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アレクシス1世(サーヴァント)
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asaahingaeaw
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アレクシス1世とはドレメント王国の初代国王。聖王。七曜の王とも称される。紺の陣営側に属しながら戦う。国民を愛し、敬虔なキリスト教徒としてすごした。元日本人で日本軍(自衛隊)を大勢打ち負かし、士気を大幅に下げたことで有名。後に封臣とともに国の体制を素早く整え、内政にも軍政にも力を注いだ。
アレクシス1世詳細
ラテン名ではアルトリウス・エルトリウス・クストウゥヌスと呼ばれ、日本名では主に梶谷 朝陽と呼ばれていた。子孫たちも結構、優秀な人が多く、後にルーマニア、ブルガリア、セルビアなどを征服した。左眼に革製の眼帯をしており、彼の異名はそれぞれの国で異なる。
召喚とその活躍
ルーマニア、デンマーク、ドイツで戦う事となった第二次聖杯大戦。紺の陣営はルーマニアであり、彼はルーマニアで活躍する。フィオレ・フォルヴェッジ・ユグドミレニアがサーヴァントとして召喚し、後に第二次聖杯大戦のキーパーソンとなる。
叙事詩「七曜の王にて」
圧倒的不利の中、日本軍(自衛隊)に対して愛剣ティトルクライシスを扱い、陸上、海上で合計3万人の自衛隊を虐殺したという記録があり、見事、ルーマニアに逃げ延びた。ルーマニアでは300人や700人などと少数なため、戦う中で陣形αを用いて戦った。
宝具
七曜の王が命ず 我が漆黒の二振りの剣
ティトルクライシス!!
ティトルクライシス!!
登場作品
Fate/Ancient Ragnarok Libido