天宇受賣命

【所属】 中央
【名前】 天宇受賣命
【読み方】 あまのうずめのみこと
【種族】 天津神
【H.N】 罪ト罰【ドエトフスキー】
赤ト黒【スタンダール】
【登場巻】 いろは双紙
大復活祭
足洗邸の住人たち。第1巻~

【人物】

秀真國「中央」陰陽長。

非公開の特殊部隊「八卦守・六十四卦」を指揮し、秀真の各地に眠る大太解体魔人を監視している。
ドドS。

いろは双紙ではメインキャラの一人として登場。
異性を魅了する力を持ち、猿田彦命を魅了して強引に夫婦関係となったため、彼から恨まれている。

だが猿田彦命自体も天宇受賣命のことを愛しており、決着をつけようとしているのも魅了関係なしに彼女に求婚するため。
現状維持で良いんじゃないかなぁとも思うが、両者の関係が先に進むためにはそこらへんに決着をつけねばならないのだろう。

建速須佐之男命から都で争っていた鵺のうちの1体、仙・義虎の後継人を申し付けられ、彼女?彼?と共に茶屋をやって生活している。

大召喚が起こると中央の一つ、秀真國支部に所属している。
足洗邸の住人たち。にて義鷹を自分のところへ呼びつけ、骨ノ鬼討伐を依頼。
あまり登場回数は多くないが、國津神らと天津神の間に取り決めを決めた神々の一人として登場。
アイム暴走で引き起こされた騒動では、その原因をアガリアレプトが現状を知りながら放置したことであるとし、1時間以内に騒動を収められなければ秀真國から異国の悪魔たちを追い出すとして早急の事態収集を申し付けた。

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最終更新:2025年04月17日 02:51