【マジェスタリア】
ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。
担当キャラクターはジェイド(LT-1P解明)。
解明!M&N探偵社で獲得できるイベント隠し曲。
Majestaria / onoken BPM:147
新難易度 | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
12 | 28 | 42 | 48 |
ハイライト | |||
EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
5 | 5 | 5 | 5 |
スペシャルリドルズはenigmaと同じようにアルファベットがヒントに関わったものであり、onoken及びその別名義曲(Ax・felys)を2曲プレイであった。後に登場したΔΟΓΜΑの条件に関わっていた1曲で、無機質なメロディを添えたPSYCHEDELIC TRANCEという、ポップンシリーズではあまり例の無かった曲調である。HuΣeRの手掛けたECHIDNA(beatmaniaIIDX 24 SINOBUZ)と似たような雰囲気も。後半の一部でダブステップ的なリズムに変化する部分は、無機質なこの曲のアクセントと言えるものだろう。 HYPERはトランス系ならではの乱打が散見される譜面だが、前半が24分や32分の隣接階段(ジャリ系)を添えた部分が見られ、近作のポップンシリーズにおけるレベル内の難しい要素を取り込んだ節が見られる。特に2か所存在するトリルに隣接同時を交えた部分が、ツーマンライブ(H・EX)などのように一見押しづらく見えて工夫して押す形となる。EXは傾向こそハイパーと似ているが終始休憩地帯の無い全体難であり、トリル・乱打に隣接同時やLPが混じって認識難になっているのが厄介。また16分刻みに2連打を交えている部分は隣接同時の2か所が要注意。また、終盤の赤LPを左右で交互に押す部分は、縦5連打になっているところで混乱しがち。EASYやNORMALでは4分LPを連続で押す部分が終盤に加えて中盤にも出てくるという、低難易度ならではの難しさの工夫がある。 |
番号 | 5Buttons / EASY | NORMAL | HYPER | EXTRA |
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5 |
AC版
ポップンミュージック 解明リドルズからの全作品
CS版
(なし)