【シンフォニックじんらく】
和太鼓のグルーヴに重なる壮厳で雅なハーモニー!クロスオーバージャズの新しいカタチ
ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターはカネノブ。
曲名は「てんのたわ」と読む。
天の峠 / Q-Mex BPM:126 5b- N-18 H-【18】29 ⇒ 【19】30 EX-36
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 24 | 36 | 42 |
曲の一部に山形県民謡の花笠踊りのフレーズが使われている、大河ドラマのワンシーンを思わせるインスト曲。Q-Mexならではの洗練された音の使い方が印象的で、太鼓などの和楽器がアクセントになって和風クロスオーバージャズとしての融合を果たしている。なお、花笠踊りのフレーズは当初はドンパン節が引用されていたようだが、CSいろはで既に使われておりポップン風雲録で隠し曲として登場したので、そのこともあって変更したとも解釈できる。 ミドルテンポとはいえ階段譜面としては16分よりも細かいリズムもあるので、ハイパー譜面はLv29としては結構辛い構成となっている。1-9の大階段を捌ける実力がないと苦戦を強いられるので、似た傾向を持つ琴フュージョンHで予習するのも手。さらに適度に3個同時も出てくるのでランダムはリスクが高め。EXは二重階段の要素が絡んでくるので階段に目が行きがちだが、それ以外にも同時押し・2連打とバランスの取れた総合譜面。特に1→9の階段を安定して取れるようにしておく方が後々苦労せずに済むかもしれない。 |
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