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MAX.(period)(激) - (2012/11/28 (水) 13:36:06) の編集履歴(バックアップ)
曲名 |
アーティスト |
初収録作品 |
難易度 |
BPM |
NOTES/FREEZE(SHOCK) |
MAX.(period) |
2MB |
(CS)EXTREME |
激10+(EXT)/- |
(150-)180-600 |
573/3 |
譜面
動画
解説
- AC版DDR2013ではプレイできません。
- BPM推移:300-(停止)-180-300-600-150
- BPM600地帯に有効譜面が存在する。
高速曲にHSをかけて練習するぐらいの心構えが必要。
- 譜面は捻り要素が無いに等しいが、連続同時踏みと8分踏みが続く。
そして何よりBPM300の8分8連→BPM600の4分125連と凄まじいラス殺しを備えている。
- いきなり譜面が流れてくるので初見の時は注意。
- BPM600地帯は休みが無いが、逆にリズムは取りやすいと言える。
- 中盤のBPM180地帯の譜面は初代PARANOiAの激譜面と同じ。
この部分は全く音と関係が無い譜面なので目押し推奨。
- 難易度的には足16強~17弱相当かと思われる。
足16にしてはラストの発狂が長く、かと言って捻り無しの発狂は足17にしては弱い。
譜面が比較的素直であるが、譜面の見切り力(特に高速譜面の見切り)によって
個人差が出ると言う意味ではΔMAXに近い傾向と考えても良い。
- ちなみに通常解禁されるまではEXTRA STAGE専用曲。
当時のEXTRA STAGEは強制的に「×1.5 REVERSE ゲージ回復無し」
となる仕様だったので、発狂地帯の実質的なBPMはなんと「900」。
この速さだと譜面を見てから踏むのはほぼ不可能。
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