[Knockin' on Red Button]

【ノッキンオンレッドボタン】

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ポップンミュージック Livelyで登場した楽曲。
担当キャラクターはノネット(Lively-1P)。
pop'n music 専用コントローラ コンパクトモデルの発売を記念した、Lively初の書き下ろし曲で追加配信曲
AC版でもポップンミュージック UniLabで、覚醒のエルムで出現できる曲として登場した。

Knockin' on Red Button / red glasses feat.藤野マナミ
BPM:210
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
14 30 41 48
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
4 4 4 4
 pop'n music Livelyで初となる書き下ろし曲であり、Livelyに対応した専用コントローラのコンパクトモデルが発売されたのを記念し、その発売から4日後の08/02に追加配信でプレイできるようになった。同日から一部のパーキッツ曲も追加されたのもあってか、かつてパーキッツで歌っていた藤野マナミが起用されている。担当キャラクターからも分かる通りLike a pop'n music・Welcome to pop'n fantasyから続くシリーズ続編でもあり、曲名はボブ・ディランのKnockin' on Heaven's Door(天国への扉)が元ネタ。曲名や歌詞から、Livelyで遊ぶプレイヤー視点になっているのが特徴で、「ロングノーツ」「離さないで」といった近年追加されたポップンのゲーム要素にも触れている。その後、翌年の6月にAC版UniLabにも進出した。
 「心のロングノーツ」など、歌詞に合わせた譜面配置も部分的に見られ、曲名通りの赤を軸とした配置も目立ち「迷わず押して」の赤連打地帯は顕著。ハイパーは高BPM故の8分刻みな同時に、ピアノ合わせの16分スライドが入るが、間奏パートの連続LP+片手処理といった近作における難所パターンも。前半がLv41にしてはかなり難しく、ゲージの伸びやすさはあるとはいえ、辛うじて後半でゲージを稼げる程度。EXは階段や乱打は当たり前のごとく、長めの16分を処理させる配置が多数でごまかしもほとんど許されない。最後の赤軸地帯は16分小階段も混じって混乱しがちだが、赤の連打を崩さないことがクリアへのアプローチになり得るか。間奏のLP絡みがハイパーより簡単になっているのがせめての救い。ノーマルでも「迷わず押して」の赤連打地帯で、左右の白も押さなければならないのがレベル表記を逸脱。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3
4


収録作品

AC版
ポップンミュージック UniLab

CS版
ポップンミュージック Lively

ロング版収録

関連リンク

ポップンポップ
[Welcome to pop'n fantasy]

red glasses#?
ふじのマナミ


覚醒のエルム

楽曲一覧/ポップンミュージック Lively
楽曲一覧/ポップンミュージック UniLab

最終更新:2024年08月13日 17:25