「link to…」
 真っ直ぐに告白して叶わなかった恋も、いつ告白できるか分からぬ秘めた恋も、
 少女一人の心と身体には大きすぎて、切なすぎて。
 そんな溢れそうな想いに寄り添って、繋がってくれる親友が居てくれたら――。
		| レス番号 | 
		作品タイトル | 
		作者 | 
		備考 | 
		| 競6-11 | 
		「link to…」1 | 
		猫塚◆GKWyxD2gYE | 
		R18 今はまだ、ハリーの店には行けない――そんなほまれに、微笑みながら寄り添うさあや。「今晩、勉強見てもらってもいい?」二人だけに通じる秘密の言葉が、二人を結ぶ鍵となって……。 | 
		| 競6-12 | 
		「link to…」2 | 
		猫塚◆GKWyxD2gYE | 
		R18 「今から特別な授業をしてくれるんでしょ? さあや先生」そう言いながらも、最初に攻めに回るのは、ほまれの方。彼女のくすぐったい愛撫に、テレビでは絶対に聞けない甘やかな声を放つさあや。だが、さあやが恥じらいながら口にしたひとことで、形成は一気に……! | 
		| 競6-13 | 
		「link to…」3 | 
		猫塚◆GKWyxD2gYE | 
		R18 終始にこやかなさあや先生の攻めは、妙に猫撫で声の言葉責めとワンセット。自分より非力なはずの親友に押さえつけられ、否が応にも高鳴るほまれの胸――だったのだが……? | 
		| 競6-14 | 
		「link to…」4 | 
		猫塚◆GKWyxD2gYE | 
		R18 舌で、歯で、腕で、足先で――お互いの大好きな部分を、全身で感じる。好きな人がいるのに、こんなにもあなたが愛しい。そして、そんなあなたにも好きな人が居る……。愛しさと、苦しさの狭間でほまれは囁く。「フレ、フレ、さあや」そう。私は愛しいあなたの恋を、応援する。 | 
		| 競6-15 | 
		「link to…」5 | 
		猫塚◆GKWyxD2gYE | 
		R18 好きな人が別にいるっていうのは本当。だけど、あなたのことが愛おしくて愛おしくて、堪らないのも本当――。薬指に刻まれた約束は、甘やかな痛みのリング。いつまでも、私の心と深く繋がっていますように。 | 
最終更新:2019年04月02日 20:24