【ファントムジョーク】
ポップンミュージック peaceで登場した版権曲。
担当キャラクターはルーフ（エクラル-2P）。
アニメ「Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-」のオープニングテーマ曲でオリジナルの音源を使用した、稼働途中からの追加配信曲。
Phantom Joke / UNISON SQUARE GARDEN BPM:200
| 新難易度 | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 5 | 24→【Uni】25 | 36 | 42→【Uni】43 |
| ハイライト | |||
| EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 4 | 4 | 4 | 4 |
|
同人ゲーム作品「Fate」シリーズを元に手掛けられた、2015年配信のスマートフォンゲームのRPG「Fate/Grand Order」。Fateシリーズ15周年を記念して、ゲーム中の第1部のシナリオ「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」を元にした、2019年秋に放送されたアニメの主題歌となる。UNISON SQUARE GARDENの16番目のシングルでもあるこの曲は、作品の世界観を意識して書かれた歌詞と、シンコペーション主体のリズムが爽快感を生んでいる。PVは歪んだ時空を行き来するような素顔の見えない少女と、市松模様のタイルの空間で演奏されるアーティストが印象深い。 LPは歌い出し前の1か所のみなので、おまけ的な要素に過ぎない。カタルシスの月などと同じく高BPMでシンコペーション主体の8分リズムを刻むのが特徴で、時折16分でのスライドや交互が絡む。2個離れ同時→単押し地帯や、サビの左の拍刻み＋右手階段など、Lv36としては忙しない処理を要求されるため、体感的に表記レベル以上にきついプレイ感覚になりやすいか。EXはLP中に単押しが入っていたりと、基本的にハイパーの配置にオブジェを加えたような構成が目立つか。アニメのTVサイズとはいえ、ノート数の割には高速スライドもあるなど体力を要求されるので、ペース配分には気を付けたいところ。ノーマルはこのレベルで400以上のオブジェを捌くことになる、曲名通りジョークとしか思えないような過小評価すぎるレベル設定。 |
| 番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
| 1 | ３～4小節目の2小節 | |||
| 2 | 「♪冗談じゃない」までの3小節 | |||
| 3 | ♪幸「せな結末だ ダメでそん」 | |||
| 4 | ♪愛してい「た」の2小節 | |||
AC版
ポップンミュージック peace～ポップンミュージック UniLab
CS版
Phantom Joke / UNISON SQUARE GARDEN（トイズファクトリー、2019/10/11発売）
－アーティスト関連
オリオンをなぞる
［シュガーソングとビターステップ］
