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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • 虚無と十七属性-10

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

虚無と十七属性-10

最終更新:2009年06月13日 23:40

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「たばさーっ!」
 友人のキュルケが、どたばたという擬態語を上げながら、了承も得ずに『アンロック』をして部屋に入ってきた。『サイレント』を使おうかと杖を手に取ったが、キュルケはもうそこまで来ていた上に、何か焦っていた。
 悪いけれど、読書中は静かにして欲しいのに。
「ね、ね、タバサ。今日はとても良い天気でしょう? 一緒に町まで行かない?」
「……虚無の曜日」
「分かってるわ。あなたにとって虚無の曜日が、本を読める大切な憩いの日って事は。でも、大変なの! ルイズと、その使い魔と一緒に町へ行こうかと思ったら、彼がなんか凄い早い乗り物に乗って先に行っちゃったの!」
 その言葉に、ぴくん、と反応する。あの『魔王』じみた彼は、一体どんな乗り物を持っているのかに興味が湧いたのだ。だけど、召喚された時にはそんな物を持っていなかった気がする。
「あなたの風竜じゃないと追いつけないのよ! ルイズと一緒に、早く彼を追いかけないといけないんだけど、手を貸してくれるかしら? 町に行ったら、本屋にも寄りましょう! 何か奢るわ!」
「……わかった」
 確かルイズはキュルケを毛嫌いしていた筈。それにも関わらず、二人が相席になってもいいというのだ。どうやら、相当早い乗り物らしい。
 遅れて、ドアから桃色髪の少女が息を切らせて現れたのを確認すると、使い魔のシルフィードとの合図になっている口笛を、朝の空気に溶かすのだった。


虚無と十七属性


第十話

 ルイズやキュルケの言う馬は、あまりに遅かった。よって、先に行って探索をする許可を取り付けて、マッハ自転車をかっ飛ばした。――すると、予想外に早く、15分程で町に着いた。
 あんな馬に乗ってちゃ、そりゃあ三時間も掛かるだろうなぁ。
 さて、この世界の文明だが……やはり、科学技術は発達していそうにない。道の幅は僅かに5メートル、こちらの単位で言えば約五メイルほどしかないし、アスファルトも敷かれていないで、むき出しの地面からは砂埃が舞っている。それに、出店が道の大部分を埋めているため、実質歩けるのは結構狭かった。乗り物も、飛行機や自動車はおろか、自転車もなさそうで、どうやら遠出には、さっきみたいな馬が主流のようである。
 その狭い道に戸口を向けて、赤白茶色様々な石造りの家が所狭しと乱立していて、中世のヨーロッパを思い起こさせるそれは、俺がタイムスリップをしたかのような錯覚を見せた。タイムスリップよりもタチの悪い、異世界に来てしまったんだけど。

 それはともかく――さっきから、妙に視線を感じる。
 多分、この服装が珍しいんだと思う。自分でも今気付いたが、周りと見比べたら、なんだか浮いている。帽子とか、マフラーとか、ポケッチとか、リュックとか。
 それに気がついたら、なんだか無性に恥ずかしくなった。これでも日本人だから、空気は重んじるのだ。
 一旦、薄暗い路地裏に避難する。とりあえずは、帽子とかをしまってしまおうと思っての事だった。
「……おう、兄ちゃんよお、丁度良いところに来たなー」
「お前だよ。変わった格好のお前だ。くく、今日は収穫が多いな」
 突如現れた、前方に背の高い男が二人、待ってましたとばかりにこちらを睨みつけた。
 回れ右しようかと思ったが……
「金、出せや」
 そうは問屋が卸さなかった。追加で背後に一人、ダガーナイフを持った男が現れたのだ。

 ちんぴらトリオが しょうぶをしかけてきた!

 頬にナイフを当てられ、身動きがとれない俺を見て、前方二人の男が品の無い笑みを浮かべて、こちらへと近付いてきた。
「早く出せよ? その顔に傷を付けられたくなかったらな」余裕たっぷりに、男がこちらへ催促する。
「金なら、1ドニエも持っていないぞ」事実を言ってやった。単位が円ならば百万近く持っているが。
 そういえば、そうだった。この世界の通貨は、俺は一ドニエも持っていなかった。これでは街にいても意味がない。
「ああ?」
 チンピラ男が眉間に皺を寄せたその刹那、腰のボールへと手を伸ばす。
 一瞬でボールを握り、ボタンを押すとそのまま空へと投げる。投げられたそれは、その高さの最高点へと達すると、光を放出して、弾けた。
「うわっ! 爆弾か!?」チンピラの一人が怯んだ。ナイフが頬から放される。
 ――虚無の時間が、5秒ほど経過した。
「……てめえ、何しやがる!」
 一向に変化しない状況を見て安心したのか、チンピラの一人がそう言った。
 彼らは、自分の後ろに見える、空気の歪みの存在に気付いていない。
「テッカニン、峰打ちだ!」
 そして、ひゅん、と空気を切り裂く音が一閃。

 テッカニンの みねうち!
 ちんぴらは きぜつした!
 ちんぴらは きぜつした!
 ちんぴらは きぜつした!

 チンピラ達は、一秒も経たないうちに、ほぼ同時に地に伏した。前にいたヤツも、後ろにいたヤツも、だ。
 これは、ひとえにテッカニンの素早さのお陰である。
「……ご苦労」
 言って、ボールを宙へと翳す。すると今まで見えなかったテッカニンが、一瞬だけ、空中に静止した姿を現した。その直後には、ボールの中へ光となって吸い込まれていったが。
 テッカニンのその姿は、巨大な蝉である。
 そして、全てのポケモンの中で最も早い。ジェット機よりも早く飛べる、時速一万千二百キロを越えるラティオスよりも更に早いのだ。図鑑によると、長い間、見えないポケモンだと信じられていた程である。
 もし野生のテッカニンが猛スピードでトレーナーに突っ込んできたら、間違いなくトレーナーは死んでしまうだろう。
 昆虫タイプとだけあって、その眼はかなりのものなのか、今のところそういう事件は聞かないが。
 ……ん?
 がさごそ……

 せんりひんとして 10エキュー80スゥ5ドニエを てにいれた!

 ま、向こうから襲ってきたんだし、これくらいは貰わないとな。
 ああ、そういえば、これ、資金の調達に丁度いいかもしれん。
「……仕方ない。ルイズ達が到着するまで、精々稼ぐとしよう」
 そう独り言を呟いて、バッグを開けた。

たいせつなもの

 じてんしゃ
 たんけんセット
 ポケトレ
→バトルサーチャー
 すごいつりざお
………
……
…

ぴっ

◇◆◇◆◇◆

「こんな事になるなら、早く名前決めておけばよかったわ……」
 悲壮に暮れたルイズの声はしかし、多すぎる人の声によって消されていった。
「……」
「あ、ちょっとそこの、君。赤い変わった帽子と、背中に黄色いバッグを背負った、額と両手の甲に文字のある青年を見なかったかしら?」
 ルイズとキュルケとタバサは、タバサの風竜によって予定よりもかなり早く町へは着けたものの、当然のように、あの使い魔に追いつく事は無かった。
「……そう、ありがとう。……ああーもー、せめて名前があったら呼びやすいのに、いちいち『ルイズの使い魔の青年』なんて言わなきゃいけないなんて。アンタがさっさとダーリンの名前決めないからこうなったのよ」
 苛立たしげにキュルケが言った。そう。現在、私たち一行は、私の使い魔捜索を必死に行っている最中であった。
「し、仕方ないじゃない! 今までずっと違和感無かったんだもん!」
「じゃあ、今までなんて呼んでたのよ?」
「アンタ、とか、使い魔とか。だって記憶なんてすぐ戻るものだと思って……。それに、記憶が戻った後も、そんなの聞くの忘れてたし!」
「ふーん。ゼロのルイズは記憶力もゼロって事」
「なんですって!?」
「そもそも……ん……あら、何かしら?」
 使い魔が発見できない事への苛立ちがピークに達し、キュルケと口喧嘩が勃発しそうになったその時、何やら、長い、人の行列が目の前を通り過ぎていった。
 服装からして、皆平民の階級に違いはないのだろうが、どこか物騒な雰囲気があった上皆揃って背が高い男だし、全員が縄で手をくくりつけられているし、衛兵が数人その後ろに付き添っている。
 一体何があったのか。違法な賭場でも開いて、やくざな連中が一斉検挙でもされたのか。
 それだけ予想を立てると興味を失い、私たちはそこを通り過ぎようかと思ったのだが、そこに、探していた声を聞いた。
「……衛兵さん、すまないが、追加だ。今度は二人だ。この町は案外、治安が悪いらしい」
「すまないのはこちらの方だ。コイツら全員、マークされていたグループの、犯罪集団の団員だよ。この右腕の刺青が何よりの証拠だ。ご協力感謝する。……いやしかし、凄いな。その年齢で、ここまでの人数を捕まえるとは。きっと、王宮から褒賞金が来るだろう。確か……誰かの使い魔だったよね? 名前はなんていうんだい? 良ければ是非、名前を教えて頂きたいんだが」
「……あ、いや……」
 使い魔が衛兵と話していたのだ。
 慌てて視線をそちらへ向けると、自分の使い魔が、二人の大男を衛兵に引き渡していた。
「……俺の名前は、ダイヤだ」初めて、使い魔が名乗った。

◇◆◇◆◇◆

 衛兵さんに名前を名乗れと言われた時、内心ひどく動揺してしまった。
 記憶は大部分が戻ったが、それでも、どうしてか、自分が何者だったのかは未だに思い出せていないのだ。
 徐々に、今までのポケモン達との旅の記憶は戻りつつあるものの、その情景の主人公はどれもポケモンの方で、自分がその時何をしていたのか、覚えているのは少ない。
 そして、衛兵に聞かれた時、自然に名前を聞かれたものだから、何か答えなくてはいけないと思い込んでしまい、咄嗟に辺りを見回して、名前になりそうなものを探したのだ。
 で、目に飛び込んできたのは、様々なアクセサリー、金銀で装飾された、ルビー、サファイア、エメラルドが光を受けて輝く――宝石店だった。そしてその装飾品の数多くを見て、宝石の頂点であるダイヤモンドの事を思い出した。
 ダイヤモンドは、確か中世では『ブリリアンカット』という研磨方法が発見されていない為、装飾品としての価値は無く、魔除けの石として、身を守るために取引されていた。
 サファイアやルビーやエメラルドなどの、この時代で高尚な名前では、流石に名乗るのが恥ずかしい。
 それに、『ダイヤモンド』という単語には、何か、自分に深い関わりのあるような、そんな気がしたのだ。
「……俺の名前は、ダイヤだ」だから、インスピレーションに身を任せ、そう名乗った。
「へえ、ダイヤか。良い名前だ。是非、うちに歓迎したいものだよ。どうだ? うちは給料いいぞ?」
 がっはっは、と豪気に笑う屈強な騎士を見て、違和感がないようなので安心した。

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