- 曲が長い割に明確な休憩箇所は少なく、ノート数がかなり多い。ただしその分配置は全体的に易しめであり8分滝がメインで、時折出てくる16分は地団駄気味の正面配置が多め。ラストだけ8分同時絡みがやや難しいので接続狙いの際は注意。鬼は配置が難しすぎるので、上級者の体力作りとしてはこちらが適切だろう。 (2023-11-17 17:33:09)
- 見た目以上に疲れるから体力に自信ない人は17だと思って選曲したほうがいい (2024-03-13 15:32:40)
- 110、450、690ノーツ前後にある縦連→乱打は捻りを含む縦連で重心を下げ過ぎたり姿勢を崩しがちで、乱打がガタガタになりやすく繋がっても精度がいまいち、なんてことが起きやすい。上下の縦連をスイッチで踏むと正面を向いたまま乱打に挑めるので、もしここが苦手だったらスイッチ対応がおすすめ。 (2025-01-04 18:48:34)
- このスイッチ対応の場合、1番最後の↑↑(696,697歩目)をスイッチすると捻り地団駄になってしまうので、そこだけは片足で押すって覚えておくと良いかもしれません。 (2025-01-09 14:18:53)
最終更新:2025年01月09日 14:18