【プラスチックポップ】
かわいくて、どこか切ないラウンジポップ。夢見る年頃の上京物語。
ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはわかば。
STEREO TOKYO / polyphonic room BPM:180 5b-12 N-15 H-25 EX-32
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 21 | 31 | 38 |
後に「Perfume」や「きゃりーぱみゅぱみゅ」などのサウンドプロデュースをしたことでも知られる、「capsule」として活躍している中田ヤスタカによるポップン初提供曲。ラウンジポップと似た曲調で、いかにもポップンらしい音やコード構成が特徴的。自分の住む世界が違って見える男の子が、オシャレと都会に憧れて上京を夢見る、という物語。どことなく「Mobo☆Moga」の雰囲気に近いようなそうでないような。 基本的に速いテンポの8分リズムが中心で同時押しも適度に出てくる配置であるため、判定が甘くリズム良く叩ける譜面になっている。サビが歌にあわせた素直な配置で簡単。ハイパーは同時押しメインで途中の16分に注意すればパーフェクトも容易に取れるだろう。次作のポップン11で追加されたEX譜面は、一転して左右に振られる箇所が多くなる難譜面。白+青の同時押しが出てくるため、無駄な動きをなくさないとサビ以降で疲れる可能性あり。また2箇所存在する隣接交互押しがフルコンボの際、注意したい箇所。左にあるので利き次第によってはミラーで。 |
AC版
ポップンミュージック10
ポップンミュージック11からの全作品
CS版
ポップンミュージック10
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