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ファミリーコンピュータ(P.D.)
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asaahingaeaw
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ファミリーコンピュータは1989年12月に任天堂によって発売された第3世代型据え置き型ゲーム機。P.D.の世界ではアメリカなどが分割されたため、販売国は多岐に渡る。当初の容量は3MBだったものの、容量を増やしたファミリーコンピュータSD(3500番台)の登場によって7MBとなっている。
性能
画質 | 8bit(256x240ドット) |
容量 | 3MB→7MB |
販売国 | 日本、満洲国など24カ国 |
販売元 | 任天堂株式会社 |
CPU | RP2A03 |
後継機 | スーパーファミコン(P.D.) |
塗装
塗装は赤色と青色(正確には青緑色だが)の2種類があった。塗装の違いに性能の差は関係ない。後にメモリを増設した3500番台でも白と赤色または青色(青緑色)の2種類があった。
反響
日本、満洲国、パラオ王国では1983年12月に発売された。当初、ソフトウェアの大半は輸入版しかなかったのだが、後に満洲国の陳航社でBrad Hellblau、パラオ王国のスパーツ社でIron Elenaが販売された。その他、ニューヨーク王国、テキサス王国、アラスカ王国含む残り22カ国でも販売された。