【ラブフォーチュン】
Schoolプレゼンツ・ネタなしオチなし本気印のラブソング。本当の愛を見せてやる。
ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはロミ夫。
Sabrina / School BPM:130 5b-10 N-15 H-26 EX-36
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 21 | 32 | 42 |
Schoolはこれまでネタものの曲を作ってきたが、今回は珍しくマジな曲での登場。ネタなしオチなしの、本気の恋をテーマとしたものになっている。笑えるものも良いけど、今回のようにビシッと決めるのも良いと思う。タイトルにもなっているサブリナの設定がある意味ギャップを感じる。髪型がカール状で金髪碧眼、7cmの少女って……しかもフリフリの服とか、ある意味人形じゃん!と、設定がネタで思わず突っ込んでしまいそう。途中で呪文のように言っている部分があるけど、逆読みすれば真実がわかってしまう。 ノーマルは難度の割には簡単な配置が多くフルコンボを狙いやすい。ただし、ハイパーになるとギターの細かい乱打や階段フレーズが全体的に発生する。特にAメロパートは左のリズムが変則的で、2連打も入るので結構難しい。後半で確実にゲージを稼ごう。EXは後半の間奏に24分押しが混じるため、この部分を切り抜けられるかが勝負になる。ここだけ難しく思えるが、それ以外は表記相当だろう。 |
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