曲名 |
アーティスト |
バージョン |
難易度 |
BPM |
NOTES/FREEZE(SHOCK) |
DROP OUT |
NW260 |
4th |
激13 |
260 |
397/0 |
STREAM |
VOLTAGE |
AIR |
FREEZE |
CHAOS |
85 |
86 |
65 |
0 |
14 |
譜面
動画
解説
- 元祖「高速曲」、BPM260と高い。
初出はDDR Solo2000で、それまで最高BPMだったAFRONOVAから一気に60も高くなった。
ちなみに足10段階表記時に足8だった詐称経歴(Solo 2000では最高が足8であったため)があり、MAX2にて足9に修正された。
- 最初に4分の同時踏みラッシュが2回来る。
2回目の同時ラッシュは、片足を↓に固定してやると踏みやすい。
- 後半の8分61連は踏みやすい形になっているが長いので、リズムを意識しながら踏むと良い。
最初の↑を左足から踏み始めれば最後まできちんと交互で踏める。
なお、この滝は足12のDROP OUT (FROM NONSTOP MEGAMIX)(鬼)のものと全く同じなのでそちらで練習しても良い。
- MAXシリーズ以降の発狂の雛型と言える譜面 -- 名無しさん (2011-05-16 02:34:10)
- 実はDEAD ENDの兄弟曲だったりする。 -- 名無しさん (2012-06-18 15:33:43)
- 登場時の経緯や譜面難度・存在感からも、中級者卒業を占う曲の1つと言える。 -- 名無しさん (2012-12-14 00:15:57)
- 高速BPMの他にも、4分ジャンプ発狂や、61連にも及ぶ8分(=BPM130の16分)滝など、それまでのDDRには無かった痛烈な発狂が押し込められている。この楽曲を境にDDRのボス曲は更に高難易度化が進んでいった。 -- 名無しさん(2017/11/14 13:48:05)
コメント(感想など)
おまけ:CS版EXTRA MIXに収録されているCHALLENGE EXTRA-1譜面
- CS版EXTRA MIXには数々の課題をクリアしていく「CHALLENGE MODE」が存在しており、
その中で難易度「EXTRA」の一つ目の課題に「DROP OUTのオリジナル譜面をフルコンボせよ」というものがあった。
- NOTE数は460と当時としては非常に多い。そして何よりも目を引くのはBPM260の8分縦13連という凄まじいまでのコンボカッター。
しかも↑方向と↓方向と2回も踏まなければならない。
- 上述の縦連に埋もれがちだが、→←↓→↑↓の交互難8分、↓軸捻りの8分23連、↑↑←←↓↓→→の8分縦2連も厄介。
- ラストは「トリル31連地団駄からの同方向29連地団駄」を2回。全く同じ8分を延々と踏まされるため、逆に踏みづらい。
- 現行表記では足14ほどの難易度と思われる。
CS版EXTRA MIX(と4th MIX)は他のCS版よりも判定が1フレーム狭い(AC版と同様の判定)ため、フルコンボは至難の業であった。
- 譜面データ自体は同作の「EDIT DATA BANK」に収録されている。
譜面
動画(X3でのEDITによるプレイ)
最終更新:2024年10月14日 21:41