火の玉が出てくる。
その火の玉を見て、アニエスが更に怒りに震えた。
火を避け腰のカービン型の銃を引き抜き、リッシュモンに向かって撃つ。
が、距離15mで相手に避けられた、すばやい手つきで弾を込める。

「お前如きに魔法をつかってやってるのだ、少しは敬意が欲しいなぁ!」
「ぬかせっ!」

アニエスが距離を詰めようと剣を構えて前進する、しかしリッシュモンは後退しながら魔法を撃って来るせいで
なかなか距離を詰められない。
そして、そんなやり取りが続き、1つの火の玉がアニエスの肩の鎧に直撃した、その熱さに一瞬うろたえ、膝をついてしまった。

「終わりだ!トリステインの貴族らしく名を誇って死ね!」
「…くっ。」

その時、暴風が吹き荒れて、その大きな火の玉を全て消し去った。
両者何が起こったかまったく分からなかったが、アニエスはこれを好機とし、驚いているリッシュモンに一気に近づく。
リッシュモンが気づいた時には既に遅かった…既に8m内にまで近づかれていたのだ。
目の前で銃が光、自分の腹に当たった。貫通していない為体内で火薬の熱によって熱くなった弾が体を更に傷つけた。
その痛みと衝撃によって、リッシュモンは後ろに倒れた、アニエスがリッシュモンの首に剣を向けた。

「私が何故メイジ殺しと言われるか知っているか。」
「…。」

リッシュモンは腹を抑えて、怨むようにアニエスを見る。

「私の村を焼いた奴がメイジだからだ。」

そう言ってリッシュモンの首を一突きした、リッシュモンが死に絶えるのに、そんなに時間は掛からなかった。
アニエスが地面に倒れこむ、鉄は熱を通しやすい、肩に当たった火は胴体にまでも届き、大きな火傷の後が見られた。

「…まだ、まだ私には…殺さなければならない奴が…。」

アニエスがそう惜しむように言うと、空から何かが降って来た。
顔に、よくわからない蝶の仮面をしてマントを羽織っている男だった。

「日蝶仮面、ギト●参上 日を陰に 優雅に飛び去る ナイスガイ byギト●」
「…誰だ。」

そこでアニエスは意識を失う、傷が余りにも深すぎたのである。

「おやおや…これは重症だな、これは王宮に至急運ばなければな…。メイジ刺し 自身も火傷を 心に灯す…んー微妙か。」

そう言ってから、日蝶仮面はアニエスを抱え疾風の速さで王宮に向かっていった。

王宮に着き、適当な所にアニエスを置くと、日蝶仮面は優雅に去った。
衛兵が、アニエスを見つけるのに時間は分とも掛からなかった。


「…ここは。」
「おぉ、アニエス目が覚めましたか?」
「…えぇ殿下。」
「動いては駄目です、酷い火傷をしております。」
「リッシュモンは…。」
「貴方が倒しました、安心して寝てください。」
「…私は、やったのか。」
「えぇ…。」

アニエスがまた目を瞑った。
アンリエッタがその手をずっと握っていた事に気づかずに。

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