グフ - 日本 ウィキ

ザク級から派生した強襲型先導モビルスーツで日本軍によって製造された。グフフレームを使用している。
性能はザクよりも向上しており、対中国戦線や対アメリカ戦などで活躍した。またゲリラ戦を得意とすることから日本では公安警察などが運用しているらしい。

武装:高圧縮ガンマナイフ、高電磁波レールガンバズーカ、77mmアサルトライフル、76mmマシンガン、77mmアサルトマシンガン、84mmロケットランチャー、81mm核弾頭バズーカ、対艦刀（ビームサーベル）、対艦槍（グフ・ヴィジャンタから）

グフ

ザクが製造された当初から計画は総理大臣と日本の議会が決めた。特に挑発行為を繰り返す北朝鮮や中国
対策として造られた。もうもはや、グフ6体だけで北朝鮮が戦意喪失するほどそれほど強い。装甲などはザクより
硬く。対艦刀を装備しているグフを見る事は珍しく見た者は日本でもいないと言われている。番号はJAP-W106。
武装はザクと同じだが81mm核弾頭バズーカを装備できる。

グフ・ヴィジャンタ

グフの強化版だが優秀な指揮官が乗る。製造されたのはハイザックの製造時期と同じだがハイザックとは違い、
一撃の重い攻撃が特徴的でグフからの81mm核弾頭バズーカは健在。更に対艦刀に加えて対艦槍も装備するので
かなり強い。グフ級に属するグフの中で強いが扱いにくく洗練されたパイロットを集める必要性がある。番号はJAP-W120。

グフイグナイテッド

グフ級に属するモビルスーツの一種で81mm核弾頭バズーカに反核物質爆弾（水素爆弾16倍）を弾に相手国に対してオーバーキルで攻めることが可能になり、対中国戦線や対アメリカ戦線の指揮官が搭乗し、ザクウォーリアとともに中国での南京攻略戦（2124年）や北京攻略戦（2124年）で活躍した。番号はJAP-W135。

ブルーリニアコスモス

グフ級の最終強化版。対アメリカ戦線や対ロシア戦線などで活躍した。武装は81mm核弾頭バズーカの他に79mm核弾頭スナイパーライフルがあり、一撃で街を破壊するのに1体でやってのけた報告が上がっている。