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[零と弌の鍵の唄] - (2017/05/29 (月) 07:48:03) の編集履歴(バックアップ)


[零と弌の鍵の唄]

【ぜろといちとかぎのうた】

ポップンミュージック ラピストリアで登場した楽曲。
担当キャラクターはタクト(LT-LT絵)。

零と弌の鍵の唄 / red glasses feat.秋成
BPM:178
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
9 24 38→【エクラル途中】40 46
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
3 3 3 3
 red glassesと秋成という、みんなでつくって20のコンテストで採用されたアーティスト同士での書き下ろし曲。これまでの2曲とは違った雰囲気の歌い方に加えて、プログレやフュージョンっぽさを感じさせる前衛的なピアノのフレーズが特徴的。よくあるピアノを使っているボーカル曲では、今までにない不可思議さを感じさせる。曲名は歌詞にある「鍵盤」から0と1が浮かんだのが由来で、「一」ではなく「弌」を使っているという捻くれた表現がニクイ。
 BPMもそれなりに速いという中で、ハイパーの表記Lv38にしては階段力がなければ話にならない、というくらいに屈指の階段譜面となっているため、人によっては明らかな詐称難度に感じる。幸い同時押しの少なさが救いなのでランダムを試してみる価値がある。EXはピアノソロにおける、休みのない階段と乱打のラッシュが勝負どころ。ただし同時押しがほぼ混ざらない分、ポップ君1つ1つに集中しやすいので見切りやすい方である。前述通りこのBPMでの階段処理が勝負どころといってもいい。それ以外はサビを始めとする、同時押し主体に16分が混じるといったところ。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3


収録作品

AC版
ポップンミュージック ラピストリアからの全作品

CS版

関連リンク

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[君の音とAuftakt]


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