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デュエル
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asaahingaeaw
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デュエル級MSは2037年に就役したモビルスーツの一体である。ザク級やグフ級ドム級と4体で投入された。デュエルフレームが基本的に使われていて同じ物は基本的に日本でしか生産できない。白兵戦や接近戦はストライクより、手数も多く速い為、戦法として扱われる。ドム級と同じくジェットストリームアタックという陣形も使って攻撃する。基本的に防御と装甲が弱い為、アサルトシュラウドやデュエルガードを換装する事もある。


デュエル
2037年に就役したデュエル級の初代デュエルはアサルトシュラウドなどを換装して戦う平凡な兵器だったがなるべくコストを抑えた結果、ある程度量産に成功した機体。後にストライク級イージス級バスター級ブリッツ級の先駆けとなった機体で後に横須賀で改修工事が行われ、米国、英国戦線で活躍した。機体番号はJAP-W101。


ブレイヴ
ブレイヴはデュエルの後継機として期待され、2051年に就役した。機体で日本初で核燃料が使われた機体。後にストライク級のフリーダムみたいなドラグーンシステムはこの時はなくスマッシャーブレイヴシステムと呼ばれ、武装が可動式の銃剣だった。またバーストモードとデュエルモード、2つのモードを切り替えて戦う事から青色の悪魔と近隣諸国に恐ろしく噂された。JAP-S161。
デュエルブレイヴ

2076年に就役したブレイヴの後継機で生産数量6391体を誇る。核燃料を使用している。バーストモードとデュエルモードは健在。白兵戦に用いた。機体番号はJAP-S235。
デュエルフリーレント
デュエルのバッテリー駆動式の機体。
デュエルダガー

兵士用のデュエル。一体、一体が弱い性能だがコストを抑えた物で生産は容易。米国戦線や英国戦線などで活躍した。東京条約により、韓国にも数機贈られた。