ハ行

パァーノゥ(ぱぁーのぅ)

矢印が判定エァリアに重なるタァーイミングでパァーノゥを踏む!
参考http://www.nicovideo.jp/watch/sm458468

バー持ち(ばーもち)

筐体の後ろのサイドバーに捕まりながら、譜面を踏むスタイル。
(家庭版では椅子などで代用可)
バー使用に関しては2ch•ニコニコともに、最も荒れやすい話題であり、
普通のDDRスレでこの話題は禁止されている。

白壁(はくへき)

→白壁(しらかべ・しろかべ)を参照。

発狂(はっきょう)

主にかなりの高密度のせいか、高速で動かないとさばけない譜面のことを言う。
部分的に指すときは、「発狂地点」と呼ばれる。
定義に関しては色々あるが、300BPM以上の8分ラッシュでこの言葉が使われる事が一番多い。
また、BPM360以上の8分譜面においては「超発狂」などと呼ばれる事もある。

初プレイ(はつぷれい)

譜面を始めてプレイする事。初見プレイと違い、初めてプレイする事を指すので、事前に動画を見るなどして予習をしていても初プレイ、何の予習をしていなくても初プレイである。ただ予習をしていない場合は初見プレイと呼ばれる事の方が多い。

ハデス(はです)

PARANOiA HADESの通称。「パラハデ」とも。
2006年に行われた「Dance Dance Revolution復活記念祭」の公約で作られた。

パラ○○(ぱら○○)

PARANOiAシリーズの通称。
PARANOiA ETERNALをパラエタ、PARANOIA survivorをパラ鯖等と言う。

判定エァリァ(はんていえぁりぁ)

矢印が判定エァリアに重なるタァーイミングでパァーノゥを踏む!

ビジステップ(びじすてっぷ)

→↓←の配置を横を向いて交互で踏むステップ。これが出来ないとスライドになる。
語源はDDR 1stに収録されていた「STRICTLY BUSINESS」で、
当曲の各譜面でこのタイプの譜面が多用されていたため。

捻り(ひねり)

体を捻らせて踏む譜面。←↓→↑←を右足から踏み始めるなどすると起こる。
捻りが多い譜面は見た目以上に難しくなる。
捻りの代表的な曲としてはexotic ethnic(激)など。

鰤(ぶり)

BRILLIANT 2Uシリーズの通称。
Orchestra Grooveのバージョンを鰤桶と言う事も。

プリン(ぷりん)

Pluto Relinquishの通称。SN2の隠し曲群の中で最後に公開された曲。
難易度別に別の味で呼ばれ、BASICはカスタード、DIFFICULTは苺、EXPERTは抹茶、CHALLENGEは紫芋と呼ばれる。
BEGINNERはミントと呼ばれるが中の人は青カビと呼んでいる。

プルファス(ぷるふぁす)

Pluto The Firstの通称。CS版HOTTEST PARTYが初出。
DDR楽曲の中で最も停止箇所が覚えにくいと言われるほど変則的な停止を含む。

ペンタエンド(ぺんたえんど)

DEAD END (-'GROOVE RADAR' Special-)(鬼)?の通称。
由来はグルーヴゲージが五角形→五角形は英語でペンタゴン+デッドエンド=ペンタエンドから。

ボゥwwwボゥwww(ぼぅwwwぼぅwww)

Taj He Spitzの空耳。曲の略称は「タジヘ」、もしくは曲名が短いのでそのまま「タジヘスピッツ」と呼ばれる事が多い。

ポゼ(ぽぜ)

POSSESSIONの通称。中盤と終盤の2拍3連が非常に特徴的。
X2のロケテで猛威を奮ったロケテ譜面はSPも相当の難易度を誇るが、
それが仮の姿と言われるほどにDPがどうしようもないもの。
ちなみに、ロケテ譜面はボスフォルダ消滅後、鬼譜面として登場した
(DPの方は多少改良している)。

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最終更新:2011年09月21日 19:14