【ネオフォークロック2】
重なり合うギターの音が切ない心を癒してくれる。
CS版ポップンミュージック11で登場した楽曲。担当キャラクターはアゲハ(CS7-1P)。
ヒカリ / ナスカ BPM:134 5b-8 N-12 H-24 EX-30
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
(13) | (18) | (30) | (36) |
アムドライバーED曲を前作に提供したナスカの、ポップンへの提供曲第2弾。2ndシングル「ベートーベン」のカップリングとしても収録されているこの曲は、セカンドステージ同様のメッセージ・ソングで共感する部分があり、辛いときであるこそ価値のある”ヒカリ”を探し求めていく内容になっている。温かく切ないサウンドでありながら、自然と心と体の中に入ってくるようなところがある。担当キャラクターがガールズバンドに続いて異なっているが、楽曲のイメージとキャラクターがミスマッチのような感じがする…。 前作同様の生楽器であるためズレ押しはあるものの、譜面傾向としては前作とほとんど変わらない。違いとしては若干判定が辛いくらいか。ハイパーは中盤がやや忙しいくらいで、リズムとメロディの組み合わせというオーソドックスな構成。EXも前作同様の傾向で縦連打+同時押しメインの譜面だが、ラストに殺しがない分前作よりは楽かもしれない。ただし中盤に差しかかるあたりがややこしいのでそこでゲージを減らさないこと。 |
AC版
CS版
ポップンミュージック11