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ラテンピアノ - (2018/04/20 (金) 15:02:32) の編集履歴(バックアップ)

ラテンピアノ / LATIN PIANO

【ラテンピアノ】

マンボアゴーゴーの人気曲がポップンで登場！！

ラテンピアノ / LATIN PIANO

ポップンミュージック8で登場した楽曲。担当キャラクターはジュライ。
初出がMAMBO A GO GOからの移植曲で、すごろく de 8のイベント隠し曲となっていた。

※アーティスト名はゲーム画面では表示されていないため、ここでは括弧表記にしている。

Feux d’artifica / (Little Shepherd)
BPM:185
5b-4
N-【9】22　⇒　【9】21
H-【9】30　⇒　【10】29
EX-×

新難易度
5Buttons	NORMAL	HYPER	EXTRA
×	27	35	×

　マンボアゴーゴーからの移植となる、ポップン8のすごろく曲で登場した1曲。作曲は同じ機種から移植されたWall Street Down-sizerと同じモッキーsasamoto名義の佐々木博史で、ノスタルジックなメロディに落ち着いた雰囲気で、ピアノが主体となってラテンのリズムと、プログレ系の印象が強い佐々木曲のイメージからかけ離れたオシャレな1曲。移植元では微妙にジャンル名表記が異なり（Piano Latina）、BPMはポップン版の半分である。
　ハイパーはBPMの関係で少々忙しい手の動きを要求されるが、道中はある程度パターンになっている配置が中心。ラストの交互連打と直後の両青＋片側の白緑で左右に振る4個同時押しが勝負となる。最後の交互連打はBPM自体変わらないもののリズムが段々遅くなるので、タイミングがずれないように。