ブリッツ - 日本 ウィキ

ブリッツ級は主に日本で製造されたモビルスーツ。ストライク級やイージス級と同時期に造られたが
ブリッツ級のみは特務部隊が使用する為、あまり、知られることはない。ブリッツは日本では電撃戦や電撃侵攻を意味する。レーダーからも視界からも消える高性能なステルス機能や高性能なレールガンバズーカを武装する。

武装:電極破壊レールガンバズーカ、高電磁波レールガンバズーカ、77mmアサルトライフル、76mmマシンガン、77mmアサルトマシンガン、84mmスナイパーライフル、対艦刀（双剣）

ブリッツ

黒色と紫色。赤色などが特徴的でブリッツ級で初期に製造された。眼はスカイブルーまたはサファイアブルーと
なっており、カメラとして搭乗員を助ける。ザクやグフなどからもOSのフィードバックを行い、洗練された動きを見せた。特に中国の電撃侵攻の時には大活躍している。対艦刀は双剣となっており、装備する事はあまりないが近距離でも大活躍できる。なお、フィクションのガンダムアニメSEEDで登場するブリッツは思ったより活躍出来ず。そのままニコルとともに逝ってしまっている。更にストライク級やイージス級より同時期に製造されたと言っても少し後に製造された。なので史実ではストライクやイージスのOSが多少、フィードバックされている。番号はJAP-W201。

アサシン

アサシンはブリッツの後で製造された核燃料を使用したモビルスーツ。フリーダム、ジャスティスと同じだが
名前は日本での意味は暗殺者、もしくは殺し屋の意味を持つ。フリーダム、ジャスティスと同時期に製造された。
日本ではこの頃、世界滅亡計画というちょっとダサいネーミングの計画が進んでいた。ブリッツ、ドム、グフ、デュエルのOSを追加でフィードバックし、ブリッツの頃とは打って変わり、灰色と黒色を基調としたモビルスーツは
特務部隊の仕様となった。JAP-S201。

アサシンブリッツ

ストライクフリーダム、インフィニテットジャスティスと同時期に製造されたブリッツ級の最新の核燃料を使用したモビルスーツ。仕様は上の2機と同じだが高速戦闘からのステルスでステルスブレイク。空中からの電極破壊レールガンバズーカは山を削るほど強くなり、装甲や街のビルを破壊できるほど、ストライクフリーダムとインフィニテットジャスティスが同じく高速移動や高速戦闘を可能にさせてるモビルスーツなのでこれで3体目である。JAP-S227。

ヴァンパイアアサシン

ヴァンパイアアサシンはバッテリー駆動で動くモビルスーツなのでアサシンやアサシンブリッツよりも弱いが
高速戦闘などや高速移動なのは変わらない。ただしアサシンやアサシンブリッツからのOSを拝借している。
番号はJAP-W227。

ブリッツダガー

ブリッツダガーは量産型のブリッツでブリッツ級に属する。弱いが低コストで製造できるので兵士用として
大量に製造された。番号はJAP-W209。