80’s ヴェルク / 80’s WERK

【エイティーズヴェルク】

地球を包囲するケーブルが、僕らの時間と場所を近づける。

ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはテリー66

AUSLANDSGESPRACH / V.C.O.
BPM:130
5b-12
N-17
H-26
EX-29
新難易度
5Buttons NORMAL HYPER EXTRA
× 23 32 35
 「国際電話」という意味のドイツ語である曲名にちなんで、無機質で機械的なイメージとテクノポップの発祥といわれるドイツをモチーフにしている。一昔を思わせる80年代のテクノサウンドに、男性のサンプリングボイスとプッシュ音、呼び出し音や保留音など電話に相応しい音ネタが多用されている。シンプルでありながら奥深いといえるだろう。ちなみに電話のプッシュ音は、音階の違う正弦波というシンプルな波形のうち数種類を組み合わせて使っているとのこと。
 ノーマルは前半メインで出てくる階段に注意。ハイパーは要所で交互連打・階段など16分単位で細かいフレーズを刻む箇所があり、その部分でミスしなければ問題なし。EXはハイパーに同時押しが付加されたり他のフレーズが加わった程度で難度はそこまで高くはないが、中盤に2個押しをし続ける箇所があるので、16分でリズムを崩さないように。

  • 曲名は「AUSLANDSGESPRACH」
    (ドイツ語で国際電話という意味)
    担当キャラはテリー66
    私的にミスアニメの目が可愛いと思いますー。
  • 以外とドイツがテクノ文化である事は知られていないが、ポプ1のロボットキャラのクラフトはドイツのテクノポップのアーティスト「クラフトワーク」から取られている。
    ちなまに村井氏も80`sヴェルグはクラフトワークを意識したとコメントしている。

収録作品

AC版
ポップンミュージック11からの全作品

CS版
ポップンミュージック11

関連リンク

村井聖夜
V.C.O.

楽曲一覧/ポップンミュージック11

最終更新:2021年07月17日 11:57